まるっとニュー速

まるっと、○っと、○○なニュース

    タグ:死亡事故

    1: まるっとニュー 2023/05/19(金) 14:45:27.19 ID:wWAm8DBP
    ・筆者が目にした、およそ免許取得者とは思えない運転
    ー中略ー
     ちなみに、日本は世界的な道路交通に関する条約である「ジュネーブ条約」に加盟しているので、
    加盟国・特別行政区等同士であれば国際運転免許証(International Driving Permit <略称:IDP>)(以下「国際免許証」)を取得することで
    加盟国・特別行政区等内における自動車の運転が可能となる。
    しかし、中国はジュネーブ条約を締結していないので中国発行の自動車免許証や国際免許証では日本国内で自動車の運転はできない。

     とにかく、筆者は彼女が未熟な技術で車を運転して、くれぐれも日本で事故を起こさないで欲しいと祈った次第であったが、
    一体全体彼女はどこで自動車免許証を取得したのか。
    ー中略ー

    ・「国際免許証」という抜け道

     中国のポータルサイト「捜狐(sohu.com)」は4月18日付で『中国人が日本へ観光に来て自動車を運転して死者2人、無免許運転の可能性』と題する記事を掲載した。
    記事は事故の全容を報じた上で、「日本と中国の交通規則の違いとして、中国は右側通行であるのに対して日本は左側通行であり、
    日本では右折車は道を譲らなければならない」と述べた上で、龍容疑者は中国の右側通行に慣れていたが、
    日本の左側通行に適応できずに運転中の不適切な切り替えが事故を引き起こした可能性が強いと報じた。

     記事はさらに、龍容疑者が所持していた国際免許証に対して日本のネット上で各種の疑義が提起されていると述べた。
    即ち、中国は国連の道路交通国際公約である「ジュネーブ条約」に加盟していないので、
    中国(大陸地区)の旅行者は国際免許証を直接取得することはできない。

     それなら龍容疑者はどうやって国際免許証を取得したのか。偽造の国際免許証で車をレンタルしたのか。
    日本で合法的に自動車を運転するには次に示す2つの方法しかない。

     (1) 日本の自動車免許試験に合格して日本の運転免許証を獲得した上で中国の免許証を日本の免許証に切り替える。
     (2) ジュネーブ条約の加盟国・特別行政区等(2023年1月末時点で101か国と12の特別行政区等)において国際免許証を取得して、日本での自動車運転を可能とする。

     上記(1)の場合は所要時間が長く、旅行で日本へ来た龍容疑者には時間的な余裕がないので可能性は小さい。
    (2)であれば、先にジュネーブ条約の加盟国・特別行政区等へ行って国際免許証を取得してから日本へ入国すれば車をレンタルすることは可能である。

     日本では龍容疑者が国際免許証を所持していたとの報道はないが、上記の「捜狐」は龍容疑者が国際免許証を所持していたと言明している。
    これは恐らく中国の内部情報を根拠にしたものと思われる。

     他の中国メディアが報じたところによれば、当該メディアは龍容疑者が所持していた国際免許証がフィリピンで発行されたものかを調べたが、
    フィリピン側からは「龍容疑者に国際免許証を発行した記録はなく、恐らく偽造の国際免許証と思われる」との回答があったという。
    従い、偽造の国際免許証だった可能性は否定できない。
    ー後略ー

    以下全文はソースから

    現代ビジネス 5/19(金) 6:03配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/33a85fec1e82a42f9f6e9f08e161ac1495363eaf

    引用元: ・【どこで免許証を取得?】 訪日中国人観光客がレンタカーで起こした死亡事故の闇 [5/19] [仮面ウニダー★]

    【ただの事故じゃねえだろ 【どこで免許証を取得?】 訪日中国人観光客がレンタカーで起こした死亡事故の闇 [5/19] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: 荒波φ ★ 2018/03/05(月) 11:25:58.39 ID:CAP_USER
    昨年12月に梨花女子大学医学部付属木洞病院(以下、梨大木洞病院 ソウル市陽川区)で新生児4人が死亡した集団死亡事故は、看護師が注射剤を準備する際に手洗いなど衛生管理をおろそかにし、注射剤が細菌に感染したためだという警察の捜査結果が発表された。

