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    タグ:無断栽培

    1: まるっとニュー 2021/11/09(火) 19:58:36.76 ID:CAP_USER
    お隣の国・韓国で、またしても日本産の高級ぶどうのパクリ疑惑が浮上。

    FNNは、疑惑のぶどうを栽培する関係者を韓国で緊急取材。
    そこで飛び出したのは、驚きの反論でした。

    以下、動画にて

    https://youtu.be/rd6gzNS2dD8


    FNNプライムオンライン 11/9(火) 19:31 https://news.yahoo.co.jp/articles/c7bbb1aae449a5948e00a59fec6e8f0dc0e7db96

    引用元: ・【ほろよい】日本の高級ぶどう また“パクリ” 韓国で無断栽培 驚きの言い訳「韓国の農家には日本のように匠の精神はない」 [11/09] [新種のホケモン★]

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    1: まるっとニュー 2020/11/25(水) 11:37:28.96 ID:CAP_USER
    ■日本産サツマイモが新たな火種
     
    韓国で日本のサツマイモが無断で栽培されている実態が明らかになった。日本品種のイチゴやブドウなどの無断栽培が以前から問題となっているが、国際法上は合法だ。日本も迅速に対応し、衆議院で新しい品種の持ち出しを制限する種苗法改正案が可決し、参院に送られた。

    韓国のサツマイモは、江戸時代に朝鮮通信使が持ち込んだといわれている。

    チャプチェやタッカルビなどの韓国料理に加えて、サツマイモをトッピングしたピザも人気で、あるピザ店はサツマイモピザが3分の1を占めるという。また、サツマイモケーキやサツマイモラテが売られている。

    「少女時代」のソヒョンの可愛らしさの秘訣はさつまいも?
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    K-POPアイドルグループ「少女時代」や2017年に解散した「miss A」のメンバーが火付け役となったサツマイモダイエットが注目を浴び、乳製品メーカーの「ビンクレ」は今月18日、サツマイモを原料に加えたヨーグルトの販売を開始した。

    差し当たって日本式焼き芋が人気だが、ブームを牽引する「蜂蜜サツマイモ」は日本の農研機構が開発した「べにはるか」だと判明。

    2010年に登録された品種で、九州や関東の産地を中心に普及し、ブランド化が進んでいる。背景には、韓国の農業関係者が日本の産地を視察した際、種芋を無断で持ち帰って流出したことがあるようだ。

    女性から圧倒的支持を得ているサツマイモピザ
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    2015年ごろから韓国内で栽培が始まり、公共機関の地方技術センターが培養を進めて安価な苗を提供し、短期間で拡大。18年には韓国のサツマイモ栽培面積の4割に達した。

    いま日本のサツマイモは、アジアやカナダなどでも人気があり、直近10年間の輸出額が10倍以上に膨らんだ。

    「サツマイモ三銃士」の活躍として、日本品種ではなく国産品種を取り上げる
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    一方、韓国も日本品種のサツマイモの輸出をはじめており、日本の輸出が影響を受けると産地の関係者は懸念するが、国際法上、違法性を問うことは難しく、栽培の差し止めや損害賠償請求はできないのが現状だ。

    ■日本品種を交配したイチゴ

    いちご品種表より。レッドパールと章姫を交配させた「雪香(ソルヒャン)」が上段の真ん中に
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    2018年、平昌冬季五輪で銅メダルを獲得したカーリング日本代表チームの選手が試合後の記者会見で「イチゴがおいしかった」と話し、韓国における日本の農産物の無断栽培が注目を浴びた。

    17年時点の韓国イチゴ市場は90%以上が“国産”で、レッドパールと章姫を交配させた「雪香(ソルヒャン)」が83・6%、章姫と栃の峰を交配させた「梅香(メヒャン)」が3・3%を占めている。

