まるっとニュー速

まるっと、○っと、○○なニュース

    タグ:新品種

    1: まるっとニュー 2023/03/30(木) 22:03:08.40 ID:hazIFeNI
    ※配信元タイトル原文
    【独自】韓国でミニトマトを食べて嘔吐する人が続出…原因は新品種に含まれる成分だった

    |関係者「低温での保管でトマチンが残留」

    韓国で最近、ミニトマトを食べて嘔吐(おうと)する事例が相次いで報告されている問題で、韓国食品医薬品安全処(食薬処)が緊急調査を実施した結果、忠清南道地域で栽培される新品種のミニトマトから検出された「トマチン」という成分が原因だったことが30日までに分かった。

    テレビ朝鮮の取材によると、食薬処と専門家が原因を調査した結果、忠清南道論山市の一部農家で栽培されている新品種のミニトマトに問題があったという。

    《後略》

    ユン・スヨン記者

    チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版

    全文はソース元でご覧ください
    朝鮮日報 2023/03/30 19:19
    https://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2023033080215

    引用元: ・【緊急調査】韓国でミニトマトを食べて嘔吐する人が続出…原因は新品種に含まれる成分だった[3/30] [すりみ★]

    【まともにミニトマトすら作れないのか笑 【緊急調査】韓国でミニトマトを食べて嘔吐する人が続出…原因は新品種に含まれる成分だった[3/30] [すりみ★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2022/03/23(水) 14:39:22.42 ID:CAP_USER
    2022年3月21日、韓国・イーデイリーは「韓国の技術で開発された柑橘品種がロイヤリティー(使用料)を得て米国で現地栽培される」と伝えた。

    記事によると、韓国農村振興庁は同日、2010年に開発した「タムナヌンボン」について、米国の柑橘栽培流通業者(M.Park INC.)に技術移転したと発表した。

    韓国農村振興庁は2017年から現地の流通業者を通じて米国で実証栽培を行い、米国で栽培されていた日本産品種「不知火(デコポン、韓国ではハルラボンと呼ばれる)」よりタムナヌンボンが優秀だとの評価を受けた。

    今回の契約は韓国内の農民被害を防止するため、米国内での生産販売だけを許可し、現地で生産した苗木や果実の韓国内への搬入を禁止する条項が盛り込まれた。

    タムナヌンボンは不知火の突然変異品種で、韓国では2014年に品種登録され、2019年に米国の植物特許を取得した。見た目は不知火とほぼ同じだが、重さは280グラムほどでやや大きい。糖度は15°Bxで不知火より高く、食感の良さが特徴となっている。韓国では2018年から普及され、栽培面積は徐々に拡大しているという。

    今回契約した流通業者のキム・ビョンハク代表理事は「従来の品種より生育と味の面で優れたタムナヌンボンが米市場を独占する日系品種のハルラボンの代わりになるよう、品質改善と現地販売戦略を強化していく」と述べた。

    農振庁関係者は「これからも海外でも競争力のある品種を開発し、安定した市場定着に向け栽培技術の普及に務める」と述べたという。

    これを見た韓国のネットユーザーからは「韓国の品種が日本品種を追い出した」「韓国の果物をグローバル化させるという意味で非常に立派なこと。よりたくさんの新品種を開発するために積極的な投資と研究が行われてほしい」など喜ぶ声が上がっている。

    一方で「日本の品種にハルラボンとの名前を付けたのは誰?韓国国民のほとんどが韓国品種と勘違いして購入していたはず」「ハルラボンが日本の品種だったなんて。裏切られた」「ハルラボンを韓国固有のみかんだと思って高くても買って食べていたのに。完全にだまされた」など、ハルラボンが日本の品種だったことに驚く声も多数見られた。(翻訳・編集/堂本)

    Record Korea 2022年3月23日(水) 5時20分
    https://www.recordchina.co.jp/b891204-s39-c20-d0191.html

    引用元: ・韓国のみかん新品種、米国で日本のデコポンに勝利=韓国ネットは「デコポンは韓国品種だと…」と驚き [3/23] [新種のホケモン★]

    【単なるパクリ - 韓国のみかん新品種、米国で日本のデコポンに勝利=韓国ネットは「デコポンは韓国品種だと…」と驚き [3/23] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2019/10/17(木) 00:30:05.33 ID:CAP_USER
    克日農産物の代名詞に挙げられるイチゴの新品種が新たに開発された。従来の品種と比べてビタミンCが豊富で糖度も高いという。

