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    タグ:日本

    1: まるっとニュー 2020/05/24(日) 10:58:25.88 ID:CAP_USER
    ■慰安婦被害者と『記憶戦争』
    ■水曜集会参加中止の意思を表明した李容洙さんの記者会見後、尹美香・元代表らは「記憶歪曲」と問題提起
    ■「文書の証拠はない」と言って歴史を否定する日本の極右の論理と何が違うのか

    仲たがいして別れても、越えてはならない一線がある。尹美香(ユン・ミヒャン)「共に市民党」当選人と、尹氏が理事長を務めていた正義記憶連帯(正義連。かつての挺身〈ていしん〉隊問題対策協議会)や与党関係者らは、今回その一線を越えた。

    日本軍慰安婦被害者の李容洙(イ・ヨンス)さんが5月7日、韓国国民の募金が被害者のために使われたことはないとして水曜集会参加中止の意思を表明する記者会見を開いたことで、そうなった。

    尹当選人は、ソーシャルメディアにおいて「韓日合意で朴槿恵(パク・クンへ)政権が受け取った10億円について、きょう午前におばあさんと電話をしている間、おばあさんの記憶が違っているのを知った」と主張した。

    「共に市民党」の禹希宗(ウ・ヒジョン)代表も「おばあさんの周りにおられるチェ氏という方によって、記憶が歪曲(わいきょく)されたようだ」と指摘した。

    正義連のハン・ギョンヒ事務総長は「おばあさんはかなりのお年で、コロナ19の後、心身が弱っている状態」「記憶が歪曲されているのもあるだろう」と発言した。

    正義連などが李容洙さんの記憶を問題視するやり方は、これまで日本の極右勢力が「文書になった証拠はない」として慰安婦被害者の記憶と証言を否定してきた行動と似ているという点で衝撃的だ。

    歴史学者の林志弦(イム・ジヒョン)西江大学史学科教授は、著書『記憶戦争』(写真)で、ひたすら文書記録に依拠して歴史を立証する実証主義に疑問を呈した。勝者と敗者が争う記憶の戦場において有利なのは、公式記録を所有する「歴史の勝者」側だという。

    「力ある加害者が関連文書や歴史的叙事を独占する状況で力なき犠牲者らが持つのは、大抵は経験や声、すなわち記憶と証言だけだ。だが証言は不完全かつ感情的であり、時には不正確だ。だから、証言に依存するしかない力なき者たちの草の根の記憶は、実証主義という戦線では文書に比べて相対的に弱いことは避けられない」(『記憶戦争』35ページ)

    慰安婦被害についての被害者らの細かな記憶が不完全なのは事実だ。日本の極右政治家、市民団体などは、ここに執拗(しつよう)に食い付き、被害者の記憶と証言が持つ真実性を否定する戦略を用いている。

    元慰安婦の記憶は、30年近くにわたり挺対協・正義連の活動の根拠だった。元慰安婦が血を吐くように打ち明けた証言を基に、日本政府に謝罪と賠償を要求してきた。あのころ、彼らは被害者の側にいた。

    ところが李容洙さんが記者会見で自分たちを批判するや、態度が一変した。日本の極右の人間たちのように、記憶の信頼性を問題視したのだ。

    強圧的な慰安婦募集や日本政府の介入を初めて認めたのは1993年の河野談話だ。その根拠が慰安婦被害者らの記憶と証言だった。たとえ文書記録は探し出せなくても、被害者が動かし難く存在し、自分たちが受けた苦痛を一貫して証言しているのだから、これを認めなければならない-と決定した。

    「慰安婦被害者らのぼんやりして恣意(しい)的な記憶を事実と認められず、証言を裏付ける公文書がないという理由で、慰安婦の歴史を抹消してしまおうとする日本の右翼の論理もまた、実証主義を武器にしている」(『記憶戦争』249ページ)

