まるっとニュー速

まるっと、○っと、○○なニュース

    タグ:日常

    1: まるっとニュー 2023/04/18(火) 17:40:46.86 ID:MMIc0V8M
    【04月18日 KOREA WAVE】新型コロナウイルスの感染者が減少し、日常の回復が本格化した今年第1四半期、韓国国内で起きた殺人・強盗・強姦など凶悪犯罪が1年前より10%近く増加したことがわかった。

    警察庁のまとめによると、今年1~3月の殺人を含む凶悪犯罪発生件数は6007件で昨年同期の5479件から528件(9.6%)増加した。

    昨年同期比では、特に強盗が123件から147件へと19.5%も増加していた。放火は307件から346件へと12.7%増え、強姦・強制わいせつは4979件から7.7%増の5363件だった。

    一方、殺人は181件から151件に減った。

    凶悪犯罪の数が全体的に増えたのは、犯罪全体の数が増加した影響もあるとみられる。

    《後略》

    全文はソース元でご覧ください
    (c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News
    2023年4月18日 16:00 
    https://www.afpbb.com/articles/-/3460553?act=all

    引用元: ・韓国で“日常回復”本格化、凶悪犯罪が前年比9.6%増[4/18] [すりみ★]

    【日常やばいな - 韓国で“日常回復”本格化、凶悪犯罪が前年比9.6%増[4/18] [すりみ★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2021/03/14(日) 03:05:12.94 ID:CAP_USER
    ※ 有料記事

    目立つ「身近な人から」進む定着

     黒人差別に対する抗議運動「ブラック・ライブズ・マター(BLM、黒人の命は大事だ)」が盛り上がった2020年夏、日本のSNS上ではしばしば、「日本には米国のようなひどい差別はない」という声が上がった。だが、本当にそうだろうか。21年2月、ある民間団体の調査結果が発表された。日本の大学や高校に通う在日コリアンと韓国出身の留学生の若者1000人超に差別体験の有無を尋ねた実態調査だ。浮かび上がったのは、「ひどい差別はない」と言える多数派からは見えない日本社会の一面だった。【後藤由耶、塩田彩】

    この記事は有料記事(しなくて良い)です。

    残り2494文字(全文2754文字)
    毎日新聞 2021/3/13 東京夕刊 有料記事 2754文字
    https://mainichi.jp/articles/20210313/dde/007/040/017000c

    引用元: ・【毎日新聞】ある民間団体発表 在日コリアン・韓国出身留学生1000人 差別実態調査 日常に潜むヘイト、明るみに[3/13] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【日本ヘイトは無視ですか 【毎日新聞】ある民間団体発表 在日コリアン・韓国出身留学生1000人 差別実態調査 日常に潜むヘイト、明るみに[3/13] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2020/08/15(土) 17:50:01.15 ID:CAP_USER
    <光復75周年>
    ┃市民の大半、依然として『不買運動進行中』
    ┃光復節迎え、SNSで『NOジャパン』拡散1人デモまで

    (コン・ヂユ記者)
    no title

    ▲ プログラム名 Adobe Photoshop CC 2019
    _______________________________________________________

    会社員のチャン某さん(32歳)は、昨年の日本の輸出規制で日本不買運動が始まった際、『NOジャパン』運動に参加した。よく飲んでいたアサヒの黒ビールから国産ビールに替えて買い始め、好きだった日本のアニメーションとも別れた。1年経った今、チャンさんにとって『NOジャパン』は普通の日常になった。

    日本の輸出規制によって触発された、不買運動に対する関心が光復75周年を迎えて再び拡散している。数多くの市民が依然として、日常の中で不売を実践していると口をそろえた。

    (写真)
    no title

    ▲ 14日の午後、ソウル 江南区の某ユニクロの前に、『8月31日で営業が終わる』という案内が貼られている。
    _______________________________________________________

    ■ 不買運動1年・・・『 “NOジャパン” は日常・・・参加するだけで意味がある』

    14日の午後、ソウル 江南区(カンナムグ)のユニクロは閑散とした様子だった。入口には、『8月31日で営業を終える予定』という案内が貼られていた。近くを通り掛かった市民は店の前に立ち止まり、案内文をしばらく読んでから引き返した。

