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    タグ:柔道

    1: まるっとニュー 2023/09/25(月) 21:17:49.70 ID:QLXVgyqJ
    中国・杭州で開催されているアジア大会では、各競技で熱戦が続いている。そんななかで起きた予期せぬアクシデントが物議を醸している。

    注目を集めているのは、24日に行われた杭州アジア大会の柔道女子48キロ級の準決勝での一コマだ。イ・ヘギョン(韓国)が、対峙したアビバ・アブジャキノワ(カザフスタン)の顔に手を入れてしまったために「非スポーツマン行為による反則」。これによってゴールデンスコア3つ目の指導を受け、一本負けを喫したのだ。

    試合終了まで残り1分30秒となった時だった。組み手で探り合いが続いていたなかで、イ・ヘギョンの右手がアブジャキノワの顎に直撃してしまう。この時に27歳の韓国人戦士は、故意ではないとアピールし、手を挙げて詫びるジェスチャーを見せていた。

    しかし、イ・ヘギョンはふたたびアブジャキノワの顔に手を当ててしまう。

    ゴールデンスコアに突入し、2分を過ぎたところで指導を2つもらっていたイ・ヘギョンが同様の行為で相手の顔を張るような形となると、試合は中断。約1分間の審議の末に、非スポーツマン行為による3つ目の指導が与えられて一本負けが命じられた。

    まさかの敗北に呆然と立ち尽くしたイ・ヘギョンは、左目の下が赤く腫れたアブジャキノワに握手を求められても応じず。30秒以上居座ったすえに、審判に礼を促されて畳を降りると、涙を流して会場を後にした。

    本人は故意ではなかったと強調した。ゆえに韓国メディアでは反発の声が広まっている。

    試合中継を行なっていた韓国国営放送『SBS』で解説を務めた元男子100キロ級の五輪金メダリストであるキム・ソンミン氏は「柔道の試合をたくさん見てきましたが、なぜこれが反則なのかがわからない。今はちょっと混乱して解説できないですね」と愕然。おもわず言葉を失った。

    さらに日刊紙『朝鮮日報』は「釈然としない判定だった。試合後にしばらく畳の上に立ち尽くしたイ・ヘギョンは涙とともに会場を去った」と母国戦士の心情を慮り、「故意ではないと主張した韓国側の抗議は一切受け入れられなかった」と苛立ちを隠さなかった。

    なお、イ・ヘギョンは3位決定戦でも敗れてメダルを逃し、悔しさを抱えて大会を終えた。


    2023/9/25
    https://cocokara-next.com/athlete_celeb/judo-foul-loss/
    https://cocokara-next.com/athlete_celeb/judo-foul-loss/2/

    前スレ
    【アジア大会】 「なぜ反則か分からない」柔道の韓国女子の反則負けが物議! 相手の顔に“張り手”も国内で広まる反発の声 [09/25] [荒波φ★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1695632130/

    引用元: ・【アジア大会】 「なぜ反則か分からない」柔道の韓国女子の反則負けが物議! 相手の顔に“張り手”も国内で広まる反発の声 ★2 [9/25] [昆虫図鑑★]

    【国際大会に出てこなきゃいいのに 【アジア大会】 「なぜ反則か分からない」柔道の韓国女子の反則負けが物議! 相手の顔に“張り手”も国内で広まる反発の声 ★2 [9/25] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2023/09/25(月) 07:51:44.88 ID:xANNjaBU
    no title

    杭州アジア大会の柔道女子48キロ級、準決勝で対戦したイ・ヘギョン(左)とアビバ・アブジャキノワ【写真:Getty Images】

    ・アジア大会の柔道女子48キロ級
     24日に行われた杭州アジア大会の柔道女子48キロ級で思わぬアクシデントが発生した。
    相手選手の顔に手が入り、非スポーツマン行為による反則でゴールデンスコア3つ目の指導を受け、一本負けた。
    不服の選手は畳に30秒以上残り、コーチも大声で不満を露わにした。

     準決勝のイ・ヘギョン(韓国)―アビバ・アブジャキノワ(カザフスタン)戦。
    残り1分30秒、組み手争いで出したイの右手がアブジャキノワの顎に入った。
    時計は止められ、アブジャキノワは顔をしかめて痛がり、イは手を挙げて詫びるジェスチャーを見せた。

     しかし、ゴールデンスコアに突入し、2分を過ぎたところで指導を2つもらったイが再び同様の行為で相手の顔に手が入った。
    アブジャキノワはその場にうずくまり、左目の下に出血したような赤く腫れた痕が見られた。
    およそ1分中断後、イには非スポーツマン行為による3つ目の指導が与えられた。

     これにより一本負けが決まったイは故意ではないとの想いがあったのか、呆然とした様子。
    アブジャキノワに握手を求められても、その場に立ち尽くすのみ。コーチも大きな声を上げて抗議。
    結局、イは一人で30秒以上居座り、審判に礼を促されて、ようやく畳を降りた。

