まるっとニュー速

まるっと、○っと、○○なニュース

    タグ:火災

    1: まるっとニュー 2023/01/09(月) 15:25:27.93 ID:DcCf/Rfc
    no title

    no title

    no title

    no title

    no title

    https://imgnews.pstatic.net/image/088/2023/01/09/0000792501_007_20230109145101468.jpg?type=w647

    9日朝に火災が発生し、現在も鎮火中の釜山広域市釜田洞にある西面ベルビル事務所駐車場塔は、外壁が火災に弱い「ドライビット」工法で建設されたと報じられている。

    ?釜山消防災害本部と釜山鎮区によると、オペステルビルは2004年に完成し、その時の外壁に使用されていた断熱材は可燃性物質である発泡スチロールであると判断された。

    このため、火災発生時に一瞬で外壁まで火災が発生したと分析されている。火災直後の写真を見ると、外壁のほぼ全体が火に包まれています。火災は外壁の下部から上部に広がったと考えられています。

    建物の外壁を発泡スチロールで包む方法であるドライビット法は、2017年12月21日に忠北道の堤川漢体育センターで発生した火災の際に何度もニュースで取り上げられ、広く知られるようになりました。

    火災を受けて、全国の地方自治体は、2015年に法律で禁止されていたドライビット工法を使用して建てられたすべての建物の検査を実施しました。

    ただし、以前に建てられた建物に対して物理的なアクションはほとんど実行できません。

    火災が発生した建物は地下3階、地上23階で、オフィステルと駐車場があり、552人の住民が住んでいましたが、火災は人々が住んでいた住宅地にほぼ広がりました。

    幸いなことに、駐車場とオフィステルにはスプリンクラー装置が装備されていたと伝えられています。

    ファン・ヒジン hhj@imaeil.com
    https://n.news.naver.com/article/088/0000792501?cds=news_media_pc

    ※関連記事
    釜山の駐車タワーで火災
    https://jp.yna.co.kr/view/PYH20230109049600882?section=image/photos

    引用元: ・【韓国毎日】釜山西面バービルオフィステルパーキングタワーが火災に、発泡スチロールドライビット工法の建設[1/9] [仮面ウニダー★]

    【工法は日本からパクりました。【韓国毎日】釜山西面バービルオフィステルパーキングタワーが火災に、発泡スチロールドライビット工法の建設[1/9] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2022/12/08(木) 13:29:54.54 ID:0NXmjvQv
    慶尚北道栄州市でアイオニック5が衝突直後に炎上…運転手死亡 目撃者、「ヒドゥン・ドア」に「ドアノブがない」と当惑

    走行中の電気自動車が構造物に衝突し、あっという間に炎に包まれて人命被害が発生する事故が相次いでいることから、電気自動車の安全性に対する懸念が高まっている。

     慶尚北道の栄州(ヨンジュ)警察署の7日の発表によると、5日午後9時30分ごろ、栄州市下望洞(ハマンドン)付近を走行していたタクシー(車種はアイオニック5)が、スピードを保ったまま建物の角に衝突した。衝突からわずか5秒後には炎が上がって車両全体に広がり、70代の運転手は近くの病院に運ばれたが死亡した。

     電気自動車のバッテリーから火災が発生すると、少なくとも2時間以上続く。水では鎮火できないため、バッテリーが燃え尽きるまで待つしかない。バッテリーパックが損傷すれば、内部の温度はあっという間に800度にまで上がって火がつく「熱暴走」が発生するためだ。この日の事故でも、車両火災は1時間50分間続いた。

     完成車業界はこれまで、電気自動車の火災発生率は内燃機関車のそれに比べて低いと主張してきた。しかし、電気自動車は火災発生による被害が致命的なものになる。電気自動車のドライバーが車両火災を恐れる理由はここにある。今年6月に釜山(プサン)で発生したアイオニック5の火災が代表的な例だ。アイオニック5が高速道路の料金所の衝撃緩衝施設に衝突した直後に炎に包まれ、ドライバーを含む2人が死亡した事故だ。