    日本の極右勢力が問題視する記憶と正義連側が問題視する記憶は、もちろん異なる。だが、李容洙さんの主張を否定するために、その記憶が不正確だと攻撃するのは、元慰安婦が国連など国際社会で戦時女性性暴力を告発してきたこれまでの努力を水の泡とする自殺行為だ。

    正義連は5月11日の記者懇談会で、元慰安婦に「望まない心の傷を与えてしまい、心から謝罪する」とした。だが、何が心の傷をもたらしたかについては明らかにしなかった。

    李さんは5月14日、再びメディアの前に現れて「挺対協(正義連)は改められない。解体すべき」と宣言した。すると、正義連を支持してきた一部ネットユーザーが被害者を非難しだした。

    コメントの中にはこんなものもある。「正義連は物乞いを助ける慈善団体ではない」。これだから、正義連とその支持者らは慰安婦被害者を食い物にしてきた、という非難の声が上がるのだ。

    金泰勲(キム・テフン)出版専門記者

    2020/05/24 05:47/朝鮮日報日本語版
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/05/22/2020052280165.html
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/05/22/2020052280165_2.html

    引用元: ・【朝鮮日報】 慰安婦被害者の「記憶」を踏みにじった正義記憶連帯…日本の極右にそっくりだ [05/24] [荒波φ★]

    【詐欺、うそつきの記憶も残していこうね。】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2020/04/11(土) 19:45:16.33 ID:CAP_USER
    日中2つの超大国に挟まれた国の末路

    中国に隣接する朝鮮半島は、常に大陸からのプレッシャーにさらされる歴史をたどってきました。それにもかかわらず、強大な中国に呑み込まれず、自分たちのアイデンティティを保ってきたことは、奇跡的とも言えます。逆に言えば、生き残るためにはきれいごとを言ってはいられず、いろいろな手を尽くしてきました。長年にわたり、その歴史が刷り込まれているのが現在の北朝鮮・韓国だということです。そこを理解せず、現在の両国だけを見ていると、判断を誤るかもしれません。

    理解できそうでできない隣国・韓国

    1392年に建国され、日本に併合されるまで約500年続いた朝鮮王朝も、建国当初から中国の明朝と深いつながりがありました。中国に呑み込まれることは避けたい。しかし、自分たちの力量もよくわかっているので、下手な抵抗をしても無駄である。そこで、明朝中国の秩序体系をいわば丸ごと受け入れ、その中で自己主張をしていく形を早くから取るようになります。

    明朝の対外秩序とは、どのようなものだったのか。まず周辺の国々は、儒教の中心学派である朱子学に基づき、明朝の皇帝を天下の中心たる中華に君臨する天子と見なします。そのため明朝皇帝に対する服属のあかしとして、その地の産物を貢ぎ物として天子のもとに持参(朝貢)し臣礼をとる、明朝皇帝は返礼としてその国の君長たることを認可する、というコンセプト・パフォーマンスです。

    朝鮮王朝は、以上を受け入れ、明朝に対して朝貢関係を結びました。この関係を、大国に事(つか)えるという意味で「事大」と呼びます。さらに朝鮮王朝は朱子学を国家イデオロギーとし、明朝の官僚システムを積極的に取り入れました。そうすることで、自分たちを「小中華」、すなわち中国に次ぐナンバー2、日本などその他の周辺国を野蛮な「夷狄(いてき)」と見なしたのです。ただし、明朝は朝鮮を含めた周辺国をすべて同列の朝貢国と見なしていました。そのため、朝鮮は日本などを内心では見下しながらも、表向きは対等に交わる関係「交隣」を続けました。

    三国間のパワーバランスが変わる

    朝鮮はこうした独自の対外関係を築いていましたが、16世紀後半、日本が急速な経済成長と国内統一を果たしたことによって、三国間のパワーバランスが変わります。元寇の際は一方的に攻められて反撃できなかった日本が、その後約300年を経て強国化し、豊臣秀吉が朝鮮出兵に打って出ました。これを機に朝鮮は、日本を「何を考えているかわからない、暴力的な脅威」と認識すると同時に、「中国に守ってもらおう」という意識が強くなります。

