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    タグ:英国人

    1: まるっとニュー 2022/02/01(火) 17:08:51.45 ID:CAP_USER
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    韓国アイドルグループ「BTS(防弾少年団)」のJIMIN(ジミン)に憧れ、8年間で18回もの整形手術を受けた英国人男性インフルエンサーが、また新たな「整形計画」を明かした。

     韓国メディア「Dispatch」は1日、「BTS」JIMINに憧れて「韓国人になりたい」と整形を繰り返している英国人男性が新たな整形計画を明かしたと報道。海外メディア「Newsweek」の記事を引用し、インフルエンサーのOli Londonさんは見た目をより韓国人に近付けるため、再び整形手術を計画していると伝えた。

     Oli Londonさんは「来月、トルコで顔全体(の整形手術)と首のリフティングの施術を受ける予約を入れた」とし、「いまより顔をもっと小さく、そしてキュートにしたい」と言及。

     また「このような話をしたことで、怒らないでほしい」と前置きした上で、「韓国(男性)の平均レベルに合わせて、性器縮小手術も受ける予定」として、すでに手術費用や方法も確認済みだと明かした。

     Oli LondonさんはInstagramに「99.9%コリアン(韓国人)と新しい写真も投稿した。彼の投稿にネットユーザーらは「そこまでしないといけないのか…」との反応を寄せたと韓国メディアは伝えている。

    WOWKorea 2022/02/01 15:33配信
    https://s.wowkorea.jp/news/read/333650/

    引用元: ・【Kサイズ】「韓国人になりたい」18回整形した英国人男性、新たな予定を明かす…「男性器縮小の手術も計画中」[2/1] [右大臣・大ちゃん之弼★]

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    1: まるっとニュー 2019/07/19(金) 22:15:51.84 ID:CAP_USER
    ソーシャル・メディア上で英国人男性を装い、韓国人女性に好感を持っていると言って接近、金銭を奪った30代の男に実刑が言い渡された。自称「英国人男性」の正体は、アフリカ・モザンビークの難民だった。

     ソウル東部地裁刑事第2単独(イ・ヒョンジュ判事)は、スマートフォンのチャットアプリで英国人を装い女性2人に声をかけて歓心を買った後、1392万ウォン(約130万円)を奪ったとして、詐欺・電子金融取引法違反で起訴されたモザンビーク難民の男A被告(30)に懲役1年を言い渡したことを18日、明らかにした。

     同地裁によると、モザンビークの出身のA被告は昨年7月、「難民申請者臨時滞在資格」を得て入国した。京畿道平沢市内の宅配会社に就職したA被告は、職場の寮で知り合った外国人の同僚2人と親しくなった。A被告らはインターネット上で恋心を利用して金を奪う「ロマンス詐欺」をすることを決めた。

     今年3月28日、スマートフォンのチャットアプリを転々としていたA被告らに、最初の被害女性となるBさんが引っかかった。A被告は「私は英国に住んでいる男性だ」と自己紹介して接近した。そして、関係が進展すると共に「あなたと韓国で暮らしたい」言い、さらに「あなたへのプレゼントを韓国に送りたい。通関料を先に支払ってくれれば、韓国に行った時に返す」と金銭を要求した。Bさんは4月11日と12日の二日間にわたって1163万ウォン(約109万円)を送金した。A被告らは3月31日にも別の被害者女性Cさんに対して同じ方法で接近した。Cさんも4月11日に通関料名目で229万ウォン(約21万円)を送金した。

     警察がA被告を検挙した時、同僚2人は海外に出た後だった。検挙されたA被告は「経済状況が良くない母国を出て、暮らしやすく難民申請が可能な韓国に来た」と話している。

     警察によると、最近インターネット上ではこのような詐欺がたびたび発生しているという。ソーシャル・メディアで複数の女性に無作為でメッセージを送信し、「シリアで褒賞金をもらった退役米軍兵士」「大金を相続した米国の外交官」と詐称、これに引っかかった女性たちに運賃・通関料名目で大金を要求するという手口だ。ソウル地方警察庁外事課国際犯罪捜査2隊のシン・ヒョンス・チーム長は「ロマンス詐欺のこれまでの被害者の中には、心理的に孤独な中高年層が多かった」と話している。

    アン・ヨン記者

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/07/19/2019071980021.html
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2019/07/19 10:40