    ソウル地方警察庁広域捜査隊の医療事故専門チームは4日、「注射剤(脂質栄養剤)の準備段階で汚染が発生した疫学的蓋然(がいぜん)性があるという調査結果を疾病管理本部から受け取った」と4日、発表した。警察は医療スタッフ5人を業務上過失致死容疑で立件しているが、今後は同病院の回診医師ら2人に同容疑で出頭を求めることにしている。

    今回の事故の原因は、「医療スタッフの不注意」に原因があるというのが警察の判断だ。疾病管理本部の調査で脂質栄養剤からは死因の「シトロバクター・フロインデイ(Citrobacter freundii)菌」が検出されなかった。注射器などの輸液セットも異常がなかった。

    残る細菌感染経路は「人の手」だけだが、警察は当直看護師が手で脂質栄養剤を開封し、注射器に入れる過程で注射剤が感染したと判断した。

    看護師らは警察の調査に「手を洗った」と主張したが、警察側は「手をきちんと洗ってアルコールで消毒していたら菌は95%以上なくなる」と話す。

    医療関係者の間では、これを機に1つの瓶に入っている注射剤を分けて使っていた慣行をやめるべきだと指摘する声が上がっている。新生児集中治療室のほとんどで100ミリリットルや500ミリリットル入りの瓶から注射剤を複数の新生児に分けて投与している。

    だからといって、一度に20ミリリットルだけ使って1瓶分すべての薬価を請求すれば「過剰請求」問題が発生するため、1本の薬剤の瓶から複数の新生児用注射剤を調剤する慣行があるというのだ。

    嘉泉大学吉病院感染内科のオム・ジュンシク教授は「医薬品代を少しでも節約しようとしたとしても、人の命が失われてしまったら誰が責任を取るのか。改善対策を講じなければならない」と語った。


    2018/03/05 11:06
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/03/05/2018030500941.html

    引用元: ・【韓国】 大学病院新生児4人死亡事故、感染経路は「看護師の手」 [03/05]

    【【韓国】 大学病院新生児4人死亡事故、感染経路は「看護師の手」 [03/05] 】の続きを読む

    1: ダース・シコリアン卿 ★@無断転載は禁止 2017/05/30(火) 19:11:34.92 ID:CAP_USER
    2017年5月28日、韓国ソウルの地下鉄駅で、ホームドアの修理をしていた作業員がドアと列車の間に挟まれ死亡するという痛ましい事故から1年がたった。

    韓国では同様の事故が以前から続いていたこともあり、特にこの1年、さまざまな安全対策が検討・実施されてきた。しかしMBCテレビの報道によると、そもそもホームドアの設置時から根本的な問題があったことが判明したという。

    ソウル地下鉄2号線の九宜(クイ)駅で19歳の作業員が死亡する事故があったのは昨年5月。その5カ月後、今度は金浦(キンポ)空港駅で列車を降りようとしていた男性客(36)がホームドアに挟まれた状態で列車が発車、やはり命を落とす事故があった。

    これら事故を受け地下鉄を管理運営するソウル市は、故障が多かったホームドアの障害物感知センサーを全面的に交換し、その感知範囲を拡大する対策を取った。センサーが障害物を感知すればドアが閉まることはなく、人が挟まれるなどの問題が防げる。

    しかしこれは根本的な問題解決にはつながらないとの指摘がある。市がホームドアの施工業者に求めた基準が、ドア設置当初から守られていないためだ。

    市は当時、「ホームドアが開いているか、ホームドアの外側(線路側)に人がいる場合、列車が進入・発車してはならない」との国際基準を業者に求めたが、これに則してドアが設置された駅は一つもないという。理由は「やってみたが理解が不足し、体系的管理が難しかった」というものだ。

    ソウル地下鉄では過去5年、ホームドアの事故で毎年死亡事故が繰り返されている。市はようやくこのほど、まず9駅について、国際基準に合わせたホームドアへの交換計画を明らかにした。