    (省略)

    なぜ文大統領は天皇に意見するのか
    こうした外交史は、現在の朝鮮半島に何を及ぼしているのでしょうか。

    文在寅第19代韓国大統領。進歩派で、北朝鮮に対しては融和路線を貫くが、日本に対して強硬姿勢が目立つ。

    (省略)

    韓国の文在寅大統領が元徴用工問題で「日本は謙虚になるべき」と発言したり、天皇に意見したりするのは、日本を下に見ているからこそできることであり、これも王朝時代の世界観・対日観そのままです。こうした見方は文大統領に限ったことではなく、韓国のエリート層に共通しています。その理由として植民地化に対する反発を指摘する人がいますが、実は何百年も前から続いてきたことなのです。

    「小中華」である彼らから見れば、日本もアメリカも野蛮です。逆に中国に対しては、いろいろひどい扱いを受けても文句を言わずに従う傾向があります。それは、中国を好きだというわけではありません。かつての清朝に対してそうだったように、面従腹背ということです。現在の韓国が好きなのは北朝鮮です。それは民族意識とも言えますが、むしろ歴史的な「小中華」思想の表れとみたほうがよいでしょう。

    外交史を振り返ってみると、現在の韓国が取っている態度・行動は、基本的に過去から変わっていないということがよくわかります。それはこの先も、大きく変わりそうもないので、以上のような歴史は、今後の東アジア情勢を見るうえで、有力な手がかりになるのではないでしょうか。

    岡本 隆司(おかもと・たかし)
    京都府立大学教授

    https://article.auone.jp/detail/1/4/8/114_8_r_20200411_1586571832296619

    引用元: ・【小中華】「わが国は小中華」韓国が日本をずっと下に見続け恨む理由 [4/11]

    【能力もないのに、妬み嫉みだけ】の続きを読む

    1: まるっとニュー速 2020/04/01(水) 22:42:39.08 ID:CAP_USER
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    ▲東京オリンピック組織委員会は2020東京オリンピック禁止搬入物品で戦犯旗を除いた。聯合ニュース

    「政治的意図はなくて日本国内で広く使われる旗にすぎない。」

    2020東京オリンピック組織委員会(以下組織委)が戦犯旗(旭日旗)の東京オリンピック使用を事実上許可した。オリンピック競技場搬入禁止物品から戦犯旗を除いたわけだ。戦犯旗をふるだけでも日本が犯した人権蹂躪と弾圧の歴史がよみがえるような韓国人は日本の一方通行に憤慨しているが日本は不動の姿勢だ。日本はなぜ戦犯旗使用に執着するのか。

    ◆日本がオリンピックに戦犯旗使用を許容した理由
    日本外務省は昨年11月8日ハングルを含む英語など多様な国家の言語で戦犯旗関連報道資料を出した。日本外務省は「政治的主張や国粋主義の象徴という指摘は全く合わない」と主張し「豊漁旗や出産、名節など日常生活の中、多様なところで使う旗」と強調した。戦犯旗は日本固有の文化という主張だ。

    該当資料には戦犯旗が過去、帝国主義の際、日本が第2次世界大戦や太平洋戦争などでどのように使ったのかに対する説明はなかった。一部では安倍晋三日本総理が保守勢力の支持を得るために旭日旗使用を許容するという分析が出ている。日本国内で大きくなる国粋主義勢力を引き込んで、民族主義的表現を政治的に利用しようとする下心が敷かれているという観測だ。(中略)

    ◆韓国に戦犯旗は「憎しみの旗」
    韓国は1910年から1945年まで何と35年間、日本帝国主義の下、植民地で数多くの人的・物的収奪を経験した。韓国政府は昨年12月、公式SNSチャネルを通じて「旭日旗は憎しみの旗です」と公開的に戦犯旗使用を批判した。
    (中略:戦犯旗使用は明白なオリンピック憲章違反だ。)

