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    タグ:石垣

    1: まるっとニュー 2022/06/21(火) 22:07:46.13 ID:CAP_USER
    尖閣諸島はいま…最新映像を入手 中国公船の領海侵入“常態化” 撮影する石垣市議「現状を知ってもらいたい」
    日テレNEWS

    沖縄県の尖閣諸島沖で中国公船による領海侵入が続く中、「news every.」は最新映像を入手しました。尖閣諸島の現状を発信する石垣市議の仲間均氏は「現状をみなさんに知ってもらいたい」と述べ、中国側の圧力に屈せず、日本の漁船が漁を続けることが必要だと強く訴えています。

         ◇

    沖縄県石垣市で17日、尖閣諸島で漁を行う漁船が出港の準備を行っていました。漁船の持ち主は、石垣市議会の議員でもある仲間均氏です。

    漁を行う時には、防水ケースに入れたビデオカメラを持ち込み、尖閣諸島の現状を発信してきました。

    去年3月には――

    石垣市議 仲間均氏
    「(撮影は)こういう感じだね」

    ――1回(漁に)出ると、どれくらい経費が?

    仲間均氏
    「だいたい25万円くらい使いますね」

    ――出る度に?

    仲間均氏
    「赤字、もう破産ですね。(尖閣の)現状をみなさんに知ってもらいたいからこそ、出るわけですよ」

         ◇

    現在、政府は、日本人であっても漁以外の目的で尖閣諸島に近づくことを認めていません。漁師である仲間市議の撮影する映像が、私たちが尖閣諸島の今を知る数少ない手段の1つになっています。

    仲間均氏
    「現在、18日午後3時20分、接続水域に入りました。すでに中国公船がまちかまえています」

    仲間市議が18日に撮影した映像では、尖閣諸島の魚釣島に向かう途中、船首に赤いラインの入った中国海警局の船が2隻現れ、漁船に近づかないよう日本の海上保安庁の巡視船が周りを固めています。

    仲間市議によると、中国海警局の船は最近、石垣島と魚釣島の中間付近の公海上からずっと漁船を追尾して、そのまま領海に侵入してくるといいます。今回も、海上保安庁からの再三の警告を無視して、領海内に侵入しました。

    仲間市議が釣りを続ける間、中国海警局の船は19時間あまりにわたり、断続的に領海侵入しました。

    中国側の船が日本の領海内で漁船を追尾する現状を受けて、仲間市議は2021年にクラウドファンディングで資金を募り、衛星回線を使って尖閣諸島から映像をライブ配信する取り組みを始めました。

    仲間均氏
    「止まって釣りをしておりますので、海上保安庁と中国の海警、すべて止まって見てます。(船が)ひしめいていますので、漁が果たしてできるかどうかということに関しては、ちょっと疑問符がつきますね」

    海上保安庁が公表したデータによると、中国海警局の船については、尖閣諸島の領海の外側にある接続水域に、常に4隻いる状態が続いています。

    月に1度は4隻がそろって領海に侵入し、数時間で出ますが、中国国内に向けた示威行動とみられ、その直後に、中国のSNS・ウェイボーで、「中国海警艦隊が我が釣魚島の領海でパトロールした」と主張しています。

    また、基本的には月に1度、船の交代を行い、その際は4隻がきっちり時間を合わせて交代することもあり、常に接続水域に船がいる状態を維持する狙いがあるとみられます。

    漁から戻った仲間市議は「一月に1回から2回は(尖閣に)必ず行きます。必ず行きます」と述べ、中国側の圧力に屈せず、日本の漁船が漁を続けることが必要だと強く訴えています。

    ※動画あり
    https://news.yahoo.co.jp/articles/40a79c40d747df597b817de9171f8195b8756c0b

    引用元: ・【沖縄】 尖閣諸島はいま…最新映像を入手 中国公船の領海侵入“常態化” 撮影する石垣市議「現状を知ってもらいたい」[06/21] [LingLing★]

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    1: まるっとニュー 2019/06/16(日) 18:47:18.77 ID:CAP_USER
    沖縄県の石垣市議会(平良秀之議長)が17日開会の6月定例会に、尖閣諸島を巡る玉城デニー知事の発言に対する抗議決議案を提案することが15日、分かった。与党の賛成多数で可決される見通し。

     玉城知事は5月31日の記者会見で八重山漁船が中国公船に追尾された件を「中国公船がパトロールしていることもあるので、故意に刺激するようなことは控えなければならない」との認識を示していた。

