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    1: まるっとニュー 2022/10/19(水) 09:57:17.20 ID:ZTKMVMPq
    <デスクの主張>

    (写真)
    no title

    ▲ パク・ミョンシク副局長(陰城駐在)
    _______________________________________________________

    国民の力非常対策委員長であるチ ン・ヂンソク(鄭鎮碩)国会議員が、日本の韓半島(朝鮮半島)殖民侵奪を擁護する妄言を吐き出し、国民的な非難が激しく殺到している。

    チ ン委員長は自身のSNSに、「朝鮮はまぜ滅びたのだろうか?日本軍の侵略で滅びたのか?朝鮮は中から腐さって滅びた。日本は朝鮮と戦争をしたことがない」という主張の投稿をした。

    チ ン委員長のこのような主張は国民はもちろん、同じ党に所属する議員たちからも非難の矛先が向けられた。一部のネチズンたちは、「日帝強占期に面長(町長・村長に相当)を務めた祖父の親日DNAが息づく妄言だ。祖父の親日行為を恥じて謝罪しながら生きることはできなくても、自分が親日派であることを自状している」と猛非難した。

    同じ党び所属するユ・スンミン(劉承ミン)議員もチ ン委員長の妄言を非難して、非常対策委員長職の辞任を要求した。ユ議員は、「我が党の非常対策委員長なのか?壬辰の乱、丁酉再乱はなぜ起きたのか?イ・スンシン(李舜臣)将軍、アン・ヂュングン(安重根)義士は何のために命をかけたのか?妄言を国民に謝罪して辞任することを強く求める」とハゲしく批判した。

    大韓民国全ての国民は学生時代、歴史の時間に日本(倭寇)が高麗末期だけで591回、朝鮮時代になってからも178回も韓半島を侵略し、壬辰の乱と丁酉再乱では朝鮮の人口の3分の1を殺害するほど我が民族に大きな苦痛と試練を与えたとはっきりと学んだ。朝鮮が中から腐さって滅びたという記録はいかなる歴史書にも見当たらず、学んだこともない。骨の隋まで親日でない限り、このような妄言を吐き出す国民もなかなか見当たらない。

    ところが悲しいことに、この国の政権与党の代表職に当たる国会議員の口からこのようなな妄言が出た。時代を逆行する妄言を躊躇なく吐き出せるということは、彼が抱いてきた歴史観が深刻に拗くれていることを物語っている。また、日帝の植民地史観を徹底的に崇めていることにも一寸の疑う余地がない。チ ン委員長の妄言はイ・ワンヨン(李完用)など、日帝の朝鮮殖民地支配を正当化した親日売国奴らが説明した内容と一脈が通じることで深刻さが増す。

    チ ン委員長の親日植民地史観の発言は、今回だけではない。チ ン委員長は去る2019年にもカン・ギョンファ(康京和)外交部長官が、「日本の経済報復措置があった場合、我々もじっとしていられない」と述べると、「日本と戦争をするというのか?報復措置をとるという声に聞こえるが、長官がそのようなことを言っていいのか」とし、対応報復をしをしてはいけないという論調でカン長官を怒鳴りつけた。自民連で国会議員とあいて活動していた時期は、『親日清算法'』の発議に反対する先陣に立った。

    チ ン委員長の妄言が世論の話題に浮上すると、歴史パロヂャプタ(間違いなどを正す)研究所のファン・ヒョンピル所長は、「日帝強占期、親日派は成功と野望のために自らの意志で親日を選択した。だがしかし、その子孫たちは親日派の父と先祖おかげで既得権を享受し、贅沢をしながら洗脳された親日であるため答えもない」という明快な説明で国民を理解させた。この水準になると一歩後退するところだが、チ ン委員長は「歴史の勉強少しはちゃんとしなさい」と逆ギレするため、本当の答はないようだ。

    いずれにせよ、チ ン委員長は大韓民国の政治の歴史の1ページで一時の政権与党の非常対策委員長であり、抗日独立運動が熾烈だった忠節の里である忠南(チュンナム)公州(コンヂュ)が生んだ5選目の国会議員であり、殖民地侵奪で我が民族に血の涙を流させた日本を常に涙ぐましく心配した政治家として子孫万代の末まで永遠に記録されるだろう。