    昨年7月から不買運動に参加しているというチェ某さん(63歳)は、「国民が1年間、日本製品を不買した結果が、ユニクロの閉店に現れているようだ」とし、「無意味ダと非難する者も多かったが、結果的に効果があったことを示せて満足だ」と話した。

    20代のイ某さんも、「昨年からユニクロの代わりに国内ブランドの服を買い始め、化粧品も日本製品の代わりに代替ブランドを探して使っている」とし、「最初は大変だったけど、今は当たり前に国内製品を使うことが日常になった」と説明した。

    これらは不買運動は、自分がやれる分だけ参加しても意味があると考えている。終業式が終わった後、弘大(ホンデ)入口に訪れたキム・ソヨンさん(18歳・女)は、「今のところユニクロには行ってないけど、全ての部分で日本製品を使わないのは現実的には難しい」とし、「日本製品か分からずに使う場合もあったり、仕方なく使うこともあるが、無条件に非難するより参加自体に意味を置くべきだと思う」と打ち明けた。

    (写真)
    no title

    ▲ 大邱の東城路で一市民が、日本製品不売を督励する1人デモを行っている。
    _______________________________________________________

    ■ 光復節を迎え、SNSで『NOジャパン』を拡散・・・1人デモも再開

    『NOジャパン』運動は15日の光復75周年を迎え、改めて拡散しているようである。社会関係網サービス(SNS)では『不買運動』、『ノノジェペン(No No Japan)』、『独立運動はできなくても不買運動はする』というキーワードがネチズンの間で拡散している。

    ヤン某さん(18歳・女)は、「強制徴用や慰安婦被害者などの、歴史的な問題に対する解決になっていない点に火が起こる(腹が立つ)」とし、「光復節が近付いてきたが、“NOジャパン” 運動が歴史について関心を持つ契機になればと思う」と話した。

    不買運動を督励する市民の1人デモも再開された。昨年、大邱 東城路で1人デモを始めたチン・ヂョンファさん(47歳)は、先月から再び『NOジャパン』のプラカードを持って東城路に向かい始めた。 他の大邱市民も光復節が近付くと、不買運動に対する関心を寄せて1人デモに参加した。

    チンさんは、「先週は小学5年生の児童がプラカードを見て、自分も参加したいと5分間1人デモをした」とし、「飲み物を差し入れしてくれる市民もいて、みんな関心を持っていると感じている」と話した。

    彼は続けて、「今年4月にユニクロ東城路中央店が閉業したが、象徴的な意味だと思う」とし、「依然として、覚醒している市民たちが動いていることを見せたい」と明らかにした。大邱地域の市民は光復節の当日、トゥルマギを着て日本製品不買運動を督励する集会を行う予定である。

    https://www.edaily.co.kr/news/read?newsId=01308726625867648&

    引用元: ・【韓国】「もう買い物かごに日本のビールはありません」~不買運動1年、日常になった『NOジャパン』[08/15] [ハニィみるく(17歳)★]

    【いっさい日本製品は使うなよ。【韓国】「もう買い物かごに日本のビールはありません」~不買運動1年、日常になった『NOジャパン』[08/15] [ハニィみるく(17歳)★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2019/06/12(水) 00:52:38.28 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】旧日本軍の慰安婦被害者を扱ったドキュメンタリー映画「回り道」(原題)のメディア試写会が11日、ソウル市内で行われた。

     同作品は被害者らが福祉施設「ナヌムの家」(京畿道広州市)でおくる共同生活の様子を収めた20年分の映像がイ・スンヒョン監督に渡されたことから製作が始まった。被害者が受けた被害よりも、被害者の日常に焦点を当てた。

     試写会に出席した慰安婦被害者の李玉善(イ・オクソン)さんは「私たちの歴史を皆さんが広く知らなければならない」とし、「私たちは日本に公式謝罪と賠償を要求する」と強調した。

    聯合ニュース

    ソース:朝鮮日報日本語版<慰安婦被害者の日常描く映画「回り道」 ソウルで試写会>
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/06/11/2019061180237.html

    引用元: ・【慰安婦問題】 「私たちの歴史を皆さんは知らなければならない」~慰安婦被害者の日常描く映画「回り道」ソウルで試写会[06/11]

