まるっとニュー速

まるっと、○っと、○○なニュース

    タグ:職務質問

    1: まるっとニュー 2022/12/07(水) 07:32:36.31 ID:6Qi29hh7
     札幌のススキノで、飲酒運転で職務質問した女性警察官に暴行し、ケガを負わせ公務を妨害したとして21歳の男が逮捕されました。

     公務執行妨害と傷害の現行犯で逮捕されたのは自称・札幌市南区に住む自称・無職の韓国籍の男(21)です。

     12月5日の朝、札幌市中央区のススキノで、20代の女性警察官が飲酒運転の疑いで乗用車を運転していた男を職務質問したところ、男は車から降りてその場から離れようとしました。

     やがて、男は走り出しましたが、路上に転倒し、女性警察官が男の足元を抑え込んだところ、男は女性警察官の顔面を複数回足蹴りしました。

     一部始終を目撃していた女性が110番通報しました。

     さらに、付近を通行していた市民2人も加わって男を取り押さえ、現場に駆け付けた他の警察官によって、同日午前6時27分に現行犯逮捕されました。

     女性警察官は、顔面に打撲を負い、出血もあったということです。

     男は「警察官が覆い重なってきたので、抜け出そうとして足が当たったのだと思う」と容疑を否認しています。

     また、男からはアルコールが検出されており、警察は飲酒運転の立件も視野に捜査を進めています。

    12/6(火) 10:37 北海道ニュースUHB
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9972ec628cbbf5450c46cc05459cf7bb6dd0bf64

    引用元: ・【北海道】女性警察官を足蹴り 出血させた韓国籍の男(21)逮捕 ススキノで飲酒運転の職務質問から逃げる…足が当たったと容疑否認 [12/7] [ばーど★]

    【強制送還しろよ 【北海道】女性警察官を足蹴り 出血させた韓国籍の男(21)逮捕 ススキノで飲酒運転の職務質問から逃げる…足が当たったと容疑否認 [12/7] [ばーど★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2022/10/03(月) 08:44:09.06 ID:CAP_USER
     外国にルーツのある人を「犯罪者予備軍」と見ていないか。東京弁護士会が日本在住外国人らに職務質問の体験を尋ね、多くが肌の色などで対象にされたと訴えた。事実なら差別だ。警察は調査結果を深刻に受けとめねばならない。

     調査は外国にルーツを持つ約二千百人を対象としたが、過去五年間で職質を受けた人は約63%にも上った。このうち、約85%は警察官が外国にルーツを持つ人と分かって質問してきたと認識し、約77%が自らが不審な行為などはしていなかったと思っていた。

     出身地別では中南米やアフリカ系、中東系の人びとが上位で、警察官の対応については約七割が「高圧的」「横柄」などと不快感を訴えた。「外人に人権などない」と暴言を吐かれた人もいた。

     警察官職務執行法二条は「異常な挙動や周囲の事情から合理的に判断して、何らかの犯罪を犯したり、犯そうとしていると疑うに足りる相当な理由」がある場合、任意の職務質問を認めている。

     しかし、その理由を外国ルーツに求めたなら、明らかな差別であり、人権侵害だ。肌の色や人種、民族、言語などで捜査対象を絞ることは「レイシャル・プロファイリング」と呼ばれ、国連は禁止とともに、各国に防止のためのガイドライン策定を求めている。

     調査の対象は交流サイト(SNS)などで集められたが、結果に著しい偏りがあるとは思えない。

     というのも、納得できる前例があるからだ。二〇一〇年の警視庁公安部による情報流出事件では、イスラム教徒であることだけを根拠に外国人の信徒たちを監視していた実態が明らかになった。

     昨年九月には南アジア出身の母子が警察から差別的な扱いを受けたとして、母親が東京都に損害賠償を求めて提訴した。同十二月には在日米国大使館が「レイシャル・プロファイリングの疑いがある職務質問を受けたとの報告があった」と米国人に警告している。

     この警告を機に警察庁は職質の内部調査を始めたが、身内の調査には限界がある。弁護士らを入れた第三者機関による相談窓口づくりや、国連が求める職質に関するガイドラインの策定が必要だ。

     日本では外国人への排外主義感情は根強いが、警察官が乗じることは許されない。共生社会の実現に向け、警察は職員の人権意識向上に力を入れる必要がある。

    2022年10月3日 07時47分
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/206096?rct=editorial

    引用元: ・【東京新聞】<社説>職務質問と差別 外国人標的は許されぬ [10/3] [新種のホケモン★]

    【記者自身が職質受けたことの腹いせか 【東京新聞】<社説>職務質問と差別 外国人標的は許されぬ [10/3] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2019/07/14(日) 06:29:20.27 ID:CAP_USER
    今月10日、和歌山市で盗難届が出ているナンバープレートを付けた車に乗った男が職務質問しようとした警察官にけがを負わせて逃げた事件で、警察は公務執行妨害などの疑いで32歳の男の逮捕状を取り全国に指名手配しました。

    指名手配されたのは、住所不定、職業不詳の土井原悠也、本名・朴悠也容疑者(32)です。

    警察によりますと、朴容疑者は今月10日の夜、和歌山市の駐車場で、盗難届が出ているナンバープレートを付けた車に乗り込もうとしたため、警察官が職務質問をしたところ、車を急発進させ、制止しようとした警察官3人に軽いけがを負わせたとして公務執行妨害と傷害の疑いが持たれています。

    車は現場から北におよそ7キロ離れた大阪 岬町の住宅街の路上に乗り捨てられているのが見つかりましたが、車は去年12月横浜で、ナンバープレートは、先月大阪で盗まれたものだということです。

    警察は事件現場の近くにある防犯カメラの映像などから朴容疑者の犯行だとして、13日、全国に指名手配するとともに写真を公開しました。

    朴容疑者は身長が1メートル65センチから1メートル70センチぐらい、髪は黒色で短く、逃走時はいずれも白色のズボンに長袖のシャツを着て眼鏡をかけていたということです。

    情報提供は和歌山北警察署で受け付けています。
    (電話番号は、ソース先にて)

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190713/k10011992741000.html
    2019年7月13日 23時46分

    引用元: ・【社会】職務質問中に怪我を負わせ逃走した住所不定、職業不詳の土井原悠也、本名・朴悠也容疑者32歳の男を指名手配-和歌山[7/13]

    【犯罪者は入国させるな 【社会】職務質問中に怪我を負わせ逃走した住所不定、職業不詳の土井原悠也、本名・朴悠也容疑者32歳の男を指名手配-和歌山[7/13] 】の続きを読む

    このページのトップヘ