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    タグ:画家

    1: まるっとニュー 2019/08/19(月) 18:56:32.19 ID:CAP_USER
    ※元記事(韓国語)
    https://www.insight.co.kr/news/242120?552


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    韓国のウォン紙幣に書かれている韓国の偉人の絵を描いた人物が親日家だったと発覚し韓国が混乱に陥っている。
    韓国では5000ウォン、1万ウォン、5万ウォンが存在するが、その全ての絵を親日画家の作品だと分かった。

    世宗(セジョン)大王、申師任堂(シン・サイムダン)など紙幤に刻まれた偉人たちの絵が親日画家が描いた作品だと発覚。

    この紙幣の作品を描いたのは“張遇聖(チャン・ウソン)画伯”だ。彼は日帝末期、日本皇軍入隊を奨励する作品を作って「親日人名辞典」に登録されている人物だ。

    チャン・ウソン画伯は、李舜臣(イ・スンシン)将軍の顔と紙幣に入る上の絵など遺影の写真を生前に多く残した。

    そして彼が亡くなった現在、政府は張画伯の子孫に使用料を支給している状況。

    画伯をはじめ、政府は標準肖像画99点のうち、親日行跡が問題となった画家の作品14点を書いている。

    朴槿恵(パク・クネ)政権時代の標準肖像画について再審議する機会があったが、法的根拠が足りないとしこれを拒否していた。

    具体的に韓国銀行は5万ウォン札の申師任堂(シン・サイムダン)肖像画を使用した見返りとして、親日画家の子孫たちに1千2百万ウォンを支給したという。

    一方、昨年、国会は、親日派の標準肖像画を指定撤回しかねない法案を発議し、李舜臣(イ・スンシン)将軍の子孫らもこれに対して請願を掲載した。

    現在の韓国の状況からして親日画家が描いた紙幣を全てなくし、新たな紙幣に変えそうな勢いである。

    そもそも親日人名辞典なるものが存在するのが恐ろしい。


    2019/08/19 18:38:31
    https://gogotsu.com/archives/53345

    引用元: ・【韓国】 紙幣の絵を描いた画家が親日家と判明し大混乱 新日辞典から発覚 紙幣全取っ替えか? [08/19]

    【えーw マジ基地やん 【韓国】 紙幣の絵を描いた画家が親日家と判明し大混乱 新日辞典から発覚 紙幣全取っ替えか? [08/19] 】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2019/05/27(月) 19:07:15.56 ID:CAP_USER
    http://www.jayoo.co.kr/news/photo/201905/7435_13420_4031.jpg
    ▲LAコリアンタウンにあるケネディ学校内の旭日旗連想壁画

    昨年末から議論になっているLAコリアンタウンのケネディ学校内の旭日旗連想壁画が数カ月間の攻防の末、画家のボー・スタントンがこの壁画を変更することを最終的に約束し、これから壁画の形が変わるか他の内容に変更される予定だ。

    画家は変えることを約束したが、まだ学校側とロサンゼルス教育区の最終承認を控えている。数カ月間、コリアンタウンが粘り強く変更を要求してきたし、教育区側も実状をよく知っている以上、画家が変えることをコリアンタウンに確約することによって、近い将来、最終変更されることが確実と見られる。

    この壁画は本来3年前、画家ボー・スタントン氏がハリウッド俳優を描いてその背景に自分がしばしば使う太陽光の形を描いたものだ。これが日本帝国主義の旭日旗を連想させると、昨年末、ウィルシャーコミュニティ聨合(会長:チョン・チャンニョン)がこれを変更すべきだと要求し始め、韓人社会内の争点に浮上した。

    この壁画変更要求は画家と学校側がひとまず受け入れる立場を見せたが、ロサンゼルスタイムズなどメディアがこれを否定的に報道し、画家と学校が立場を撤回し、これまでウィルシャーコミュニティ聨合およびコリアン団体が粘り強く変更運動を繰り広げて今回、画家が先に変わることで最終的な立場が決定した。

    日系米国人も撤去運動

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    ▲チョン・チャンニョン、ウィルシャーコミュニティ聨合会長とロサンゼルス教育区教頭

    実際にこの旭日旗連想壁画は画家の意図は分からないが、日帝侵略の被害をこうむった韓国人はもちろん、中国人、フィリピン人、そしてはなはだしくは日系米国人さえもこの壁画がある韓人社会に意図せず不快感と嫌悪症を与えるとし、共に撤去運動を繰り広げた。

    この運動は昨年、ホームレス・シェルター問題を引っ張ってきたウィルシャーコミュニティ聨合のチョン・チャンニョン会長が主導し、アン・チャンホ先生の末の息子であるラルフ・アン翁、大韓国民会、興士団、その他の様々なコリアン団体もこの運動に積極的に参加してきた。

    今回ボー・スタントン氏が最終変更に合意し、これから旭日旗連想壁画はなくなることになる。ボー・スタントン氏は韓人らと会った席で最終的に壁画が韓人社会に嫌悪を与えることを認め、はやい内に変更すると文書に署名した。

    もう残った問題は壁画をどういうやり方で変えるかだ。今年初め、撤去運動当時、アン・チャンホ先生の肖像画や他の韓人の歴史の重要な人物または、他の内容の壁画を描くことが提起されたこともある。

    韓人社会は今回の旭日旗連想壁画論議も韓人社会が願う方向で終わることになった。従って昨年、ホームレス・シェルター問題で成功した解決と共にもう一つの大きなコミュニティ全体の勝利になったわけだ。

    ウィルシャーコミュニティ聨合のチョン・チャンニョン会長はこれまで、この撤去運動を主導しながら社会の各界要人と多く接触し、この問題を良い方向で終えるうえで決定的な役割を果たした。