    この報道を受け、韓国のネットユーザーからは

    「ソウル市長はこれまで何をしてたんだ?」
    「なぜ最初からちゃんとできないの?」
    「結局は二度手間で、またお金がかかるということじゃないか」
    「責任者をどうするという話は出てこないね」

    など行政への批判の声が多数寄せられている。

    また、こうした事故原因について

    「ホームドアが一次要因ではない。駆け込み乗車する人たちの意識が問題」と指摘する声や、

    「万一の時に逃げ込む空間をつくれば事故も防げるのでは?」と防止策を提案するもの、

    さらに「それでもホームドアのおかげで飛び込み自殺が減ったはずだから、死亡率も大きく下がってると思う」との指摘もあった。

    写真はソウル地下鉄の光化門駅。
    no title


    Record china 配信日時:2017年5月29日
    http://www.recordchina.co.jp/b179637-s0-c30.html

    引用元: ・【鉄道】毎年死亡事故が起こる韓国の駅ホームドア、そもそもの致命的欠陥が発覚=韓国ネット「なぜ最初からちゃんとできないの?」[5/29] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【意味ないじゃんw】毎年死亡事故が起こる韓国の駅ホームドア、そもそもの致命的欠陥が発覚】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2016/10/19(水) 19:01:50.35 ID:CAP_USER
    no title

    写真はソウルの地下鉄駅。

    2016年10月19日朝、韓国・ソウル地下鉄5号線の金浦空港駅で列車を降りようとしていた乗客がホームドアに挟まれ死亡する事故が発生した。マネートゥデイなど韓国各紙が速報で伝えた。

    地下鉄を運営するソウル都市鉄道公社によると、この日午前7時18分、金浦空港駅上り線ホームで列車を降りようとした男性客(36)がホームドアに挟まれた。男性が挟まれたまま列車は発車し、男性は非常扉から押し出されたという。事故直後に救急隊が出動し男性は近くの病院に運ばれたが、午前8時18分に死亡した。搬送時には呼吸が停止した状態だった。

    折しもこの日午前、ソウル市の安全予算に関わる調整会議を開いていた朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長は「安全がどれだけ重要なことか気付かされた」と述べ、自ら現場に出向き事故原因を把握する意向を示した。

    金浦空港駅はソウル金浦空港最寄りの地下鉄駅。同空港には東京・羽田などからの国際便も複数乗り入れており、駅を利用する日本人客も多い。

    ソウル地下鉄では近年ホームドアの誤作動などによる死亡事故が相次いでおり、今年5月に現場作業員が犠牲になった事故などをきっかけに安全管理の見直しが行われていた。

    事故の報を受け、韓国のネットユーザーからは犠牲者への哀悼の声のほか、次のようなコメントが寄せられている。

    「ホームドアに挟まれたらセンサーで開くものと思ってたけど、違うみたいだね」
    「市長さん、何も改善されてないですよ」
    「以前の事故よりさらに深刻じゃないか。なぜ人を挟んだ状態で発車したんだ?」
    「ホームドアは全部不良品か」

    「乗り降りする時の譲り合いが必要。こちらが降りようとしてるのに乗ってくる未開な人たちがいる」
    「ホームドアが設置される前は自殺する人が亡くなっていたけど、設置後は自殺なんてまったく考えていない人ばかりが犠牲になる」
    「降りる途中にドアが閉まったらどうしよう?」

    「市長さんも、いつも何かに気付かされてないで行動で示してよ。お宅も潘基文(パン・ギムン国連事務総長)も、いつだって口だけ」
    「人が亡くなってるのに『安全がどれだけ重要か』?鳥肌が立つ」
    「ホームドアに物が挟まっても、運転士には分からないものなの?センサーみたいなのはないのかな?」(翻訳・編集/吉金)

    http://www.recordchina.co.jp/a153023.html

    引用元: ・【韓国】ソウル地下鉄でまた死亡事故、ホームドアに乗客を挟んだまま列車が発車=韓国ネット「以前の事故よりさらに深刻」[10/19] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【怖くて乗れない】ソウル地下鉄でまた死亡事故、ホームドアに乗客を挟んだまま列車が発車】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@\(^o^)/ 2016/03/21(月) 21:51:41.03 ID:CAP_USER.net
    no title

