1: まるっとニュー 2020/02/21(金) 10:48:02.82 ID:CAP_USER
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▲ 『差が出るクラス』保坂祐二
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『差が出るクラス』で保坂祐二(ホサカ・ユジ)教授が、安倍が夢見る神道国家の復活と、日王を日本の神の中心にした明治時代について講義する。

19日に放送されるJTBC『差が出るクラス - 質問があります(以下、差が出るクラス)』では、自他共に認める韓日関係&独島専門家の保坂祐二教授が、『安倍首相が夢見る神道国家の復活』をテーマに問答を交わす。

保坂祐二教授は、安倍首相の経済挑発以降、目立った行動をしている近況を伝え、「韓日関係が悪くなると忙しくなる」と伝えて笑いを誘った。

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▲ 『差が出るクラス』保坂祐二

保坂祐二教授は、「安倍政権が昔の明治時代に戻ろうとしている」と伝えた。『国家主義』が当時の基本理念となっていた1868年の日本の明治時代、日本は王権強化を目的に先祖や自然を神格化する土着信仰の『神道』を利用して、日王の宗教化を始めた。国家主義と信徒文化が交わって『国家神道』が誕生し、事実上日本の国教となった『国家神道』は日本帝国主義の名分となり、国家の侵奪につながった。

続けて、第二次世界大戦当時に存在した空軍の『神風(カミカジェ)自殺特攻隊』の話が、学生たちと聴衆たちを驚愕させた。神風特攻隊は、国のために命を犠牲するのは当然だという教育で組織され、軍艦に向けて突撃して、共に爆死するという自殺攻撃を敢行した。衝撃的な事実は、現在の安倍政権が残酷な明治時代に戻ろうとしているのである。

最近の日本は、韓国への輸出規制強化とホワイトリストから韓国を除外して、我が国に攻撃的な志向を見せた。これに対して韓国も、昨年の7月から自発的な不買運動を行うなど、両国はハゲしい対立を行っている状況である。韓国と日本はなぜこのような最悪の道を歩むことになったのだろうか。今回の公開講演のテーマが発表された後、『差が出るクラス』の公式ホームページに視聴者の質問が殺到したという。「安倍首相はなぜ我が国に絡んでくるのか?」、「日本人が安倍政権を支持する理由は?」など、視聴者が伝えた様々な質問に対する保坂祐二教授の率直な回答が電撃公開される。

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▲ 『差が出るクラス』保坂祐二

また保坂祐二教授は、日本帝国主義の象徴である『旭日旗』についての話題で現場を熱くした。旭日旗は、アジア侵奪と太平洋戦争に使用された代表的な侵略の象徴。最近日本政府は、旭日旗は政治的ではなく、以前から使われていた伝統紋様という主張を繰り広げている。そのうえで2020年の東京国際体育大会で、旭日旗の掲揚計画まで発表した。保坂祐二教授は、「16本の真っ赤な日差しが伸びていく形の、旭日旗の正式な日差しの数は16本」と言いながら、この数字にまつわる意味を伝えて皆を驚かせた。明治時代への帰還と旭日旗を通じて得ようとする安倍政権の目標は、本番で公開される。

ソース:BizEnter(韓国語)
http://enter.etoday.co.kr/view/news_view.php?varAtcId=175187

引用元: ・【保坂祐二】安倍が夢見る神道国家の復活・・・日王を日本の神の中心にした『明治時代』[02/21]

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