     専門家は、電気自動車のドライバーはブレーキ故障やスリップなどの事故発生時の対応要領を熟知しておくべきだと助言する。釜山と栄州の電気自動車火災では、ある共通点が発見されているからだ。両車両とも左右の幅が狭い垂直の障害物の角に衝突していた。釜山の事故では料金所の衝撃緩衝施設、栄州の事故は建物の角だ。垂直構造物の角と衝突すると一カ所にエネルギーが集中してバッテリーに加わる衝撃が大きくなり、火災につながる可能性が高い。漢拏大学のチェ・ヨンソク教授(未来モビリティ工学)は「急発進などの事故が起きた際には電柱のような構造物は避けなければならず、平らな壁や駐車してある車両にぶつけるのが最も安全」だと語った。

     現場の複数の目撃者が車のドアノブに言及したことで、一部の電気自動車に導入されている埋め込み式ハンドル(ヒドゥン・ドア)も問題になっている。ある目撃者はメディアの取材に対し「電気自動車は横にドアノブがないし、ガラスを割ろうとしても割れにくいし」と語っている。事故車両のドアノブは、前の部分を押すと後ろの部分がテコのようにとび出すようになっている。電気自動車メーカーが善戦しているのは、このような先進のデザインのおかげでもある。最近の車両は空気力学とデザインを考慮してヒドゥン・ドアを採用しているが、目撃者がこのようなドアノブに初めて接する可能性は今も高い。

     このようなドアノブに慣れていない人は火災以外の緊急時においても、車のドアを開けるなどの救助へのかかわりが難しい可能性がある。大林大学のキム・ピルス教授(自動車工学)は「空気抵抗、デザインを考えて埋め込み式ノブが多く採用されているが、冬には凍ってとび出してこないなど、問題が多い」とし「事故車は衝突するとドアノブがとび出るようになっているが、この部分が作動しなかったようだ」と述べた。

     これを受け、電気自動車の特性を反映した専用の安全基準を設けるべきだという声が高まっている。とりわけ、デザイン採用の際には安全性を考慮すべきだと指摘されている。電気自動車は内燃機関車と同様に時速56~64キロで正面、部分正面、側面衝突試験を行う。政府の関係者は「(電気自動車用の衝突基準は)国際的に議論しなければならず、韓国政府だけでできるものではないため、共に検討している段階だ」と述べた。

    アン・テホ記者

    ハンギョレ 2022-12-08 09:07
    http://japan.hani.co.kr/arti/economy/45332.html
    no title


    前スレ
    【EV火災】衝突から5秒後に炎上したヒョンデ アイオニック5、鎮火に1時間50分…バッテリーは水で消火できない [12/8] [ばーど★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1670459231/

    ※関連スレ
    ヒョンデ アイオニック5が福岡の飲食店に突っ込む…ドライバーは車を残したままその場から立ち去った ★2 [12/7] [昆虫図鑑★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1670369158/

    引用元: ・【EV火災】衝突から5秒後に炎上したヒョンデ アイオニック5、鎮火に1時間50分…バッテリーは水で消火できない ★2 [12/8] [昆虫図鑑★]

    【これじゃ逃げる時間がないな 【EV火災】衝突から5秒後に炎上したヒョンデ アイオニック5、鎮火に1時間50分…バッテリーは水で消火できない ★2 [12/8] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2022/09/26(月) 23:16:13.22 ID:CAP_USER
    no title

    26日午前、爆発により火災が発生した大田儒城区の現代プレミアムアウトレットで黒い煙が沸き起こっている。[写真 大田消防本部]

    大田市儒城区(テジョンシ・ユソング)の現代プレミアムアウトレットで26日に発生した火災で2人が死亡し1人が重傷を負った中、4人と連絡がついておらず消防当局が捜索中だ。

