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    タグ:温床

    1: まるっとニュー 2023/05/16(火) 13:02:55.68 ID:3IyRsw6W
    韓国で青少年によるルームカフェ(個室)の使用、そこでの性行為が繰り返され、社会問題になっている。
    「密室」「寝具がある」「身体接触などの恐れがある」ようなルームカフェは青少年の出入りが禁じられている。
    だがルームカフェ側は手を変え品を変え、青少年を誘引しており、根本的な対策が求められている。

    今月11日午後、ソウル市内のあるルームカフェ。放課後の中高生が次々と制服のまま現れ、店内に消えていった。
    カフェ出入り口の前には「青少年出入り可能」と書かれた立て看板が置かれていた。
    市内のルームカフェを取材した結果、警察や自治体の取り締まりにも関わらず
    青少年が性的行為に使っているという懸念が払拭できていないことがわかった。

    取材した店は1万ウォン(約1000円)で午後11時まで無制限に利用できる。
    ある部屋の明かりが消えた。そこにはマットレスが置かれ、窓には白い紙が貼られたり
    不透明なガラスが入っていたりして中の様子は確認できなくなっている。

    最近、京畿道(キョンギド)で高校生と成人男性を同時入室させるなど法律に違反したルームカフェ5カ所が摘発された。

    続きはYahooニュース(KoreaWAVE) 2023年5月16日 6:02
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6e5ddbf50ff8a056003ac09fbb2a97d31f6848fb

    引用元: ・【韓国】非行と性行為の温床「ルームカフェ」規制かいくぐり青少年誘引 [おっさん友の会★]

    【元々の目的はそれなのか 【韓国】非行と性行為の温床「ルームカフェ」規制かいくぐり青少年誘引 [おっさん友の会★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2022/03/25(金) 22:26:24.96 ID:CAP_USER
    no title


    アップル オリジナル シリーズ『パチンコ』がアップルTV+で公開されるやいなや日本ネチズンが怒った。

    『パチンコ』は禁じられた愛から始まる話で韓国と日本、そして米国を行き来して戦争と平和、愛と別れ、勝利と審判に対する忘れがたい年代記を描いた作品だ。我が国の俳優ユン・ヨジョン氏、イ・ミンホ氏、キム・ミンハ氏をはじめ米国俳優ジン・ハ氏、ジミー・シンプソン氏などが出演した。

    特に、『パチンコ』は韓国が日本から植民支配を受けた日帝強制占領時代を現実的に表現して評壇と大衆の関心を集めた。

    『パチンコ』が公開されるやすぐに日本ネチズンは怒ってツイッターなどSNSに敏感な反応を見せた。韓国に対する日本の植民支配とザイニチに向けた日本社会の弾圧を否定し作品を『虚構』と主張した。ある日本ネチズンはツイッターに「『パチンコ』は現実ととてもかけ離れている。数多くの韓国不法移民者が済州島(チェジュド)で起きた大虐殺を避けて日本を侵略した」として「日本政府はこれらを保護して2世まで残れるよう許可した」と主張した。

    該当ネチズンは『パチンコ』の原作小説の著者は日本に住んだこともないと主張し「作家の小説には矛盾が多い」と強調した。また、作品の題名であり素材である『パチンコ』に対して「依然として日本で犯罪や詐欺の温床と思われている」と主張して在日韓国人を非難した。そればかりか「戦後多くの韓国人、ロシア人、米国人が日本で民間人を強姦して虐殺した」というとんでもない主張を広げた。

    また他の日本ネチズンは『パチンコ』に出演した米国俳優のSNSに「この話は完全な虚構」と主張して抗議した。

    日本ネチズンの怒りとは対照的に『パチンコ』は全世界のメディアおよび評壇から全員一致の好評を受けている。代表的な評論サイト、ロッテントマト(Rotten Tomatoes)で新鮮度100%を記録するなどその作品性を立証した。

    一方、合計8個のエピソードで形成される『パチンコ』はアップルTV+で25日、3個のエピソード公開を始めに4月29日まで毎週金曜日、一つのエピソードを公開する。

    ソース:YTN(韓国語) [Yになってください] 『パチンコ』公開されるとすぐに日本人SNSでびっくり"虚構それ自体"
    https://www.ytn.co.kr/_ln/0117_202203251611511254

    関連記事:ドラマ「パチンコ」出演の韓国系米国人俳優、韓国で中年女性をターゲットに隠し撮りか…「金正日の妹」とコメントも
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e16f3c53f0eb7c2eeea00a497b2d62357af14182

    引用元: ・【ドラマ】 『パチンコ』が公開されるとすぐに日本人が怒った「完全な虚構」「パチンコは犯罪の温床」[03/25] [蚯蚓φ★]

    【日本人を食い物にしているってことだろ。 【ドラマ】 『パチンコ』が公開されるとすぐに日本人が怒った「完全な虚構」「パチンコは犯罪の温床」[03/25] [蚯蚓φ★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2021/08/24(火) 14:16:38.61 ID:CAP_USER
    韓国では、軍内での性犯罪によるスキャンダルが後を絶たない。空軍と海軍につづき陸軍でも、セクハラ被害を受けた副士官が自ら命を断とうとしていたことが確認された。