    ◆中国はなぜ反発しないのだろうか
    日本政府は戦犯旗関連論議に対して韓国を除く他の国家は大きな問題とみなさないと見解を明らかにしている。韓国のように日本の侵略で被害を受けた中国だ。1937年、中日戦争当時、南京で数十万人の中国人が日本軍によって無差別に虐殺された。中国政府が公開した資料によれば南京大虐殺当時30万人以上が殺害され、20万人以上の女性が強姦されたと推算される。

    この様なはなはだしい被害にあったのに中国は日本帝国主義の象徴である戦犯旗になぜ反発しないのだろうか。ジョーンズ・ホプキンス大学南京キャンパスのデービッド・アレス教授は最近、BBCとのインタビューで中国政府が日本と関係強化のために努力しているからだ、と分析した。アレス教授は「中国は戦犯旗関連で大きな問題を作りたがらない。それで中国の中でも戦犯旗関連反対の声を聞くのは難しい」と言った。

    結局、日本は韓国を除く周辺国家の沈黙と自国内で大きくなる極端国粋主義勢力を政治的に活用するために戦犯旗を平和の祭典であるオリンピックの舞台まで引き込んでいる。

    パク・テウン記者

    ソース:韓国スポーツ経済(韓国語)日本はなぜ'戦犯旗(旭日旗)'応援に固執するだろうか
    http://www.sporbiz.co.kr/news/articleView.html?idxno=427130

    引用元: ・【旭日旗問題】 日本はなぜ「戦犯旗」応援に固執するのか~中国が沈黙する理由[04/01]

    【「なぜ韓国は日本への嫌がらせに固執するのか」だろ】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2020/03/26(木) 18:35:42.54 ID:CAP_USER
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    最近、慶尚南道晋州(チンジュ)で発見された化石が話題だ。足の指の間に水掻きがなく、尻尾があって水辺で生息していた原始ワニの化石だ。欧州だけで報告されていた原始ワニ「クロコダイルロポドゥス(crocodylopodus) 」がアジアで初めて発見された事例という。古生物学分野で学術的な意義が大きい。原始ワニが韓半島(朝鮮半島)と欧州でともに生息したいたというのが興味深い。

    韓半島と欧州はいつから世界になったのか。ガラスの世界史は一つのヒントを与える。東ローマとササン朝ペルシャの平和を背景にローマガラスが東進し、新羅の皇南大塚からもガラスの容器が発見された。ところがユーラシア大陸の東端と西端にある両地域がお互いを知るには多くの時間がかかった。大陸の両端が東西交流の世界史から外れているわけではなかったが、相互認識の増進のためには多くの努力が必要だった。

    欧州人の韓半島認識で里程標となった文献は『モンゴル帝国旅行記』ではないだろうか。著者ウィリアム・ルブルックは1254年にモンゴルの宮廷でソランガ(Solanga)の外交使節に会ったが、ソランガの人々は体格が小さくて肌が黒く冠をかぶっていると記録した。ルブルックはカウリの話も聞いたが、島国カウリは冬には周辺の海が凍ってタタール人の侵略を受け、平和の代償として毎年莫大な金銀を貢ぐと記録した。ソランガとカウリは過去のモンゴルで高麗を表す言葉だった。

    ◆新羅皇南大塚から出土したローマガラスの容器

    ルブルックは高麗を訪問したわけではなかった。モンゴル帝国で得た見聞を記録しただけだ。その後も欧州人が韓半島に関する知識を得るところは韓半島と隣接した地域だった。オランダの東インド会社の商人は長崎貿易館で丙子胡乱直後の朝鮮情勢を分析した報告書を書いた。仏イエズス会の神父は中国康熙帝と共に満州旅行に出発し、国境の山岳地帯から朝鮮を眺め、中国の地図を制作する過程で朝鮮を記録した。日本と中国から眺めた朝鮮だった。

