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    タグ:日常茶飯事

    1: まるっとニュー 2023/09/15(金) 07:30:52.02 ID:hHXQdinD
    韓国が「性犯罪大国」であることは、公式統計を見れば一目瞭然だが、ここ数年で急速に増加しているのが、
    隠し撮りビデオカメラを使った盗撮だ。2021年には国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(HRW)が、
    「デジタル性犯罪は全世界的に増加しているが、韓国は該当分野のトップの座にある」との報告を公表した。

    韓国人は何事につけても、「世界の目」を異様なほど気にする。
    だから、時の文在寅(ムン・ジェイン)政権も「取り締まり強化」のポーズを見せたが、さしたる実効は上がらなかった。
    尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権に移っても、状況は変わらない。

    そうしたなかで、いま〝面白い訴訟〟が、ちょっとした話題になっている。

    環境省の課長級職員が、部下の女性の自宅に何回か忍び込み、隠し撮りカメラを据え付けた。
    それがバレて、職員は懲戒免職になった。それで終われば、珍しくもない〝わいせつ公務員の没落劇〟で終わったはずだった。

    が、元職員は「懲戒解雇とは重過ぎる」と環境省の審査委員会に提訴した。しかし、棄却処分になった。それでも終わらなかった。

    元職員は、ソウル行政裁判所に「懲戒解雇は重過ぎる」として、〝減刑〟を求める正式訴訟に踏み切ったのだ。

    背後には「盗撮ぐらい、あっちでもこっちでも、やっていることではないか」
    「刑事裁判に回されても、実刑判決は2%ほどではないか」といった〝無念の思い〟が透けてみえる。

    朝鮮日報(21年10月14日)によると、「最近5年間に摘発された違法撮影犯罪は2万8369件」だ。
    摘発件数だから「氷山の一角」だ。

    こんな事件もあった。

    犯罪グループがラブホテルの従業員を仲間に引き込み、すべての客室に隠し撮りカメラを設置して、有料サイトで生中継した。
    その一方で、身元が特定できたカップルには恐喝して金を取る―こんな手口がいくつか摘発されている。

    「それに比べたら、私は個人的に見るだけだから〝良心犯〟です」と、環境省の元職員は言いたいのだろうか。

    韓国メディアによると、日本に行く韓国人の数ほどではないが、韓国旅行に行く日本人も着実に増えている。

    「どんな目的で韓国に」などと、野暮(やぼ)な質問をしたくはないが、その国が「盗撮大国」である事実を忘れてはならない。
    ■室谷克実

    夕刊フジ 2023.9/15 06:30
    https://www.zakzak.co.jp/article/20230915-YECSZFBDMFMQHMOKSOGBGD43HA/

    引用元: ・【性犯罪大国】 韓国で仰天訴訟 日常茶飯事の盗撮で懲戒免職は不当 5年で摘発2万8000件超も実刑判決は2% [9/15] [仮面ウニダー★]

    【日本人が旅行に行ってるのにね 【性犯罪大国】 韓国で仰天訴訟 日常茶飯事の盗撮で懲戒免職は不当 5年で摘発2万8000件超も実刑判決は2% [9/15] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2019/12/02(月) 13:26:20.34 ID:CAP_USER
    日韓を比較することに疲れた私
    旦那は在日コリアン、私は日韓ダブル、そして子どもたちは二重国籍…
    藏重優姫 / 韓国舞踊講師、日本語講師


    ●人間が便宜上勝手に作りだした「範疇」

     範疇と境界は常に葛藤関係にあるんじゃないかと思う。範疇化する条件を何に絞るのか、線引きをどこにするのかがいつもややこしい問題だ。

     この範疇と境界の問題を「民族」に置き換えて考えると、日韓のダブルで生まれた私は、日本人でも韓国人のどちらでもなかったり、どちらでもあったりするのが日常茶飯事だ(『日本人よ、韓国人よ、在日コリアンよ、私は私だ!』参照)。

     境界人と銘打っても、その境界があやふやで信じるに値しないことは、身をもって経験している。

     だから、昨今、公にも出てきているLGBTに関しても、一般的に区切られている「男と女」の性別が、その区切り自体があやふやなもので、危ういものだということもすぐ納得できる。

     また一言で、LGBT、ジェンダーと言っても、これまた人それぞれ違い一括りできないものだ。その人その人を把握する必要がある。

     所詮、範疇化なんぞ、人間が便宜上勝手に作り出したものなのだから、そもそもそこを絶対視すること自体バカげているのだ。

    ●在日コリアンになれない我が子

     うちの家庭には、韓国籍の在日コリアンの「ダンナ」と、日韓ダブルの日本籍の私、そして日本と韓国の二重国籍の子どもが二人いる。

     一般的な日本や韓国の家庭から見ると、この四人の境遇は一緒くたにされてしまうが、私たち両親はそれぞれの違いをはっきり認識している。

     まず国籍の違いは、制度上や権利の違いをもたらす。私にとって韓国にある日本領事館にはパスポートや行政的手続きなどで馴染みがあるが、ダンナは行く必要すらないので、その存在自体関係がない。どこにあるかもはっきり知らない。

     子どもは、日本籍か韓国籍かいずれ国籍を一つに選択しなければならないらしく、きっと将来選択する時には悩むだろう。生まれた時にダンナの戸籍に入っていれば、韓国籍でありながら政治参与以外は日本人と同じ権利のある在日コリアンとなったのであるが、うちの場合、色々な諸事情でいずれ国籍のどちらかを捨てなければならない。つまり、うちの子どもは在日コリアンにはなれないのである。
    https://webronza.asahi.com/politics/articles/2019112900006.html

    引用元: ・【朝日新聞】日韓ハーフ「民族を絶対視するのは馬鹿げてる。私は日本人と韓国人のどちらでもなかったり、あったりするのが日常茶飯事だ」

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