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    タグ:日本ブランド

    1: まるっとニュー 2019/08/05(月) 11:58:48.73 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】

    韓国ソウル市は5日、10月に開催予定の「2019ソウルタルリギ(ランニング)大会」に関して、日本ブランドの韓国ミズノを大会スポンサーから外すことを決めたと発表した。

    同市は「日本の不当な輸出規制措置に加え、『ホワイト国(優遇対象国)』からの韓国除外が正式に発表されるなど現在の重大な状況と市民感情を考慮したほか、大会の参加申込者による協賛企業変更の要求を受け入れてこのような決定を下した」と説明した。

    今大会の企画と協賛企業の選定は、日本による輸出規制強化措置以前の今年初めに行われ、ウリィ銀行と韓国ミズノがスポンサーに決まった。

    その後、日本製品の不買運動が拡大する中で、大会参加者から日本のブランドであるミズノを外すよう求める声が上がったとされる。

    ソウル市によると、韓国ミズノが提供する予定だった大会記念Tシャツは国内のメーカーが国産生地を使用して製作するという。

    同市は「記念品の変更に伴い、イベント参加を希望しない申込者は9月13日までに(参加費の)払い戻しを申請すれば全額返還される」と説明した。


    2019.08.05 11:39
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20190805000900882?section=japan-relationship/index

    引用元: ・【韓国】 ソウル市 スポンサーから日本ブランドを除外=ランニング大会 [08/05]

    【詐欺だろう 【韓国】 ソウル市 スポンサーから日本ブランドを除外=ランニング大会 [08/05] 】の続きを読む

    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2018/11/09(金) 21:57:47.56 ID:CAP_USER
    ・日本の人気品種ぶどう「シャインマスカット」が韓国で“無断栽培”
    ・その背景には、海外での品種登録の「期限切れ」が…
    ・ぶどう農家「日本国内の農業がつぶれるのはあってはならない」

    韓国で大人気 「国産」の高級ぶどう

    日本でも人気の高級ぶどう「シャインマスカット」。
    平均糖度19度の甘さが特徴で、日本の研究機関が30年かけて開発した、まさに“日本が誇る”品種だが、実は今、このシャインマスカットが韓国でも大人気なのだという。

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    ソウル市内のスーパーマーケットでは、果物コーナーの目立つ場所に山積みにされるなど、その人気が見て取れるシャインマスカット。
    そのおいしさが「海を越えた」と思いきや…箱に書かれていたのは、「国産」の文字。

    実は、このシャインマスカットは全て韓国産、日本に無断で栽培されたものなのだという。

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    “無断栽培”はなぜ合法?

    “無断栽培”のシャインマスカットが堂々と店に並べられている、ぶどうが特産品の韓国中部・金泉(キムチョン)市。
    しかし、無断栽培を行っている農家を直撃すると「シャインマスカットを栽培すると値段がいいんですよ。盗んだとかではないでしょう、それは無いと思う。外国から違法で何かを持ってくることはできない」と、作っているぶどうが無断栽培にあたるとは知らない様子を見せた。

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    金泉市のキム・ジェギョン農畜産課長は「日本で(シャインマスカットが)開発された当時、品種登録を韓国でしなかったのが、日本の残念なところかもしれない」とコメント。韓国でシャインマスカットを栽培することは違法ではないという。
    そのため、金泉市では「シャインマスカット栽培技術マニュアル」を制作し、シャインマスカットの栽培をバックアップしているのだ。

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    なぜ、韓国で日本の品種であるシャインマスカットを栽培しても違法ではないのだろうか。

    実は、シャインマスカットを開発した日本の農研機構は、2006年に日本で品種登録を実施。
    その際、輸出を想定していなかったため、海外での品種登録を行わなかったのだという。

    海外での果物の品種登録は国内での登録から6年以内に行うことが国際条約で定められている。
    そのため、すでに申請期限を過ぎてしまった今、開発コストを全く負担していないにも関わらず、韓国ではシャインマスカットが“作り放題”となってしまっているのだ。

    相次ぐ「日本ブランド」の流出…日本の農家を守れるか?

    日本の“ブランドフルーツ”の海外流出はこれだけではない。
    平昌オリンピック・カーリング女子の「もぐもぐタイム」で注目されたイチゴも、韓国が日本の品種を掛け合わせて作ったもので、韓国がこのイチゴを海外輸出しているため、日本はおよそ220億円もの輸出機会を失ったとみられているのだ。

    金泉市が今年100トンほどの輸出を見込んでいるシャインマスカットも、その価格は日本の3分の1ほどだという。


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    この現状に、農家には危機感が広がっている。

    山梨・甲州市のぶどう農家は「シャインマスカットの人気というのは、ぶどうの生産農家にとっては非常にありがたくて、救世主のような品種。それを(海外に)無断使用されて、逆に国内の農業がつぶれるようなことはあってはならない」と語った。

    農水省は、海外で品種登録を行う際の経費の支援などを通じて品種の流出を防ぐとしているが、果たして、「日本ブランド」を守ることはできるのだろうか。

    (「プライムニュース イブニング」11月9日放送分より)

    https://sp.fnn.jp/posts/00386330HDK
    FNN PRIME 2018年11月9日 金曜 午後7:34

    引用元: ・【日本の高級マスカット】韓国で“無断栽培”…なぜ合法?「日本ブランド」を守れ![11/9]

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