     抗議決議案は「日本の領海内で漁労することがなぜ中国を刺激するのか」と指摘。「玉城知事にとって尖閣諸島周辺海域は日本の領海ではないとの認識なのか、という疑念を払拭(ふっしょく)できない」と非難している。

     その上で、発言の撤回と、日本の漁民が安心して操業できる最善の方策を示すよう求めている。

     市町村議会の知事への抗議決議は、翁長雄志知事時代の2018年3月、南城市議会が可決した例がある。翁長氏が選挙の応援演説で、南城市の予算配分に言及した内容に抗議した。

    沖縄タイムス
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190616-00433283-okinawat-oki

    2019/06/16(日) 12:07:05.02
    http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1560654425/

    引用元: ・【沖縄】玉城知事「日本漁船は中国公船を刺激してはいけない」→石垣市議会「知事は尖閣は日本の領海ではないとの認識か」★2[06/16]

    【日本政府には嫌がらせ【沖縄】玉城知事「日本漁船は中国公船を刺激してはいけない」→石垣市議会「知事は尖閣は日本の領海ではないとの認識か」★2[06/16] 】の続きを読む

    1: 雨宮◆3.yw7TdDMs 2015/08/05(水)12:34:23 ID:5ez
     今月は八重山の基幹産業である観光とパインの日に始まり、道路ふれあい月間、食品衛生月間、水の週間などがある。
    郡内でもきょう・あすは四カ字豊年祭、16日は4年に1度の竹富町のぱいぬ島まつり、26日からは旧盆入りと相変わらず行事がめじろ押しだ。

     そして何より8月は6日に広島原爆忌、9日は長崎原爆忌、15日は「終戦の日」と続き、戦争の愚かさと平和のありがたさをあらためて考える月だ。

     現在参院で安全保障関連法案の審議が本格化しているが、原爆投下や沖縄戦など310万人余もの多大な犠牲を出した先の大戦を振り返ると、
    “戦争法案”の同法案は当然「廃案」にすべきであり、日本全国で廃案を求める声はますます高まるだろう。

     名護市辺野古の新基地建設は、4日に政府が急きょ10日から調査を1カ月中断し、県と話し合うことを表明したことで当面政府と県の対立は回避された。
    しかし国は依然強硬であり、今後の見通しはまだまだ楽観できない。

    石垣市の自衛隊配備問題も、8日に反対する住民の会が発足する。攻撃の標的となる自衛隊の危うさをしっかり市民に周知し、配備を止めたい。

     “核”の怖さは東日本大震災の福島第一原発事故であらためて示されたが安倍政権は、
    今月中旬にも鹿児島の川内原発がまず再稼働し、次々再稼働に踏み切る。世論軽視もはなはだしく、原発立地の周辺住民らは再び核燃料発電所の恐怖にさらされる。

     戦後70年という大きな節目に「戦争しない国」から「戦争する国」に突き進む安倍政権に、国民の不信はますます強まっている。
    それは衆院で安保法案を強行採決直後の世論調査に軒並み表れており、法案反対が賛成をさらに大きく上回ったほか、
    安倍政権は不支持が5割以上と過去最大となった。

     しかしそれでも安倍政権は法案成立を強行する構えだ。「戦争は最悪の人災」であり、子や孫たちの未来のためにも安倍政権の暴走は何としても止めるべきだ。
    国会前を中心に全国各地で学生、子育て中の若い母親、そして高校生までが「戦争はいやだ」「憲法守れ」と声を上げ始めた。
    こうした声を安倍政権は無視するのだろうか。

     憲法9条によって自衛隊は軍隊というより「災害救助隊」のイメージが強いが、安保法が成立するとその役割は米軍の指揮下に入り、
    世界で戦争する“軍隊”に変容する。石垣市の自衛隊も中国との戦争に備えた最前線基地になる。
    戦争に巻き込む危険な軍事施設は八重山に一切ほしくない。

    http://www.y-mainichi.co.jp/news/28017/

    引用元: ・【八重山毎日新聞】安全保障法案は廃案に追い込むのが当然。中国との戦争に備えた石垣自衛隊配備も断固阻止する[8/5]

    【狂ってるとしか思えん 【八重山毎日新聞】安全保障法案は廃案に追い込むのが当然。中国との戦争に備えた石垣自衛隊配備も断固阻止する[8/5]】の続きを読む

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