まるっとニュー速

まるっと、○っと、○○なニュース

    タグ:死亡

    1: まるっとニュー 2023/02/04(土) 10:50:56.64 ID:qMM0WjjE
    ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

    2023.02.03 08:38

    KBS1TVドラマ『太宗イ・バンウォン』の撮影現場で発生した馬虐待事件の関係者たちが検察に送致された。

    2日、動物権行動KARAによると、『太宗イ・バンウォン』の演出者、武術監督、乗馬チーム担当者、KBS韓国放送などが動物保護法違反の疑いで最近検察に送致された。

    彼らは昨年1月、ドラマの落馬シーンを撮影する過程で、馬の後ろ足にワイヤーを結んで走らせた後、決まった場所で強制的に引っ張って転倒させた。撮影に動員された引退競走馬「カミ」は転倒すると同時に首が折れ、一週間後に死亡した。

    KARAは「それでも被告発人たちはカミの死亡に関連した動物虐待の疑惑は晴れた」とし「ついに死に対する責任を問えなかった点は残念だ」と話した。

    KARAによると、カミは競走馬「サラブレッド」だった。普段、自動車に匹敵する速度である時速70~80キロメートルで走る種だ。カミは当時、俳優を乗せて全速力で走ったが、地面に墜落したという。

    当時5歳の幼い馬だったカミは撮影に動員される前は2019年11月~2021年8月に「マリアージュ」という名前の競走馬として活動していたことが分かった。そして2021年8月、最後の競走で肺出血を起こし、結局一番遅く決勝ラインを通過して3日後に退役した。引退当時、肺出血に対する別途の治療はなかったという。

    KARA側関係者は「競走馬として生まれて走るツールとしてのみ使われたカミは利用価値がなくなると、小道具のように撮影に利用され、結局命まで失った」として「二度とこのようなことが起きてはならない。動物出演のメディアに実際的な変化が伴われるべきだ」と指摘した。

    これに先立って、KBSは事故発生以降、動物安全保障ガイドラインを新たに用意した。同時に「危険な撮影シーンでは最大限CG(コンピューターグラフィック)を活用し、実際の動物演技シーンは最小化する」と明らかにした。

    https://s.japanese.joins.com/JArticle/300573

    引用元: ・【動物保護法違反】足にワイヤーを結んで走る途中で首が折れて死亡…韓国ドラマ関係者を検察に送致 [朝一から閉店までφ★]

    【こんなこともしてるのか 【動物保護法違反】足にワイヤーを結んで走る途中で首が折れて死亡…韓国ドラマ関係者を検察に送致 [朝一から閉店までφ★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2023/03/02(木) 06:30:47.29 ID:gEhSJkCF
    大阪 生野区 病院に車突っ込む 歩道の2人死亡 71歳逮捕

    03月01日 17時49分

    1日午後、大阪・生野区の病院の外壁に乗用車が突っ込み、病院脇の歩道にいた70代と80代の女性2人が死亡しました。
    車は病院の西側の国道を逆走して突っ込んだとみられ、警察は運転していた71歳の男の容疑者を過失運転致死の疑いで逮捕し、事故の詳しい状況を調べています。

    1日午後2時50分ごろ、大阪・生野区巽南の生野愛和病院で、「車が突っ込んだ」と職員から消防に通報がありました。
    警察によりますと、乗用車が病院の西側を通る国道を逆走して外壁に突っ込んだとみられ、病院と国道の間の歩道にいた70代と80代の女性2人が死亡したということです。

    警察は、車を運転していた大阪・平野区に住む韓国籍で無職の呉昌樹容疑者(71)を過失運転致死の疑いでその場で逮捕し、事故の詳しい状況を調べています。

    警察の調べに対し、「事故を起こして人をはねたことに間違いありません」と話しているということです。現場では、病院の前の植え込みに白い乗用車が乗り上げた状態で止まっていて、車のボンネットや後ろのバンパーが大きく壊れています。事故があった病院は、JR大和路線の平野駅から北に500メートルほど離れた場所にあり、国道479号線=内環状線に面しています。

    【車の走行経路は】
    警察が目撃者から聞き取りをしたところ、事故を起こした車がどのように走行していたのかがわかってきたということです。
    それによりますと、車は、病院の西側を通る国道を北向きに走行していましたが、現場の80メートルほど南側にある交差点から反対車線に入り込んで逆走し、その後、歩道に乗り上げて2人をはねたということです。

    【病院“「どーん」という音”】
    事故があった生野愛和病院によりますと、1日午後3時ごろ、「どーん」という音ともに建物の北側に車が突っ込んだということです。当時、待合室に患者はいなかったということです。