    きょう(24日)陸軍などによると、陸軍のA下士(副士官)は昨年4月に任官した後、ある部隊に配属された直後 直属の上官であるB中士(副士官)から「交際しよう」と言われ断ったが、その後も度重なるストーカー行為とセクハラに苦しめられた。任官からわずか1週間後のことである。またB中士は A下士に対して酒に酔って電話したり、自身の性経験をひけらかしていた。

    A下士は同年8月部隊に申告し、B中士は結局9月初め「品位維持義務違反」という理由で 罷免ではなく懲戒解任を受け、転属した。この過程で「加害者と被害者」という分離措置がきちんと行われず、2次加害があり、さらに資料遺失など調査の不手際も取り沙汰されている。このような疑惑が事実であるならば、最近の空軍と海軍副士官のセクハラ被害死亡事件と同様のものだということになる。

    被害者の姉は今月20日、青瓦台(韓国大統領府)国民請願掲示板に「事件の調査過程で申告を阻止しようとする懐柔と合意の説得があり、適切な分離措置が行なわれていなかった」とし「その後 様々な2次被害があり、結局 部隊の転属を選んだがよくなることはなかった」と主張した。また「健康だった妹は、ストレスによる多数の気絶・嘔吐・下血・脱毛・不眠・パニックの症状に1年以上苦しめられている」とし「数回にわたって自殺を試み、現在 総合的な治療のために精神病院に入院中だ」と吐露した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/5714394affdf7091396ea59cde63d75479149288

    引用元: ・【韓国】「性犯罪の温床」と化した韓国軍…空軍・海軍につづき陸軍でも「女性兵士が自ら命を断とうとしていた」ことが発覚[8/24] [首都圏の虎★]

    【まるで軍だけみたいな言い方だな 【韓国】「性犯罪の温床」と化した韓国軍…空軍・海軍につづき陸軍でも「女性兵士が自ら命を断とうとしていた」ことが発覚[8/24] [首都圏の虎★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2021/09/16(木) 07:56:09.54 ID:CAP_USER
    ┃一部のネチスン、「Yahoo!JAPANがクリック誘導の金儲けの手段に嫌韓記事を意図的に掲載している」

    (え)
    no title

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    日本で「ニュースを見るために接続するインターネットサイトは?」と聞くと、十中八九は『Yahoo!JAPAN(ヤフ・チェペン)』と答える。

    ロイター通信では、Yahoo!JAPANのオンラインでのメディアの影響力が2位であるNHKの5倍以上に達していると発表しており、Yahoo!ニュースの月刊アクセス数が225億回を上回るとのことで、日本人はYahoo!JAPANを通じて世間のニュースに触れると言っても絶対に過言ではないだろう。

    このように事実上独占に近い影響力を誇る場所がYahoo!JAPANなのだが、実際に韓国に関連するニュースを注意深く見れば嫌韓と呼べる記事の比重が非常に高く、これに寄せられるコメントも記事の性質と大きく変わらないことが分かる。

    Netflix(ネップリクス)の普及によってオフラインでは第4次韓流ブームが起きていて、若者を中心に韓国を身近に感じる者たちが徐々に増えているという統計調査にもかかわらず、特にYahoo!JAPANだけが韓国を敵視する雰囲気が際立つ理由は何なにか。

    最も大きな原因は、ヤフコメ民と呼ばれるインターネット右翼にある。Yahoo!とコメント、民族の3つの単語を合わせたヤフコメ民は、日本のメディアですら問題があると何度も指摘するくらい、現実とかけ離れた極端な発言と虚偽の内容で書き込みテロに明け暮れる部類たちを指す。

    Yahoo!JAPANの独自調査の結果によれば、ヤフコメ民は全体ニュースの観覧者の2%にも満たないが、これらが寄せるコメントの量は全体の3分の1に達することが分かっていて、実際には極めて少数の利用者がインターネット世論を操作していると見てもいいレベルだ。

    このような状況についてYahoo!JAPAN側は、「AIを活用してコメント内容の真否と攻撃性を判断し、前もって遮断するシステムを今年新しく取り入れた」と明らかにしながらも、また別のインタビューでは、「書き込みの規制が度を過ぎると、ニュースアクセス数の減少や広告収益の悪化が懸念される」とし、ヤフコメ民を積極的に防ぐ考えがないという意味を示唆した。

    最初にポータルサイトのメインページを嫌韓記事が飾っていて、これにあらゆる誹謗コメントが集中するのはYahoo!JAPANが意図した結果と見ることもできる。なじぇならメインページに飾られるニュースは、Yahoo!JAPANのスタッフが直接判断して配置するケースが多いからだ。

    Yahoo!JAPANを運営するZホールディングスの親企業であるソフトバンクと、孫正義(ソン・ヂョンウィ)会長に対する批判的な記事が特にYahoo!JAPANにだけ遅く掲載されたり、ハナから掲載されない理由もこれと同じだ。

    また朝日や読売、日経などの日本の主要新聞社は、特に重要で価値のある記事は絶対にYahoo!JAPANには供給せず、独自の紙面やホームページの有料読者にだけ提供して収益を確保する。

