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    タグ:激白

    1: まるっとニュー 2022/02/07(月) 12:42:48.01 ID:CAP_USER
     2020年末に発表された論文「太平洋戦争における売春契約」は、「慰安婦=性奴隷」説を否定したことから韓国やアメリカで激しく糾弾された。だがそれは政治的意図に基づく運動で「学問の自由」を踏みにじる行為だった。騒動から1年、余りに酷い個人攻撃の全貌。

     私の論文や書物が注目されることはほとんどない。ごく少数の専門家しか読まないような目立たない論文や本を書くからだ。2020年後半に発表した慰安婦に関連する論文も同様で、ある経済ウェブサイトが軽くコメントしてくれた以外は、誰も注目していなかった。

     ところが1年前の2021年1月後半に、産経新聞が大変好意的な論文の要約を掲載した。1月28日木曜日に産経新聞ウェブサイトに、また日曜日には紙面に掲載した。

     2月1日の月曜日、私はいつも通り朝起き、朝食を取りコーヒーを飲みながらメールをチェックしていた。私を誹謗中傷する嫌がらせのヘイトメールが届き始めた。韓国メディアが私の論文に関する産経の記事を取り上げたのだ。ヘイトメールは月曜日中に77件届き、そのすべては敵意に満ち、反日的で、ほとんどが非常識なものだった。その後も毎日、大量のヘイトメールが届き、それは2カ月間続いた。

     ヘイトメールを機に、私の論文を掲載したインターナショナル・レヴュー・オブ・ロー・アンド・エコノミクス誌(The International Review of Law & Economics)のウェブサイトを確認したところ、発行元のエルゼビアは論文についてのツイートを投稿しており、私の論文に関して1200回のツイートがあったことがわかった。異様である。いままで誰一人、ただの一度も、私の論文に関してツイートすることはなかったのだ。私はツイートの読み方すら知らなかった。

     息子の助けを借り、ツイッターアカウントを登録し、サーチ機能を教えてもらった。ある米国人学者グループが韓国メディアの記事を読み、憤っていることがわかった。

    Yahoo! Japan/デイリー新潮 2/7(月) 5:57
    配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d6587b4c306ee744d335490f5124218ef915b495

    引用元: ・【デイリー新潮】「慰安婦=職業売春婦」論文で「村八分」となったハーバード大教授が激白する“異常なバッシング” [Ikh★]

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    1: まるっとニュー 2019/06/10(月) 14:32:12.93 ID:CAP_USER
    日本が誇る美しい「旭日旗」を、韓国が悪意を持って「戦犯旗」などと吹聴するのを、これ以上、放置できない。防衛、外務両省は先月下旬から、「旭日旗の由来」などの情報発信をホームページ(HP)で始めた。慰安婦問題のように、旭日旗のニセ情報が世界中に拡散するのを阻止するため、両省に行動を促してきた自民党の山田宏参院議員が激白した。

    「旭日旗を侮辱されるのは、日本国家が侮辱されるのと同じだ。『戦犯旗』という韓国の大ウソが世界の常識になる前に、ウソの火種を消す。自衛隊員の名誉を守らなければならない」

     外交・安全保障に詳しい山田氏はこう語った。

     韓国政府は昨年10月、済州(チェジュ)島での国際観艦式にあたり、「旭日旗は軍国主義の象徴だ」といい、掲揚自粛を要求してきた。

     帝国海軍が軍旗とした旭日旗だが、現在も海上自衛隊や陸上自衛隊が使用しており、米国や中国を含めて国際的に認められている。日本側は、韓国側の言いがかりを断固拒否し、海自は観艦式参加を見送った。

     山田氏は直後から、旭日旗について日本語と英語で説明する文書と画像の製作に動き出した。外務、防衛両省は調整を続け、今年5月、各HPで公開が始まった。

    外務省のHPでは「日本文化としての旭日旗」と題し、江戸時代の浮世絵や写真を駆使して、「旭日旗のデザインは日章旗と同じく太陽をかたどり、大漁旗や出産、節句の祝い旗など日常生活のさまざまな場面で使われている」と説明する。

     そのうえで、1954年の「自衛隊法施行令」で、海自の自衛艦旗や陸上自衛隊の連隊旗となった歴史を紹介している。

     防衛省HPでは「旗は、組織の団結の強化、士気の向上に資する」「海自の自衛艦は航海中に常時、艦尾やメインマストに掲揚することで日本国籍だと示している」などと説明を加えた。

     太陽から光線が放たれる「旭日」のデザインは日本特有ではない。欧州・バルカン半島の小国、北マケドニアの国旗のほか、米国のアリゾナ州旗、ベラルーシの空軍旗でも使われている。