    大田消防本部と大田警察庁などによると、この日午前9時40分ごろ「火災が発生した場所で(同僚従業員と)連絡が取れない」という通報が現場に寄せられた。当初連絡が途絶えた従業員は5人だったが、警察が彼らの携帯電話位置を追跡した結果、4人は現代アウトレットで信号がとらえられた。残り1人は事故現場と遠く離れたところで携帯電話位置が確認された。

    ◇宅配ドライバー「同僚1人が逃げられず」


    消防当局は、連絡が途絶えた4人が火災当時地下駐車場で作業をしていたものと推定している。自身を宅配ドライバーだと名乗るある男性は「荷物の上げ下ろしをしていた従業員1人が逃げ出せなかった。無事だったら良いのだが」と話した。警察は行方がわからない4人を宅配と清掃、防災室のスタッフと推定している。1人は確認中だ。

    消防庁は管轄である大田消防本部だけでなく近隣の世宗(セジョン)と忠清南道(チュンチ ンナムド)、忠清北道(チュンチ ンブクド)の救助隊員を緊急動員して現場で捜索を行っている。消防庁中央救助本部の隊員も捜索に投入された。

    ◇消防当局「爆発後激しい火炎広がる」

    消防当局はこの日の火災が地下駐車場の荷物の上げ下ろし作業が行われる場所で発生したと推定した。爆発が先に起き続いて激しい火炎が広がったというのが消防当局の説明だ。火災で50代男性と30代男性の2人が死亡し、1人は重傷を負って病院で治療を受けている。

    ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
    2022.09.26 16:28
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/295934?servcode=400§code=430

    引用元: ・【中央日報】韓国・大田のアウトレット火災で4人の連絡途絶える、地下で携帯電話の信号捕捉 [9/26] [新種のホケモン★]

    【燃えたのヒュンダイ車なのかなぁ… 【中央日報】韓国・大田のアウトレット火災で4人の連絡途絶える、地下で携帯電話の信号捕捉 [9/26] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2022/09/21(水) 22:04:34.18 ID:CAP_USER
    電気自動車充電施設の「火災」が急増…「消防施設」なし=韓国

    韓国では、電気自動車や水素自動車などエコカーの充電施設への消防施設設置を義務化する法案が推進されている。

    韓国与党“国民の力”のチ ン・チャンミン議員は21日、エコカー専用区域に充電施設とともに消防施設を設置し、火災への安全を確保する内容の「エコカーの開発および普及促進に関する法律改正案」を代表発議したことを明らかにした。

    電気自動車の普及急増に比例して、2020年には7万3654個であった電気自動車充電器が、2022年7月末には14万2338個に増加したが、消防施設がないことによる事故もまた頻繁に起きているためだ。

    消防庁の統計によると、ここ6年間(2017~2022年5月)で電気自動車の火災は計45件発生し、2017年の1件から2020年の11件・2021年の23件と、毎年増加している。

    特に電気自動車の火災の半数ほどは充電時に発生しているが、野外充電所の場合、法案がないため消化施設を設置していない場所が多く、火災の発生時に迅速な対応が難しいというのが、専門家たちの指摘である。

    今回の改正案はこのような現実を反映させ、エコカーの充電施設を設置する場合、火災の鎮圧に必要な消防施設を含めるなど、充電施設で火災からの安全を確保するための法的根拠を盛り込んでいる。

    チ ン議員は「エコカー充電施設の増加に比例して火災などの事故も増えているが、体系化された対策は備わっていない状態だ」とし「先日発議した “電気自動車充電施設の安全点検義務化法案”や、今回の “電気自動車火災安全管理法案”のように、国民の生命と財産を保護する立法に最善を尽くしていく」と語った。

    https://www.wowkorea.jp/news/korea/2022/0921/10364482.html
    399

    引用元: ・【韓国】 電気自動車充電施設の「火災」が急増…「消防施設」なし[09/21] [LingLing★]

