1: まるっとニュー 2023/04/11(火) 13:46:41.65 ID:KdmbVec7
韓国格闘技シルム(韓国相撲)の元選手の男(32)が騒音問題でトラブルとなっていた上の階の住人を殴って死亡させたとして、傷害致死の罪で起訴された裁判で、大田地裁天安支部は10日、男に懲役1年6月の判決を言い渡した。
【写真】建設現場でカネを巻き上げた労組員たち、本物の暴力団メンバーだった
男は昨年11月20日、被害者を暴行して死亡させたとして起訴された。被害者は上下の階で騒音問題でトラブルとなっており、犯行当日は自宅近くで被害者と飲酒しながら会話していたところ、被害者に頬を先に殴られたため、被害者を拳で殴打した。
検察は「1時間に160回も殴る残忍な犯罪であり、犯行意図が殺人に近い」とし、懲役15年を求刑していた。被告の男は「酒に酔った被害者を連れていく過程で偶発的に発生した暴行であり、被害者には持病があったため、死因が暴行かどうかはっきりしない」と酌量を求めた。
大田地裁天安支部は「元シルム選手で体格が良い被告は加害当時、被害者を死亡させる結果も十分に予想できたとみられる」としたものの、被害者の体質的要因が死因になったと考えられる点や被害者遺族と和解している点などを考慮したと指摘した。
禹正植(ウ・ジョンシク)記者
チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版
【写真】建設現場でカネを巻き上げた労組員たち、本物の暴力団メンバーだった
男は昨年11月20日、被害者を暴行して死亡させたとして起訴された。被害者は上下の階で騒音問題でトラブルとなっており、犯行当日は自宅近くで被害者と飲酒しながら会話していたところ、被害者に頬を先に殴られたため、被害者を拳で殴打した。
検察は「1時間に160回も殴る残忍な犯罪であり、犯行意図が殺人に近い」とし、懲役15年を求刑していた。被告の男は「酒に酔った被害者を連れていく過程で偶発的に発生した暴行であり、被害者には持病があったため、死因が暴行かどうかはっきりしない」と酌量を求めた。
大田地裁天安支部は「元シルム選手で体格が良い被告は加害当時、被害者を死亡させる結果も十分に予想できたとみられる」としたものの、被害者の体質的要因が死因になったと考えられる点や被害者遺族と和解している点などを考慮したと指摘した。
禹正植(ウ・ジョンシク)記者
チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版
引用元: ・韓国相撲元選手(32歳)、騒音トラブルで隣人を1時間に160回殴打して殺害 懲役1年6月の判決(求刑懲役15年) [4/11] [ばーど★]
【刑が軽いね… - 韓国相撲元選手(32歳)、騒音トラブルで隣人を1時間に160回殴打して殺害 懲役1年6月の判決(求刑懲役15年) [4/11] [ばーど★]】の続きを読む