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    タグ:日本語

    1: まるっとニュー 2019/07/16(火) 19:23:57.62 ID:CAP_USER
    日本政府が輸出優遇措置を廃止したことに対抗して、韓国では日本製品の不買運動が始まっているが、
    それとは別に、日本から見れば“暴走”とも思える行為がすでに始まっている。

    朝鮮日報の記事「京畿道教育庁『修学旅行やファイティングも日帝残滓』」(2019年7月9日付)によると、
    韓国・京畿道の教育庁(教育委員会に相当)は道内にある2300校以上の小・中・高校に対し、
    「学校生活の中の日帝残滓発掘調査」を実施し、「修学旅行」や「ファイティング」「訓話」といった日本由来の言葉を「清算」対象として位置づけたという。

    「日帝残滓」とは日本統治時代に日本から韓国に伝わった文化のことで、それを「清算」するというのは破棄するということ。
    「ファイティング」は英語だが、第二次大戦中に日本軍兵士を「ファイト!」と送り出したことから広まったと説明されている。

    つまり、日本語狩りを始めようとしているのである。

    しかし、朝鮮日報の記事でも指摘しているが、韓国語の中には日本語由来の言葉が数多くあり、
    「修学旅行」や「訓話」などだけには留まらない。韓国人作家の崔碩栄氏はこう指摘する。

    「韓国の学校の中では、日本語由来の言葉が数多くあります。『教育(キョイク)』や『学校(ハッキョ)』がそもそも日本語由来で、
    『教師(キョシ)』『担任(タニム)』『教科書(キョグァソ)』『算数(サンス)』『数学(スハク)』『地理(チリ)』『美術(ミスル)』
    『音楽(ウムアック)』『班長(パンジャン)』など、日常的な言葉がたくさんあります。それを排除するなどほとんど不可能でしょう」

    他にも韓国語になっている日本語は多数あるが、学校には特に多いという。

    なぜか。元朝日新聞ソウル特派員でジャーナリストの前川惠司氏はこう説明する。

    「日本が併合して統治するまで朝鮮には両班(朝鮮王朝時代の支配階級)の子息が儒教を学ぶ『書堂』しかなく、
    誰もが教育を受けられる国民学校を整備したのは日本です。だから、学校の中で使われる言葉の多くが日本語由来なのです」
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190713-00000007-pseven-kr

    引用元: ・【韓国】 “日本語狩り” が始まった

    【こんな国行ったらアブナイ。 【韓国】 “日本語狩り” が始まった 】の続きを読む

    1: ハニィみるく(17歳) ★ 2018/12/03(月) 10:54:14.00 ID:CAP_USER
    (写真)
    no title


    国内の大型流通店で、福島産ラーメン製品が販売されているという情報提供が出て物議を醸している。

    某オンライン日本旅行カフェで1日、「○○が福島産のラーメンを売っている」という内容の情報提供が投稿された。この投稿者は、国内の某大型流通店で売っている日本産のラーメン製品を確認すると福島産だったと明らかにした。

    実際にこのラーメン製品の製品情報を見ると、ハングル表記では『イルボンサン(日本産)』になっているが、日本語表記を見るとフクシマを意味する『福島』とはっきり書かれている。

    流通店ホームページの商品紹介欄には、ある購入者が「4種の味を購入したところ全て福島産だった。日本語を専攻してたので読めたものの、ハングルの説明書きには福島の文字は一つもない」という内容の後期を投稿していた。

    この情報は、各種オンラインコミュニティーを通じて急速に拡散して、議論が大きくなっている。 ネチズンは、「製品情報表記がかなり足りない」とし、該当製品に具体的な原産が表示されていない点を糾弾している。「金(カネ)になるなら何でも売る」とし、輸入業者を批判する反応も目立っている。

    福島は2011年の日本東北大地震の時、原発崩壊で放射性物質汚染が広範囲に広がった地域である。 日本内部では安全問題に対する公論化が不足しているが、各種資料を通じて危険性が高いという問題提起が続いている。

    (写真)
    https://imgnews.pstatic.net/image/018/2018/12/03/0004264810_002_20181203092306492.jpg

    ソース:NAVER/イーデイリー(韓国語)
    https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=018&aid=0004264810

    引用元: ・【韓国】福島産ラーメン流通で議論・・・「日本語を読まなければ分からない」[12/03]

