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    1: まるっとニュー 2023/07/01(土) 23:50:17.70 ID:gmC96mPX
    【07月01日 KOREA WAVE】韓国の京畿道河南市(キョンギド・ハナムシ)の外資系大型マート駐車場で6月19日午後7時ごろ、ショッピングカートの整理業務に当たっていた従業員(31)が死亡した。

    当時、河南の最高気温は33度で、猛暑注意報が出ていた。マートの駐車場は直射日光が当たり、冷房設備も不十分だった。

    MBCが同27日に報道した。同僚は「冷房費を大幅に減らしており、稼動時間も決まっていた」と話した。
    客たちも「ここはどうしてこんなに暑いの」と言うほど、駐車場の気温は高かったという。

    従業員は駐車場1階で1時間に200個前後出る空のショッピングカートを売り場入り口に移すのが仕事だった。
    死亡する2日前、従業員は同僚に「午前11時から午後9時ごろまで計4万3000歩も歩いた」と訴えていた。
    鉄製カート数個をまとめて押しながら26キロメートルも歩いた計算になる。

    この従業員は同19日午前11時から仕事に就いていたが「体調が良くない」と言って駐車場の片隅で休んでいたところ倒れ、病院に運ばれたが死亡した。

    このマートは5階に休憩室を設けていたが、駐車場からは4分かかり、3時間ごとに与えられる休憩時間は15分しかなかった。別の同僚は「休憩室へ行く時間が惜しいので、ほとんど行かなかった」と話している。

    《後略》

    全文はソース元でご覧ください
    韓国・33度猛暑、スーパー駐車場でカート整理「移動4万歩」で死亡
    (c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News|2023年7月1日 6:00 
    https://www.afpbb.com/articles/-/3470632?act=all

    引用元: ・【韓国】33度猛暑、スーパー駐車場でカート整理「移動4万歩」で死亡[7/1] [すりみ★]

    【後進国だよな【韓国】33度猛暑、スーパー駐車場でカート整理「移動4万歩」で死亡[7/1] [すりみ★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2022/01/16(日) 22:16:34.33 ID:CAP_USER
    no title

    ▲ソ・ギョンドク誠信(ソンシン)女子大教授が13日、ソウル誠信女子大の自身の執務室でニューシスのインタビューを受けている。2022.01.15.

    「アジア文化の中心が韓国に移動しています。昔は世界の人々がアジア文化と言えば中国を想起しましたが、今は韓国がアジア代表になっています。イカゲーム、寄生虫、ミナリ、Kポップなど世界の人々が韓国文化にはまっており、それに対する危機感を感じているようです。」

    「韓国広報」ソ・ギョンドク誠信(ソンシン)女子大教授は最近、ニューシスとのインタビューでキムチ、韓服、韓国料理など中国の強くなった文化東北工程に対して「韓国が上手くやっているからだ」として「誤った愛国主義の発露だ」と批判した。

    「日本の歴史歪曲に対抗して長い間戦争し、一つ確実になったことがあります。黙って放っておくと歪曲してもかまわないと勘違いするということですね。一部のネチズンの誤った行動と片付けるのではなく、正々堂々と対応しなければなりません。」

    実際、中国の文化東北工程は政府次元でなされているように見える場合が多い。中国官営メディア「環球時報」は公然とキムチと韓服の中国起源説を報道し、中国大使は昨年初め、キムチの広報をSNSを上げた。中国最大のポータルサイト百度(バイドウ)はユン・ドンジュ、イ・ポンチャン、ユン・ボンギルなど民族闘士の国籍を中国または朝鮮族と紹介する。

    ソ教授は「中国大使が不意にキムチ写真を上げたが、そのアカウントは個人ではなく中国政府のアカウントだった。バイドウもやはり多くのことを歪曲しているが、バイドウは我が国のネイバー、ダウムとは異なり中国政府が深く関与しており、「一部の中国ネチズンの乱暴な行動ではないということ」と強調した。

    「単に怒るだけではだめです。何を歪曲したのか、何が誤まりなのかきちんと指摘しなければなりません。継続的に対応をしなければなりません。」

    例えば来月に近づいた北京オリンピック広報映像には我が国の伝統文化である'韓服'と'サンモ回し'があたかも中国のものであるかのように登場する。彼は「北京オリンピックに関心はないが、全世界のメディアが入ってくるはずで、彼らに正確に正せるメッセージを送らなければならない」と開幕式に誤った場面が出たら、他国の人々が誤解しないように全世界の主要外信に報道資料を通じて正す予定」と明らかにした。

    日本がユネスコ世界遺産登載推薦を予告した'佐渡鉱山'問題にも注目している。佐渡鉱山は太平洋戦争当時、日帝が朝鮮人1200人余りを強制動員したところだが、日本は佐渡鉱山の世界遺産候補申請対象期間を近代以前の江戸時代に限定して朝鮮人強制動員の歴史を回避しようとするという解釈を産んだ。