    ソース:忠清タイムズ(韓国語)
    http://www.cctimes.kr/news/articleView.html?idxno=724203

    引用元: ・【韓国】洗脳された親日には答えもない[10/19] [ハニィみるく(17歳)★]

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    1: まるっとニュー 2020/07/01(水) 09:20:29.50 ID:CAP_USER
    「韓国よりも格下」という価値観  


    本書で11冊目となる『知らないと恥をかく世界の大問題』シリーズは、池上彰氏による世界年鑑だ。
    新型コロナウイルスによる感染症がパンデミックに発展したことでグローバル化に歯止めがかかりつつある。この状況をわかりやすく説明している。

    池上氏は、〈相手を理解するには、その国の人の宗教観や世界観に立たない限り「なぜそう考えるのか」が理解できません。
    これが「内在的論理」を理解するということです。世界のさまざまなニュースの裏にはさまざまな国の歴史や文化、
    哲学があります。違いを知ろうとしてほしいと思います〉と述べる。

    評者も相手の内在的論理を知るというアプローチが世界を理解するために不可欠と考える。
    もっとも相手の内在的論理を知ることは、その論理を受け入れることを意味するものではない。例えば、韓国の対日感情についてだ。

    〈韓国で使われている中学校の歴史教科書の日本語訳を見ると「日帝(日本帝国主義)の蛮行は世界史に前例のないことだった」と書いてあります。
    世界史を見れば、ヨーロッパの植民地政策は、多数の蛮行を伴っていました。日本の植民地政策を擁護するわけではありませんが、
    「世界史に前例のないこと」ではなかったのです。

    考えてみると、朝鮮戦争のときには中国軍が北朝鮮軍を支援して韓国に攻め込みました。
    韓国人が大勢殺されたにもかかわらず、中国に対しては何も言いません。謝罪を要求することなど一切ありませんでした。

    つまり根底にあるのは「中華思想」から抜けられないということでしょう。
    「中華」とは「中国が世界の真ん中」という意味です。中華こそが文明国であり、ほかは野蛮な国だという考え方で、
    中華から離れた土地へ行けば行くほど野蛮度が高くなります。

    朝鮮は中華の傍で一生懸命に漢字を学び、漢文を読み、儒教の教えを継承してきました。中国の隣に位置する自分たちの国を「小中華」と考えていたのです。
    自分たちは中国よりはワンランク下だけど、さらにその先の島国の日本は自分たちより格下です〉。

    池上氏が指摘するように韓国の中国観は甘い。さらに朝鮮戦争中、米軍は朝鮮半島各地で共産勢力一掃との口実で虐殺を行ったが、
    その事実についても韓国ではあまり強調されない。

    これに対して北朝鮮は米軍の残虐行為を強調する。もっとも中国軍の非人道的行為について北朝鮮は一切口をつぐんでいる。
    同じ出来事でも現在の政治的立場で評価は大きく異なるのだ。「小中華」を切り口にすると韓国の対日観の特徴が見えてくる。

    〈その格下の国に侵略され、占領されたという過去の歴史は屈辱的であり、とても受け入れ難いのです。
    韓国の朴槿恵前大統領は「加害者と被害者という立場は、1000年経っても変わらない」と言いました。
    この「恨」の思想が朝鮮文化にはあるのです〉。

    日本人が韓国人の「恨」の文化を理解することは重要だ。しかし、「恨」の歴史観を共有することはできないし、またその必要もない。


    佐藤優

    作家・元外務省主任分析官。1960年生まれ。同志社大学神学部卒業後、外務省に入省。ロシア大使館、国際情報分析第一課などで情報活動に従事し、
    「外務省のラスプーチン」の異名をとる。2002年に背任容疑で逮捕。著書『国家の罠』で鮮烈デビュー。『自壊する帝国』で大宅壮一ノンフィクション賞、新潮ドキュメント賞を受賞。
    https://gendai.ismedia.jp/articles/-/73522

    引用元: ・【話題】 「韓国人はなぜ日本を嫌うのか」についてのある一つの答え・・・島国の日本は自分たちより格下という価値観 [影のたけし軍団ρ★]

    【要は差別主義者ってコトじゃん 【話題】 「韓国人はなぜ日本を嫌うのか」についてのある一つの答え・・・島国の日本は自分たちより格下という価値観 [影のたけし軍団ρ★]】の続きを読む

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