    【嘘だとバレてるのに【慰安婦問題】 「私たちの歴史を皆さんは知らなければならない」~慰安婦被害者の日常描く映画「回り道」ソウルで試写会[06/11] 】の続きを読む

    1: 蚯蚓φ ★ 2018/08/18(土) 20:47:03.00 ID:CAP_USER
    no title

    ▲当時、米国で人気だったマグワイヤ・シスターズともスタイルが似ていたイ・シスターズ(左)
    no title

    ▲ベク・ウクイン著『翻案社会-帝国と植民地の翻案が作った近代の制度、毎日、文化』(記者注:本記事は内容的に書籍『翻案社会』の紹介と考えられるが、どこにも書名がないので、別ソース、ハンギョレ新聞の画像を用いた)

    目新しいことではないが、韓国の近代は「植民地近代」から始まった。日本帝国主義によって強占された韓国は、日本を通じて西欧の近代文物を受け入れた。芸術だけでなく、言語、技術、学問、宗教など各分野の植民地的近代性に、「翻案」というキーワードを使って光を当てた。

    「翻案」は、もともと特定ジャンルの作品を違うジャンルの作品に変えたり、背景や人物を変えて現実に合った形を取る作業を意味する。ソウル科学技術大学・基礎教育学部教授の著者は、翻案を芸術作品だけでなく、社会の変革期に外部から流入した文化を受容者の事情に合わせることを指す言葉として幅広く使っている。その脈略から、翻案は小麦粉、ファッション、ゴム靴、帽子、住宅、ラジオ、大衆美術、漫画、遊興業など日常の中の文化全般にわたって起きた。

    私たちが今使っている近代語は、この記事に使われた単語にも日本語の「翻案」の跡は数多くある。日本は明治維新以降、西洋の近代思想を翻訳するための概念語を作る作業に拍車をかけた。そして私たちは、日本が翻訳した概念語を、再び朝鮮の言葉に翻訳する「重訳」を通じて西洋文物を受け入れた。それは薬でもあれば毒でもあった。「翻訳の苦痛」を素通りした代償で話し言葉と書き言葉との距離がさらに広がり、漢字語はさらに増えた。

    1960年代の産業化の中でも「翻案」は続いた。今も調味料の代名詞のように使われている「ミウォン(味元)」は、植民地時代に移植された日本の調味料「味の素」が産業化時代に韓国企業の手によって再度移植されたものだ。企業各社は、1930年代に味の素が朝鮮で展開した広告方式を真似て商標のデザインや容器を採用した。

    このような「植民地的近代性」を単なる清算の対象と思われては困る。「トンカツ」も、最初は日本が「翻案」した西洋料理で、1930年代に朝鮮に普及し始めた料理だ。今や、トンカツは日常の中の私たちの料理として幅広く愛されている。著者は、「発祥が西洋だろうが日本だろうが関係ない。しかし、トンカツの発祥を確認し、変形の意味に気づき、その背景と今後変えていこうとする形態を模索することが重要だ」と書いた。トンカツだけでなく、他の分野も同じことだろう。

    模倣から、独創性も生まれる。日本の歌手、坂本九が1961年に発表した「上を向いて歩こう」は、米国に渡って「スキヤキ」というタイトルで1963年にビルボードチャート1位になる気炎を吐いた。韓国では1964年に「イ・シスターズ」が「上を見て歩こう」というタイトルで紹介した。著者は、「当時、米国で人気だったマグワイヤ・シスターズともスタイルが似ていたイ・シスターズの翻案歌謡レコードは、ジャズ演奏と編曲が大変優れ、歌詞の翻訳もユニークだとの評価を受けた」と紹介した。

    趙鍾燁

    ソース:東亜日報日本語版<調味料、トンカツ…日常に定着した「翻案」された近代化>
    http://japanese.donga.com/List/3/all/27/1430516/1

    引用元: ・【書籍】 日本語の調味料、トンカツ…韓国の日常に定着した「翻案」された近代化~ベク・ウクイン著『翻案社会』[08/18]

    【パクりを 正当化してる(°Д°) 【書籍】 日本語の調味料、トンカツ…韓国の日常に定着した「翻案」された近代化~ベク・ウクイン著『翻案社会』[08/18] 】の続きを読む

    このページのトップヘ