1: まるっとニュー 2020/03/30(月) 15:43:36.13 ID:CAP_USER
日本固有の臭い、地球村震撼

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(写真=ニューシス)

3月9日のコラムで日本の「臭いものに蓋をする」ということわざは韓国の「血は水より濃い」のように日本で最も有名なことわざの一つと言った。日本人たちの属性が次第に明らかになってきたのは、ひとまず臭いものをとにかく(無条件)隠蔽するということだ。日本はこれまで、臭い(コロナ19)が出るのをふた(隠蔽、縮小)で覆ってきたが、実際に蓋を開けて、これまで覆われていた悪臭が(隠すだけ隠して仕方ない時は)日本はもちろんアジアを越えて全世界を震撼させている。

東京オリンピックが延期になるやいなやコロナ19感染者が急増

3月24日、日本安倍晋三総理の申し出を国際オリンピック委員会IOCのトーマス・バッハ委員長が受け入れ、2020東京オリンピックが1年延期になった。ところで東京オリンピックが延期を待っていたとばかりに東京都を中心に日本に「コロナ19」感染者と死者が急増している(記者注:死者は延期決定前後で増えていない)。
コロナ19感染者が東京オリンピック1年延期の一日後である25日に41人、26日47人、27日40人、28日63人そして昨日29日68人と算術級数的に増えている。3月28日現在、東京で430人のコロナ19感染者が出てソウルの410人を軽く越えた。28日、日本全域で208人の感染者が出て韓国の一日の感染者数(28日新規感染者105人)を越え始めた。
(中略)

福島原子力発電所、再びふくらむ可能性

日本は2021年、東京五輪を円満に行うには、これまで東日本大地震後に縮小・隠蔽している放射能問題に対する完全な安全診断をしなければならない。その範囲が福島農水産物だけでなくオリンピックが開かれる東京近隣の土壌や水質汚染についても信頼できる国際機構の検証を受けなければならない。

また、福島汚染水海洋放出確定時期も注目される。我が国をはじめとして近隣国家に直接的に影響を及ぼす「汚染水放出時期」は大変重要だからだ。日本政府と東京電力はアルプス(ALPS)すなわち「多核種除去設備処理」汚染水保管タンクの保存能力が2022年夏ぐらいに飽和するといった。したがって2020東京オリンピックが閉幕する8月以降、早ければ今秋ぐらいに処理する方針をたてたことは明らだ。ところで2020東京オリンピックが1年延期になったので、もし処理時期を延期すれば、日本は国際社会から非難を免れないだろう。
(中略:オリンピックの開催時期)

「コロナ19の終息」と共に福岡、東京都などの放射能問題を解決してこそ正常なオリンピック開幕ができると見られる。また、東京オリンピック組織委員長である森喜朗の「日本は天皇を中心にした神の国」と主張する祭政一致主義から抜け出さない限り「オリンピック ジンクス」や地震、台風などの天地災変から抜け出しにくいものと見られる。

キ・ヨンノ編集委員

ソース:ニューシアン(韓国語)日本、'オリンピック ジンクス'から抜け出すには...
http://www.newsian.co.kr/news/articleView.html?idxno=40887

引用元: ・【コロナ19】 「臭いものに蓋をする」日本、蓋が開いて悪臭漏れ出し全世界震撼[03/30]

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