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    タグ:東京

    1: まるっとニュー 2020/10/16(金) 04:15:58.96 ID:CAP_USER
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    ▲『韓日戦争未来小説2045年』価格16800ウォン
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    ▲著者ユン・ギョンミン氏(元YTN東京特派員、現LGハロービジョン報道局長)

    東京特派員出身の現職ジャーナリストが挑発的な小説を出して話題になっている。

    2031年独島(ドクト、日本名:竹島)上空で起きた韓日戦闘機の偶発的交戦から小説は始まる。独島戦争が全面戦争に広がり、その時、南北統一直前段階の韓半島北部司令部から東京に向かってミサイル攻撃が降り注ぐ。

    東京市内の官庁街と皇居が廃墟になり、結局、日本は降伏、韓国の植民地に転落するという挑発的なストーリーが展開する。

    韓国の暴力団が列島に進出してヤクザを掌握、韓国警察の指図を受けた暴力団がヤクザを率いて皇居に侵入、皇后を暗殺して天皇は米国大使館に逃げて身を守るなど過去、大韓帝国で起きた歴史が逆に再現される。

    また、日本で大地震と原発爆発が相次いで発生し、放射能解毒剤が韓国人だけに普及するとすぐに怒りが爆発、日本独立運動が野火のように広がる内容も入れられた。

    独立軍の韓国軍部隊奇襲に続きついに大統領府襲撃まで。追って追われる戦闘場面も目の前に繰り広げられるように生々しく描写される。やがて2045年、日本独立軍は米国に助けを乞うて覇権を失った米国が東京湾空襲を試みるが中国、ロシア軍の介入で第三次大戦が勃発する。

    結局、日本は三つに分かれて分割統治される境遇に転落するというあらすじだ。

    各エピソードごとに20世紀初期に韓半島で起きた過去の歴史の既視感がある。韓国人読者なら誰でも息づまる展開を手に汗を握って痛快に読むことができる。

    著者は2019年夏、日本の輸出規制措置で触発された韓日経済戦争が始まるとすぐにこの小説を書く気になったと話す。「有り得ない話だが、ただ想像の翼を広げて書いた虚構」としながらも「むしろ日本人たちに読んで欲しいと思う」と話す。

    「実際の皇后殺害場面だけはあまりにひどいと言って手で遮る日本人の知人には、その内容は小説にすぎないが、百年余り前、日本人の浪人が大韓帝国皇宮に侵入して明成(ミョンソン)皇后を残忍に殺害したのは実際にあった歴史だ、と言うとすぐにどうしていいか分からない表情になった」として苦々しいと言った。

    それでも著者は話す。「歴史を逆に書いた虚構の未来小説を通じて韓日両国国民が過去を反すうし、平和な協力関係を構築していくことを希望するだけです」

    特にこの小説は読者の意見を反映して書いた点が目につく。小説をブランチに連載しながら40人余りの読者・知人たちにエピソードごとに次のストーリーの方向を選択するよう投票に任せる方式を選んだ。以前、人気連続ドラマが視聴者たちの反応と要請を反映されたように、この小説もそれと類似の方式で展開した。

    YTN東京特派員を過ごした著者ユン・ギョンミンは現在、京畿(キョンギ)大学政治専門大学院で国際政治学博士課程を経てLGハロービジョン地域チャネルで報道局長として働いている。
    (後略)

    ソース:文化ニュース(韓国語)東京特派員出身現職ジャーナリストの挑発的な小説'韓日戦争未来小説2045年'
    http://www.mhns.co.kr/news/articleView.html?idxno=418986

    ※前スレ。。。
    【書籍】 韓日戦争勃発 降伏した日本は植民地に転落~東京特派員出身の現職ジャーナリストの小説『韓日戦争未来小説2045年』 ★5 [10/15] [新種のホケモン★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1602766756/

    ※蚯蚓φ★さん、素敵なネタを感謝m(_ _)m

    引用元: ・【書籍】 韓日戦争勃発 降伏した日本は植民地に転落~東京特派員出身の現職ジャーナリストの小説『韓日戦争未来小説2045年』 ★6[10/15] [Ikh★]

