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    タグ:真偽

    1: まるっとニュー 2022/07/07(木) 20:41:10.25 ID:CAP_USER
    日本政府が動くべき衝撃的な報道「日本人拉致被害者は生きている」

    (古森 義久:産経新聞ワシントン駐在客員特派員、麗澤大学特別教授)

    「北朝鮮に拉致された日本人被害者は生存しているという有力な情報が報道されたのに、日本の主要メディアはなぜ無視するのでしょうか」

    切迫した口調で語ったのは拉致問題の「家族会」代表の横田拓也氏だった。7月1日夕、「救う会:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会」主催の「東京連続集会119」と題された集いである。

    目的はもちろん、壇上に掲げられたスローガンが「これ以上は待てない!  全拉致被害者の即時一括帰国を実現せよ!」と記されたように、北朝鮮に拉致されたままの横田めぐみさんら同胞を一日も早く帰国させることである。

    ■ 驚くべきキム・グクソン氏の証言
    猛暑のなかでも50人ほどが集まったこの集会では「韓国新政権と拉致被害者救出」という題で、韓国政情に詳しい國學院大學客員教授・元産経新聞ソウル特派員の久保田るり子氏が講演した。その講演が始まる前の挨拶で、横田拓也代表が驚くべき情報を明らかにしたのだ。

    その情報は新聞記事のコピーという形で会場の参加者に配られていた。「世界日報」(6月27日付)に掲載された最新の記事だった。記事の見出しは「『全員が平壌市内に居住』日本人拉致被害者とその子供」、副見出しは「元北朝鮮工作機関幹部が証言 めぐみさん巡り『驚く話ある』」と付けられていた。

    この記事は世界日報の上田勇実記者がソウルで北朝鮮の工作機関の元幹部にインタビューして聞き出したという情報を報じていた。記事全体の要点をまとめた前文は次のようだった。

    「北朝鮮により拉致された日本人被害者とその子供ら家族全員が、朝鮮労働党統一戦線部の“管理”の下で少なくとも2013年まで平壌市内に居住し続けてきたことが明らかになった。北工作機関『偵察総局』の元幹部で2014年に韓国に亡命したキム・グクソン氏が22日、日本メディアの取材では本紙に初めて応じ、明らかにした。被害者らは北朝鮮の海外工作に協力させられる目的で拉致され、極秘に付す必要性から現在も同じ場所にとどまっている可能性が高い」

    この亡命者のキム氏の経歴について、同記事は以下の骨子を記していた。

    「1959年に平壌で生まれ、朝鮮労働党の対外連絡部、作戦部。35号室、偵察総局などで工作を企画立案、金正恩総書記の叔父、張成沢氏の処刑を契機に2014年に韓国に亡命。同年から19年まで国家情報院傘下の国家安全戦略研究院で研究委員。昨年10月、英BBCのインタビューで初めてメディアに登場し、話題となった」

    キム氏が世界日報記者に明らかにした日本人拉致に関する情報の要点は次の通りである。

     ・北朝鮮当局は対韓国工作で工作員を日本人として潜入させるために、かなりの人数の日本国民を拉致した。その後、日本人の拉致が必要ではないと判断されるようになっても対日工作は続いた。

     ・日本人拉致被害者とその子供たちはみな平壌市内におり、党が生活の面倒をみて、北朝鮮の平均市民よりずっとよい生活をしている。外部の人たちとは接触できず、外出も車で移動する。

     ・日朝首脳会談で北朝鮮側が発表した「8人死亡」はみな嘘だった。海水浴や交通事故で死亡というのも事実ではない。日本に帰した5人は北朝鮮に戻るはずだったが、戻らず、金総書記の面子がつぶれた形となった。

     以上のような情報がもし事実だとすれば、日本にとっての大ニュースである。歴代政権にとって最も優先度が高い外交課題とされる国民的な悲願が、この日本人拉致事件の解決であった。北朝鮮当局側は、拉致した日本人はすでにみな死亡したと説明してきたわけだが、その説明は嘘だというのである。

