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    タグ:暴言

    1: 蚯蚓φ ★ 2018/09/25(火) 12:37:23.42 ID:CAP_USER
    http://www.chosunonline.com/site/data/img_dir/2018/09/21/2018092101813_0.jpg

     昨年5月に京畿道のある小学5年の教室で男子の児童が授業中に騒ぎ立てた。40代の女性教師Aさんが「静かにしなさい」と注意すると、児童はかえって「授業に関する話だったのに、どうして注意されなければならないのか」と、Aさんをにらみ付けた。これに対し、Aさんが叱り付けると、児童は「きさま!」と大声で叫びながら近寄ってきて、Aさんの顔を拳で殴った。慌てたAさんは教室の中に設置されていた電話機に手を掛けようとすると、児童が電話機のコードを引っ張り、床に投げ付けた。この一連の出来事を同じクラスの児童たちは全て見守っていた。

     Aさんは歯にひびが入り、打撲を負ったものの、物理的苦痛よりも精神的なショックの方がより大きかった。ストレスでうつ病になった。児童の父兄は謝ろうとしなかった。「息子が普段からAさんのせいでストレスを受けていたことが、そもそもの原因」と主張し、息子を理解してくれるよう求める嘆願書を周囲の父兄から集め、学校に提出した。Aさんは児童の家族を相手取って民事訴訟を起こし、最近父兄から1500万ウォン(約150万円)の賠償金を受け取った。

     教師を殴り、暴言を吐く小学生が増えている。これまで教師に対してこうしたことを行うのは主に体格の大きな中高生たちだったが、年々「恐ろしい小学生」が増えているのだ。

    ■教師を殴る小学生の人数、高校生を上回る

     8月30日、共に民主党のパク・チャンデ議員が教育部から受け取った「最近5年間の教権侵害現況」と題する資料によると、小学生が教師に対し、殴ったり暴言を吐いたりセクハラしたりする「教権侵害」が大幅に増えていたことが分かった。小学生による教権侵害件数は、2013年の58件から17年には167件とざっと3倍に膨らんだ。同期間に中学生による教権侵害件数は3分の1(2937件から1008件)、高校生による教権侵害件数は2分の1(2567件から1391件)に減ったのとは対照的だ。件数そのものは相変らず中高生が多いものの、増加率やそのスピードは小学生の方が大きい。

     特に小学生が教師を殴った「暴行」件数は、2013年に6件にすぎなかったものの、昨年は36件と6倍に増えた。これは、同年に高校生が教師を殴った件数(34件)よりも多い。教師に暴言を浴びせるケースも5年で2倍以上となっている。(19件から40件)
    (中略:■児童を恐れる教師■児童たちの間でも暴力)

    ■小学生はなぜこうなってしまったのか

     小学生による暴力行為が増えたことは、全般的に生徒たちの身体の発育が早くなった上、ユーチューブなど扇情的で暴力的なコンテンツに幼少時から容易に接するようになったことが少なからず影響を与えている、といった見方が多い。韓国教員団体総連合会(韓国教総)のイ・ホジュン教権強化局部長は「最近小学生たちもスマートフォンを多用するようになったが、暴言や暴力が何気なく使用されている動画に幼いころからさらされている」と説明する。最近教師や父兄の間では、「中2病」(思春期が始まる中2のころに攻撃的な態度が顕著になる現象)ではなく、「小4病」といった単語まで聞かれるようになった。

     仁川市で小学5年を担当している教師のキムさん(は「子どもたちの行動を指摘すると、『だからって何ですか。殴ろうとでも言うんですか』といった具合にちゃかし、SNS(会員制交流サイト)に担任の悪口を書き込む子どもたちがあまりにも多く見受けられる。中高生はそれでも遂行評価(提出課題)や学生部記録(通知表のようなもの)があり、ある程度統制できるが、小学生は統制するすべがほとんどない」と肩を落とす。

     法務法人「現在」のチョン・スミン弁護士は「以前までは小学生のちょっとした反抗程度に受け止められてきた問題も、今では父兄や児童、教師までが敏感に感じだしたことで、全般的にも以前より苦情が増える傾向にある。特に小学生の場合は、まずは親が敏感に受け止め、正式的な手段に乗り出そうと積極的な介入を見せるケースが多いため、暴力に対する苦情件数は中高生よりも急速に増加している」と説明した。

    パク・セミ記者 , ヤン・ジホ記者

    ソース:朝鮮日報/朝鮮日報日本語版<教師に暴行・セクハラ…韓国で「恐怖の小学生」が急増>
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/09/21/2018092101849.html

    関連スレ:【話題】在日コリアン小学生ら355人が韓国ソウルで体験学習 母国の歴史・文化学ぶ
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1532913459/
    【韓国】「ののしり言葉」を乱用する韓国の小学生[08/26]
    https://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1345960919/

    引用元: ・【韓国】 教師に暴行・セクハラ、「恐怖の小学生」急増 5年で3倍~小さい頃から暴言や暴力に接する機会増え[09/24]