    日本産イチゴの流出は90年代に始まった。なかでも、愛媛県産「レッドパール」、静岡県産「章姫」、栃木県産「とちおとめ」の被害が大きい。

    1990年代中頃、日本の個人業者や自治体が、韓国の一部の育成者に「個人栽培」を許可したものが流出して無断栽培が広がった。

    2000年代初頭、韓国のイチゴ市場は日本品種が90%を占め、韓国品種は1%程度にとどまっていた。

    ところが、2002年、韓国が植物新品種保護国際同盟(UPOV)に加入すると、日本政府は章姫・レッドパールなどの開発育種家にロイヤリティを支払うよう韓国側に要求したが、韓国は日本品種を「梅香」や「雪香」に植え替えた。

    「雪香」の普及に比例して韓国のイチゴ生産量が増加し、2002年に5726億ウォン(約532億円)だった生産額は、13年に1兆ウォン(約930億円)を超えるまで成長した。

    韓国で年間生産額が1兆ウォンを超える農作物は、秀吉軍が持ち込んだ唐辛子と日本が統治時代に持ち込んだイチゴくらいしかなく、朝鮮通信使が持ち込んだサツマイモと合わせて、農産品も日本に依存していることになる。

    韓国は「梅香」を香港やシンガポールなどに輸出しており、18年2月、農水省は韓国で育成者権を取得していれば、年間16億円のロイヤリティを得られた可能性があり、また13年から17年の5年間に喪失した輸出額は220億円に上ったと推計した。

    2020年11月23日掲載
    https://www.dailyshincho.jp/article/2020/11230601/?all=1
    https://www.dailyshincho.jp/article/2020/11230601/?all=1&page=2

    引用元: ・【韓国】 「日本産農作物」 無断栽培・パクリの実態 ロイヤリティ支払わず、「自国産」と偽装してきたツケ [11/25] [荒波φ★]

    【民族総レイシストの犯罪者だけ 【韓国】 「日本産農作物」 無断栽培・パクリの実態 ロイヤリティ支払わず、「自国産」と偽装してきたツケ [11/25] [荒波φ★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2019/08/20(火) 12:32:57.43 ID:CAP_USER
    日本のイチゴやブドウなど、果物の種苗の流出防止が喫緊の課題となっている。日本の高級果物は海外でも人気が高いため、韓国や中国などに持ち出され、現地で栽培されて東南アジアで販売されるケースが後を絶たない。

     「おいしーい、このイチゴ! 甘―い!」

     2018年に韓国・平昌で開かれた冬季オリンピックで、日本の女子カーリングチームの選手が「韓国産イチゴ」を休憩中に食べ、こう感想を漏らしたのを覚えている読者も多いだろう。

     このイチゴ、ルーツは日本産で、栃木県産の「とちおとめ」などが韓国で交配された品種だったとみられている。当時の斎藤健農林水産大臣も「以前に日本から流出した品種を基に韓国で交配されたものが主だ」と発言した。

     この問題をめぐって、日本のメディアはこぞって「国内品種の海外流出」と国民感情を煽るような仕方で報じた。

     今年1月にも、韓国在住の日本人ユーチューバーが日本品種のイチゴを交配して作られた「韓国産の巨大イチゴ」を紹介したところ、「日本向けにやってるならこの動画見て不快な思いする日本人がどれだけいるか考えてほしい」「いくらなんでも日韓の情勢に疎すぎる」と批判が殺到、動画が削除される事態に発展している。

     日韓の間で、イチゴがナショナリズムの対立の象徴として機能する流れは今後も続きそうだ。

     ではそもそも、韓国への「イチゴの流出」はいつごろから始まっていたのか。

     農水省の資料によると、1990年代から被害にあったのは、愛媛県産の「レッドパール」、静岡県産の「章姫」、栃木県産の「とちおとめ」の3品種。日本の個人業者や自治体が、一部の韓国の育成者に「個人栽培」を許可したところ、現地で外部に流出し、無断で栽培されるようになった。さらには、これらのイチゴが日本に逆輸入されるケースも目立った。

     こうした経緯は韓国でどう捉えられているのだろうか。 同国の大手紙「ハンギョレ新聞」が積極的に取り上げているので、該当記事を紹介してみたい。

     2018年12月5日配信の「日本産を追い出した“韓国産イチゴ”…“イチゴ韓流”狙う」では、香港、シンガポール、タイ、マレーシア、ベトナム、インドネシアで韓国産品種のイチゴ輸出が増加しており、わずか10年で日本品種のシェアをひっくり返したと報じている。