    【近くに住む人は】
    病院の近くに住む50代の女性は、「自宅にいたら、きゃーという声が聞こえて、見に行くと車が病院に突っ込んでいて、ストレッチャーで運ばれている人が2人いました。手押し車も見えたので、巻き込まれたのはお年寄りの方かなと思いました」と話していました。

    https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20230301/2000071459.html

    前スレ
    【大阪】韓国籍の無職男性を逮捕 逆走運転で病院に突っ込み歩道の2人死亡 [動物園φ★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1677665398/

    引用元: ・【大阪】韓国籍の無職男性を逮捕 逆走運転で病院に突っ込み歩道の2人死亡 ★2 [3/2] [仮面ウニダー★]

    【刑期が終わったら強制送還で 【大阪】韓国籍の無職男性を逮捕 逆走運転で病院に突っ込み歩道の2人死亡 ★2 [3/2] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2023/01/19(木) 15:08:56.56 ID:+g4l+Eqb
    no title


    今月10日、ソウル・カンナム(江南)の整形外科で手術直前に心停止の状態に陥った20代の中国人女性が死亡し、中国世論が急速に悪化している。

    19日中国最大のポータルサイト「百度(バイドゥ)」では、リアルタイム検索上位圏にこの事故を扱う記事が多数入った。

    中国のネットユーザーらはこの事故により死亡した女性を哀悼した。ただ、一部のネットユーザーらは「韓国に整形観光に行く中国人が増え続けている」、「中国も手術が上手なのに、なぜわざわざ海外に行くのか」、「韓国は過度な手数料と無免許代理手術、不法広告などの問題が多い」と指摘した。

    16日にチャンネルAの報道を通じ伝えられた今回の事故は、ソウル・ソチョ(瑞草)区の整形外科で発生した。手術が始まる直前に麻酔状態にあった20代の中国人女性は突然、心停止の状態に陥り、付近の大型病院に運ばれたものの、その後死亡した。

    女性は1次睡眠麻酔後、2次的に手術部位の局所麻酔をした状態だったと伝えられた。病院側は警察の調査で、「決められた容量内で麻酔薬を注入した」と陳述した。

    これに先立ち、女性はすでに中国で1度整形手術を受けた後、副作用を訴え、再手術をするため韓国を訪れていたという。

    警察は正確な死亡原因を調査するため遺体を解剖し、遺族が韓国に入国し次第、医療事故に該当するかどうかを調査する方針だ。

    2023/01/19 11:57配信 Copyrights(C) Edaily wowkorea.jp 85
    https://www.wowkorea.jp/news/korea/2023/0119/10379956.html

    引用元: ・【ワウコリア】韓国で整形手術を受けようとした中国人が死亡…中国ネットユーザーらが反応[1/19] [仮面ウニダー★]

    【無理やり金型に合わせようとするからなあ。 【ワウコリア】韓国で整形手術を受けようとした中国人が死亡…中国ネットユーザーらが反応[1/19] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2023/01/18(水) 09:15:21.37 ID:JSaolp1N
    違法賭博場の事業主を捕えるために出動…「女性は嫌疑なし」

     違法賭博場で警察が出動したという話を聞いて驚いた女性が建物の窓から飛び降り、死亡するという事件が発生した。

     ソウルの東大門(トンデムン)警察署は17日、12日午後9時ごろにソウル東大門区長安洞(チャンアンドン)のある商店の2階にある違法賭博場から飛び降りた女性が死亡したと発表した。当時、警察は「違法賭博場の事業主が金を返さない」という通報を受けて現場に出動した。警察によると、賭博場を運営していた2人の男性が警察出動を聞いて窓から逃げようとしたのを見て、その場にいた2人の中年女性も驚きのあまり窓から飛び降りた。病院に移送された2人の女性のうちの1人は15日に死亡した。一緒に飛び降りたもう1人の女性は現在、病院で治療を受けている。

     警察は「飛び降りた2人の女性に賭博の疑いはなく、賭博場を運営していた2人の男性が逃げようとしているのを見て当惑し、後を追って飛び降りたものとみている」と語った。警察は、死亡した女性の死因を確認するために解剖を行う予定だ。

     いっぽう警察は前日、逃走していた2人の男性を違法賭博場運営の疑いで逮捕し、取り調べている。警察の関係者は「被疑者の嫌疑を確認するために捜査している」とし、「具体的な捜査内容を明らかにすることはできない」と語った。

    パク・チヨン記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )
    1/18(水) 8:14配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b5fba1ff98f0097020ead6ce6d7e05f4d62c6b26