    【親見て育ったんだろうな 【韓国】 教師に暴行・セクハラ、「恐怖の小学生」急増 5年で3倍~小さい頃から暴言や暴力に接する機会増え[09/24] 】の続きを読む

    1: ろこもこ ★ 2018/07/24(火) 18:11:40.10 ID:CAP_USER
    https://news.goo.ne.jp/article/skorea/entertainment/skorea-43234.html

    【ニュース提供=スポーツ・ソウル】『プロデュース48』に出演しているAKB48のメンバー後藤萌咲が、悪質なコメントを受け涙を流した。

    後藤萌咲は7月21日、日本のライブ動画配信サービス『SHOWROOM』を通じてファンとコミュニケーションをとった。

    この配信中に、一部の韓国のネット民が、日本語に翻訳した無差別的な悪質な書き込みとセクハラ発言を行った。

    これを見た後藤萌咲は、涙を流した。最初は手で涙をふいたが、すぐにタオルで顔を覆って慟哭し始めた。

    その後、落ち着きを取り戻した後藤萌咲は、「応援していただいている分、それに応えないといけない。その期待に応えられるようにがんばるしかない。全力で挑みたい。突然泣いちゃってごめんなさい。悔いがないようにやりきる」と覚悟を伝えた。

    この映像は、各種オンラインコミュニティを通じて拡散され、度を越えた悪質な書き込みを行ったネット民たちに対する批判の声が高まっている。

    一方、Mnet『プロデュース48』に出演中の後藤萌咲は、7月13日の順位発表で6位に入った。

    (文=S-KOREA編集部)

    引用元: ・【芸能】AKB48後藤萌咲、韓国ネット民から暴言を浴びて生配信中に号泣。セクハラ発言も…[07/24]

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    1: 鴉 ★ 2017/11/19(日) 16:20:06.75 ID:CAP_USER
    「私も“慰安婦”にさせられていたかもという気がして…」

    慰安婦ドキュメンタリー『沈黙-立ち上がる慰安婦』 

    在日同胞 朴壽南監督 「1994年、韓国被害者20年の闘争史」 12月、渋谷を皮切りに日本全国巡回上映  1991年「ペ・ポンギさん初めての証言」ドキュメンタリー製作 「映画の上映さえ難しくなり故国の支援が切実」

     「慰安婦被害者が12歳、13歳の時に連れて行かれたという証言を聞いて、もしかしたら自分も被害者になっていたかもしれないという気がした」

     日本軍「慰安婦」被害者の1990年代の闘争と、現在の生き様を扱ったドキュメンタリー映画『沈黙-立ち上がる慰安婦』(『沈黙…』)を作った在日同胞の朴壽南監督(82)は20年余りにわたり慰安婦問題を深く掘り下げてきた理由について質問を受けるたびに、ほとんど同じ返事をする。

     9日、東京で会った朴監督は、「慰安婦被害者の中には私と年齢が2~3歳しか違わず、同じ歳かほぼ変わらない年齢の人も多かった。もしかしたら、私自身もそうなっていたかも知れないと考えた」と話した。朴監督は1935年に日本の三重県で生まれた在日同胞2世だ。

     『沈黙…』は昨年、韓国DMZ国際ドキュメンタリー映画祭で初めて公開され、追加編集を経て来月12月に東京の渋谷で封切りした後、日本全国で巡回上映する予定だ。

     朴監督が慰安婦被害者関連映画を作り始めたのは、26年前に遡る。朝鮮半島出身「慰安婦」被害者として初めて被害の事実を知らせた故ペ・ポンギさんのインタビューを扱ったドキュメンタリー『アリランのうたーオキナワからの証言』を1991年に発表した。日本で20万人の観客がこのドキュメンタリーを観た。キム・ハクスンさんが韓国居住慰安婦被害者としては初めて実名で証言したときよりも前のことだった。

     最近作『沈黙…』は、1994年慰安婦被害者14人が日本に来て日本政府の賠償と謝罪を要求する活動をした際の記録と、生存被害者であるイ・オクソンさん(90)の最近の様子を見せ、慰安婦被害者の長く厳しかった闘争の歴史を再確認する。

     朴監督は2015年の韓日政府による慰安婦合意以後、日本社会で慰安婦問題の話をすることが一層難しくなっていると話した。最近、福井県で『沈黙…』を上映しようとしたところ、「慰安婦問題は韓日合意で解決されたのに、どうしてこのような映画を上映するのか」という抗議が上映館に寄せられたという。

     彼女は「『アリランのうたーオキナワからの証言』を上映した時にも『慰安婦問題は存在しない』と主張する人々はいたが、今ほど雰囲気が深刻ではなかった」と話した。彼女は「日本の社会全体を見ても、私が幼い頃に『朝鮮人は臭いから朝鮮に帰れ』という暴言があったが、今のヘイトスピーチのように『朝鮮人をぶっ殺せ』とまで言いはしなかった」と憂慮した。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171117-00028993-hankyoreh-kr

    引用元: ・【話題】元慰安婦が憂慮「幼い頃『朝鮮人は朝鮮に帰れ』という暴言があったが、今のように『朝鮮人をぶっ殺せ』とまで言わなかった」

    【【理由があるんだよ】元慰安婦が憂慮「幼い頃『朝鮮人は朝鮮に帰れ』という暴言があったが、今のように『朝鮮人をぶっ殺せ』とまで言わなかった」 】の続きを読む

    1: ん◆2R.j9FMXMSiE 2017/08/29(火)18:50:13 ID:???