    【まずは発火しない車を作れよ 【韓国】 電気自動車充電施設の「火災」が急増…「消防施設」なし[09/21] [LingLing★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2022/09/06(火) 21:30:20.18 ID:CAP_USER
    韓国の浦項製鉄所3カ所で火災…ポスコ「火は出たが火災ではない」
    no title

    6日午前、慶尚北道浦項(キョンサンブクド・ポハン)のポスコ浦項製鉄所内から黒い煙があがっている。[写真 慶尚北道消防本部]

    慶尚北道浦項(キョンサンブクド・ポハン)のポスコ浦項製鉄所で6日未明、同時多発的な火災が発生した。ポスコ側は製鉄所内2カ所から火災が発生したと明らかにしたが、消防当局によると3カ所で火災が発生したことが分かった。発煙事故を含めると4カ所になる。

    ポスコ側はこの日午前7時17分、浦項製鉄所内のステンレススチール(STS)第2製鋼、第2熱延工場など2カ所で火災が発生したと明らかにした。ポスコ関係者は「第2熱延工場電気室パネルの小規模火災は鎮圧が完了し、残りは火災水準ではない」とし「人命被害はなく、全般的な被害状況の確認および復旧に最善を尽くしている」と述べた。

    また、火災とは関連はないが、工場内の一時停電で爆発の危険がある腐生ガスを排出する作業があったと説明した。この時に発生した火が浦項製鉄所内の複数の場所から見えたため市民が火災と誤認したという。

    ポスコ関係者は「現在、製鉄所外部から火が燃えているように見えるのは製鉄所の瞬間停電による腐生ガス排出だ。火災ではなく正常な放散作業」としながら「コークス生産過程で発生する放散ガスを自動で回収しなければならないが、瞬間停電で換気扇が消えて外部に自動放散した」と説明した。

    また別の関係者は「製鉄所内で停電が発生した際には自己発電施設が稼働するようになっている。なぜ瞬間停電が発生したのか確認中」とし「ただし工場や事務室などが浸水していて現場に接近できない状況」と話した。

    ◆消防当局「4カ所で火災・発煙事故…職員22人救助」

    消防当局の説明はポスコ側とやや食い違いがある。消防当局によると、慶尚北道消防本部はこの日午前7時17分ごろ「浦項製鉄所第3門左側から激しいガスの臭いがして火事が起きた」という通報が入り現場に出動した。出動当時、消防当局が把握した事故地点は第2熱延工場、STS第2製鋼、技術研究所地下、コークス工場など4カ所だ。このうちコークス工場の場合、設備の過熱で煙が発生して冷却作業中だ。

    慶尚北道消防本部関係者は「第2熱延工場メイン電気室1棟は全焼した」とし「STS第2製鋼事務室1棟が現在燃焼しているため消火活動を行っている。技術研究所地下の火災は小規模なので社内消防隊が消火活動を行っている」と明らかにした。火災鎮火中だったポスコの自社消防隊員4人と工場職員18人が大雨により工場に2メートル以上水が入り孤立した状況だった。22人は午前10時12分ごろに救助された。

    一方、ポスコ側は今回の火災が台風11号「HINNAMNOR(ヒンナムノー)」が韓半島(朝鮮半島)南部を通過する時間に発生したことを受けて台風との関連性を調査しているとし、「この日の工場稼働については決まっていない」と明らかにした。ただし、この日の激しい雨によって工場の一部施設などが浸水したため正常操業は不可能なものとみられる。

    https://japanese.joins.com/JArticle/295237

    引用元: ・【韓国】 浦項製鉄所3カ所で火災…ポスコ「火は出たが火災ではない」[09/06] [LingLing★]

    【さすが放火と防火が同一の読み書きな国 【韓国】 浦項製鉄所3カ所で火災…ポスコ「火は出たが火災ではない」[09/06] [LingLing★]】の続きを読む

    このページのトップヘ