    この旭日旗連想壁画問題は南カリフォルニア州はもちろん、韓国、全米、そしてヨーロッパなどの地にも広く報道されたことがある。チョン・チャンニョン会長は現在のロサンゼルス、カウンティ第2地区スーパーバイザーに出馬しており、選挙でも多くの韓人が助けを待っている。

    キム・テスLA特派員

    ソース:自由日報(韓国語) LAコリアンタウン日旭日旗年商(連想)壁画、コリアン反対に撤去決定
    http://www.jayoo.co.kr/news/articleView.html?idxno=7435

    関連スレ:【旭日旗】 米国LAコリアタウン公立学校の「旭日旗壁画」~冬休みの間に消去へ[12/07]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1544155875/

    引用元: ・【旭日旗】 LAコリアンタウンの旭日旗連想壁画、韓人の反対で撤去決定~描いた画家が変更を約束[05/27]

    【嫌がらせか賄賂かハニトラか 【旭日旗】 LAコリアンタウンの旭日旗連想壁画、韓人の反対で撤去決定~描いた画家が変更を約束[05/27] 】の続きを読む

    1: ダース・シコリアン卿 ★@無断転載は禁止 2016/05/18(水) 15:05:58.90 ID:CAP_USER
    画家としても活動している歌手でタレントのチョ・ヨンナム氏(71)に、他人が描いた絵を自分の作品と称して売っていたのでは、という「詐欺」疑惑が浮上している。

    春川地検束草支庁は16日、ソウル市内にあるチョ・ヨンナム氏の所属事務所オフィスと、チョ・ヨンナム氏の絵を取引していたギャラリー3カ所を家宅捜索した。

    検察は今年4月、チョ・ヨンナム氏の代わりに絵を8年間にわたり300点以上描いたというA氏(60)の情報提供に基づいて捜査に着手した。

    ■「90%は私が描いた」VS「私のアイデアだから私の作品」

    A氏の主張は「絵の90%をA氏が描き、チョ・ヨンナム氏はそれに上塗りしてサインを入れ、同氏の作品として発表した」というものだ。

    絵を代わりに描く費用として、作品1点当たり10万-20万ウォン(約9300円-1万8500円)を受け取ったという。

    家宅捜索を受けたソウル市鍾路区通義洞のPギャラリー関係者は「チョ・ヨンナム氏の作品の価格は、最も人気がある花札シリーズで1号当たり50万ウォン(約4万6000円)ほどだ。

    主に売れるサイズは20-30号(1000万-1500万ウォン=約93万-139万円)だが、取引は多くない」と語った。チョ・ヨンナム氏は本紙の電話取材に対し、「最初は私がすべて描いていたが、作業量が増えるにつれ年齢的・体力的に難しくなり、数年前から助手を数人使っていた。

    あくまでも助手はアシスタント役で、アイデアは私が考えたものだ」と語った。そして、「助手を使うのは古くからの美術界の慣行」とも言った。

    ■「作品はアーティストの手で作るべき」VS「美術界で助手を使うのは一般的」

    一般の人々と美術界では見解の違いがある。インターネット上では「自分で描いていないのに、どうして自分の作品にできるのか」という批判が主流だ。

    「常識的に考えて、画家の名前を出している作品は100%画家の手で作られなければならない」という論理だ。法務法人「世宗」のイム・サンヒョク弁護士は「チョ・ヨンナム氏が『助手を雇うのは美術界の慣行だ』と主張しても、購入者がこれを『詐欺』と見なせば、同氏が容疑を掛けられるのは避けがたい」と語った。

    しかし、美術界では「助手を雇うこと自体は問題にならない」という見方をしている。韓国芸術総合学校美術院のヤン・ジョンム教授は「現代美術のカテゴリーで見ると、『すべてが芸術として可能な世界』だ。助手を使ったことそのものを問題視することはできない」と言った。

    現代美術画家の中には、助手がいることを公にする人も多い。映像・インスタレーション(設置芸術)など作業の規模やカテゴリーが拡大しているだけでなく、作業を分業化しているからだ。

    人気アーティスト、ジェフ・クーンズ氏の米ニューヨーク・チェルシーにあるアトリエにはスタッフが約120人いる。クーンズ氏は記者や評論家らが来ると、自らアトリエを案内して助手が作業しているところを見せてくれる。

    絵画の場合、クーンズ氏がコンピューターで絵を描いてから、助手3人が1年4カ月-1年6カ月かけて完成させる。

    中国のアーティスト艾未未氏が英国の美術館テート・モダンで展示した作品「ひまわりの種」も、1人の力では不可能だった。約1600人が製作に携わり、製作期間2年6カ月を要した。オラファー・エリアソン氏、アニッシュ・カプーア氏らもスタッフ70-100人を抱えた企業型スタジオを運営して作業を分業化している。

    ビデオアーティストのナム・ジュン・パイク(白南準)氏が助手を「テクニシャン」と呼び、同等の関係のコラボレーション・パートナーとして大切にしたという話も有名だ。

    ポール・ギャリン氏もそうだ。あるギャラリーの関係者は「あるベテラン・アーティストは助手が変わるたびに印象が変わる。『○○(助手の名前)の時はディテールが良かった…』などと言うほどだ。

    コレクターたちもそうしたことを知っている」と話す。もちろん、最初から最後まで助手を持たず、1人の力だけで作品を完成させるアーティストもいる。

    朝鮮日報 金美理(キム・ミリ)記者 , 権承俊(クォン・スンジュン)記者
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/05/18/2016051801179.html

    続きます

    引用元: ・【韓国美術】「ゴースト画家」は詐欺か、韓国美術界の慣行か[5/16] [無断転載禁止]©2ch.net

    【韓国人画家「俺の仕事は最後にサインするだけ。文句つけるな」】の続きを読む

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