     産経新聞によると、辺野古での米軍基地前抗議活動の際、沖縄防衛局職員が「日本語分かりますか」と
    反対派に対して発言、反対派は方言差別の歴史を知らない暴言と反発しているという。

     15:16の産経新聞によると、基地ゲートをふさいでいた市民らに対して発言したものという。
     防衛局は「侮蔑的なニュアンスを含んだものではない」としている。

     詳細と続きは産経新聞で。


    >「日本語分かるか」辺野古移設反対派に沖縄防衛局職員が発言 反対派は「暴言」と反発
    2017.8.29 15:16 産経新聞
    http://www.sankei.com/affairs/news/170829/afr1708290030-n1.html

    >辺野古抗議メンバーに「日本語分かりますか」沖縄防衛局職員が差別発言
    2017.8.29 14:48 産経新聞
    http://www.sankei.com/west/news/170829/wst1708290052-n1.html

    引用元: ・【辺野古】「日本語分かるか」辺野古移設反対派に沖縄防衛局職員が発言 反対派は「暴言」と反発 [H29/8/29]

    【【バカは、勝手に逆ギレを起こす】「日本語分かるか」辺野古移設反対派に沖縄防衛局職員が発言 反対派は「暴言」と反発】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/08/03(木) 19:17:38.56 ID:CAP_USER
    軍人権センターの暴露でパク・チャンジュ陸軍大将(2作戦司令官)夫人のパワーハラスメントが波紋を呼んでいるなかで、軍人権センターは2日、2・3次追加被害の事実を資料に作成して配布した。

    資料によると、パク隊長夫人は雑務に動員された兵士たちに電子腕輪をつけて呼び出したり、彼らの行動が気に入らなければ刑務所に送ると脅迫し、侮辱的な暴言を繰り返した。

    追加被害事実の資料によると、兵士たちは主に公館の本館で勤めていた。料理や清掃などをするためだ。しかし、パク隊長夫人は彼らが本館のお手洗いを使うことを許さなかった。兵士たちはお手洗いに行くために居住している別館にまで行かなければならなかった。

    兵士たちが呼び出し用電子腕輪をつけて彼女の「呼び出し」に常に待機しなければならなかったという追加被害の事実も公開された。パク隊長夫婦が居住している公館は計160坪の規模で、呼び出し用ベルは1階の食卓と2階にそれぞれ1つずつ設置されていた。

    公館に勤務する兵士のうち1人は常に電子腕輪を身につけていたが、パク隊長の夫婦が呼び出しベルを押せば腕輪で信号を受ける形だった。呼び出しに応じて兵士たちが駆けつけると、パク隊長夫人はお水を頼むなど雑務をさせた。

    3次資料によると、パク隊長夫人は兵士たちに日常的に暴言を繰り返していた。パク司令官夫人は2階で呼び出しベルを押した時兵士たちが遅れるか、電子腕輪が充電されず鳴らない場合「遅いぐずっぺ」と屈辱的な発言を行った。

    軍隊の刑務所を取り上げて脅かしたりしたという証言も出た。兵士たちはパク隊長夫人から「もう一度遅れたら刑務所に送る」という暴言にあったとも主張した。

    この他に、兵士たちは、2階に走ってこなかったという理由でもう一度1階に行ってくるように指示されたり、呼び出しベルで顔を殴られたりもした。

    パク隊長の息子に関する証言も問題となっている。

    3次資料によると、パク隊長夫人は入隊した自身の息子が休暇で出ると、兵士たちにチヂミを作ってくれるように指示した。しかし、公館兵がこれを忘れると、チヂミを投げて顔に当たるなど侮辱的な暴行にあったという証言も出た。

    軍人権センターは2・3次資料を相次ぎまとめたことに関して「2017年7月31日に行われた1次報道、8月2日に行われた2次報道以降、陸軍2作戦司令官パク・チャンジュ隊長(陸軍士官学校37期)の公館で勤めていた勤務兵の多数から被害事実に関する追加情報提供が続出し、これを3次報道資料として配布する」と明らかにした。

    http://japanese.joins.com/article/980/231980.html

    引用元: ・【韓国軍】軍隊長夫人が私兵に呼び出し用「電子腕輪」まで…刑務所に送ると脅迫し、侮辱的な暴言を繰り返す[8/03] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【李氏朝鮮時代そのまま】韓国軍隊長夫人、兵士たちを私兵に 日常的に暴言や呼び出し用「電子腕輪」まで】の続きを読む

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