     韓国が信頼する(?)朝日新聞の社旗も「旭日」デザインといえる。

     山田氏は「韓国が仕掛ける『歴史戦』の悪巧みは、徹底してつぶさないといけない。両省のHP製作は、そのスタートラインに立った段階だ。日本政府として、韓国のウソをただし、国際情報戦に勝つための組織づくりを進めるべきだ」と語っている。

    https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190610/pol1906100002-n1.html
    夕刊フジ 2019.6.10

    外務省HP
    https://www.mofa.go.jp/mofaj/searchresult.html?cx=011758268112499481406%3Afkqokg_sxzw&ie=UTF-8&oe=UTF-8&q=%E6%AD%E6%A5%E6%97&siteurl=www.mofa.go.jp%2Fmofaj%2F&ref=www.google.com%2F&ss=2482j2258372j4

    防衛相HP
    https://www.mod.go.jp/j/search_r.html?q=%E6%AD%E6%A5%E6%97

    引用元: ・【夕刊フジ】「旭日旗」の真実を世界に発信せよ!自民・山田宏氏 激白「韓国の『歴史戦』悪巧みは徹底してつぶさないといけない」[6/10]

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    1: ねこ名無し ★@\(^o^)/ 2016/02/24(水) 12:26:07.93 ID:CAP_USER.net
    no title

    外務省の杉山審議官(左から2人目)は、国連女子差別撤廃委員会で、慰安婦の強制連行説を否定した=16日、ジュネーブ
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    杉田水脈氏

     日本政府は、スイス・ジュネーブで16日に行われた国連女子差別撤廃委員会の対日審査で、慰安婦の強制連行説を完全否定し、朝日新聞の大誤報が強制連行説の広がりに大きな影響を与えたと説明した。
    一部左派勢力の執拗(しつよう)な妨害・攻撃を受けながらも、前日のプレワークミーティングに出席して発言した、杉田水脈(みお)前衆院議員に聞いた。

     「私が話したのは、昨年末の日韓合意では『強制連行の証拠はなかった』としているが、(1996年に国連人権委員会で報告された)クマラスワミ報告書には『20万人の韓国人女性が強制的に性奴隷にされた』とある。
    この矛盾を日本政府は明確にすべきだという点です」

     杉田氏は帰国直後、夕刊フジの取材にこう語った。プレワークミーティングには、主婦による正しい歴史を次世代につなぐネットワーク「なでしこアクション」の山本優美子代表も出席し、発言した。

     こうした後押しも効いたのか、政府代表である外務省の杉山晋輔審議官は翌日、強制連行説は吉田清治氏による「捏造」と断定するなど、クマラスワミ報告書の内容を否定した。

     だが、前途は必ずしも明るくない。日韓合意に「(両政府は)今後、国連等国際社会において、本問題について互いに非難・批判することは控える」とあるからだ。

     杉田氏は「外務省は当初、クマラスワミ報告書も否定し、『性奴隷ではなかった』と説明する長文の報告書を作成していたと聞きました。ところが、日韓合意を受けて、口頭での短縮された説明となったようです」と語る。

     報告書が書面で提出されれば、国連のHPにそのまま掲載されるというが、杉山審議官の口頭での説明は、いまだに掲載されていない。

     杉田氏は、国連で左派団体の影響力が強いことも、指摘した。

     「プレワークミーティングでも、われわれに与えられた時間は各1分ですが、左派系のNGO(非政府組織)の中には1人5分のところもありました。
    左派系NGOの中には『コンサルティブ・ステイタス』という特権を持つ団体もあり、国連委員とランチミーティングできるなど、アピールの機会がわれわれより断然多く、有利でした」

     左派系とみられる勢力の、妨害や攻撃も続いているという。

     杉田氏は「ツイッターで国連の状況を報告しただけで、『レイシスト』(人種差別主義者)などと批判されました。論点をすり替え、レッテル貼りをして、私たちの発言を封じ込める意図でしょうか。『言論弾圧』という言葉が頭に浮かびました。
    私は負けません。慰安婦問題が解決されるまで頑張ります」と語っている。 (ジャーナリスト・安積明子)

    http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160224/dms1602241140008-n1.htm
    http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160224/dms1602241140008-n2.htm

    関連スレ
    【慰安婦問題】国連、日本政府に公式質問状「強制連行あった?」⇒日本政府「証拠ない」 きっかけを作ったのは日本のこころ・杉田水脈氏★2 [無断転載禁止]©2ch.net
    http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1454398752/
    【慰安婦問題】杉田水脈・前議員、「怖かった今回の国連」 スイスに100人を超す左翼が集結 チョゴリやアイヌ衣装のおばさんまで[2/17] [無断転載禁止]©2ch.net
    http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1455713874/
    【慰安婦問題】杉山外務審議官の発言要旨 慰安婦強制連行に関する国連女子差別撤廃委[2/17] [無断転載禁止]©2ch.net
    http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1455639081/

