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    タグ:民団

    1: 荒波φ ★ 2018/03/07(水) 11:48:11.03 ID:CAP_USER
    韓国人の観光客や移住者の数が大幅に増加している対馬市に、在日韓国人でつくる民団=在日本大韓民国民団が、支部を新たに設置し、韓国人への支援や地元との交流に取り組むことになりました。

    民団=在日本大韓民国民団は、日本で暮らす在日韓国人を支援する団体で、韓国人どうしの交流の促進や領事館と連携して在外国民登録やパスポートの申請などの行政手続きの代行も行っています。

    民団によりますと定期航路の増加など利便性が高まったことから、韓国に近い対馬市で、韓国人の観光客や移住者が大幅に増え、トラブルや相談なども増えているということです。

    対馬市や警察などが対応にあたる中、民団は、対馬での支援体制を強化する必要があるとして、民団長崎県地方本部の支部を来月にも対馬市厳原町に設置することを決めました。

    対馬市を訪れる韓国人観光客の数は、去年およそ35万6000人と過去最多を更新したほか、対馬で暮らす在日韓国人の数も5年前のおよそ2倍の140人ほどにまで増えています。

    新たに設置される支部では職員やスタッフが常駐し、在日韓国人や韓国人観光客のトラブルの対応のほか、情報提供や地元の人たちとの交流などにも取り組む予定だということです。


    03月06日 11時30分
    http://www3.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/20180306/5030000026.html

    ※ソース元にニュース動画あり

    引用元: ・【国内】 対馬市に民団が支部設置へ [03/07]

    【【国内】 対馬市に民団が支部設置へ [03/07] 】の続きを読む

    1: 動物園φ ★ 2017/10/31(火) 06:53:16.96 ID:CAP_USER
    【インタビュー】民団東京 金秀吉団長
    (統一日報 2017/10/12)

     1947年2月に誕生した民団東京本部の70年の歴史は、闘争の連続だった。親北団体・朝鮮総連との闘争、日本政府を相手にした同胞の権益擁護闘争などだ。一方で民団は、祖国発展に対する支援の先頭に立ち、また韓日友好親善をけん引してきた。70周年行事が行われた7日、金秀吉団長に話を聞いた。(李民晧)

     ――70年を振り返り、記憶に残っていることは。

    「60~70年代は、在日同胞の北送反対運動、民団内部の北韓支持派の問題で、組織的に混乱を経験した。苦境に陥るたびに民団が復活できたのは、支部が力を合わせてくれたおかげだ。会館建設時や88年のソウル五輪の時、募金運動をしたことも記憶に残っている。民団の発展は、生きることに精いっぱいだった時代から、支部の団員が命をかけて組織を守ろうと献身してくれたおかげだ」

    ――世代交代が失敗しているのでは、との声がある。

    「失敗というより、日本の特殊性を考える必要がある。世代交代のカギは、次世代育成と、韓国文化や韓国語を身につけることだ。教育面での力不足を痛感しているが、まだ希望は失っていない」

     ――民団東京の世代別分布はどうなっているか。

    「1世は5%未満だ。3、4世が40%前後で、2世(35%)よりも多い。主役は変わっている。80歳以上の中にも2世がいるのが実情だ。これから世代交代はさらに早く進むだろう。新規定住者もかなり多くなった。未来に向けて、民団を発展していく組織にしたいと思う」

    ――民団内でしか本名を使わないとの指摘もある。

    「通名を使うのは、日本での差別を避けるための手段だ。民族のアイデンティティだけを持っていても、日本では住みにくい面がある。民団に来て、自分を忘れずに活動することは、その人がアイデンティティを持っており、それに対する責任感があるからだと思う」

    ――民団のあり方について。

    「祖国を支える海外同胞組織でありながら、日本社会の模範的な市民、いわゆる生活者団体になることの両翼がある。韓国と日本をつなぐ草の根運動をまじめにすることが重要だ。民団は、韓日親善協会の事業を、多くの面で支持している。いいことも悪いことも互いに相談し、在日同胞の力になる道を絶えず模索している」

