1: まるっとニュー 2021/01/02(土) 09:05:57.48 ID:CAP_USER
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娘に暴行・脅迫を加えながら反抗できないようにして、約11年間性暴行した父親と実母の控訴が棄却された。

釜山(プサン)高法(高裁)昌原(チャンウォン)裁判部刑事1部(部長判事=キム・ヂンソク)は2日、特殊準強姦・親族関係による準強姦・13才未満の成年者強姦など、11種類の容疑の原審で懲役25年を受けたパク某被告(52歳)の控訴を棄却したと明らかにした。

また、パク被告とともに犯行を起こした実母のカン某被告(53歳・女)に下された懲役12年も維持した。

パク被告は2006年6月頃、A(たぶん、カン某被告のこと)の実の娘Aさん(当時9歳)に、「父さんは基本、娘の身体に触ることができる」と言いながら、身体の一部を触るなどのわいせつ行為をした。

2007年には実母が見守る中、Aさんに性暴行をした。その後、「お前は性欲が強いから父さんと性欲を解消しなければならない」という理由で犯行を続けた。2009年の13歳頃には、実母と義父が一緒に性暴行した。

Aさんは、「こうすることで外出ができて、小遣いも貰うことができた」とし、友人には、「お父さんが美味しいものを買ってくれて、小遣いをくれたことをむしろ自慢していた」と裁判の過程で供述した。「そうしなければ、私は耐えられないと思った」と述べた。

2015年に大学生になっても性暴行は続き、2016年には妊娠中絶手術もした。Aさんはその後、周囲の知人の助けを借りて初めて自分の人生を探すことを決心し、捜査機関を訪ねた。

裁判で義父は、「合意の下で性的関係を持っただけだ」と反論した。だがしかし、裁判部はこれらの親の主張を全て受け入れなかった。

1審の裁判部は、「保護者として、Aさんが真っ当に成長できるよう保護して養育する義務と責任があるにもかかわらず、このような義務を忘れて反人倫的なこの事件の犯行を起こした」と咎めた。

だがしかし、義父と実母は控訴した。これらは被害者の心理的な抗拒不能状態を利用して醜行や姦淫するなどの行為をした事実はなく、単に被害者が大人になって6~7回ほど合意によるSEXをしたと主張した。

これに対して控訴審の裁判部は、「被害者の心理的な抗拒不能状態を利用してわいせつ行為や強姦、類似強姦をしたため、犯行の内容や方法、期間などに照らしてその材質は非常に重い」とし、「被害者は性暴行被害を受けたことを後で悟り、自分の人生が根底から否定される極度の苦痛を経験した」と判示した。

ソース:慶南=news1(韓国語)
https://www.news1.kr/articles/?4168532

引用元: ・【お試し】「お前は性欲が強いから父さんが解消してやる」~義理の娘を11年間性暴行したケダモノ(韓国)[01/02] [ハニィみるく(17歳)★]

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