    ソ教授は「私たちは軍艦島の事例で多くの教訓を得た。日本は案内センターに朝鮮人強制労働を知らせる説明を入れると言ったが依然としてなされていない。強制労働の歴史を薄めようとするもの。そのような歴史歪曲の場所を世界遺産にしようとすること自体が誤まり」と強調した。

    来月、日本がユネスコに申請すれば直ちに佐渡鉱山がどんな場所なのかを分かる資料集を作ってユネスコに送る計画だ。
    (後略:韓流コンテンツが全世界的に脚光を浴びている今が韓国文化をきちんと知らせる好機)

    イ・ヒョンジュ記者

    ソース:朝鮮日報(韓国語)'韓国アラート'ソ・ギョンドク"アジア文化中心韓国に移動…中国危機感感じて"
    https://www.fnnews.com/news/202201160502277899

    関連スレ:【日本海名称】 BTSの歌詞に「東海」、日本ネチズン大騒ぎ~ソ・ギョンドク教授「恐怖の現われ」[12/13] [蚯蚓φ★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1639395494/

    引用元: ・【ソ・ギョンドク教授】 「アジア文化の中心が韓国に移動し、中国は危機感を感じている」[01/16] [蚯蚓φ★]

    【流石に頭おかしい。 【ソ・ギョンドク教授】 「アジア文化の中心が韓国に移動し、中国は危機感を感じている」[01/16] [蚯蚓φ★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2021/11/15(月) 14:16:44.48 ID:CAP_USER
    韓国で出版された『気候の力』(原題)は気候と歴史を組み合わせる試みで、韓国内の研究結果に基づいて気候変化が韓国史に及ぼした影響に迫った点でその意味が明確な本だ。著者であるソウル大学地理学科のパク・ジョンジェ教授は、高麗の滅亡や17世紀の大規模飢謹などの事件を自身の研究データに基づいて気候変化と関連させて説明している。地球温暖化が世界的な課題として注目されている今、過去の気候と歴史から何が学べるかをパク教授に聞いてみた。

    --日本の弥生文化を築いたのが韓半島(朝鮮半島)から渡来した気候難民だと書いている。

    「突然の気候変化の衝撃で韓半島の農耕民が南に移住し、その一部は日本に渡って行ったという仮設だ。3000年前、錦江(クムガン)の中・下流に松菊里(ソングンニ)文化があった。青銅器時代に米作りをしていた人々だ。ところが2800~2700年前、韓半島にひどい干ばつが発生した。この時期に堆積した花粉の中で木の花粉の比率が顕著に低いが、これは干ばつで木の花粉の生産性が非常に良くなかったことを意味している。興味深いのは、この時期に住居地の数も大幅に減少した点だ。稲作ができそうなところを探してさまよっていたということだ。その後、松菊里文化は韓半島南部を経て日本に渡って行ったと考えられる。稲作は温暖で湿潤な九州地域のほうがずっとやりやすかったはずだ。弥生文化は2500~2300年に始まったといわれているが、時期的にも合致する。私がこの時期の気候問題に対する論文を2019年に出したが、偶然に中国でも3カ月後に同じような論文が発表された」

    --中国も同じようなことがあったのか。

    「この時期の干ばつは『2.8ka(killo annum・千年。すなわち2800年前)イベント』と呼ばれる世界的な現象だ。当時米作りをしていた中国遼東居住民が韓半島に南下してきたが、松菊里の住民たちも日本に移動するというドミノ現象が起きた。おそらく韓半島初めての気候難民ではないかと考えられる。初めて見る移住民との葛藤、環境破壊、食糧不足などは、そうでなくても気候変化で困難と戦っていた韓半島に大きな衝撃を与えた。稲作で人口が急増したため状況はさらに深刻化した。現在もしっかり振り返ってみるべき歴史だ」

    --高麗と朝鮮の交代、17世紀の庚辛(ギョンシン)大飢饉も気候変動が背景の一つだと説明した。

    「データを見れば高麗・朝鮮交代期には気候が良くなかったのは確かだ。中世の温暖期に属していたが乾燥していた。通常は温暖なら湿潤だと考えるが、この時期はそうではなかった。干ばつで作物状況が良くなく、飢謹につながって民心が極度に悪化していたと思われる。17世紀の庚辛大飢饉時は反対に低温湿潤だった。太陽の黒点が少ない時期だったが、春に温度が低く夏・秋には雨が多く降った。やはり農作業には不利な気候だ。反面、英祖(ヨンジョ)と正祖(チ ンジョ)が執権していた時期は太陽の黒点が多かった時期だが、気候が良好だった可能性が高い。英・正祖時代が高い評価を受けるのは気候の恩恵を受けた可能性もある」

    これまで国内では高気候関連の資料が乏しく、韓国史と連係させるために多くの困難があった。パク教授は済州島(チェジュド)のハノン(畑として利用される噴火口)、ムルヨンアリオルムなどから堆積物を確保して研究してきた。「人跡が少なかったので、高気候関連のデータを得るのに適している」と述べた。