    ――東京本部での草の根運動は。

    「東京日韓親善協会連合会と、有機的に協力し、保坂三蔵会長も一生懸命民団を助けてくれている。東京本部に所属する21支部が、地域の議員と頻繁に連絡をとり、つながっている。韓日関係が悪い時も、このような方々との絆があるので、関係を柔軟にする力になる。東京では支部レベルで韓国の姉妹都市と交流している。さらに民団の団員たちは、地元の都議会の方や区議会の方とも交流している。これは民団による橋渡しだと考えている」

    ――本国との交流活動や民団の課題について。

    「まだ本国では在日同胞に対する認識不足があり、残念だ。在日同胞は、ドイツの鉱山労働者や看護師に劣らず、祖国の経済近代化に寄与してきた。経済面だけでなく、さまざまな面で数え切れないほどの貢献もしてきた。韓国内で、在日同胞への意識が改善されることを望む。最後に言いたいことは、民団は、次世代育成に加え、同胞の財産と生命を守れる組織でなければならないという点だ」

    http://news.onekoreanews.net/detail.php?number=83648&thread=04

    引用元: ・【民団】キム団長「通名を使うのは、日本での差別を避けるための手段だ。民族のアイデンティティだけでは、日本では住みにくい面がある」

    【【世間にバレたくないだけだろ】民団のキム団長「通名を使うのは、日本での差別を避けるための手段」 】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★ 2017/10/27(金) 01:46:27.18 ID:CAP_USER
    在日同胞社会の青年層は3、4世だけでなく、新規定住者とその子どもや留学生など、多様化が進んでいるが、互いに理解を深める場として「在日青年の集い~つなげようネットワーク」が14日、東京・品川のTKPカンファレンスセンターで開催された。駐日韓国大使館が主催、民団中央本部が主管した。

    20~40代80人集う 駐日韓国大使館主催

    青年会、学生会、留学生会の会員をはじめ中国朝鮮族など、20代から40代までの在日同胞約80人が参加し、共に在日同胞の歴史を学び、同じ民族として意識を共有した。

    主催者を代表してあいさつをした李讚範総領事は「韓日両国が手を取り、新たな友好関係を築けば国際社会の発展に大きく寄与するだろう」としながら、「その両国の懸け橋的役割を担うべき皆さんの団結が必要不可欠だ」と呼びかけた。

    青年会中央本部の朴裕植会長は「それぞれが異なるバックグラウンドを持つ中で、互いの違いを受け入れてつながりを保つためにも、在日同胞の歴史をしっかり知る必要がある」と述べた。

    まず、民団中央本部の呉公太団長が講演。在日2世としての視点で、自身の生い立ちや体験談を交えながら、韓日の歴史と同胞とのつながりなどを振り返った。

    とくに在日同胞の祖国への貢献について強調。65年韓日国交正常化の際、日本が有償無償合わせて5億㌦を供与したが、日本政府はそれを補完するようにパチンコ店を中心に在日からいきなり多額の納税を義務づけた経緯を引き出し、「当時、在日同胞が納税した額は5億㌦を軽くこえていたのでは」と説明した。

    また、駐日韓国公館の寄贈、高度経済成長を成し遂げた「漢江の奇跡」の象徴でもある、九老や亀尾の工業団地建設、88年ソウル五輪での募金、97年金融危機での外貨預金など、在日同胞が物心両面で本国に惜しみない貢献をしてきたことを説明した。

    続いて東京学芸大学の李修京教授が講演。

    李教授は来日以来続けてきた自らの研究を通して在日を取りまく環境の変化について論じた。貧困と差別の中で力強く生きてきた1世たちを紹介しながら、若者に対し、「アイデンティティーの確立に必要な自らのルーツと向き合いながら、地域住民としての自覚も持ち、国際社会に目を向けられる人になってほしい」と話した。

    最後に平昌冬季五輪・パラリンピックの成功を願い、参加者全員で「ファイティング」と気勢をあげた。

    参加者に希望と勇気

    同胞が集まる行事に初めて参加したという3世の金奈美さん(33)は「これまで在日の歴史を知る機会がなかった。自分のルーツにまつわる話が聞けたことで、大きな希望と勇気が沸いた。これからもこういった行事には積極的に参加したい」と語った。

    中国朝鮮族出身の新定住者で構成する「在日朝鮮族女性会」の会長を務める黄齢慧さん(38)は「同じルーツを持つ在日として、このつながりは切っても切れないと痛感した。在日の文化や歴史を子孫に引き継いでいきたい」と語った。

