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    タグ:特需

    1: まるっとニュー 2019/12/08(日) 23:42:14.96 ID:CAP_USER
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    2020年東京オリンピックが摂氏30度中ばを越える蒸し暑い天候に福岡(原文ママ)原子力発電所爆破による放射能汚染、軍国主義の象徴である旭日旗許容など絶えず非難の声が上がるなか、このような隣国の悪材料が私たちには特需に作用している。

    日本と似た地理的特性で時差もなく、韓国が東京オリンピック現地訓練場として注目をあびているからだ。

    今年4月、醴泉(イェチ ン)ジンホ国際アーチェリー場で東京オリンピック準備現地訓練を終えて帰った中国国家代表アーチェリー選手団が良い例だ。これは32年前の1988年、ソウルオリンピックを開催した私たちと日本の状況が逆転したもので、当時、36カ国1600人余りの規模のソウルオリンピック出場選手のうち10%を越える選手たちが日本で現地訓練を終えてソウルに入った。

    日本との経済格差を考えれば、国内訓練施設不備が原因ではないか思うかもしれないが、実際は日本が各国選手団の現地訓練地誘致のために積極的に乗り出したからだ。

    日本は全世界の選手団に大韓航空機爆破事件、南北分断状況、民主化運動など韓国情勢が各国選手団の訓練に適していないと説得した。1988オリンピック開催地選定当時、日本の名古屋がソウルに押されて開催に失敗したことに対する虚偽の工作という世論が優勢だった。

    開催国としてオリンピック特需を享受するはずだったが、相当数の選手を日本に奪われる屈辱を受けなければならなかった。それから32年過ぎた2020東京オリンピックはソウルオリンピックの痛みを洗える好機になるものと見られる。

    様々な悪材料で東京オリンピックに対する世界各国の憂慮が大きくなり、韓国を現地訓練地に選択する国家が増えているからだ。最も大きな特需が予想される地域は聞慶市(ムンギョンシ)だ。聞慶は国内で最高施設を備えた国軍体育部隊がいて外国人の合宿にぴったりという評価だ。

    すでに今年6月、韓国と米国・カナダ青少年卓球の国家代表チーム33人とフランス・ドイツ・ロシア・イタリア・中国など11カ国104人の近代5種チームが聞慶国軍体育部隊(主競技場)で東京近代5種ワールドカップ大会と2020年東京オリンピックに備えた合同現地訓練を進めた。
    (中略:聞慶市や仁川市、釜山市などの誘致情報)

    ある地方自治体関係者は「現地訓練地誘致自体は途方もない収益を上げる付加価値事業ではないが、全世界に地域を知らせる良い機会になる。景気低迷の谷が深い地域経済に活気を呼び込む契機になりうると確信する」と話した。

    チョ・ソンシン記者

    ソース:毎日経済(韓国語)国内地方自治体が日東京オリンピックを指折り数える理由
    https://www.mk.co.kr/news/politics/view/2019/12/1024035/

    前スレ:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1575724884/
    ★1のたった時間:2019/12/07(土) 22:21:24.14

    引用元: ・【東京五輪】 放射能の危険がないオリンピック練習地として韓国の地方自治体に特需★2[12/07]

    【汚染島ジャップは滅ぼすべきだろ 【東京五輪】 放射能の危険がないオリンピック練習地として韓国の地方自治体に特需★2[12/07] 】の続きを読む

    1: れいおφ ★ 2019/02/12(火) 10:36:54.56 ID:CAP_USER
    今月9日午後、ソウル明洞(ミョンドン)のある化粧品店。
    入口には中国人が好きな赤色の看板に「春節特価」という呼び込みコピーが書かれていた。
    店のスタッフが休む間もなく大きな声で「歓迎光臨!(「いらっしゃいませ」の中国語)」と叫んでいたが、
    店に入る中国人観光客は1時間で1人もいなかった。

    3年間この店で働いているというスタッフのキムさん(25)は「4~10日が中国最大の連休だという春節なのに、
    中国団体観光客の足が急に途絶えたようだ」とし
    「数十人が立ち寄ってカバン一杯に化粧品を爆買いしていく風景は春節連休の間一度も見られなかった」と話した。

    「春節特需」が“失踪”したも同然だ。
    いわゆる「THAAD(高高度ミサイル防衛体系)」寒波が相変わらず続いているからだ。

    中央日報が春節特需を享受してきた代表商圏である明洞の化粧品・衣料品店、両替所、
    飲食店など30カ所を7~10日に現場点検した結果、26カ所が「春節特需はなかった」と回答した。

    春節は中国人観光客の推移をつかむことができるバロメーターだ。
    明洞のある飲食店店長のハンさん(48)は「THAAD寒波の直撃を受けた昨年から春節特需は昔話になった」とし
    「夕方のピークタイムを除いて中国人観光客を目にするのは難しい」と話した。
    トップ両替明洞本店のパク・ヨンナム代表(63)は「春節の時になれば両替所の前に中国人観光客が長蛇の列を作ったが、
    最近1時間に1人でも来てくれるのがとてもありがたい」と打ち明けた。

    韓中関係が「雪解けムード」に入ったという一部報道とは違い、「中国人観光客の数字が回復したことを体感する」と回答したところは1カ所もなかった。
    土産物屋スタッフのキム・ミンジュさん(22)は「中国が『限韓令(韓国の団体観光禁止令)』を解除したという便りが本当なのか疑わしい」と話した。

    (中略)

    まだ観光客数字が絶頂期にはるかに及んでいないばかりか、観光地として韓国の人気が以前ほどではないのが問題だ。
    11日、中国最大のオンライン旅行会社シートリップによると、今年春節連休の間に700万人の中国人が海外旅行に出かけた。
    昨年春節に比べて8%ほど増えた。ところが韓国は2年連続で人気旅行地「トップ10」から外れた。
    日本が1位を占め、タイ・シンガポール・米国・マレーシアなどが後に続いた。最も近い旅行地だが冷遇したといえる。

    さらに大きな心配は団体観光客の足が遠のいた点だ。
    韓国観光業界では旅行会社を通した団体観光客が全体中国人観光客の40%以上を占めているとみる。
    明洞で働くサラリーマンのアン・ジニョンさん(40)は
    「数年前だけでも道のあちこちで見かけた赤色の中国団体観光客のツアー手旗を昨年からほぼ見なくなった」と話した。

    中国人観光客のワンウェイさん(24)は
    「THAAD余波で韓国に対する反感が今もあるうえ、これといって韓国のいいところが分からない」とし
    「友人同士で『ショッピングするために韓国には行かない、観光するためには日本に行く』と話している」と紹介した。

    「限韓令」は韓中関係の急変によっていつでも登場する「変数」である以上、根本的な観光コンテンツを固めておくべきだという話もある。
    漢陽大学観光学部のイ・ヨンテク教授は「観光業界の『ぼったくり』慣行から改善するなど内部から振り返るべき」と指摘した。

    (記事全文はこちら)
    中央日報
    http://news.livedoor.com/article/detail/16007579/

    引用元: ・【韓国】中国人観光客「これといって韓国のいいところが分からない」 春節特需が“失踪”…途切れた中国人観光客の足、背景に何が[02/12]

    【プラス要素ゼロだからなw 【韓国】中国人観光客「これといって韓国のいいところが分からない」 春節特需が“失踪”…途切れた中国人観光客の足、背景に何が[02/12] 】の続きを読む

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