     韓国農村振興庁によると、韓国産品種のイチゴ輸出量は、2013年の3116トンから2016年には4125トンに増加。普及率は2005年の9・2%から2009年には56・4%で半分を超えた後、95%程度まで到達している。

     この記事では、「(韓国)国産品種イチゴの輸出増加は、日本品種が蚕食した国内イチゴ栽培農家に対し国産品種の普及を拡大した効果」だと書かれている。「蚕食」というのは「食い散らかした」という意味だ。


    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190820-00066545-gendaibiz-kr&p=2
    韓国で日本の果物が無断栽培…日韓「農業戦争」が勃発していた
    8/20(火) 8:01配信

    引用元: ・【種苗】韓国、日本のイチゴやブドウなどの果物を無断栽培「日本が食い散らかした市場を奪い返した」[8/19]

    【盗人猛々しい 【種苗】韓国、日本のイチゴやブドウなどの果物を無断栽培「日本が食い散らかした市場を奪い返した」[8/19] 】の続きを読む

    1: ひろし ★ 2019/01/10(木) 21:45:53.43 ID:CAP_USER
    1/10(木) 19:30配信

    海外に流出する、日本のフルーツ。
    またも韓国で勝手に生産されていたのは、日本品種のミカンだった。

    シャインマスカットにイチゴ、日本品種のフルーツが、韓国に相次いで流出し、無断で生産されている問題。

    韓国・済州(チェジュ)島では、勝手に日本のミカンが。
    今回は、これに対し、日本側が待ったをかけた。

    リゾート地として知られる一方で、韓国最大のミカンの産地でもある済州島。

    実は、この済州島で作られているミカンは、ほとんどが日本から流出した品種。

    さらに、その一部は無断栽培と、まさに“やりたい放題”。

    取材班は、無断栽培を行っている農家を直撃した。

    無断栽培されていたのは、2014年に日本で品種登録された、新品種「みはや」。

    赤みがかった皮と、控えめな酸味と糖度の高さが特徴の「みはや」は、日本の農研機構が、開発に16年をかけた、まさに“努力の結晶”。

    新品種のため、日本でもほとんど流通していない「みはや」が、済州島のミカン農家で、たわわな実をつけていた。

    しかし、食べごろのはずの「みはや」は、大量に地面に落ち、放置されていた。

    いったい何があったのか。

    「みはや」を無断栽培している農家は、「突然、出荷できないと言われ、この事態も長期化している。農家たちも、正式に出荷できず、単価もかなり落ちてしまった」と話した。

    無断栽培ミカンの、突然の出荷停止。

    この出荷停止は、日本が開発に22年をかけた品種「あすみ」を、無断栽培している農家でも起きていた。

    これまで、同じく無断栽培された、ブランドイチゴや高級ブドウ「シャインマスカット」などで、日本は泣き寝入り状態だったが、なぜ、この2つの品種のミカンでは、出荷停止となっているのか。

    実は、果樹などを海外で品種登録するには、日本国内で、販売や譲渡などが開始された6年以内と、期限が決められている。

    「みはや」や「あすみ」は、その期限内にあたる2018年1月に、品種を開発した日本の農研機構が、韓国政府に対して、品種登録を申請していると公表された。

    その審査が行われている間は、韓国の制度により、臨時保護権が発生し、2つの品種の販売が禁止される。

    さらに、品種登録が認められれば、無断栽培者に損害賠償請求が可能なほか、この品種を栽培するには、開発した農研機構の許可が必要なうえ、ロイヤルティー(利用料)を支払う必要も出てくる。

    韓国メディアによると、「みはや」と「あすみ」は、済州島内で、およそ200の農家が栽培し、まさに大打撃。

    「あすみ」を無断栽培している農家は「わたしたちは、何も知らずに苗木も高い価格で買って植えたのに、苗木を販売した人も、『自分はもう知らない』みたいになってしまった」、「今後出荷するものについては、ロイヤルティーを支払う意向はある。日本にも、寛大な心を持ってもらい、いい方向にいったらいい」などと話した。