    在日韓国人留学生会の李碩敏会長(20)は「今日出会ったつながりを広げていくためにも、今度は僕らが主体となってイベントを開きたい」と意気込みを見せていた。

    http://www.mindan.org/front/newsDetail.php?category=0&newsid=23859

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    在日の歴史学び一体感

    引用元: ・【民団】呉公太団長「韓日国交正常化の際、日本が韓国に5ドルを供与したが、当時、在日同胞が日本に納税した額は5ドルを軽くこえていた」

    【【税金払いたく無いなら、その国に居るなよw 】民団の呉公太団長「日本政府は在日に納税を義務づけた」 】の続きを読む

    1: ろこもこ ★ 2017/10/15(日) 14:25:02.18 ID:CAP_USER
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171015-00053199-gendaibiz-int

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    核やミサイル開発で、毎日のようにニュースを騒がせている、北朝鮮。しかし、北朝鮮の脅威はすでに、あなたの隣に迫っているかもしれない……。日本にも数多く潜伏しているとされる北朝鮮の工作員たち。彼らはいったい何者で、どんな生活を送っているのか。元工作員たちへのインタビューを重ねてきた報道記者・作家で『スリーパー 浸透工作員』の著者でもある竹内明氏が、自らの目で見、直接話を聞いた、彼らの実像を語ります。
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    中略

    利用される「土台人」たち

     さらに、金元工作員は日本が北朝鮮工作員たちにとって活動しやすい場所である理由を、こう指摘した。

     「日本は工作活動の環境が整っている。警戒が甘いだけではなく、朝鮮総連や民団の中に工作補助をさせられる人間もいるし、日本人になりすましている我々の工作員もいる。外見が似ているので怪しまれることもない」(金元工作員)

     日本に浸透した工作員にとって一番必要なのは、一時的な定着先(隠れ家)と活動資金である。これを在日朝鮮人から提供を受けるというのである。独り暮らしは怪しまれやすいため、できれば住宅の一室などを間借りするのが望ましいとも金元工作員は話した。

     だが、在日朝鮮人の人々が、誰もみなもろ手を挙げて工作員を歓迎するわけがない。平穏な暮らしを送っているのに、見ず知らずの工作員に協力などしたくないという人のほうが普通だろう。

     それを見越して、工作員は周到に準備を重ねる。ターゲットになるのは、北朝鮮に親族がいる「土台人」と呼ばれる在日朝鮮人たちだ。工作員は彼らの自宅を訪問する。そして、こんなことを言うのだ。

     「平壌にいるお兄さんの家族にお会いして来ました。よろしくとおっしゃっていました。私に協力していただければ、お兄さんの一家は末長くお幸せです」

     工作員は1枚の写真を見せる。写真には兄の一家が写っており、その中心に、目の前にいる工作員が一緒に写っているではないか。見せられた本人は青ざめるだろう。

     これは土台人に対する、典型的な脅迫だ。工作員は「協力しなければ、兄一家は不幸になる」と暗に脅すわけだ。

    中略

    身分を奪う「背乗り」の恐怖

     こうして「定着先」を確保した工作員たちは、次に自らの身分を「合法化」する。その代表的な手法が「背乗り」(はいのり)だ。端的に言えば、日本人や在日朝鮮人の身分を、乗っ取るのである。

     背乗りは、もともと旧ソ連の諜報機関KGB(現在のSVRの前身)が得意としていた手法だ。対象国の国籍を持つ人間に成り代わって、社会生活を営みながら、諜報活動を展開するという手口である。

     北朝鮮の工作機関は、歴史的な経緯から、KGBをモデルとし、そのスパイ技術を学んできた。旧ソ連の工作員たちが、アメリカやヨーロッパに浸透する際、同じ白人であるから見分けがつかないということを利用したのと同様、北の工作員たちは日本人とは一見して見分けがつかないことを武器に、日本人に成りすますのだ。

     では、工作員に身分を奪われ、成り代わられてしまった人はどうなるのか。一つには、拉致されて北朝鮮に連れていかれているケースがあると考えられている。だが一方では、殺害され、闇に葬られてしまうこともまた、多々あると言われている。

     標的にされるのは、親類縁者がなく、天涯孤独な身の上の人であることが多い。次回は、こうした背乗りの実例と、日本や韓国など自由な社会に浸透した北朝鮮工作員たちが抱える心の葛藤について取り上げたい。

