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    タグ:日韓

    1: もろ禿 ◆SHINE.1vOk もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2015/07/29(水) 21:46:58.15 ID:???.net
    日韓の学生相互訪問・交流、凍り付いた日韓関係は友情で改善できるのか?=「どちらが関係を悪化させたのか」の認識は真逆 (Record China) - Yahoo!ニュース
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150729-00000066-rcdc-cn


    2015年7月29日、日韓国交正常化50周年を記念して福島と韓国の青少年が相互訪問して交流するイベントが開催されることになったが、両国ネットユーザーのコメントから、「どちらが先に関係を
    悪化させたのか」について認識の違いがあることが浮き彫りになった。

    聯合ニュースによると、イベントは日本のNPO法人「ふくかんねっと」(チョン・ヒョンスク理事長)が主催するもので、韓国の学生ら約170人が7月29日から8月7日まで福島、栃木、東京などを訪問し、
    日本人学生と交流する。日本の学生ら約100人は9月にソウルや全州(チョンジュ)を訪れ、学校訪問などを行う予定。チョン理事長は、「意味深い年を迎え、両国学生らの友情と情熱が凍り付いた
    日韓関係を溶かしてくれることを願っている」と話している。

    日韓双方のネットユーザーからは「溶けたとしても、どうせまた凍り付くのだから放っておけばいい」「別に今のままの凍り付いた関係で良い。これ以上の関係改善は無理」と似たような声が寄せられたが、
    どちらに関係悪化の非があるかについては「最初に裏切ったのは日本」とする韓国側と「最初に裏切ったのはそっちの方だからね」とする日本側の意見が真っ向から対立した。韓国側には慰安婦問題など
    歴史認識で日本が先に関係を悪化させたとの見方が強いのに対し、日本は李明博(イ・ミョンバク)前大統領による竹島(韓国名:独島)上陸が引き金を引いたと受け止める向きが多い。

    日本ネットが今回のイベントに懐疑的なのは、「よりによって反日教育を行っている韓国の学生と学生交流する意味が見いだせない。関係を改善したいのなら、まず韓国内の反日教育を何とかして」
    欲しいからだ。韓国人学生からは「私の学校でも同じようなイベントがあって、日本人との交流を通じて日本に対する考えが変わった。関係が改善したらいいな」とのコメントも寄せられたが、「そう思うのは
    自由ですが、これからは自作自演友好パフォーマンスは通用しない」と日本の反応は手厳しい。両国間の溝は何とも深い。(編集/KO)

    引用元: ・【日韓】日韓の学生相互訪問・交流、凍り付いた日韓関係は友情で改善できるのか? 「どちらが関係を悪化させたのか」の認識は真逆[7/29]

    【「ふくかんねっと」(チョン・ヒョンスク理事長)ってなんだよ?【日韓】日韓の学生相互訪問・交流、「どちらが関係を悪化させたのか」の認識は真逆[7/29]】の続きを読む

    1: ◆sRJYpneS5Y 2015/07/14(火)00:00:02 ID:???
    【鳥羽】日韓国交正常化五十年記念事業の一環で、韓国の学生らが十日、
    鳥羽市浦村町大吉の海の博物館を訪問し、鳥羽・志摩地域の海女の歴史や文化を学んだ。

     訪れたのは、韓国・済州島の済州大や釜山の東義大、韓国海洋大の学生ら三十六人。
    同博物館の石原義剛館長(77)らから、鳥羽・志摩地域にかつて約六千人いた海女が
    七百人まで減少している現状などについて説明を受けた。

    続き 伊勢新聞
    http://www.isenp.co.jp/news/20150711/news05.htm

    引用元: ・【社会】韓国の学生ら海女文化学ぶ 海の博物館を訪問 日韓国交正常化五十周年事業 [H27/7/14]