    【朝鮮人の欲望【書籍】 韓日戦争勃発 降伏した日本は植民地に転落~東京特派員出身の現職ジャーナリストの小説『韓日戦争未来小説2045年』 ★6[10/15] [Ikh★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2020/10/14(水) 08:45:41.13 ID:CAP_USER
     銀行のアプリを悪用して他人の口座から不正に現金を引き出したとして、福岡県警は13日、不正アクセス禁止法違反と窃盗の疑いで東京都中央区、中国籍の職業不詳、林恭航容疑者(27)を逮捕した。

     逮捕容疑は6月24日午後、auじぶん銀行(東京)のスマートフォン用アプリに30代の会社員=北九州市=のID、パスワードを入力してログインし、都内のコンビニで現金自動預払機(ATM)から42万円を引き出し、盗んだ疑い。「不正アクセスは身に覚えがない。知人に頼まれて現金を引き出した」と容疑を否認しているという。

     県警によると、現金が引き出される約30分前、会社員のスマホに宅配業者を装ったショートメッセージサービス(SMS)が届き、銀行の偽サイトに誘導されてIDやパスワードを入力した。県警は他に関与した人物がいるとみている。

     悪用されたのは、キャッシュカードを使わずATMに表示されるQRコードをスマホアプリで読み取ることで入出金できるサービス。このサービスでの不正な現金引き出しを巡る摘発は全国で初めてという。警察庁によると、6、7月に同様の被害が全国で32件(約1060万円)確認されている。 (山口新太郎)

    西日本新聞 2020/10/14 6:00
    https://www.nishinippon.co.jp/sp/item/n/654091/

    引用元: ・【社会】銀行アプリ悪用 42万円窃盗疑い 福岡県警、中国籍の男 林恭航容疑者(27) 逮捕 東京・中央区[10/14] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【犯罪組織が売ってんのかね 【社会】銀行アプリ悪用 42万円窃盗疑い 福岡県警、中国籍の男 林恭航容疑者(27) 逮捕 東京・中央区[10/14] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2020/08/20(木) 15:20:17.26 ID:CAP_USER
    京都と東京を行き来し、特殊詐欺を繰り返していたとみられる24歳の男らが逮捕された。

    韓国籍の李将太容疑者(24)は、2020年6月、都内の70代の男性にうその電話をかけ、現金300万円をだまし取った疑いが持たれている。

    李容疑者は、被害者から現金を受け取る、いわゆる受け子で、京都市と都内を何度も行き来しながら犯行を繰り返していたとみられ、調べに対し、「コロナの影響で仕事に困っていた」と容疑を認めている。

    警視庁は、李容疑者をリクルートした幼なじみの佐藤魁容疑者(25)も逮捕していて、2人による被害額は少なくとも900万円以上にのぼるとみられている。


    2020年8月20日 木曜 午後0:34 FFN PRIME
    https://www.fnn.jp/articles/-/75912

    引用元: ・【特殊詐欺】京都と東京行き来し詐欺 コロナで仕事に困り 韓国籍の李将太ら逮捕(24) 被害額は少なくとも900万円以上[8/20] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【国外追放入国禁止でお願いします 【特殊詐欺】京都と東京行き来し詐欺 コロナで仕事に困り 韓国籍の李将太ら逮捕(24) 被害額は少なくとも900万円以上[8/20] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2020/07/26(日) 14:05:16.38 ID:CAP_USER
    「少女像を東京の真ん中に建てて、行き来する人々が謝罪できるようにしなければならない」

     7月5日、元慰安婦の李容洙(イ・ヨンス)さん(91)は、慰安婦支援団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)の李娜栄(イ・ナヨン)理事長と面会し、こう語った。

     支援団体と歩調を合わせ、慰安婦像(少女像)の建設を訴えるのは従来通りの「反日発言」であり、いまさら驚きはしない。

     だが、李さんがこの期に及んでこうした発言をするのは腑に落ちない。

    ●わずか2カ月での「手のひら返し」

     李さんは5月7日に行った記者会見で、「募金が元慰安婦たちに使われず、お金の行方もわからない。私は30年来、騙されてきた」と語り、正義連の尹美香(ユン・ミヒャン)前理事長を「元慰安婦を利用して私腹を肥やした」と告発していた。