    ■ 日本は情報の真偽を確かめるべき
    ただここで日本側にとって注意を要するのは、この「大ニュース」を報じたのが韓国との独特の結びつきがある「世界日報」という新聞だった点である。

    日本での発刊は1975年と古いが、母体は韓国の宗教・政治団体の世界基督教統一神霊協会だった。現在の名称は世界平和統一家庭連合、いわゆる統一教会である。

    統一教会は日本や米国など各国でメディアを運営する過程で論議を呼ぶ言動もあった。だから、世界日報に掲載された記事を100%事実として受け入れるわけにはいかないという反応があっても不思議ではない。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/9d204bd3c28cb63e3c97e6b3f405db1d2bb95e0a
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    引用元: ・【北朝鮮】 日本政府が動くべき衝撃的な報道「日本人拉致被害者は生きている」…日本は情報の真偽を確かめるべき[07/07] [LingLing★]

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    1: ニライカナイφ ★@無断転載は禁止 2017/05/29(月) 05:41:02.82 ID:CAP_USER
    韓国で「アナキ法」といわれる育児方法が、深刻な社会問題になっている。
    「薬を使わず子育てする」という韓国語の略称である「アナキ」は、その言葉通り、医師や薬に頼らず、子どもの自然治癒力を高めるためオーガニックなものだけを使う、いわば自然療法だ。

    同名の大型ネットコミュニティには約6万人の会員がおり、「アナキ族」と呼ばれる彼らは、自分たちで考案した自然療法やその実践結果をシェアしている。
    ところが、コミュニティの掲示板には、治療どころか虐待をしているとしか思えない事案がびっしり書き込まれていた。

    そのアナキ法をいくつか挙げてみよう。

    「高熱を出したときは浣腸をする」

    「乳液、化粧水、ボディソープなど、子ども向けボディケア用品を一切使わない」

    「アトピー性皮膚炎の場合、しょうゆの水割りを塗る」

    「やけどを負った場合、40度のお湯に40分間浸かるか、太陽を浴びる」

    「下痢などのおなかのトラブルには、炭の粉を食べさせる」

    「ワクチン接種は危険、絶対に避けるべし」

    「ウイルス性肺炎になったら、蒸し風呂に入らせる」

    どれもこれも、真偽が怪しいものばかりだが、ネット民からも「育児にかこつけた虐待だろ」「もはやエセ宗教並みのバカバカしさ」「無知な人間が信念を持つほど怖いものはないな」「あんなバカ親のもとで育つ子どもたちが、かわいそうすぎる」といった批判が後を絶たない。

    1,000人以上の死亡者を出した「殺人加湿器事件」をきっかけに、化学物質に対する不信感が募りに募っている韓国のママたち。
    アナキ法を信じたくなるのも無理はないが、問題はアナキ法やその副作用によって苦しむ子どもが増えていることだ。

    とある元アナキ族は、「高熱を出した娘にアナキ法を実行した結果、肺炎などの合併症を起こして入院せざるを得なかった」という。
    また、日本脳炎、DTaP(破傷風・ジフテリア・百日咳)、MMR(はしか・流行性耳下腺炎・風疹)などの必須予防接種すら受けずに小学校に入学する子どもも増えており、感染症が集団発生する可能性も高まっているという。

    まるでヒッピーを彷彿とさせるアナキ族。
    “自然なもの”だけで生きていくというのは、そう簡単なことではないが……。

    http://www.cyzo.com/2017/05/post_32868_entry.html

    引用元: ・【韓国】「やけどはお湯に浸かれ」「肺炎は蒸し風呂に入れ」「アトピーにはしょうゆの水割りを塗れ」…トンデモ育児法が炎上[05/29] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: 鴉 ★@\(^o^)/ 2015/05/24(日) 14:43:03.59 ID:???.net
    自分が好きな作家(小説家、映画監督、漫画家など)が絶賛しているというだけで、その作品についついお金を出してしまうということがあります。
    最近で言えば、東村アキコさんが絶賛したマンガ『僕の変な彼女』が掲載されているマンガ誌『モーニング』。