    【ぜーんぶオープンにしていけばいい【慰安婦問題】国連で幅を利かす左派団体 慰安婦問題で執拗な妨害続く 杉田水脈氏激白[2/24]】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@\(^o^)/ 2016/01/19(火) 12:35:13.24 ID:CAP_USER.net
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    長谷川氏
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    『崩壊 朝日新聞』(WAC)

     元朝日新聞の敏腕記者、長谷川●(=熈のノを取り、巳が己)(ひろし)氏(82)が、朝日の「マルクス主義的体質」をあぶり出し、事実に基づかない恣意(しい)的報道を容認する「社風」に切り込んだ著書『崩壊 朝日新聞』(WAC)が話題となっている。
    日韓両国は昨年末、慰安婦問題をめぐって「最終的かつ不可逆的に解決」で合意したが、両国関係の悪化における「朝日の責任」を問う声は多い。安全保障法制をめぐる報道への疑問も含めて、長谷川氏が夕刊フジの取材に応じた。

     「朝日は『不治の病』に侵されている。処方箋は見当たらない。相対的に部数が多いこともあり、日本にとって不幸ではないか」

     長谷川氏は言葉を選びながら、古巣への思いをこう吐露した。

     長谷川氏は慶応大文学部卒業後、1961年に朝日に入社。93年の定年退社まで、経済部や週刊誌「AERA」などで記者として活躍した。90年前後には、東西ドイツや旧ソ連内各地で取材した経験を持つ。
    退社後も2014年8月までは、社外筆者として「AERA」で健筆を振るった。敏腕記者で知られ、「数々のスクープをモノにしてきた」(週刊誌編集者)と言われている。

     執筆の動機は、朝日が14年8月5日、慰安婦強制連行の根拠としてきた「吉田清治証言」を32年もの後に虚偽と判断し、一連の大誤報を認めた特集記事を同日朝刊にあっさり掲載したからだ。

     「愕然(がくぜん)とした…」

     長谷川氏は特集記事を読んだ感想を、こう語った。
    日本と日本人の名誉を傷つけ、国内外に深刻な影響を及ぼしてきた虚報を裏付けも取らずに紙面に載せ、長く放置してきたことへの「おわび」もなく、問題を官憲による強制連行ではなく、慰安婦が存在したことにすり替えていたからだ。

     同書のまえがきに、長谷川氏は《この威張り返った、そして物事をごまかす態度》《この新聞社は(中略)八月五日をもって最終的に新聞の実質は終わった、崩壊した、と感じた》と痛烈に記している。

     今回の取材で、長谷川氏は「吉田証言報道は、朝日新聞の『本質的な問題』を端的に示した例だ」と語った。
    朝日には、事実に即していないことでも、思想傾向に沿っていれば報じても許されるという「体質」があり、その伝統は今も引き継がれている-というのだ。

     これでは、真実を伝える報道機関とは、とてもいえない。

     朝日的体質や思想傾向の根源とは一体何か。

     長谷川氏は「昭和20年代にさかのぼる。マルクス主義を信奉する、もしくはそれに近い立場の記者たちが、紙面形成の主流を担った。それが今もなお続いている」と解説する。

     こんな例があったという。

     1972年、モスクワ特派員の記事が、ソ連側から「反ソ的だ」と批判された。東京の朝日新聞本社はソ連の意向に沿い、この特派員を社命で突然帰国させた。
    長谷川氏は「根本が狂っている。この新聞社は一体どっちを向いているのか」とあきれたという。

     同書は3部7章に分かれ、朝日の戦前戦後の歴史が丹念にひもとかれている。
    《過去を『悪』と見る条件反射》《朝日にたなびくマルクス主義》《視野が狭くなる伝統》《方向感覚喪失の百年》といった、部や章のタイトルだけを見ても、いかに朝日が共産主義に毒されているかが伝わってくる。

     慰安婦問題の大誤報を受け、朝日新聞は再出発した。だが、昨年の安保法制をめぐる報道に接して、長谷川氏は「新編集陣になっても、まったく体質は変わっていない」といい、続けた。

     「安保法制について、朝日は『戦争法案』とのレッテルを貼って報じ、特殊な政党と連携したかのような一大キャンペーンを行った。
    私が読んだ限り、安保法制は現状の憲法体制の中で、『日本が守りを固めるには、どうすればいいか』を考えた法律だ。まさに(朝日は)驚くべきメディアだ。吉田証言報道の過ちをまったく反省していない」

     こうした姿勢は、事実を探求する一線記者にも影響を及ぼしているという。長谷川氏はいう。

     「残念なのは近年、『どうせ朝日だから、いい加減に、誇大に書くに決まっている』と思われていることだ。私が取材を申し入れても断られることがあった。安保法制も『本当は戦争法案ではない』と思っている記者もいたはずだ。
    昔から朝日は自由にモノが言えなかった」