    韓国・狎鴎亭(アックジョン)の美容整形通り(写真と本文は関係ありません)
    no title

    朴政権の目玉政策、美容整形に落とし穴(共同)

     韓国の朴槿恵(パク・クネ)政権が国策として進める「美容整形大国」。その危うき実態が再び露呈した。美容外科で手術を行った患者が今月に入り、立て続けに死亡する事故が起きたのだ。
    朴政権の肝いり政策の裏で何が起きているのか。繰り返される悲惨な事故について現地事情に詳しいノンフィクションライター、高月靖氏がリポートする。

     海外からも来院者が押し寄せる美容外科の中心地、韓国ソウル・江南(カンナム)区。そこで10日と11日、2日続けて患者が死亡する事故が起きた。

     1人は35歳のタイ人女性で、10日に江南区・清潭洞(チョンダムドン)での脂肪移植などの手術中、心停止で亡くなった。
    もう1人は24歳の韓国人女性で、7日に同・駅三洞(ヨクサムドン)で顎輪郭矯正の手術を受けた後、麻酔から目覚めないまま搬送先病院で死亡した。

     美容整形は韓国にとって外国人観光客を誘致する目玉の1つ。朴政権も国策として振興とアピールに努めてきた。医療目的で韓国を訪れる外国人数は、2009年の6万201人から14年には26万6501人に急増している。

     「それだけに急拡大のゆがみも大きい。儲かると見て内科や産婦人科などから美容外科にくら替え開業した医院は、江南区の美容外科の半数を占めるともいわれる。
    だが同時に競争の過熱からサービスはより高度化、専門化し、経験不足の医師が事故を起こしやすくなった」(現地日本人ジャーナリスト)

     昨年12月には、20代の日本人女性がソウルで顔の輪郭矯正手術などを受けた2週間後に急死。その前月には40代の中国人女性が手術翌日に亡くなった。また昨年7月と9月にもそれぞれ40代の韓国人女性が手術後間もなく死亡している。

     「全ての死亡例で手術との因果関係が判明したわけではないが、現地ではつたない麻酔技術が事故多発の主因に挙げられている。顎を骨ごと切り離して動かす輪郭矯正など、全身麻酔を要する高度な手術がはやっているのも背景にある」(同)

     現地メディアは、全身麻酔に用いられるプロポフォールの乱用も問題視する。09年6月に死亡したキング・オブ・ポップ、マイケル・ジャクソン(享年50)が過剰投与で他界したことでも知られる鎮静薬だ。

     「報道によれば、外部の麻酔専門医を呼ぶ費用を惜しんで専門外の医師が全身麻酔を行う例もあるという。昨年10月には、死亡事故を起こした美容外科医院では使用済みプロポフォール容器から薬剤を集めて再利用していたことも判明した」(同)

     美容外科業界の健全化を訴える医師も少なくないが、ずさんな事例は後を絶たない。拙速な市場拡大の犠牲者がこれ以上出ないことを願うばかりだ。

     ■高月靖(たかつき・やすし) ノンフィクションライター。1965年生まれ。兵庫県出身。多摩美術大学グラフィック・デザイン科卒。韓国のメディア事情などを中心に精力的な取材活動を行っている。
    『キム・イル 大木金太郎伝説』『独島中毒』『徹底比較 日本vs韓国』『南極1号伝説』など著書多数。

    http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20160321/plt1603210830001-n1.htm
    http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20160321/plt1603210830001-n2.htm

    引用元: ・【韓国】朴槿恵政権の肝いり政策「美容整形」危うき実態 市場急拡大も…悲惨な死亡事故相次ぐ[3/21]

    【背伸びする後進国にありがちなこと【韓国】朴槿恵政権の肝いり政策「美容整形」危うき実態 市場急拡大も…悲惨な死亡事故相次ぐ[3/21]】の続きを読む

    このページのトップヘ