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    タグ:東トルキスタン

    1: LingLing ★ 2018/10/20(土) 20:08:19.51 ID:CAP_USER
    ■「若い女性のレイプは毎日」新疆ウイグル収容施設からの出所者明かす
    https://www.epochtimes.jp/2018/10/37153.html
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    再教育施設に収容されたカザフスタン籍のウイグル族オミール・ベクリさん(右奥男性)は、収容施設内では拷問を受けたと大紀元に明かした(本人提供)

    中国新疆ウイグル自治区には超法規的収容施設があり、100万人以上が強制収容されていると、米国務省や国連が懸念を示してきた。大紀元の取材に応じた、ウイグル族の出所者や家族は、施設内では拷問や撲殺、若い女性たちに対するレイプが繰り返されていると語った。

    ・動物のように鎖でつながれる
    「拷問はとてつもなく非人道的で、とても耐えられるものではない」とオミール・べクリさん(42)は大紀元に語った。収容されているウイグル人たちは「動物のように鎖でつながれ」、身体が「うっ血して腫れ上がるほどたたかれる」という。

    新疆ウイグル生まれのベクリさんは2017年3月、新疆の首都ウルムチから180キロ離れた両親の住む山村にいたところ、押しかけた警官に黒い袋をかぶせられ、強制連行された。

    中国籍だったべクリさんは、12年前にカザフスタン国籍を取得したカザフ在住者。当時、観光についての国際会議に参加するため、ウルムチを訪れていた。

    べクリさんは中国警察に7カ月間拘留され、その後20日間、再教育施設に入所した。拘束は「共産党と習近平主席への賛歌を歌うことを拒否した」ためだという。

    拷問について、「恐怖を与え心身を虚弱にさせる。屈服させて従わせるようにする」とべクリさんは述べた。また、ベクリさんは収容所で、ウイグル人が拘禁されている部屋から遺体が引きずられて運ばれていくのを目撃したという。「おそらく撲殺されたのだろう」とべクリさんは述べた。

    ・「若い女性のレイプは毎日」
    15カ月間の収監ののち、9月に出所したばかりのカザフスタン国籍ウイグル族の女性(54)は、収容所では若いウイグル族の女性が毎日のようにレイプされており、もし拒絶したら殺すと脅されていたと、大紀元に語った。

    「若い女の子たちが一晩中むさぼられていました。もし抵抗すれば、何か(薬物)注射して殺すぞ、と脅されていました」。この匿名の女性は、実際に2人の女性が注射されて死亡したのを見たという。さらに、収監中の女性たちには避妊薬が与えられていた。

    女性によると、収容所には小部屋があり、最初は40~50人収容されるが、5~10人ずついなくなり、やがて部屋は空っぽになるという。「いなくなった人は戻ってきません。いつも数十人は殺されているはず…」。

    中国共産党政府は公式見解として、海外の人権団体や米政府から指摘された施設について説明を二転三転させてきた。最初は「存在しない」「でっち上げ」などと存在そのものを否定。次に「過激派思想を矯正する再教育施設」。この10月には、新疆の党委員会が「職業訓練センター」と法的に定め、大量拘束を正当化した。
    >>2以降につづく

    (文=イザベル・ヴァン・ブルーゲン/翻訳編集・佐渡道世)

    引用元: ・【東トルキスタン】 「若い女性のレイプは毎日」新疆ウイグル収容施設からの出所者明かす[10/20]

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/08/08(火) 00:41:26.50 ID:CAP_USER
     海外で活動するウイグル人の組織の一つ、「東トルキスタン亡命政府」の大統領アフメットジャン・ オスマン氏が5日、広島サテライトプラザで公演を行い、中国共産党政府による核実験、民族弾圧の惨状を訴えた。

    東トルキスタン亡命政府は2004年9月14日、アメリカのワシントンで在外東トルキスタン人(ウイグル人)活動家によって設立され、「東トルキスタン」(中国名・新疆ウイグル自治区)の独立を目指している。2015年11月、アフメットジャン・ オスマン氏が大統領となった。

     講演で同氏は、1964年から1996年の32年間で50回に及ぶ核実験が行われたと述べた。それによってトルキスタンの環境は破壊され、放射能汚染による癌患者(特に肺癌)、流産、奇形児の出産が増加すると指摘した。

     その他の爆発による犠牲者も入れれば、死者は累計で100万人にのぼるという。

     また中国共産党政府が1956年から移民政策による同地区への漢民族入植を推し進めてきた。

     とくに、出産数を制限する計画出産の強要と計画外の妊娠女性に対する強制堕胎、民族文化の根幹であるウイグル語教育の制限、99%のウイグル人が信仰するイスラム教への弾圧など徹底した民族浄化及び民族文化破壊政策を行ってきた。

     ここ2年、中国共産党政府による抑圧はいっそう、強まっている。現在、同地区では髭を生やしたりスカーフをしているだけでテロリストとのレッテルを貼られ、学習班で党の教育を受けさせられる。抵抗すると投獄されたり殺害されるなど、弾圧はますますエスカレートしている。

     東トルキスタンが位置するエリアは現在の新疆ウイグル自治区に当たる。かつてこの一帯はシルクロードの要衝として栄えていた。

     近年、海上陸上の経済ラインである一帯一路の陸上部分にとって最重要なエリアだとみなされており、当局もこのエリアの中国化に力を入れてきている。東トルキスタンの地政学的位置が同地のウイグル人々をさらなる不幸に陥れていると同氏は話す。

     新疆で近年、当局の民族政策に反発し、現地住民による暴動が後を絶たない。2014年7月28日に起きた暴動で少なくとも2000千人が中国当局によって殺害された、と海外に亡命したウイグル人組織、「世界ウイグル会議」は主張している。

    (大道修)

    http://www.epochtimes.jp/2017/08/28126.html

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    新疆ウイグル自治区のカシュガル地区でパトロールする中国当局の警察官警察官。(JOHANNES EISELE/AFP/Getty Images)

    引用元: ・【国内】東トルキスタン大統領が広島で講演 中国共産党政府による核実験、民族弾圧の惨状を訴える[8/08] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【滅亡寸前】「東トルキスタン亡命政府」の大統領が広島で講演 中国共産党政府による核実験、民族弾圧の惨状を訴える】の続きを読む

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