    以下略

    ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
    2021.11.15 07:43
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/284777?servcode=400§code=440

    ※前スレ
    【中央日報】「日本の弥生文化、韓半島が本流…干ばつ難民が移動して作った」 [11/15] [新種のホケモン★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1636930789/

    引用元: ・【中央日報】「日本の弥生文化、韓半島が本流…干ばつ難民が移動して作った」 [11/15] [新種のホケモン★]

    【脳内妄想だけでトンデモ本を一冊書いてしまう 【中央日報】「日本の弥生文化、韓半島が本流…干ばつ難民が移動して作った」 [11/15] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2021/07/08(木) 10:41:54.57 ID:CAP_USER
    원주로 몰리는 성매매 종사자..왜?
    https://www.g1tv.co.kr/news/?mid=1_207_4&newsid=248659


    2021.07.07 16:31
    https://www.insight.co.kr/news/347356

    性売買防止特別法以降、全国の売春集結地が閉鎖の手順を踏んでいる。

    これと共に各自治体は売春の根絶と自活のため、従事者に『支援金』まで支給している。

    しかし、この支援金が自らの役割を果たしていないという指摘が提起された。脱売春を支援するという本来の趣旨とは異なり、支援金を受け取っていながらも他の地域で売春を続けて行くケースが数多くあるというのだ。

    最近G1ニュースは全国の売春集結地が消えて、原州地域に業主と従事者が押し寄せていると報道した。

    報道によれば、江原圏最大の売春集結地である原州希梅村の店舗と従事者の数は5年間で2倍近くに増えた。

    これらが原州に集まった理由は希梅村で働く女性Aさんのインタビューを通じて推察することができた。

    Aさんは元々勤めていた春川駅の紅燈街(※歓楽街、遊郭)である蘭村が2013年に消えて、ココに移ってきた。

    彼女は春川市の条例によって職業訓練費など1600万ウォン(※約155万円)を受領したが、相変わらず原州で売春に従事している。

    Aさんは一緒に支援金を受け取った40人余りの女性の中で大部分が別の場所で再び売春をしていると話した。彼女は「1600万ウォン貰って(売春を)止めるというのは話にならない。そのまま再びこの生活をするようになった」と話した。

    脱売春支援金は売春が行われる地域を変えるだけで、実質的に売春を中断させることはできないという意味と解釈される。

    このような状況と関連して、チ ン・ユソン江原道議員は「そのままお金を与えて解決できる問題ではなく、自活できるように引き続き手助けしなければ非常に難しい」と指摘した。

    一方、原州希梅村は都市再生ニューディール事業の進行で、来年末までに閉鎖される見通しだ。

    引用元: ・【韓国】支援金を受け取っておきながら他の地域に移動して再び『仕事』をする売春女性[07/07] [Ttongsulian★]

    【「売春させろ」とデモした国だもん【韓国】支援金を受け取っておきながら他の地域に移動して再び『仕事』をする売春女性[07/07] [Ttongsulian★]】の続きを読む

    1: ハニィみるく(17歳) ★ 2018/05/14(月) 05:15:17.88 ID:CAP_USER
    (写真)
    no title


    (関連動画=YouTube)
    https://www.youtube.com/watch?v=B2fGi6XtUa8



    アシアナ航空機がトルコのイスタンブール空港で、他の航空機に衝突して火災が発生した。

    今のところ人命被害は報告されていないが、航空便の欠航によって乗客が不便を強いられた。

    13日の午後5時30分(現地時間)、イスタンブール・アタテュルク国際空港を出発してソウル(仁川)に向かう予定だったアシアナ航空OZ552便・エアバスA330が滑走路を移動する際、主翼でトルコ航空のエアバスA321の尾翼に接触して通過した。

    この事故でトルコ航空機の尾翼のスタビライザー(均衡を取る垂直の翼)が、完全に曲がって折れて火災が発生した。

    火災は空港の消防当局によって鎮火した。

    アシアナ航空航空機も破損したとハベルトルコ(Haber Turk)など、トルコのメディアが報道した。

    トルコのメディアが公開した事故映像を見ると、アシアナ航空機が移動中に停止状態と見られるトルコ航空機の尾翼に接触して通過したように見える。

    事故に遭ったトルコ航空機は、並んで停まっている他の航空機よりも移動経路側に突き出ているような様子である。

    今回の事故による人命被害は分からないが、航空便取り消しで航空便の欠航によって乗客が不便を強いられた。

    イスタンブール旅行業界のある関係者は、「トルコに住む韓人(コリアン)の一部は一旦帰った」と話した。

    ソース:NAVER/イスタンブール=聯合ニュース(韓国語)
    http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=001&aid=0010082970

    引用元: ・【トルコ】イスタンブール空港でアシアナ航空機が滑走路移動中に他の航空機と接触→火災発生[05/14]

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