    韓半島を実際に体験した欧州人がいないわけではなかった。オランダ人のハメルが朝鮮に13年間抑留された後、脱出してジャワ島のバタヴィア総督に提出した報告書が、1668年にオランダで出版された。『ハメル漂流記』というこの本は、フランス・ドイツ・英国でも翻訳されて韓半島に関する知識の広がりに寄与した。ところが、地形が険しく猛獣が多い閉鎖的な地域というイメージを定着させた。版本によってはワニの挿し絵と共に子どもを捕まえて食べるワニの話もあった。今年を予想して白亜紀の原始ワニから朝鮮ワニを想像したのだろうか。

    開港後に朝鮮に訪ねてきた西洋人もエキゾチック(?)な朝鮮を伝達しようという衝動から抜け出せなかったようだ。各種見聞記で朝鮮に関する誤った印象、誤った情報を伝えることが多かった。朝鮮で数年間滞在して朝鮮の歴史や文化を深く研究した米国の宣教師ホーマー・ハルバートは、西洋人の朝鮮見聞記に多くの問題点があると感じた。西洋人が朝鮮について書いた本も少ないが、それさえも朝鮮に関する正しい事実を伝えていないことを残念に思った。

    ハルバートが1895年に英語の雑誌『The Korean Repository』に寄稿した、『コリア、あるいはチョソン-静かな朝の国』(英国人サベッジ・ランドー)に対する書評には、彼の観点がよく表れている。朝鮮は真夏にも雪が降る。朝鮮人はアフリカの黒人ほど肌の色が黒い。朝鮮の都城には毎晩、猛獣が入ってくる。朝鮮人は洗濯しながら服を棒でたたく。彼はこのように事実関係を確認せずに書く習慣を叱責した。暑い真夏の真昼にシエスタのように昼寝をする光景を見て、韓国人の怠惰を論じる西洋人の未熟な印象批評も校正対象だった。

    ハルバートが1901年に発刊した英文雑誌『The Korea Review』(韓国評論)は「レビュー」という言葉にふさわしく当時の韓国に関する知識の正誤を問いただす評論活動を積極的に遂行した月刊誌だった。韓国に関する見聞知識だけでなく歴史知識の評論にも注力した近代韓国学の主要発信地だった。例えば壬辰倭乱当時に日本人が朝鮮で農作業をしたおかげで朝鮮ではじめて稲作が始まったという日本側の主張に対し、稲作はすでに西暦紀元が始まる時から存在し、日本には朝鮮から稲作が伝わったと反論した。

    続く
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/264147
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/264148
    ⓒ 中央日報/中央日報日本語版 2020.03.26 11:54

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    慶州皇南大塚から出土したローマガラスの容器

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    ハルバートが発刊した『韓国評論』影印本の表紙 [中央フォト]

    引用元: ・【中央日報/コラム】朝鮮が日本の属国? これほど啓蒙された国もないが…[3/26]

    【妄想と願望で歴史を語るんじゃねえよ】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2020/05/22(金) 09:22:13.89 ID:CAP_USER
    (写真)
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    ▲ 歴史歪曲の妄言などを事とする日本の右翼団体が、『韓日断交』などを叫んで嫌韓デモを行う様子。

    青柳綱太郎の朝鮮探偵と出版活動 チェ・ヘジュ著/漢陽大学校出版部

    |日帝強占期のジャーナリスト青柳
    |「生活苦のせいで三・一運動発生」

    |「他律性・後進性・党派性が蔓延」
    |「日本でなくても列強に併呑される運命」
    |『日本の併合は合法』こじつけ論理

    (写真)
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    去年、韓日の対立が深まった時、日本の代表的な雑誌である『週間ポスト』は「韓国人自体が病気」で、「10人に1人は治療が必要である」と掲載した。「韓国人は怒りを堪えることができず、依存的で恥知らず、後進的だ」というフレームは、日本の嫌韓雑誌の専売特許であり目新しいことでもない。 また、この『根拠のない誹謗』の歴史はかなり古い。同じような話が日帝強占期のジャーナリスト、青柳綱太郎(1877~1932)の本にも出ている。「韓国は “慢性の病人” で医者もお手上げの状態、誰も医者の治療を受けりようにと主張する者がいない(朝鮮史話と史跡=1926年)」、「朝鮮人には取り立てていうほどの精神がない。陰険で卑劣な個人主義が甚だしい(朝鮮統治論=1923年)」