    忠清南道論山(チュンチ ンナムド)の農業技、術院論山(ノンサン)イチゴ研究所は現在最も普及している品種「雪香(ソルヒャン)」よりも硬度と糖度に優れ、ビタミンCの含有量が高いイチゴ「ビタベリー」を開発したと16日、明らかにした。

    ビタベリーという名称には「一般のイチゴに比べてビタミンCの含有量が高い」という意味が込められている。ビタベリーのビタミンC平均含有量は果実100グラム当たり77.1ミリグラムで、雪香(57.8ミリグラム)よりも高い。

    糖度は11.1ブリックスで、雪香(10.1ブリックス)よりも甘い。

    果実の平均重量も15.9グラムで雪香(15g)より重く、硬度は12.2グラム/平方ミリメートルで雪香(10.6グラム/平方ミリメートル)よりも丈夫だ。果実は明るい鮮紅色を帯びていてツヤがあるというのが論山イチゴ研究所の説明だ。ただし、収穫量が雪香の93%程度とやや少なく、葉・幹に白い粉状の斑点ができる「うどんこ病」にやや弱い部分は今後補完が必要な点に挙げられている。

    論山イチゴ研究所は来年、2~3カ所の農家でビタベリーを試験栽培して栽培法を補完することにした。引き続き、消費者の好みなどを検討した後、2022年から農家に本格的に普及させていく予定だ。論山イチゴ研究所のキム・ヒョンスク農業研究士は「ビタベリーが新しい味と健康を追求する消費者を引きつけることができると期待している」と話した。

    イチゴは日本品種を抜いて国産化に成功した代表的な農産物に挙げられる。農村経済研究院によると、国産イチゴ品種の普及率は94.4%(2018年基準)だ。このうち雪香が83.7%で最も多く、梅香(メヒャン)3.3%、竹香(チュクヒャン)5.1%、サンタ1.4%%、その他(キングズベリー・アレヒャン)0.9%などとなっている。日本の品種である「章姫」「レッドパール」はそれぞれ4.7%と0.9%にすぎない。

    イチゴ国産品種普及率は2002年1.4%から16年間で70倍近く高まった。2000年代中盤までしても、韓国イチゴ畑の90%以上はレッドパールや章姫などの日本品種が占めた。このように急速に品種の国産化が進んだ作物は見つけるのは難しい。国産イチゴ品種が全国に普及した背景には1994年に論山に開所したイチゴ研究所の役割が大きかった。研究所職員は合計5人(研究員4人)だ。

    試験場ではこれまで▼梅香(2002年)▼晩香(マンヒャン、2003年)▼雪香・錦香(クムヒャン、2005年)▼淑香(スクヒャン、2012年)▼キングズベリー(2016年)▼サニーベリー、ドゥリヒャン(2017年)▼ハイベリー(2018年)--などを含め11種類の品種を開発した。イチゴ試験場関係者は「国産代表品種の雪香はレッドパールと章姫を掛け合わせて開発した」と説明した。

    韓国内に日本のイチゴ品種が本格的に普及したのは日帝強占期からだと言われている。主に育苗業者らが購入して農家に伝播した。日本とのイチゴ品種をめぐる葛藤は、2002年韓国が国際植物新品種保護国際同盟(UPOV)に加盟したことを受けて深まった。韓国がUPOVに加入すると、日本は年間30億ウォン以上(現レートで約2億7000万円)の品種使用料(ロイヤリティー)を要求した。UPOV加入国は品種保護権を設定して、これに伴い他国の品種を使う際にはロイヤリティーを支払わなければならない。

    だが、国産品種の代表走者である雪香が登場したことでロイヤリティー問題が解決された。雪香の糖度は日本品種とほぼ同じだが、実がたくさんなり病虫害にも強い。肥料に対する副作用もほとんどなく「誰でも苗木を土地に挿しさえすれば良く育つ」といわれるほどだ。

    韓国各地のイチゴ栽培面積は2017年基準5907ヘクタールで、このうち論山を中心に忠清南道が21.1%を占めている。全国のイチゴ生産量は19万トン(1兆2000億ウォン)ほどになる。イチゴ輸出量も毎年増加している。

    https://japanese.joins.com/JArticle/258621
    no title

    引用元: ・【中央日報】 克日農産物の代名詞「韓国イチゴ」、ビタミンC豊富な新品種が新たに登場[10/17]