    【ソウルの方が線量がたかかつたのにな【韓国】福島産ラーメン流通で議論・・・「日本語を読まなければ分からない」[12/03] 】の続きを読む

    1: 蚯蚓φ ★ 2018/10/23(火) 01:19:18.68 ID:CAP_USER
    no title

    ▲ハンビット高学生たちが製作した散文集表紙。(写真=京畿道教育庁)

    京畿道(キョンギド)の高校生が直接作った散文集で日本の慰安婦蛮行を世界中の青少年に知らせる。

    京畿道教育庁は城南市(ソンナムシ)にあるハンビット高校国際交流サークル「ハンビチネコ」が22日、英国と中国、タイ、日本など交流学校の学生たちに慰安婦ハルモニの話を知らせる「ムクゲプロジェクト発表会」を持ったと明らかにした。

    学生たちはこの日の発表会を通じてまずハンビット高学生たちを対象に日本の慰安婦蛮行を知らせ、直接製作した散文集と映像資料をソーシャルメディアに公開する計画だ。

    散文集は「To The Flowers That Will Never Fall Off-永遠に散らない花へ」というタイトルで慰安婦ハルモニが孫に聞かせる手紙文形式の話を学生たちが直接韓国語で書いて英語に翻訳して作り、絵も描いて製作した。

    今回、製作された散文集は海外10余りの協力学校に伝えられ、オンラインプロジェクト授業資料として活用できるようにする予定だ。

    京畿道教育庁はハンビット高の海外学校交流のために△我が国の昔話を英語・日本語に翻訳し、交流学校の学生たちに紹介する「オンライン童話交流プロジェクト」△慰安婦ハルモニの実状を知らせて平和を実践する学生サークル活動「ムクゲプロジェクト」△海外の学校を訪問してオン・オフライン共同プロジェクトを進行する相互訪問交流を支援している。

    リュ・スンヒ道教育庁特性化教育課長は「私たちの学生たちが生きる時代は全世界が一つの学校であり教室」とし、「すべての学生たちが外国語の力量を通じて世界の多様な文化を理解し、全世界に向けた夢を見られるように積極支援する」と話した。

    チョン・ジェフン記者

    ソース:イーデイリー(韓国語) 京畿道(キョンギド)高校生ら、慰安婦被害ハルモニの話世界に知らせて
    http://www.edaily.co.kr/news/read?newsId=04447686619375544&mediaCodeNo=257

    引用元: ・【慰安婦問題】 京畿道の高校生、慰安婦被害ハルモニの話を世界に知らせる~英語や日本語で書いて交流学校に送る[10/22]

    【日本差別主義者 【慰安婦問題】 京畿道の高校生、慰安婦被害ハルモニの話を世界に知らせる~英語や日本語で書いて交流学校に送る[10/22] 】の続きを読む

    1: 蚯蚓φ ★ 2018/08/18(土) 20:47:03.00 ID:CAP_USER
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    ▲当時、米国で人気だったマグワイヤ・シスターズともスタイルが似ていたイ・シスターズ(左)
    no title

    ▲ベク・ウクイン著『翻案社会-帝国と植民地の翻案が作った近代の制度、毎日、文化』(記者注:本記事は内容的に書籍『翻案社会』の紹介と考えられるが、どこにも書名がないので、別ソース、ハンギョレ新聞の画像を用いた)

    目新しいことではないが、韓国の近代は「植民地近代」から始まった。日本帝国主義によって強占された韓国は、日本を通じて西欧の近代文物を受け入れた。芸術だけでなく、言語、技術、学問、宗教など各分野の植民地的近代性に、「翻案」というキーワードを使って光を当てた。

    「翻案」は、もともと特定ジャンルの作品を違うジャンルの作品に変えたり、背景や人物を変えて現実に合った形を取る作業を意味する。ソウル科学技術大学・基礎教育学部教授の著者は、翻案を芸術作品だけでなく、社会の変革期に外部から流入した文化を受容者の事情に合わせることを指す言葉として幅広く使っている。その脈略から、翻案は小麦粉、ファッション、ゴム靴、帽子、住宅、ラジオ、大衆美術、漫画、遊興業など日常の中の文化全般にわたって起きた。

