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    タグ:漁場

    1: まるっとニュー 2022/07/10(日) 21:27:30.81 ID:CAP_USER
    「半数以上」が韓国からのゴミ、離島住民が大量の漂着ゴミに困惑 竹島の不法占拠で漁場を締め出された歴史も 
    山陰中央新報

    島根県隠岐の島町久見地区の海岸で地元住民らが毎年、漂着ごみの清掃を続けている。久見地区の漁師は約70年前、韓国による竹島の不法占拠で漁場を締め出されたが、近年は高齢化する住民が主に韓国から来る大量のごみの処理に悩まされている。

    【写真特集】海岸に漂着した大量の漂着ゴミ、外国語表記のゴミも
    大量に流れ着いた漂着ゴミ
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    釣りの餌袋
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    カップめんの欠片
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    乾物の袋
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    生活ごみ
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    漁船のカゴ
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    回収された漁網
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    漂着したパレット
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    回収作業には重機も
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    即席めんの袋
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    漂着したかごやケース
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    1トン袋がすぐに満杯になる
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    漂着ゴミで埋まった海岸
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    約3時間の清掃が終わった後の海岸
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    今年の一斉清掃は3日にあり、地区住民40人と隠岐の島署、隠岐海上保安署、税関、青年会議所と地区外の住民20人が参加した。久見漁港海岸周辺と吉浦野営場の3カ所に分かれ、計600メートルの海岸を清掃した。

    ごみはロシア語表記の注射器や中国語表記のペットボトル、ハングル入りの漁具、生活ごみと流木が何層も重なり、一部は重機を入れて作業。3時間半で、1トン袋を113袋と大量の流木、漁網を集めた。住民によると、韓国からのごみが半数以上を占めたという。

    46世帯96人の久見地区は高齢化が進み、近くの獣医師、角郁夫さん(69)は「集落の人が減り、ボランティアに助けられている」と感謝する。

    集めたごみの回収費用は町負担だが、回収作業や重機の操作は奉仕が原則。ボランティアへの飲料代、重機の燃料代は自治会持ちで、地区の平均年齢が69歳という高齢化の中で物心両面の負担が続くだけに、八幡正道区長(70)は「つらい作業を無償でやっている。われわれだけの問題ではない」と複雑な心境を口にした。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a9974b21524cb5e522164f5ac88aa36c55d2392b
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    引用元: ・【島根】 「半数以上」が韓国からのゴミ、離島住民が大量の漂着ゴミに困惑…竹島の不法占拠で漁場を締め出された歴史も[07/10]  [LingLing★]

    【金かかっても韓国に送りつけろよ【島根】 「半数以上」が韓国からのゴミ、離島住民が大量の漂着ゴミに困惑…竹島の不法占拠で漁場を締め出された歴史も[07/10]  [LingLing★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2020/09/11(金) 15:38:37.53 ID:CAP_USER
     【根室】道東沖サンマ漁の主力となる棒受け網漁が10日、解禁から1カ月たった。全国の水揚げ量の大半を占める根室・花咲港では前年同期の8割減と記録的不漁だった昨年を大きく下回る厳しい漁模様だ。不漁とそれに伴う浜値高騰のダブルパンチで、水産加工業をはじめ幅広い業種に影響が出始めている。札幌の店頭では旬のサンマが手頃な値段で買えず、秋の味覚を代表する大衆魚は食卓から遠のく一方だ。

     10日朝の花咲港。例年は1日数百トンの水揚げで活気づくが、この日は大型船5隻と中型船1隻の計30トンにとどまった。青森県の大型船、第65新生丸(184トン)の漁労長(48)は「魚群がソナー(水中音波探知機)に映らない。昨年より悪い」と肩を落とした。

     漁業情報サービスセンター(東京)によると、8月の全国の水揚げ量は前年同期比8割減の166トンで、うち花咲港が164トン。花咲港の水揚げ量は9月に入ってからも10日までの累計で同8割減の150トン余りと振るわない。

     主要な漁場は約1350キロ離れた北太平洋の公海で、昨年の同じ時期より150キロも遠い。それでも「魚群と呼べる程の大きな固まりがない。単発的に見つけたサンマを取っている」(漁業情報サービスセンター道東出張所)状況。日本漁船が公海で見つけた狭い漁場に台湾や中国、韓国の船が集中し、不漁の中で争奪戦の様相を呈しているという。

     根室・花咲市場でのサンマ1キロ当たりの単価は高値で2千円を超え、昨年の約2倍だ。サンマ加工品を製造する兼由(かね よし)(根室)の浜屋高男社長は「花咲港で1日数十トンの水揚げ量では絶対に足りない」と嘆く。薄利多売で稼ぐ従来の手法が通用しなくなっているという。

     別の水産加工業者は「昨年水揚げされた冷凍のサンマを原料に使っていたが、もう在庫が尽きる。今のような不漁と高値が続けば新たな原料を買えず、製品を作れなくなる」と窮状を訴える。

     影響は水産加工業にとどまらない。生のサンマを運ぶ発泡スチロール製の箱を製造する根室スチレン(根室)の高岡一朗社長は「まさかここまで不漁になるとは思わなかった」と驚く。加工業者向けの出荷がほとんどないのだという。

     道内各地に展開する食品スーパーの北雄ラッキー(札幌)は10日、札幌の店舗で例年の4倍近い1匹386円のサンマを並べた。足を止めた客が値段を見て立ち去る姿が見られた。同社は入荷量の激減でサンマの販売店舗を大型店に絞る。旬のサンマはチラシ広告を飾る目玉商品だが、「掲載できる見込みはない」という。

     札幌市中央卸売市場でも10日の中心価格は1キロ1500円前後と例年の約4倍。冷凍のサンマの卸値も3倍以上に跳ね上がっている。(村上辰徳、武藤里美、麻植文佳)