     朝日新聞は大丈夫なのか。

    http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160119/dms1601191140004-n1.htm

    引用元: ・【マスコミ】「朝日は不治の病」「根本が狂っている」 朝日新聞OBの敏腕記者が激白[1/19]

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    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 20:59:32.20 ID:CAP_USER.net
     朝鮮半島出身の父と、在日韓国人2世の母をもつ在日コリアン2世の女性、安宿緑(やす・やどろく)氏が執筆した爆笑系の自伝書
    『実録・北の三叉路』(双葉社)を紹介したい。

     三叉路とは、三叉に分かれたいわば「Y字路」を指す。本書ではこの「3」が大きなテーマとなっており、「日本・韓国・北朝鮮」どこにも属さず、
    三重スパイの嫌疑をかけられたこともある三十路の著者の目線はいつもY字路の真ん中に立っている。

     また、筋金入りの腐女子である著者は、オタク目線から日・韓・北の「リア充・非リア充」たちを観察し続ける。つまり、ここにもY字路が存在し、
    カルチャー的な目線から三国を眺めたときの特殊な見え方が本書の見所でもあり、読者の笑いを誘う要素となっている。

     しかも、著者が影響を受けているのはBL漫画をはじめ、『聖闘士星矢』『スラムダンク』などの日本の漫画。つまるところ、日本の漫画に
    影響を受けつつ、北朝鮮の教育を学び続けたということになる。そんな著者のアイデンティティは、それはもう日本人が想像することすらできないほど
    複雑に歪んでいるといっていいだろう。ある時は金日成に抱かれてもいいと思いながら成長し、ある時はニュージーランド人と付き合い、そしてある時は
    二次元に思いを馳せる。日本では公安に追いかけられたり、右翼に襲撃されたり。北朝鮮に行ったら行ったで「ズボン履いてるから」という理由で
    5、6回も軍人に捕まるのだ。あまりにもファンキーすぎる人生ではないだろうか? それだけではない。

    ■ラブ&暴力の間で生きた壮絶な幼少期

     まず、著者の幼少期に驚愕だ。著者はこの環境を『血と骨』にたとえているが、西原理恵子が描く壮絶家族にも通ずるものがある。

     著者は幼い頃に父と母が離婚し、祖父母に引き取られ、都内にあるラブホテルの最上階で暮らすことになる。しかも、玄関は客と同じ。
    エレベーターの中で、今からセックスするカップルと鉢合わせるチマチョゴリ姿の著者……。なんともシュールすぎる暮らしである。

     祖父は14歳のとき、借金のカタとして韓国から日本に売り飛ばされた人物で、26歳の頃には鉄鋼業に分類されるのだろうか、鉄くず拾いの
    ビジネスで成功し、年収10億円を稼ぎ出したやり手だったという。とはいえ、「ヤレればいいんだろ」といってラブホテルにも一切アメニティを
    置かなかったという祖父の経営方針に対しては、なぜビジネスで成功したのか著者も疑問らしい。

     そんな祖父は「韓国側支持者」であり、祖母は「北朝鮮支持者」だったことから、政治体制をめぐって殺し合いのようなけんかが日々
    繰り広げられていた。「北朝鮮帰れ!」「殺すぞ」「馬鹿野郎」という罵声が飛び交うのは日常茶飯事だったそうだ。つまり、家庭内で
    南北分裂が起きていたということだ。

     とはいえ、もともと祖父は厚い忠誠心をもった北朝鮮派だった。生き別れた姉を看取るために韓国に行ったことで在日本朝鮮人総聯合会
    (総連)から除名されたことに、韓国派に寝返った所以があるのかもしれないと著者は回想している。

    ■意外と充実した学生生活が送れる朝鮮学校

     その後、著者は朝鮮学校に入学。ちなみに、日本人からすると謎多き朝鮮学校だが、「非リア充」だった著者が語るそこでの学校生活は
    色々な生徒が集まる日本の公立学校となんらかわらない印象を受ける。面白いことに、朝鮮学校の中には意外と斜に構えている生徒が多く、
    禁止されている日本語をあえて使って会話する生徒や、日本の漫画を持ち込む生徒が少なくなかったそうだ。なかには金日成主席の肖像画に
    いたずら書きをする者もいたらしい。

    >>2以降に続く)

    (編集部)

    TOCANA 2015.12.21
    http://tocana.jp/2015/12/post_8342_entry.html

    引用元: ・【トカナ】「反日精神は脊髄反射であって思想ではない」ラブホ最上階に住み、三重スパイを疑われた在日韓国人が激白![12/21]

    【異様だと思う【トカナ】「反日精神は脊髄反射であって思想ではない」ラブホ最上階に住み、三重スパイを疑われた在日韓国人が激白![12/21]】の続きを読む

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