    【あーあ まーた始まるわ【社会】韓国の学生ら海女文化学ぶ 海の博物館を訪問 日韓国交正常化五十周年事業 [H27/7/14]】の続きを読む

    1: HONEY MILKφ ★@\(^o^)/ 2015/07/14(火) 10:52:50.78 ID:???.net
    ※ ソース元に動画があります
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    <アンカー>
    韓日修交50周年連続企画。

    今日はお互いに対する国民感情を診断してみます。

    歴史問題に加えて政治までが対立して、私たち(韓国)は反日デモがより大きくなって、日本では
    嫌韓デモが意猛威を振るっています。

    しかし、一番近い隣国という事実は変える事ができませんよね。

    MBCとフジテレビの特派員が相手国民の率直な心情を覗いてみました。

    ユ・サンハ特派員と磯部誠二特派員が相次いで報道します。

    <レポート(ユ・サンハ/東京)>

    東京の早稲田大学のキャンパスです。

    世界から訪れた若者たちがお互いに交流する場所で、韓国も1千人が留学中です。

    最近、韓日関係をテーマに行われた即席討論会。韓国旅行に行って日本人に対する敵対感を
    感じたという告白が出るほど、日本の学生たちにも韓日の葛藤は解きにくい宿題となりました。

    <フジモト・ヒカル(大学1年生)>
    「私が何か日本人だっていうのを分かった後から、すごい態度が急変しちゃって・・・」

    <マツモト・ヒカル(大学3年生)>
    「政治的な批判を越えて結構さ、人格的なさー、攻撃だったり、そういう差別的なさ、発言とかを
    する人がいるんじゃ・・・」

    日本軍慰安婦と強制徴用、解けない葛藤は確実に存在しますが、一番近くの隣人に対する
    配慮をする所から再出発しようという提案も出ます。

    <イノウエ・ユカ(大学1年生)>
    「近いからー、何かライバル関係より他の国よりもライバル関係に感じる・・のが、アレと思う・・・」

    ソース:NAVER/MBC(韓国語)
    http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=100&oid=214&aid=0000517072

    >>2につづく

    引用元: ・【日韓】「率直な日韓の国民感情を覗いてみた」=韓国MBC・フジテレビ共同取材[07/14]

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    1: 雨宮◆3.yw7TdDMs 2015/07/12(日)13:15:43 ID:09L
     日韓国交正常化50周年記念のシンポジウムが11日、名古屋市中村区の名古屋国際センターで開催された。
    「世界の中、アジアの中の日本と韓国」をテーマに名古屋日韓親善協会(矢野秀則会長)が主催し、市民ら約100人が参加した。

     基調講演では、小倉紀蔵・
    京都大学教授(東アジア比較思想)が「近年の日韓の摩擦は、韓国の経済成長でほぼ対等になったという事実に互いに戸惑い、対処できていないことが背景にある」と指摘。

     在日韓国青年会愛知県本部副会長の朴未羅パクミラさんは「両国の相互理解を進めるのは、私たち在日韓国人の役割」と訴えた。

    http://www.yomiuri.co.jp/local/aichi/news/20150711-OYTNT50126.html

    引用元: ・【愛知】「日韓摩擦は日本と韓国が対等になった事を受け入れられないのが原因」「在日韓国人が相互理解進める」名古屋で小倉紀蔵氏ら日韓国交正常化50年記念シンポ[7/11]

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    no title


    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2015/07/01(水) 09:41:35.52 ID:???.net
    2007年3月の沖縄を皮切りに、日本の諸教会と韓国のオンヌリ教会が協力して、全国各地
    で8年間に22回にわたって開催してきた大衆伝道集会「ラブ・ソナタ」の働きを振り返り、
    今後の方向性を語り合う「ラブ・ソナタ日本宣教フォーラム」(ラブ・ソナタ日本全国実行委員会、
    オンヌリ教会宣教本部共催)が26、27の両日、東京都内のホテルで開かれた。各地域の
    実行委員長をはじめ日韓の関係者ら約80人が参加した。全国委員長の峯野龍弘氏(ウェスレ
    アン・ホーリネス教団淀橋教会主管牧師)は、ラブ・ソナタの運動を通して地域教会が活性化し、
    各地で教派を超えた連帯が生まれ、今も継続していることを証しし、「ラブ・ソナタの愛の流れは、
    決して終わらせてはいけない」と決意を述べた。