    私たちが今使っている近代語は、この記事に使われた単語にも日本語の「翻案」の跡は数多くある。日本は明治維新以降、西洋の近代思想を翻訳するための概念語を作る作業に拍車をかけた。そして私たちは、日本が翻訳した概念語を、再び朝鮮の言葉に翻訳する「重訳」を通じて西洋文物を受け入れた。それは薬でもあれば毒でもあった。「翻訳の苦痛」を素通りした代償で話し言葉と書き言葉との距離がさらに広がり、漢字語はさらに増えた。

    1960年代の産業化の中でも「翻案」は続いた。今も調味料の代名詞のように使われている「ミウォン(味元)」は、植民地時代に移植された日本の調味料「味の素」が産業化時代に韓国企業の手によって再度移植されたものだ。企業各社は、1930年代に味の素が朝鮮で展開した広告方式を真似て商標のデザインや容器を採用した。

    このような「植民地的近代性」を単なる清算の対象と思われては困る。「トンカツ」も、最初は日本が「翻案」した西洋料理で、1930年代に朝鮮に普及し始めた料理だ。今や、トンカツは日常の中の私たちの料理として幅広く愛されている。著者は、「発祥が西洋だろうが日本だろうが関係ない。しかし、トンカツの発祥を確認し、変形の意味に気づき、その背景と今後変えていこうとする形態を模索することが重要だ」と書いた。トンカツだけでなく、他の分野も同じことだろう。

    模倣から、独創性も生まれる。日本の歌手、坂本九が1961年に発表した「上を向いて歩こう」は、米国に渡って「スキヤキ」というタイトルで1963年にビルボードチャート1位になる気炎を吐いた。韓国では1964年に「イ・シスターズ」が「上を見て歩こう」というタイトルで紹介した。著者は、「当時、米国で人気だったマグワイヤ・シスターズともスタイルが似ていたイ・シスターズの翻案歌謡レコードは、ジャズ演奏と編曲が大変優れ、歌詞の翻訳もユニークだとの評価を受けた」と紹介した。

    趙鍾燁

    ソース:東亜日報日本語版<調味料、トンカツ…日常に定着した「翻案」された近代化>
    http://japanese.donga.com/List/3/all/27/1430516/1

    引用元: ・【書籍】 日本語の調味料、トンカツ…韓国の日常に定着した「翻案」された近代化~ベク・ウクイン著『翻案社会』[08/18]

    【パクりを 正当化してる(°Д°) 【書籍】 日本語の調味料、トンカツ…韓国の日常に定着した「翻案」された近代化~ベク・ウクイン著『翻案社会』[08/18] 】の続きを読む

    1: Boo ★ 2018/11/28(水) 21:14:46.53 ID:CAP_USER
    2018年11月27日、韓国・世界日報によると、韓国の「日本語好き」国会議員がまたも会議中に日本語を使用して批判を浴びた。

    問題の国会議員は韓国野党「自由韓国党」所属の李恩宰(イ・ウンジェ)議員。記事によると、26日に開かれた国会予算決算特別委員会の予算案調整小委員会の席で「分配」という表現を使った。韓国語では「ブンベ」と発音するが、日本語式に「ブンパイ」と発音したとして、批判が上がっているという。ちなみに韓国で「ブンパイ」は「割り勘」のような意味合いで使われることがある。

    これを受け、記事は「李議員の日本語への愛情は格別だ」と伝えている。実は今年2月27日にも国会教育文化体育観光委員会で「けん制」という日本語を使用。今月7日の予算決算特別委員会の全体会議でも「『やじ』を飛ばす議員を退場させてほしい」と表現して物議を醸していた。

    なお李議員は今年8月、「教育現場に残る日帝(大日本帝国時代の)残滓(ざんし)清算」の見地から「小中等教育法」および「地方教育自治法」改正案を発議していた。「教頭」という表現が日本式であるため「副校長」に変えるという内容だった。そのため、公式の場で日本語の表現を使うことは「矛盾だ」と指摘されているのだ。


    以下ソース
    https://www.recordchina.co.jp/b664691-s0-c10-d0127.html

    引用元: ・【韓国】韓国の「日本語好き」国会議員がまたも会議中に日本語を使用し批判浴びる[11/28]

    【めっちゃ失礼だよね 【韓国】韓国の「日本語好き」国会議員がまたも会議中に日本語を使用し批判浴びる[11/28] 】の続きを読む

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