    大韓帝国時代に釜山(プサン)地域で通信員として活動していた青柳は、後に統監府郵便局長、財政顧問部財務官、宮内府主事を務めた。彼は朝鮮の文化や風俗、民族性など、朝鮮社会の実体把握に尽力するため、朝鮮に30数年も滞在した。そして40数冊の古書を翻訳し、『朝鮮史話と史跡』、『朝鮮統治論』など30数冊の本を書いた。在朝日本人として、青柳ほど多くの著書を残した人物も珍しい。 漢陽(はにゃん)大学校・比較歴史文化研究所のチェ・ヘジュ教授によれば、このような青柳の研究は当時、殖民統治に必須だった『歪曲された朝鮮観』の基礎になった。実際に翻訳書と個人著書を合わせると発刊部数は計57万冊余りに至り、彼の本は日帝強占期に朝鮮に移住しようとしていた日本人のガイドブックの役割をしたという。彼が『殖民地史学』の成立に及ぼした影響は、小さくなかったことが推測できる。チェ教授は、「韓日関係の懸案である歴史歪曲問題を考えた時、その源流として示唆するところが大きい」とし、青柳の思想的行跡を追ってみた。

    青柳の歪曲した朝鮮観の端的な例は、1919年に起きた三・一運動に対する見解である。侵奪された国家主権を取り戻すために蜂起した抗日闘争について、青柳は『騒擾(そうじょう=騒ぎを起こして秩序を乱すこと)』で馬鹿げた行動と見下している。彼は『朝鮮独立騒擾史論(1921年)』で、三・一 “騒擾” の原因を『民族性』を根拠に説明した。彼によれば、不平と生活苦のせいで騒擾を起こすことが朝鮮民族にとっての一種の伝統で、それによって起きた三・一運動は日本から分離、独立しようという意志によるものではなく、日本の無断政策に反発したものではないとしている。

    また青柳は、「併合だけが朝鮮が生きる唯一の道」と主張しているが、これに対する根拠として、『朝鮮が滅亡した理由』を羅列した。中国の影響を受けてきた朝鮮は常に一人では存立することができず(他律性)、文学・美術・工芸の中で見るべき物がなく(後進性)、卑屈で卑猥で、両班の儒生が党争に明け暮れ、これら(党派性)が朝鮮全体に蔓延しているというのである。つまり朝鮮は日本でなくても列強に併呑される状態のため併合は運命、合法という論理である。「韓国を滅ぼしたのは韓国で日本帝国ではない。~2500年来の歴史において併合はすなわち合法である。日韓民族が合わさる一国となり、一家となって障壁を崩して大帝の認定を受け、お互いの民族心を捨てて強い極東の大帝国を建設しよう」

    本では、青柳が朝鮮に渡って来るまでにいかなる教育を通じて思想的洗礼を受けたのか、また通信員として来韓して官僚として生活し、併合を推進した過程も盛り込まれている。朝鮮に精通した知識人かつ御用ジャーナリストとして、彼がどのように総督政治と殖民統治に協力したのかを探ることは、殖民地史学の成立過程を踏まえると同時に、日本の歴史歪曲問題に対する理解の基礎を作ってくれると思う。332ぺージ、2万ウォン。

    パク・ドンミ記者(文化部)
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    ソース:文化日報(韓国語)
    http://www.munhwa.com/news/view.html?no=2020052101031812056001

    引用元: ・【韓国】日本の歴史歪曲、『最初の主犯』を捜して・・・[05/22] [ハニィみるく(17歳)★]

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