     (つづく)

    引用元: ・【国内】北朝鮮の元工作員「朝鮮総連や民団の中に工作補助をさせられる人間もいるし、日本人になりすましている工作員もいる」[10/15]

    【【うようよいるよ 】北朝鮮の元工作員が指摘「朝鮮総連や民団の中に工作補助をさせられる人間もいるし、日本人になりすましている工作員もいる」】の続きを読む

    1: ろこもこ ★ 2017/10/08(日) 08:39:59.95 ID:CAP_USER
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171008-00053123-gendaibiz-kr

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    核やミサイル開発で、毎日のようにニュースを騒がせている、北朝鮮。しかし、その脅威はまだ、どこか遠くにあるものだと感じていないだろうか。だが、すでに北朝鮮の脅威は、あなたの隣に迫っているかもしれない……。日本にも数多く潜伏しているとされる北朝鮮の工作員たち。彼らはいったい何者で、どんな生活を送っているのか。元工作員たちへのインタビューを重ねてきた報道記者・作家の竹内明氏が、自らの目で見、直接話を聞いた、彼らの実像を語ります。
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     北朝鮮の脅威が、あらぬ方向で議論されている。ある閣僚が講演で、「難民射殺発言」をしたのには驚いた。北朝鮮有事が発生した場合、日本に逃げてくる難民の中に「武装難民」がいたらどうするのか、と指摘した上で、「射殺」という物騒な言葉を使ったのだ。

     しかし、その言葉の強さとは裏腹に、この発言は日本の平和ボケと防諜意識の欠如を露呈している。もっと身近な脅威があることに、政府はあえて目を瞑っているのだ。

     「北の工作員はすでに日本にいるのは間違いない。我々が全容をつかめていないだけだ。いま我々がやらなきゃいけないのは、最大限の人員を投入して市民を装って潜伏している工作員を洗い出すことだ」(警視庁公安部捜査員)

     「日本は簡単に入国できる天国です。『タバコを買いに行ってくる』と言って出かける工作員もいるほどだった」(元北朝鮮工作員)

     すでに日本国内に浸透した北朝鮮工作員は、多数存在していると考えられる。

     昨今「核ミサイル」「武装難民」などという単語ばかりが強調され、日本国民の恐怖心が煽られているが、工作員たちが闇夜に乗じて日本を出入りしているという不都合な真実からは、相変わらず目が背けられたままだ。

     本稿では、私が実際に出会って取材した、元北朝鮮工作員たちの証言を伝えることで、彼らの実像に少しでも迫っていきたいと思う。

    中略

    日本は身元ロンダリングの地

     李はかつて日本にも潜伏し、極めて大胆な手法でその足場を築いていた。

     1974年に、工作船で日本に密入国、「申順女」(シン・スンニョ)を名乗った。実在した申順女は在日朝鮮人で、1960年に帰国事業で北朝鮮に永住帰国したまま消息がわかっていない人物だ。女工作員・李はその身分を乗っ取ったのだ。

     実は、李は北朝鮮で、本物の申順女から親類縁者に関する情報を聞き出し、順女にはまだ一度も会ったことのない、異母弟がいることを知ったのだという。

     そして李は、兵庫県高砂市にいた、その異母弟に接近し、「私はあなたの姉だ」と騙して同居を始めた。東京・荒川区に住む在日の親戚を保証人にして、特別在留許可も得ていた。

     その後、李は在日朝鮮人・申順女の名前と身分をかたったまま、異母弟とともに韓国訪問団に混じってソウルを合法的に訪問する。ソウルでは、高齢で視力の衰えた順女の実姉を訪ね、姉の名義でソウル市内に家を買うことに成功した。

     女工作員は、こうしてまんまと工作拠点を手に入れ、1980年頃から「南韓朝鮮労働党中部地域党」という地下工作指導部を構築した。

     日本は、李善実にクリーンな身分を与える、偽装工作の場所として利用されたのである。

    以下ソース

    引用元: ・【国内】ミサイルより恐ろしい…北朝鮮「浸透工作員」とは何者なのか 日本は身元ロンダリングの地[10/08]

    【【民団にも総連にもそういう輩が多数潜伏】在日の身分を乗っ取って特別在留許可を得る北朝鮮「浸透工作員」】の続きを読む

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