    全文はソースで
    https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20190110-00409452-fnn-int

    引用元: ・【韓国】無断栽培に日本が「待った!」 韓国、ミカン出荷できず [01/10]

    【何故か被害者ヅラ 【韓国】無断栽培に日本が「待った!」 韓国、ミカン出荷できず [01/10] 】の続きを読む

    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2018/11/09(金) 21:57:47.56 ID:CAP_USER
    ・日本の人気品種ぶどう「シャインマスカット」が韓国で“無断栽培”
    ・その背景には、海外での品種登録の「期限切れ」が…
    ・ぶどう農家「日本国内の農業がつぶれるのはあってはならない」

    韓国で大人気 「国産」の高級ぶどう

    日本でも人気の高級ぶどう「シャインマスカット」。
    平均糖度19度の甘さが特徴で、日本の研究機関が30年かけて開発した、まさに“日本が誇る”品種だが、実は今、このシャインマスカットが韓国でも大人気なのだという。

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    ソウル市内のスーパーマーケットでは、果物コーナーの目立つ場所に山積みにされるなど、その人気が見て取れるシャインマスカット。
    そのおいしさが「海を越えた」と思いきや…箱に書かれていたのは、「国産」の文字。

    実は、このシャインマスカットは全て韓国産、日本に無断で栽培されたものなのだという。

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    “無断栽培”はなぜ合法?

    “無断栽培”のシャインマスカットが堂々と店に並べられている、ぶどうが特産品の韓国中部・金泉(キムチョン)市。
    しかし、無断栽培を行っている農家を直撃すると「シャインマスカットを栽培すると値段がいいんですよ。盗んだとかではないでしょう、それは無いと思う。外国から違法で何かを持ってくることはできない」と、作っているぶどうが無断栽培にあたるとは知らない様子を見せた。

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    金泉市のキム・ジェギョン農畜産課長は「日本で(シャインマスカットが)開発された当時、品種登録を韓国でしなかったのが、日本の残念なところかもしれない」とコメント。韓国でシャインマスカットを栽培することは違法ではないという。
    そのため、金泉市では「シャインマスカット栽培技術マニュアル」を制作し、シャインマスカットの栽培をバックアップしているのだ。

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    なぜ、韓国で日本の品種であるシャインマスカットを栽培しても違法ではないのだろうか。

    実は、シャインマスカットを開発した日本の農研機構は、2006年に日本で品種登録を実施。
    その際、輸出を想定していなかったため、海外での品種登録を行わなかったのだという。

    海外での果物の品種登録は国内での登録から6年以内に行うことが国際条約で定められている。
    そのため、すでに申請期限を過ぎてしまった今、開発コストを全く負担していないにも関わらず、韓国ではシャインマスカットが“作り放題”となってしまっているのだ。

    相次ぐ「日本ブランド」の流出…日本の農家を守れるか?

    日本の“ブランドフルーツ”の海外流出はこれだけではない。
    平昌オリンピック・カーリング女子の「もぐもぐタイム」で注目されたイチゴも、韓国が日本の品種を掛け合わせて作ったもので、韓国がこのイチゴを海外輸出しているため、日本はおよそ220億円もの輸出機会を失ったとみられているのだ。

    金泉市が今年100トンほどの輸出を見込んでいるシャインマスカットも、その価格は日本の3分の1ほどだという。


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    この現状に、農家には危機感が広がっている。

    山梨・甲州市のぶどう農家は「シャインマスカットの人気というのは、ぶどうの生産農家にとっては非常にありがたくて、救世主のような品種。それを(海外に)無断使用されて、逆に国内の農業がつぶれるようなことはあってはならない」と語った。

    農水省は、海外で品種登録を行う際の経費の支援などを通じて品種の流出を防ぐとしているが、果たして、「日本ブランド」を守ることはできるのだろうか。

    (「プライムニュース イブニング」11月9日放送分より)

    https://sp.fnn.jp/posts/00386330HDK
    FNN PRIME 2018年11月9日 金曜 午後7:34

    引用元: ・【日本の高級マスカット】韓国で“無断栽培”…なぜ合法?「日本ブランド」を守れ![11/9]

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