     この顛末は香港英字紙「サウス・チャイナ・モーニングポスト」が
    「韓国の柔道選手が相手の顔を平手打ちして試合から退く」と報じるなど、注目を集めている。

     なお、敗れたイは3位決定戦でも敗れ、メダルを逃した。アブジャキノワは決勝で角田夏実に敗れたものの、銀メダルとなった。

    (THE ANSWER編集部)
    2023.09.25
    https://the-ans.jp/news/357544/

    引用元: ・【柔道】 韓国女子が非スポーツマン行為で敗退 相手の顔に張り手、判定不服で畳に30秒以上居座る [9/25] [仮面ウニダー★]

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    1: まるっとニュー 2021/08/19(木) 16:51:19.07 ID:CAP_USER
    2021年8月19日、韓国・マイデイリーによると、東京五輪の柔道男子73キロ級で銅メダルを獲得した韓国代表の安昌林(アン・チャンリム)が「在日韓国人としての悲しい経験」について語った。

    安は京都出身の在日コリアン3世。柔道の強豪校・桐蔭学園高から筑波大に進学し、2年生だった13年に全日本学生柔道体重別選手権で優勝。その後、日本代表チームの帰化要請を断り14年に韓国へ拠点を移した。

    記事によると、安は18日に韓国のテレビ番組に出演。日本での生活を振り返り「韓国国籍であるがゆえに一番つらかったことは、日本代表選抜試合に出られないため大きな大会にほとんど出場できなかったこと。それでも出場した大会では全て1位になり、日本から帰化の提案を受けたが、それは違うと思った」と語った。

    また「日本で過ごしているとき、『朝鮮人』と言われたり、在日韓国人を嫌う集団が学校に押しかけてきて暴言を吐かれたりした。それがきっかけで日本人を見ると恐怖を感じるようになった友人もいた。そのため反日意識が強くなり、その感情が日本との試合には負けたくないと思うモチベーションになっている」と告白した。

    一方、韓国での生活で感じた「寂しさ」についても語った。安は「在日韓国人であることを最も痛感したのは韓国にいるときだった。日本では友人がいたので感じなかったが、韓国では『チョッパリ(日本人に対する差別用語)』『日本人野郎』などひどいことを言う人が多かった」とし、「こうした経験から、自分は絶対に偏見を持たずに生きていこうと心に決めた」と話したという。

    これを見た韓国のネットユーザーからは「可哀想。なぜ韓国人に『チョッパリ』と言うのか」「彼の性格は完全に韓国人だ。本人も韓国人だと言っているのになぜ?」「昔は特に、韓国に来た在日韓国人がひどい差別を受けて日本に帰っていくケースがよくあった」「いまだに『朝鮮人』と言う人がいるなんて。日本は本当に遅れた国」「大人たちが学校に押しかけるほど、日本も差別が深刻なんだね」など、日韓社会の現状を嘆く声が上がっている。

    その他「そんなストーリーがあったとは。差別に負けずこれからも頑張ってほしい」「はっきりとした目標を持っていてかっこいい」など応援の声も寄せられている。(翻訳・編集/堂本)


    https://www.recordchina.co.jp/b881138-s25-c50-d0191.html

    引用元: ・東京五輪柔道銅メダルの韓国人選手、日本でのつらい経験を告白=韓国での生活も「寂しさ」感じる [8/19] [昆虫図鑑★]

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    1: まるっとニュー 2021/07/27(火) 07:08:36.26 ID:CAP_USER
    2021.07.26 22:09
    https://news.sbs.co.kr/news/endPage.do?news_id=N1006406724

    「在日僑胞たちは日本では韓国人、韓国では日本人として扱われます。」

    在日僑胞3世のアン・チャンリムは今日(26日)東京日本武道館で開かれた2020東京オリンピック柔道男子73kg級で銅メダルを獲得して、在日僑胞たちの話から取り上げました。

    日本京都で生まれたアン・チャンリムは小学校、中学校、高校を全て日本で出ましたが、大韓民国の国籍を捨ててはいけないというご父母の教えによって帰化しませんでした。

    韓国人として兵役の義務も負っていますが、今回オリンピックでメダルを獲得して代替服務をすることになりました。

    アン・チャンリムは在日僑胞として目に見えない数多くの差別を受けました。

    筑波大学2年生だった2013年に全日本学生選手権大会で優勝して、日本柔道の次世代エース候補に挙げられて、当時の大学柔道部の恩師は日本に帰化を勧めました。

    しかし、アン・チャンリムは結局韓国の国籍を捨てず、2014年初めからは韓国に渡って韓国選手として第2の人生を始めました。

    アン・チャンリムは日本柔道界から裏切り者の烙印を押されて、国家代表になってから特に日本の牽制が激しくなりました。

    「他の選手には負けても良いが、アン・チャンリムだけは必ず倒さなければならない」という言葉が日本代表チーム内に出回りました。

    日本選手たちはアン・チャンリムに会えばより一層キツく試合を繰り広げました。

    男子73kg級の世界最強者である大野将平も同じです。

    アン・チャンリムは大野にだけ6回の直接対決で6回全て敗れました。

    大野の得意技である足技に毎回ヤラれました。

    2018ジャカルタ・パレンバン・アジア大会の決勝では規定時間4分、延長戦7分9秒を合わせておよそ11分9秒間『血闘』を繰り広げましたが、釈然としない判定で敗北を記録しました。