    【盗日農作物の代名詞だろ 【中央日報】 克日農産物の代名詞「韓国イチゴ」、ビタミンC豊富な新品種が新たに登場[10/17] 】の続きを読む

    no title


    1: LingLing ★@\(^o^)/ 2015/06/28(日) 19:05:38.58 ID:???.net
    ■慶尚北道農業技術院、イチゴの苗 初の輸出ロイヤリティ受けて

    (大邱=連合ニュース)パク・スンキ記者=慶尚北道農業技術院は韓国国内で初めてイチゴの
    苗の輸出ロイヤリティを受けたと26日明らかにした。

    慶尚北道農業技術院は、新品種のイチゴ「サンタ」を開発し、スペインの種子会社のユーロ
    セミラスを通じ、中国内蒙古にある種300万本を植えることにした。

    これによるロイヤリティ2千600万ウォンを受けることになった後、先払い方式で600万ウォンを
    受け取った。

    ロイヤリティ金額が今は小さいが、これからロイヤリティを大幅に引き上げられるというのが
    慶尚北道農業技術院の説明だ。

    つまり、苗1千株当たり100元(1万8千ウォン)を受ける契約を協議中で、来年からロイヤリティ
    金額が2倍以上増加すると、毎年5千万ウォンのロイヤリティを受け取ることができるというのだ。

    また、サンタを含めた多様なイチゴ品種を輸出して、中国イチゴ栽培面積の5%(5千ha)を占有
    し、年間90億ウォンのロイヤリティを見込む案を練っている。

    パク・ソドゥク慶尚北道農業技術院長は「日本イチゴ品種のロイヤリティ値に対応するため、
    韓国国内の品種の育成を開始して4年越しで2010年『サンタ』イチゴを開発し、オクヒャン
    ( 玉香,Okhyang)、ハヌン( 韓韻,Hanyun)、ベリースターなど8品種を育成している」とし、
    「今後、ベトナム、モンゴル、インドネシアなどにも韓国産イチゴの苗を輸出したい」と話した。

    ソース 聯合ニュース(韓国語) 2015/06/26 11:28
    http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2015/06/26/0200000000AKR20150626078900053.HTML

    ■‘サンタ’の元祖は慶北! 慶尚北道開発 ‘サンタいちご’ ロイヤリティ受領

    慶尚北道が育成した「サンタ」イチゴが韓国国内初のイチゴの種苗輸出に対するロイヤリティを
    受領した。慶尚北道農業技術院 星州果菜類試験場は、スペインの種子会社であるユーロ
    セミラス中国支社が、農業技術実用化財団を通じて「サンタ」イチゴロイヤリティ6千ドルを入金
    したと22日明らかにした。

    今回、入金された分は中国内蒙古の生産拠点における今年の予想生産種苗300万株に
    対するロイヤリティ2千600万ウォンの一部を両者間の信頼のためにユーロセミラスから先払い
    されたもの。

    農業技術実用化財団を通じ、2012年にスペイン種苗会社のユーロセミラスと中国・日本にて、
    「サンタ」イチゴのロイヤリティ契約を締結してから3年越しの成果だ。

    特に、品種普及の特性上、輸出国の商業評価、地域適応性など、長々と時間がかかることを
    考えると短期間で成果を上げたこと、何よりも「サンタ」イチゴ品種が中国人の味覚を捕らえた
    結果であると農業技術院側は評価した。(省略...)

    ソース 農村女性新聞(韓国語) 2015.06.26 11:04:03
    http://www.rwn.co.kr/news/articleView.html?idxno=28593

    関連スレ【韓国】 「いちごは、育苗が最も重要」 日本人専門家が実用方法伝授、シンポジウム開催 ~慶尚北道清道郡[05/20] [転載禁止](c)2ch.net
    http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1432105556/

    引用元: ・【知的財産】 韓国初、イチゴ苗の輸出ロイヤリティーを受け取る ~新品種イチゴ「サンタ」の元祖は、慶尚北道![06/28]

    【これ、日本から盗んだやつだよね。 【知的財産】 韓国初、イチゴ苗の輸出ロイヤリティーを受け取る ~新品種イチゴ「サンタ」の元祖は、慶尚北道![06/28]】の続きを読む

    このページのトップヘ