    引用元: ・【ハンギョレ】警察出動に驚き、賭博場の窓から飛び降りた女性が死亡=韓国[1/18] [仮面ウニダー★]

    【火病の鳥よ、出番だ。(・ω・) 【ハンギョレ】警察出動に驚き、賭博場の窓から飛び降りた女性が死亡=韓国[1/18] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2023/02/06(月) 07:09:09.41 ID:Xpj5jLCS
    遺族「ヒートショックの危険性、告知されていなかった」 
    旅行会社「旅行前に案内を発送しており、道義的責任は果たしている」 
    最高裁「事故が予想されるのに措置を取っていなかったら賠償責任」

     Aさんは父(死亡当時75)、母、妻、子と共に旧正月連休中に北海道の札幌と美瑛地域を一周する3泊4日のパッケージ旅行に出かけた。到着初日、湖を見物後、町の郊外に位置するホテルに到着して温泉に入っていたAさんの父親は、Aさんと孫がしばらく席を外している間に虚血性心疾患で死亡した。Aさんの父親は数年前、心臓にステントを挿入する手術を受けていたが、日常生活に問題はなかった。

     帰国後、葬儀を終えたAさんは5日、ハンギョレに対し「旅行会社から安全配慮義務の告知を受けていない」とし、「旅行会社に謝罪してほしい。二度とこのようなやり方で旅行商品を販売してはならない」と語った。Aさんは「外交部も、冬季の日本の温泉旅行における急激な温度変化による心筋梗塞や脳卒中などの『ヒートショック』事故について注意を呼び掛けているが、私たちは現場でいかなる案内も受けていない。旅行者保険に団体で加入しているというが、補償基準も弱く、どんな結果が出るかも分からない」と訴えた。Aさん一家が旅行会社に支払った5人の旅行費は699万5000ウォン(約73万3000円)。

     商品を販売した旅行会社のB社は「責任は果たした」と述べている。出発1カ月前に契約書などをEメールで送った際に「旅行安全守則」を示したというのだ。また、事故発生後はマニュアルに則って現地ガイドやB社と提携する現地法人などが病院への引き継ぎと警察による調査などへの協力を行っており、その過程で発生した費用(10万2000円、97万1000ウォン)も旅行会社が負担したと述べている。

     B社がAさんに送ったという案内の中の「留意事項」を見ると、「温泉などの有料無料施設の利用時は安全規則を順守し、酒や薬物の摂取後の利用を禁ずる」、「腹痛などの食中毒の疑われる症状、およびその他の疾病、事故の発生時にはガイドに知らせてほしい」、「自由日程および個別時間にはガイドが同行しないので、それによって発生するすべての事故に対しては本人が責任を負わなければならないことを熟知してほしい」などが含まれている。B社の法務チームは「当商品は3月出発分まで販売中」と述べた。

     法曹界では判例を根拠に、旅行会社の安全配慮義務違反をめぐる民事訴訟では、旅行会社の過失と事故との因果関係を立証することが何よりも重要だと強調する。旅行会社が義務を果たしていなかったことが認められた場合には、さらに責任制限(違法行為によって被害者が被った損害の一部を減額して賠償)の可能性も考えなければならない。最高裁の判例は、安全配慮義務違反を理由として旅行会社に損害賠償責任を問うためには「旅行会社が事故発生を予見していた、もしくは予見できたにもかかわらず、そのような事故の危険性を前もって除去するために必要な措置を取っていなかったと評価できなければならない」と述べている。

     実際に、ソウル中央地裁第27民事部は2019年5月、Cさん一家が旅行会社と損害保険会社を相手取って起こした損害賠償訴訟で、原告敗訴の判決を下している。原告一家は、エジプトに家族旅行に出かけた際に家族の1人が死亡したこの事件について「下痢の症状などを示していた故人は治療を受ける機会が得られなかったため、寄生虫感染で死亡した」として損害賠償訴訟を起こしたが、裁判所は「下痢は自然に好転しうる病気と考えられるし、下痢止めを飲ませたことなどは旅行会社に過失がある、または過失と死亡との間に因果関係があると認めるには根拠として不足がある」として棄却した。

    以下ソースから

    チェ・ウリ記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )
    登録:2023-02-06 04:00
    https://japan.hani.co.kr/arti/economy/45831.html

    引用元: ・【ハンギョレ】日本へのパッケージ旅行中に温泉で死亡…旅行会社の責任はどこまで?[2/6] [仮面ウニダー★]

    【No Japan なのに日本に来るのが間違いじゃね? 【ハンギョレ】日本へのパッケージ旅行中に温泉で死亡…旅行会社の責任はどこまで?[2/6] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    このページのトップヘ