    当時アン・チャンリムは悔しさを訴えて表彰台の上で涙をコンコンと流して、周辺をドン引きさせました。

    東京オリンピックでもアン・チャンリムの金メダルを予想する人は多くありませんでした。

    大野の勢いが独走的な上に、大会開催国である日本がやすやすとアン・チャンリムに金メダルを渡さないだろうという見方が強かったからです。

    このような中でアン・チャンリムは日本柔道の『心臓』と呼ばれる東京日本武道館で闘魂を繰り広げました。

    第1試合から準決勝まで、4試合連続延長の血闘を繰り広げながらも集中力を失いませんでした。

    準決勝で惜しくも反則の判定で決勝進出を引き出すことはできませんでしたが、銅メダル決定戦で規定時間7秒を残して得意技であるオボチギ(※背負い投げ)を成功させて、貴重なメダルを首に掛けました。

    アン・チャンリムは生まれ育った日本の地で祖国の大韓民国にメダルを捧げました。

    引用元: ・【東京五輪/柔道】「日本人だった事は1度も無かった」…祖国にメダルを抱かせた在日3世アン・チャンリム[07/26] [Ttongsulian★]

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    1: まるっとニュー 2021/07/21(水) 13:33:51.44 ID:CAP_USER
    日帝強制占領期間に入ってきた日本の武道(剣道、柔道)は独立軍を捕まえた、それこそ無道の武道であった。今日、日本武道を修練する人々は彼らの武道がスポーツにすぎないと主張する。果たしてそうだろうか?

    最近、他界したゴムノン(剣農)キム・ジェイル元京畿道(キョンギド)剣道会長を見るだけでも日本武道をしたが私たちの剣術を探そうと努力した。私たちの武芸の大切さを感じ、その命脈を繋いだ方々の姿を思いおこせば粛然とする。

    日本武道をする人々は表面ではその武道をスポーツと包装するが、中身は日本精神を植えようと思う。生計のためだろう。彼らは成長期の青少年のアイデンティティを乱し、民族武芸に宿る主体性をなくす先頭に立っている。その他の種目のスポーツと武芸(民族)的要素があるスポーツは異なる。武芸にはその民族だけの特性が生きている精神が宿っているからだ。

    日本武道がいくらスポーツと包装されていても、日本武道特有の精神が宿らざるをえない。日本武道を掌握する団体が天皇家を敬う団体なので皇国臣民思想を消すことができない。

    最近、伝統武芸種目の指定を50年以上活動した団体に決めるという。そのような論理なら、日帝時独立軍を捕まえた剣道と柔道も私たちの伝統武芸になれるということなのか。柔道はもちろん剣道は絶対ならないと考える。烈士が許さないだろう。

    中国は槍、日本は剣、韓国は弓だ。テコンドーが国技になる前、本来の国弓を国技にしようと思った。そのため国弓は大韓体育会加盟団体に入った。国弓を学校体育で普及させようとしたが、145メートルの射程距離がないといって学校体育に入れられなかった。

    当時、大韓弓道協会長が射程距離を減らし、点数制など発想の転換してさえいれば、私たちの国弓は国技として大韓民国を代表する伝統武芸、伝統スポーツとして最高の席についただろう。

    その時も今も歳月は流れ、民族文化や武芸が過小評価を受ける世の中に変わりはないようだ。

    親日残滓を清算できない結果が子孫にまで続いたことを残念に思う。子孫に私たちの武芸の本質を知らせ、アイデンティティを探す努力に傾注する方々が周辺にいらっしゃることが慰めだ。その方に仕えて武芸人として恥ずかしくない生活を送ろうと思う。

    ※武芸新聞に掲載された外部筆陣のコラムは本紙の編集方向と違うことがあります。

    大韓弓術院院長チャン・ヨンミン
    no title


    ソース:武芸新聞(韓国語)日帝残滓清算と伝統武芸
    http://www.mooye.net/18281

    引用元: ・【韓国】 日帝残滓清算と伝統武芸~剣道や柔道など日本武道は単なるスポーツではなく民族特有の精神が宿る無道の武道[07/21] [蚯蚓φ★]

    【いやー、狂ってるわ 【韓国】 日帝残滓清算と伝統武芸~剣道や柔道など日本武道は単なるスポーツではなく民族特有の精神が宿る無道の武道[07/21] [蚯蚓φ★]】の続きを読む

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