1: まるっとニュー 2020/10/02(金) 10:49:07.16 ID:CAP_USER
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過去2017年9月5日午前、ソウル鍾路区政府ソウル庁舎前で開かれ生理用ナプキン全成分調査と疫学調査の実施を促す記者会見で、女性の環境連帯の会員をはじめとする参加者が「私の体が証拠だ」ダイイン(Die-in)パフォーマンスをしている様子。ニューシス

国内で販売されている生理用ナプキンの95%から発がん性物質が検出された。海外直球製品も含まれているものであり、生理用ナプキンを信じて使用してもいいのかという懸念の声が出ている。

2日、国会保健福祉委員会イ・ヨンホ議員が食品医薬品安全処の「使い捨て生理用ナプキン健康影響調査」の資料を分析した結果によると、全体の調査対象666品目のうち97.2%に達する647個の製品で国際保健機関と国際がんセンターが分類した発がん類物質が検出された。

発がん類物質は生殖毒性と発がん性が相対的に高いことが知られるジクロロメタン、ヘキサン、クロロホルム、ベンゼン、トリクロロエチレン、トルエン、テトラクロロエチレン、エチルベンゼン、スチレン、キシレンなどである。

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聯合ニュース

去る2017年食薬庁は生理用ナプキンとオムツの人体危害性を評価した結果、「(当該物質の)最大検出量を基準にしても、人体に有害な影響はないことが分かった」と明らかにした。全調査対象666種のうち、国際がん研究所が指定された1級発がん物質であるベンゼン、トリクロロエチレンが検出された品目は165個(25%)、欧州化学物質管理庁から指定された生殖毒性物質であるステレン、クロロホルム、トルエン、ヘキサンが検出された項目は、639個(95.9%)であった。

特に海外直球製品25種の両方の発癌物質と生殖毒性物質が検出された。特に「有機」表示がされた137個のうち20品目では、ベンゼンが検出され、海外の直球「有機」生理用ナプキン7つのうち6つ(85.7%)でベンゼンが検出された。その結果、国内生産の製品よりもベンゼン検出率が圧倒的に高い。

この議員が、食薬庁が去年国内に流通中の生理用ナプキン、パンティーライナー、タンポンなど女性生理用品126個製品を対象でフタルレート類、ダイオキシン類検出を調査した結果をよく見たらこの中73個製品でフタルレート類成分が検出された。 また使い捨て一般生理用ナプキン78個製品中3個製品と再使用可能面生理用ナプキン8個製品全体でダイオキシン類成分が検出された。

フタル酸エステル類は、環境ホルモンとも呼ばれ、動物に生殖発生毒性、内分泌系撹乱の危険があると知られており、ダイオキシンは、国際がん研究機関(IARC)が「人体に癌を誘発するという科学的根拠が十分である」と判断する1級発がん物質である。

国民日報 入力2020.10.02。午前10:24
https://n.news.naver.com/mnews/article/005/0001367262?sid=103

引用元: ・【韓国/発がん性ナプキン】有機・海外直球製品も無駄である... 生理用ナプキン97%で「発がん類物質」 [10/02] [新種のホケモン★]

【Kナプキン(発癌物質入り) 【韓国/発がん性ナプキン】有機・海外直球製品も無駄である... 生理用ナプキン97%で「発がん類物質」 [10/02] [新種のホケモン★]】の続きを読む