     ところが、正義連を厳しく批判したわずか2カ月後、ふたたび正義連と手を結ぶ「手のひら返し」をしたのである。

     尹氏は正義連の前身である「挺身隊問題対策協議会」(挺対協)が発足した1990年代前半から約30年にわたり慰安婦支援の活動に携わってきた。長年にわたる活動が文在寅政権に評価され、今年4月の総選挙では与党「共に民主党」の比例政党から出馬し、晴れて国会議員になった。

     李容洙さんの告発を受けて、韓国メディアは一斉に取材に動いた。

    ●「募金の横領疑惑」が次々と明らかに

     すると、尹氏の娘のカリフォルニア州立大学(UCLA)音楽大学院への留学費用や、家族名義を含め5軒もの不動産購入費など、尹氏や正義連を巡る「募金の横領疑惑」が次々と明らかになっていった。

     5月下旬には正義連の事務所を家宅捜索するなど、李さんの告発によって、検察も本腰を入れて捜査に動き出していた。

     そうした矢先、なぜ李容洙さんは当初の態度を翻し、告発した相手側の正義連と手を携え、「反日」を叫ぶにいたったのか。

     実は、筆者はこれまで何度も李さんに取材をしたことがあるが、そのたびに態度を変えることは珍しくなかった。


     5年ほど前には、李さんから「日韓両政府が話し合うのを挺対協が妨害している」という趣旨の話を1時間以上にわたって聞かせてもらったことがある。しかし、その後、挺対協から圧力を受けたのだろうか。その翌年に、慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」を日韓両政府が確認した「日韓慰安婦合意」に挺対協が反対していることについて取材を申し込むと、「話すことはありません。帰ってください」と木で鼻をくくった対応をされてしまった。李さんに“気まぐれ”な面があるのは否めないのだ。

     だが、李さんが態度を翻しても、これまで尹氏が慰安婦を「食い物」にしてきた事実が変わるわけではない。

    ●「挺対協は生き血を啜るヒルだ」

     長年、元慰安婦を支援してきた「日本軍慰安婦問題研究所」の朴英吉(パク・ヨンギル)理事長はこう語る。

    「2008年に亡くなった元慰安婦の沈美子(シム・ミジャ)さんは『尹がおばあさんたちに物乞いをさせ、横領していた。私たちには一銭もくれないのに、自分たちは贅沢をしつくしている』と語っていました。沈さんが残した日記の中には、尹美香氏への批判が頻繁につづられています」

     筆者が沈美子さんの日記を確認したところ、こう綴られていた。

    〈挺対協は、おばあさんたちの生き血を啜るヒルだ〉

     尹美香氏はいかにして慰安婦を「踏み台」にして、国会議員にまでのし上がったのか。筆者が「文藝春秋」8月号及び「文藝春秋digital」に寄稿した「 元慰安婦の叫び『韓国政府は切腹せよ』 」では、尹美香氏を巡る横領疑惑に加えて、彼女が元慰安婦たちを「食い物」にしてきた過去について詳述している。

    ※「文藝春秋」編集部は、ツイッターで記事の配信・情報発信を行っています。 @gekkan_bunshun のフォローをお願いします。

    ※音声メディア・Voicyで「 文藝春秋channel 」も放送中! 作家や編集者が「書けなかった話」などを語っています。こちらもフォローをお願いします。

    (柳 錫/文藝春秋 2020年8月号)
    https://news.goo.ne.jp/article/bunshun/world/bunshun-39213.html?page=2

    引用元: ・【国際】元慰安婦「少女像を東京の真ん中に建てて、人々が謝罪できるようにしなければならない」…2か月で正義連とまた手を結ぶ [鴉★]

    【詐欺師は何度でも繰り返すね。 【国際】元慰安婦「少女像を東京の真ん中に建てて、人々が謝罪できるようにしなければならない」…2か月で正義連とまた手を結ぶ [鴉★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2020/07/26(日) 14:25:28.45 ID:CAP_USER
     逝去55周年を迎えた李承晩(イ・スンマン)元大統領に対する執権勢力の侮辱が相次いでいることから、ここをもう一度訪れようと考えた。「独島は日本の領土」と主張する日本政府の「領土・主権展示館」だ。日本側の意図とは裏腹に、李承晩が日本に対抗して独島を守るために努力した業績が見て取れる場所だ。安倍内閣は今年1月、独島と尖閣諸島(中国名:釣魚島)、クリル列島(北方領土)の領有権を主張する展示館を、東京のど真ん中に移転・拡張してリニューアルオープンした。