    そのために韓国とは異なって良質の記事を確保し難いYahoo!JAPANは、独自のホームページすら持たない零細なマスコミから記事を提供を受けて掲示する事例が頻繁だが、特に韓国関連ニュースは韓国人はもちろん、日本人にもなじみの薄いマスコミが書いた記事でメインページ大部分が満たされていて、その出処もさらに疑わしいばかりだ。

    最終的に、公正性と信頼性を検証されていないマスコミが作成した記事をYahoo!JAPANが直接ピックアップして、これに悪質な書き込みをする者たちが加勢し、現在のような嫌韓ムードが作られた。

    さらに大きな問題は、Yahoo!JAPANは1996年に設立されて以降、一度たりともポータルサイト1位から落ちたこともないほど絶対的な人気を誇っているため、韓国に向かったオンライン上の無差別的な敵がい心も、いつ改善されるのか分からないという点である。

    ソース:ニューストゥデー(韓国語)
    https://www.news2day.co.kr/article/20210915500020

    引用元: ・【韓国】嫌韓の温床となった日本最大のポータルサイト『Yahoo!JAPAN』[09/16] [ハニィみるく(17歳)★]

    【え?普通の意見だよ。皆んなそう感じてるの。 【韓国】嫌韓の温床となった日本最大のポータルサイト『Yahoo!JAPAN』[09/16] [ハニィみるく(17歳)★]】の続きを読む

    1: まるっと 2019/03/13(水) 10:52:13.34 ID:CAP_USER
    (写真)
    no title


    ダラス地域の韓人(コリアン)が所有するホテルが、連邦検察によって強制閉鎖された。

    連邦検察によれば、ダラスの韓人タウン近隣のデニースロード(Dennis Road)線上に位置するハンギル・ホテル・タウン(Han Gil Hotel Town=写真)が強制閉鎖された。強制閉鎖の理由は、ここで麻薬取り引きおよび服用、売春、不法銃器所持および銃器暴力、死亡事故などが蔓延していたからである。

    ハンギル・ホテル・タウンは韓人の事業主、ムン某氏(65歳)夫婦の所有である事が分かった。

    連邦裁判所の判事は去る6日、検察が提出したハンギル・ホテル・タウンの臨時閉鎖要請を受け入れて署名して、翌日50人以上の警察、捜査官、検事などで構成された専門担当班がハンギル・ホテル・タウンを急襲した。この過程で違法を犯していた多数の容疑者が逮捕され、一時デニースロードが全面閉鎖された。

    連邦検察によれば、この場所は麻薬の売人がコカインやヘロイン、メタンフィタミンなどの麻薬を流通する『温床』として使われていた。連邦検察はまた、この場所で犯罪行為が増加していて近隣には小学校もあり、公共の安全にすぐさま脅威になると判断した。

    Nealy Cox連邦検事は声明書を通じて、「ハンギル・ホテル・タウンは麻薬の売人と犯罪を繋ぐ磁石と同じで、公共の安全のために今すぐ閉鎖しなければならなかった」と説明した。

    検察によれば、去る8か月間にハンギル・ホテル・タウンでは3件の死亡事件、2件の銃器事件、そして数十件の麻薬関連事件が発生した。検察は麻薬の売人が一日80ドルの『麻薬税(drug tax)』を払えば客室で麻薬を流通する事ができるよう、ムン氏夫婦が許可していたと付け加えた。

    外部に通じる建物の出入口が常に開かれていて、ここで宿泊しない者も容易に建物を出入りをして、麻薬を取り引きする事ができていた。

    ムン氏は特に、麻薬の売人がカメラを設置したりドアに小さな穴を空け、警察の取り締まりを避けられるようにしていたと検察は明らかにした。ムン氏はまた、建物で捜査がある時は、これを麻薬の売人にあらかじめ教えていた事が分かった。麻薬を大量摂取した者が建物の外に運ばれて行く事件も発生したが、この場面を撮った監視カメラの映像をムン氏が削除したと検察は伝えた。

    また別の事例では、ある女性がハンギル・ホテル・タウンで麻薬の大量摂取によって死亡している。

    今回取り締まりとは別に、ムン氏と彼の会社法人である『One Way Investments、Inc.)は刑事事件で起訴されている。ムン氏と彼の法人は、一件の規制薬物法違反の容疑で起訴されている。現在、連邦捜査当局によって拘束されたムン氏はこの事件で有罪が認められた場合、最大20年の刑と50万ドル罰金刑を受ける事になる。会社法人には最大200万ドルの罰金が賦課される事になる。ムン氏はダラス韓人社会に長く住む、『オールドタイマー(古参・古顔)』である事が分かった。

    ソース:米州中央日報(韓国語)
    http://www.koreadaily.com/news/read.asp?art_id=7046799

    引用元: ・【米国】『麻薬の温床』~韓人(コリアン)ホテルを強制閉鎖[03/13]

    【いかにも怪しげ【米国】『麻薬の温床』~韓人(コリアン)ホテルを強制閉鎖[03/13] 】の続きを読む

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