1: 雨宮◆3.yw7TdDMs 2014/07/15(火)23:27:39 ID:4hixdld1y
ソウル在住の韓国人ジャーナリストがこう話す。
「高齢熟女の売春問題が噴出しているのは、ソウル市鍾路区にある『宗廟公園』界隈です。
近年、同世代の男性をターゲットとした、売春を生業とするハルモニ(お婆さん)娼婦が大増殖。
これを英国の『BBC』が報じたことから、世界が注目しだしているのです」

この人物によれば、増殖している娼婦の年齢は50代~70代が中心。
「中には80代の超高齢娼婦もいる」というが、すでに界隈には500人近い熟女が売春稼業に従事しており、
今では「バッカス(強壮剤)おばさん」と呼ばれているというのだ。

その理由を前出のジャーナリストがこう続ける。
「娼婦たちが『バッカスおばさん』と呼ばれているのは、日本で販売されている強壮剤そっくりの怪しい瓶詰薬を、
公園内で売り歩いているから。『精力剤を買わない?』とのセールストークで売春を持ち掛け、
公園内の茂みや近所のモーテルで、油っ気の抜けない高齢者男性を相手に白昼堂々と売春しているのです」

また、大手紙のソウル特派記者はこう語る。
「お隣の東大門区にあるオーパルパル(清涼里駅周辺の一大風俗街)は、整形した美形アガシが違法に春を売り、
若者たちの発射スポットとして隆盛を極めているが、宗廟公園近辺は熟女相手のため、ほぼ100%ナマ中出しなんです。」

常連客の男性(57)が言う。
「相手によってもマチマチだが、強壮剤の値段は1本1000ウォン(日本円で約100円)程度。
売春代は2万~3万ウォン(約2000円~3000円)と激安なため、この公園に足繁く通う男も多いのです。」

公園内に足を踏み入れてみると、多くの高齢者が散策している。入口の花壇周辺に、7~8人の派手な高齢女性たちがたむろしているのだ。
瓶詰ドリンク入りの布袋を持ち、真っ赤な口紅や淡いピンクの衣装を身に着けたその出で立ちは、明らかに娼婦風。
そこでこの一団に「ドリンクをくれ」と話しかけ、なぜ客引きをするのかを質してみた。

最初に応えたのは、紅い口紅とアイシャドーが艶めかしい美形の五十路娼婦だ。
「2年前までは生活保護をもらいながら、キャリジという手押し車で段ボールを集めていたのよ。
でも、生活保護費は49万ウォン(約4万9000円)、それに1カ月間段ボールを集めても、
2万5000ウォン(約2500円)にしかならない。それでこの公園で客を引くようになったのよ」

この娼婦によれば、当時の宗廟公園は、日曜日ともなれば4000人近くの人出があったという。
そのため、当局の取り締まりが厳しくなった現在と違い、売春稼業を始めた当初は「客が入れ食い状態だった」というのだ。
 「うまくいけば、月額60万ウォン(約6万円)近くは稼げた。今は稼ぎが減ったけれど、
それでも美人のハルモニなら50万ウォン(約5万円)は稼げる。
生活できない段ボール集めをしているより、はるかにいい生活ができるのよ」(同)

また、60代と思しき熟女娼婦たちが口々に言う。
「60代や70代のお客は、しつこくなくてHも早い(笑)。情に厚くて、月に一度は私を買いに来てくれる。
この齢になっても男に抱かれ、生活も潤うとなればやめられないでしょ。若いアガシたちのように、
日本に体を売りに行くこともできないし…。ここで商売している人たちは、そんな女ばかりなのよ」(65歳の娼婦)

「セックスするだけで3度の食事にありつけるなら、何度でもする。
韓国の貧乏なハルモニは家賃にも困っているし、生活費にも事欠いている。だから売春の値段は、
中国や北朝鮮より安いはず。娼婦の中には、『ここは世界で一番セックスの値段が安い場所』という人もいるほどなの」(67歳の娼婦)

http://wjn.jp/article/detail/1063864/
http://npn.co.jp/article/detail/20448086/

引用元: ・【週刊実話】「若いアガシのように日本に売りに行けないから老人相手」売春大国・韓国で登場した熟女娼婦『バッカスおばさん』[7/15]

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