1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2015/09/11(金) 20:06:34.77 ID:???.net
新井克弥

  ・毎度繰り広げられる韓国人の大騒ぎ

 タイ、リゾートのプールでここ十数年、毎回と言ってよいほど見かける「お馴染みの風景」。それは韓国人たちの他の客を無視した
大騒ぎだ(中国人も同様だが、ちょっとスタイルが違う)。原則、仲間内でやってくるので人数が多い。だから当然、盛り上がっているのだが、
プールの周辺でのインターナショナル・ルールは「静かにしていること」。白人を中心とした客は読書したり、スマホやタブレットをいじったり、
はたまたナンクロや数独、クロスワード・パズルといったゲームを楽しんだりして、それぞれにくつろいでいる。

 ところが、この静寂を韓国人が打ち破るのだ。その瞬間、「アダルト・テイストな空間」は「開放された小学校のプール」へと変貌する。

 次の写真を見てほしい。

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 リゾートホテルのプールで水球をする韓国の若者。他の客はプールから出てしまった。後ろに呆れ顔の白人観光客の姿が見える。

 これは先日、僕の目の前で起こった「お馴染みの風景」だ。韓国人の若者たちが10人程度でやって来た時から「こりゃ、マズイかな?」の
懸念していたが、案の定、いつもの事態が発生した。プール内で水球を始めたのだ。プールは彼らの独占状態。当然、他の宿泊客はうるさいし、
泳げないのでプールから退散した。こうなると、今度は貸し切りゆえ、やりたい放題。大きな声を上げて騒ぎはじめる。まさに「開放された
小学校のプール」状態。

 しばらくして業を煮やしたプールサイドの白人宿泊客がプール担当スタッフを呼びつけ、クレームを付ける。ここで、やっとスタッフが彼らに注意に入った。

「静かにしてください」

 彼らは素直に言うことを聞くのか?ある意味、そうだった。しかし言葉の本質を理解してはいない。彼らは水球を続けたのだ。
ただし「文字通り」の指示に従って無言で。

 なんで、こんな迷惑な行為を平気でやってしまうんだろうか。もちろん、彼らに悪意はないのだろうけれど。

  ・リゾート・リテラシーの問題?

 これは、いわば「リゾート・リテラシー」の低さによるものだろうか。韓国は海外旅行が一般化してから、まだ歴史が浅い。かつて70年代に
日本人が大挙して海外を訪れるようになった時に顰蹙を買ったように(農協の団体がヨーロッパに知れ渡った)、旅行者としてのマナーが
まだ身についていない。

 だから、いずれなんとかなるのでは?

 だが、この解釈は当を得ていない。現在、日本人は海外旅行者としてはきわめてマナーがよいことで有名だ。つまり80年代以降、
海外旅行が一般化する中でリゾート・リテラシーが身についた。ということは、韓国人もそろそろマナーを備えるようになるのではないかと
期待をしてもよい頃だ。しかし、この大騒ぎ、以前と全く変わるところはないのだ。相変わらず彼らは世代、年代にかかわらず同じことを
続けている。だから、これはリゾートリテラシーの高低よりも、他のところに主たる原因がありそうだ。

  ・文化の衝突

 色眼鏡をかけず、先ず間違いなく言えることは、ここに「文化の衝突」が発生しているということだ。リゾートエリア、とりわけプールという
空間は前述したように白人文化圏の中で培われたもの。だからこの空間は個人主義を基本とするところ。それぞれが相手に迷惑を
かけないという前提で気ままに振る舞うことが許される場所。そして彼らが持ち込んだこういったルール=マナーがインターナショナルな
コードとして成立していった。つまりリゾートプール文化は白人文化なのだ。なので、この環境に足を踏み入れたものは「郷に入れば郷に従え」で、
このルールに準じなければならない。

>>2以降に続く)

BLOGOS 2015年09月10日 13:29
http://lite.blogos.com/article/133159/?axis=&p=1

引用元: ・【リゾート】アジアのリゾート・タイ国で、プールに韓国人がやってくると・・・毎度繰り広げられる韓国人の大騒ぎ[9/10]

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