     21日に再び訪れたこの展示館は、コロナ禍の中でも開館していた。「独島館」には依然として横10メートル、縦3メートルの大型パネルがあり「韓国の独島不法占拠」の過程が詳しく説明されている。1951年のサンフランシスコ平和条約前後の李承晩政権と国際社会の動きを日誌の形で展示している。

     独島は1945年の日本の敗亡と共に自動的に韓国の領土と認められたわけではなかった。米国の立場が二転三転し、独島が竹島(独島の日本名)となりかねない危険千万な状況もあった。このとき李承晩の強い決断と国際感覚が光を放った。日本の領土・主権展示館は韓国の「不法行為」を強調し「1952年の李承晩ライン(平和線)」についてこのように記述している。

     「李承晩韓国大統領は海洋主権宣言を発出し、いわゆる李承晩ラインを公海上の広範な海域に一方的に設置するとともに、このラインの中に竹島を取り込んだ」「その後、同ラインを侵犯した日本の漁船を拿捕(だほ)する事案が済州島南方の漁場を中心に多数発生するようになり、船員が抑留されるなど問題が深刻化した」

     李承晩の平和線が宣布された1952年は、(朝鮮半島は)どのような状況だったのか。当時は金日成(キム・イルソン)の同族殺害、南侵による戦争中だった。開戦初期の絶体絶命の危機は免れ、休戦交渉が始まったが、あらゆることが不確実だった。皆が38度線の近くだけを見ていた。そんなときにも李承晩は海外の状況を詳しく読み解き、国際社会を驚かせる決定を下した。サンフランシスコ平和条約の発効の3か月前に平和線を宣布し、独島に対する実効的措置を取った。続いて1954年には独島に灯台を設置した。警察の警備隊も派遣した。日本がこれに抗議する口述書を送付してきたが、一蹴した。逆に独島の風景をデザインした記念切手3種を発行し「独島は韓国の領土」であることを明白にした。

     このような歴史が記された独島館は、じっくり見ていると日本政府が李承晩をいかに恨んでいたかが感じられる。植民支配の清算のために1951年から始まった韓日交渉では、謝罪と賠償を強く要求し、日本は頭を悩ませた。在任時期が李承晩と重なっていた当時の吉田茂首相は、李承晩に恐れを抱いた。吉田元首相が最も嫌いな人物として政敵だった河野一郎農林相(河野太郎・現防衛相の祖父)と李承晩を挙げたことは、日本では有名な話だ。

     李承晩は35年間、地図から消えていた国の再建のために執権初期に日帝時代の専門官僚らを起用した。このため「親日派」という汚名を着せられたが、実際には日本側にとって手ごわい人物だった。

     そのような李承晩が、大韓民国の建国を否定的な目で見る文在寅(ムン・ジェイン)政権の法務長官から制憲節(憲法記念日、7月17日)にあざ笑われた。19日の追悼式では報勲処長から建国大統領とまともに呼んでもらえなかった。与党議員らは一人も追悼式に出席しなかった。今日の大韓民国が存在することとなった功労者につばを吐く行為に他ならない。最近、大韓民国の国民の民心が急激に現政権から離れているのは、単に「狂ったような住宅価格」や「性認知感受性(性差別社会の中で、声を上げにくい被害者の心理を考慮すること)不足」だけが原因ではないはずだ。
    李河遠(イ・ハウォン)東京特派員

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

    Copyright (c) Chosunonline.com 2020/07/26 12:00
    http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2020072480011

    引用元: ・【朝鮮日報/コラム】東京で出会った李承晩 「韓国の独島(竹島)不法占拠」の過程を詳しく説明 [07/26] [新種のホケモン★]

    【こりゃ日本に謝罪と賠償が必要だな 【朝鮮日報/コラム】東京で出会った李承晩 「韓国の独島(竹島)不法占拠」の過程を詳しく説明 [07/26] [新種のホケモン★]】の続きを読む

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