    <東村アキコさん絶賛 モーニングの新人賞受賞作「僕の変な彼女」Webで公開され話題に>

    わたしは、マンガ大賞2015に選ばれた『かくかくしかじか』で知られる漫画家の東村アキコさんが好きなのですが、
    その東村さんがTwitterで「私の読んだ漫画の、人生読み切りベスト10いや、ベスト3に入る傑作」と絶賛したのが『僕の変な彼女』。

    東村さんが絶賛したからには…という期待のもと、このマンガを読むためだけにモーニングを購入しました。
    ちなみに、今は「週刊Dモーニング」で全ページが無料で読めるようになっていますので興味を持たれた方はぜひ。一読の価値ありです。

    このように有名人が絶賛した作品に興味を持つというのは、よくあること。絶賛したことがきっかけでバカ売れする、というケースも少なくありません。
    ではその逆、誰かがこき下ろした作品がバカ売れするなんてことはありえるのでしょうか。ありえないことのように思いますが、今まさにこうした現象が起こっています。

    <民主党・有田芳生議員が「悪質な差別煽動コミック」とツイートした『日之丸街宣女子』が大人気に!?>

    今、おかしな売れ方をしているのが、先週金曜(15日)に発売したばかりの『日之丸街宣女子』(青林堂)というマンガ。
    内容は、主人公の女子中学生・奏が、街宣・ツイッター・電凸を通じて活動していくうちに「外国人参政権とは?」「ヘイトスピーチとは?」といったことを学んでいくというもので、作者も『ジャポニズム』という掲載誌も有名ではありません。

    このマンガがなぜ売れているのかというと、ある有名人がこのマンガをこき下ろしたから。
    ある有名人とは、民主党の参議院議員、有田芳生さん。有田さんが先週水曜(13日)、Twitterで本の一部内容の画像付きで以下のようにツイート。
    *****
    悪質な差別煽動コミックーー岡田壱花・作、富田安紀子・画の『日之丸街宣女子』(青林堂)は、表紙帯から「不逞鮮人」というヘイトスピーチのかたまり。神保町「高岡書店」によると「そんなに売れていません」。野間易通さんなどへの誹謗中傷が満載。
    *****

    Amazonのカスタマーレビューに「有田先生のおかげで本当に素晴らしい漫画に出会えました!!ほんとうに感謝です!!!」
    「普段漫画は買わないのですが、某有田芳生大先生が宣伝していたので迷わず購入しました」
    といったレビューが多数寄せられていることからも分かるように、有田さんのツイートをきっかけにAmazonではランキングが急上昇。

    先週金曜(15日)が発売日だったのですが、18時の段階で2位(Amazon 本のベストセラー)にランクインし、発売日にも関わらず品切れ。今日の16時時点でも2位をキープしています。

    このマンガの出版社である青林堂のツイッターアカウントのツイートからも売れ行きの好調ぶりは伝わってきます。

    ・先週土曜(16日)
    「皆様のおかげでアマ2位です!品切れのご迷惑をおかけし申訳ありません。」
    ・おととい(17日)
    「おかげさまで皆様から更なるご注文をいただき、アマゾンの表記が1~3週間に延びました。ただいま重版中ですので再来週辺りにはこの状態も解消するかと思いますが、品切れ状態が続きご迷惑をおかけし申し訳ありません。」
    ・昨日(18日)
    「『日之丸街宣女子』本日3刷決定!しばらく品薄状態でご迷惑をおかけいたしますが、今しばらくお待ちください。」

    http://www.tfm.co.jp/timeline/smartphone/index.php?itemid=95457&catid=1332

    引用元: ・【経済】有田議員がこき下ろし、ベストセラーになった 「日之丸街宣女子」の売れ方にみる消費行動・・・話題の真偽を確かめるため購入

    【ヨシフマーケティングwwww 【経済】有田議員がこき下ろし、ベストセラーになった 「日之丸街宣女子」の売れ方にみる消費行動・・・話題の真偽を確かめるため購入】の続きを読む

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