    北海道新聞 9/11(金) 15:10
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c47e993f7e26a44ba5d06e8df079785edc93c9b0

    根室市の花咲港で水揚げされたサンマ。漁模様は極めて低調だ=10日午前4時55分(武藤里美撮影)
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    引用元: ・【北海道新聞】サンマ水揚げ8割減 日本漁船が公海で見つけた狭い漁場に台湾や中国、韓国の船が集中し、不漁の中で争奪戦 [09/11] [新種のホケモン★]

    【全部なくなるわ 【北海道新聞】サンマ水揚げ8割減 日本漁船が公海で見つけた狭い漁場に台湾や中国、韓国の船が集中し、不漁の中で争奪戦 [09/11] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2016/12/07(水) 22:54:20.92 ID:CAP_USER
    日本の排他的経済水域(EEZ)における韓国漁船の違法操業摘発が続いている。

    水産庁九州漁業調整事務所は11月26日、沖縄県久米島灯台沖の日本のEEZ内で違法操業をしていた韓国のはえ縄漁船「2008ヨンソン」を拿捕し、「排他的経済水域における漁業等に関する主権的権利の行使等に関する法律」(以下漁業主権法)違反で船長を逮捕した。

    翌27日にも、対馬沖のEEZ内で韓国のイカ釣り漁船「103テサム」が拿捕されており、現時点で本年の九州漁業調整事務局による外国漁船の拿捕件数5件のうち、韓国漁船が4件を占めている。

    拿捕件数のうち、もっとも多いのが韓国漁船

    そもそも水産庁による外国漁船の拿捕件数のうち、もっとも多いのが韓国漁船で、2008年には18件を記録した。

    近年では2012年に5件、2013年に9件、2014年に7件、2015年に6件と横ばい続きだが、依然として国別件数では韓国が最多を占めている。そして最近になって目立つのが、「無許可操業」を禁止する漁業主権法第5条1項違反だ。8月27日にも鹿児島県宝島荒木埼灯台沖で、アナゴ筒漁船「237ヤンチャン」が同条違反で拿捕されている。

    その原因となっているのは、今年の日韓漁業交渉が暗礁に乗り上げたことだ。

    日韓両国は日韓漁業協定に基づいて日韓漁業共同委員会を設置し、毎年相互入漁の操業条件などについて協議することになっている。今年6月22日から24日まで東京で開かれた同委員会では双方の意見に齟齬(そご)が大きく合意に至らなかったため、7月1日から始まる2016年漁期では互いのEEZ内では漁獲できなくなった。ゆえに上記の3件の各船は、違法操業となったのである。

    もっとも水産庁は「今年はまだ日数がある。韓国側とは機会を見つけて非公式に交渉している。年内に合意する余地は残っている」と一縷(いちる)の望みを託すが、決裂したまま越年する可能性は高い。

    同委員会で日韓両国の意見が分かれたのは漁獲割当量だ。韓国側はタチウオの年間漁獲量を2150トンから5000トンと2倍以上に拡大することなどを要求した。

    タチウオは韓国で最もよく食される魚だが、日本のEEZ内で獲れるタチウオはとりわけ質が良く、高級品として高値で取引されるという。よって国内的圧力も強く、操業再開を焦る韓国はその主張が認められない場合には、韓国のEEZ内の日本のサバ巻き網漁船の漁獲割当を減らすなどの対抗措置を示すなど強硬姿勢に出た。

    日本が求めているのは「ルールを守ること」

    しかし日本が韓国に求めているのはルールを守ることだ。実は密漁や漁獲量の過少申告など、韓国漁船には問題が多い。たとえば今年3月3日に拿捕された韓国はえ縄漁船「ヘヤン」はアマダイなどの漁獲量を操業日誌に841キログラム過少記載していたことが発覚しているし、昨年11月4日には「501テヤン」がタチウオなどの漁獲量を487キログラム過少記載していたことが判明し、いずれも漁業主権法第12条(操業日誌不実記載)違反で拿捕されている。

    もっとも互いのEEZ内で操業できないという事態は今回が初めてではない。2014年の日韓漁業交渉も合意に至ったのは翌2015年1月8日だった。この時も日本側が問題としたのは、韓国側の操業禁止区域の操業違反と操業日誌の過少記録。だがこれらは一向に改められる様子がないのだ。

    「禁止区域の操業も問題だが、漁獲量の不実記載も大問題だ。それを許してしまっては、せっかく資源管理にいそしんできた日本の努力が台なしになってしまう」

    危惧の声を挙げるのは民進党の緒方林太郎衆議院議員だ。緒方氏は外務官僚出身で、国際法局条約課で日韓漁業協定を担当したことがある。「1960年代や70年代には、日本の漁場は乱獲により荒れていた。その反省もあって、今では資源管理を重視し、持続可能な漁業へと変わっている。しかし韓国や中国はそういう考えにいまだ至っていないようだ」。

    実際に、韓国の傍若無人ぶりはすさまじい。たとえばカニの密漁ではカニカゴを海底に沈め、日本の官憲に発見されないようにブイを付けずにGPSで場所を確認し、サデ曳き(海底に沈めた漁具をひっかけるもの)により揚収できるようにするなど巧妙でもある。

    http://toyokeizai.net/articles/-/148524

    >>2以降に続く)

    引用元: ・【日韓】韓国が日本の漁場を荒らしまくる悲惨な現実 水産庁は無法者の取り締まりを徹底できるか[12/07] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【接収し爆破して沈めてしまえ】韓国が日本の漁場を荒らしまくる悲惨な現実 水産庁は無法者の取り締まりを徹底できるか】の続きを読む

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