    仙台で副実行委員長を務める永井信義氏(東北中央教会牧師)は講演で、「現代社会に御国
    の福音を届けるために必要な『新しい革袋』(マタイ9:17)、主イエスとの出会いへと導き、
    良き知らせを分かりやすく伝えるツールとして、ラブ・ソナタはこれからの日本宣教での可能性
    を示したのではないか」と話した。

    永井氏は、「ラブ・ソナタは、地域教会の宣教の働きにプラスとなるだけではなく、地域そのもの、
    参加するゲスト自身にも祝福となる働き」と述べ、「神の国の福音を、自分にも関わりのあること
    として、より楽しく、分かりやすく受け入れることができるツールとして、神の導きの中で、さらに
    時代のニーズにしっかりと応えていくことを期待する」と語った。

    新潟で実行委員長を務める中村敏氏(新潟聖書学院長)は、「(日韓の関係が悪い時)だから
    こそ、ラブ・ソナタのような働きが大切であり、こうした日韓のキリスト者の宣教フォーラムが必要」
    と述べ、ラブ・ソナタ開催の目的の一つ、「日韓の教会の和解と協力」を強調した。

    故ハ・ヨンジョ牧師の言葉を引用し、「ハ先生がなぜラブ・ソナタを通しての日本宣教に導かれた
    のかを知ったときに、大きな感動と感謝を覚えた」と述べ、「自分の置かれた場所と時代の中で、
    日韓の架け橋の一つとなって歩んでいきたい」と話した。

    韓国宣教研究院のムン・サンチョル院長は、「トランスフォーメーション的な状況化:日本宣教の
    総合的なアプローチ」と題して、韓国教会の日本宣教に関する研究成果を発表した。ラブ・ソナタ
    については、特に各地域教会の持続的な連合に寄与していることを高く評価し、集会後に関連
    するプログラムを計画的に継続する必要性を強調した。また、「韓流」を活用した文化宣教の
    成果を評価しながらも、「どこまでも方法であって、文化的優越感を持つのであれば文化的侵略
    となる」と指摘した。

    ムン氏は、「重要なことは、あえて韓国式と日本式を合体させるのでなく、内観(emic view)と外観
    (etic view)を合わせた文化に対し、状況化(contextualization)と共にトランスフォーメーション
    (transformation)の努力をすること」と述べ、日韓の教会が互いに内観と外観が調和された
    統合的な視点を持ち、協力し合うことの重要性を強調した。

    オンヌリ教会のイ・ジェフン主任牧師は閉会のあいさつで、「文化の壁を越えるのは愛だけ」と強調し、
    「神に対する愛とお互いに対する愛があれば、どんな壁も崩すことができる」とラブ・ソナタ運動の
    継続を訴えた。峯野氏は、ラブ・ソナタが教会外に対する伝道的な側面を持つと同時に、教会内
    の活性化に貢献する面も風化させてはならないと指摘した。また、各地域にある実行委員会の
    全国的な交流を継続する必要性を強調し、今回のフォーラムを定期的に開催する考えを示した。

    ソース:クリスチャントゥデイ 2015年6月29日17時49分
    http://www.christiantoday.co.jp/articles/16405/20150629/love-sonata-forum.htm

    引用元: ・【日韓】「韓流」を活用した文化宣教、ラブ・ソナタの愛の流れは終わらせない…日韓教会が「ラブ・ソナタ日本宣教フォーラム」[07/01]

    【ひたすらきもい【日韓】「韓流」を活用した文化宣教、ラブ・ソナタの愛の流れは終わらせない…日韓教会が「ラブ・ソナタ日本宣教フォーラム」[07/01]】の続きを読む

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