    引用元: ・【相手が北の場合/詐欺では無い】チャットアプリで甘言・金せびった「英国人男性」はモザンビーク難民だった[7/19]

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    1: しじみ ★ 2018/06/03(日) 23:09:17.46 ID:CAP_USER
     蔡英文が総統に就任して以来、関係がギクシャクしている台湾と中国。
    中国は、台湾が外交関係を持っていた国と次々に国交を結び、圧力を強めている。

     そうした緊張関係の影響か、最近では民間人同士の衝突も少なくない。
    先日は、オーストラリアに留学中の中国人が、
    台湾人への殺害予告をして大学を退学処分になったニュースを紹介したが、
    今度は親台派の英国人が中国人のリンチを受ける事件が起きた。

     台湾の英字紙「Taiwan News」(5月27日付)によると、
    台湾在住歴14年のポール・ファレルさんは20歳の時に台湾人女性と結婚し、中華民国国籍を取得。
    現在は南部の高雄市で英国式のバーを経営している。

     そんなポールさんは2017年10月、酔った勢いで額に「台湾」の文字、
    顎に中華民国の国旗の入れ墨を入れたことで話題になった。
    しかし、そのあふれんばかりの台湾愛があだとなったようだ。


    中国人と口論になり、ボコボコに。顎の入れ墨は消した?
     カンボジアに旅行中だった先月27日、ポールさんはシアヌークビルのバーで酒を飲んでいたが、
    額の「台湾」を見つけた10人ほどの中国人の集団が「中国は台湾だ」と話しかけてきた。
    ポールさんはすぐに「台湾は台湾」と反論。
    台湾は中国の一部ではなく、あくまでも台湾だと主張したわけだ。彼らはポールさんに、
    台湾が中国の一部であることを認めるよう迫ったが、ポールさんは認めない。
    カッとなった彼らは、寄ってたかってポールさんを袋叩きに。
    ポールさんは全身を負傷し、歯が2本折れた。たまらずに「台湾は中国」と認めざるを得なかった。

    報道を受け、台湾のネット上では「共産党の犬は、ファシストみたいなものだ」「中国の畜生が暴力を振るうことには、なんの意外性もない」「中国がよく口にする法治主義は葬り去られ、人民は暴力で問題を解決する」などと、辛辣な意見が多く見られた。

     ポールさんは今後、外を歩く際は帽子を必ず着用するとし、入れ墨を消したいと話すとともに、
    台湾人が海外に行く時は安全に注意するよう呼びかけた。

     中台両岸から多くの観光客が訪れる日本で、こうした衝突が起こらなければいいのだが……。

    画像:額に「台湾」の文字、顎に中華民国の国旗の入れ墨を入れ、話題となったポール・ファレルさん
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    http://www.cyzo.com/2018/06/post_164296_entry.html

    引用元: ・【悲報】額に「台湾」入れ墨のお騒がせ英国人、中国人集団からフルボッコ!前歯を2本折られたあげく「台湾は中国」と認めさせられる

    【【悲報】額に「台湾」入れ墨のお騒がせ英国人、中国人集団からフルボッコ!前歯を2本折られたあげく「台湾は中国」と認めさせられる 】の続きを読む

    1: ちゃとら ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/08/31(水) 14:08:48.44 ID:CAP_USER
     中国の習近平国家主席が昨年10月に訪英した際、第二次大戦で「侵略者日本の残虐行為を暴いた」と称賛した英国人記者が、
    所属していたとされる英新聞社に在職記録はなく、中国側が「日本の残虐行為だ」と主張する「南京事件」の現場にもいなかったことが30日までに明らかになった。

     習氏がエリザベス女王主催の公式晩餐会で取り上げたのは英国人のジョージ・ホッグ氏。
    「第二次大戦の際、記者として侵略者日本の残虐行為を暴く記事を発表した」と紹介した。

     中国は2008年にドイツなどと合作で、ホッグ氏を主人公にした映画『チルドレン・オブ・ホァンシー 遥かなる希望の道』を制作した。
    この中でホッグ氏は赤十字職員と偽って南京に入り、中国市民を殺害する日本兵を写真撮影。日本兵に見つかり処刑される寸前に中国共産党の軍人に助けられる。

     しかし、映画の原作となった『オーシャン・デビル』を執筆した英タイムズ紙記者のジェームズ・マクマナス氏は、「ホッグ氏の中国入りは1938年2月で、彼は南京に行っていない。映画は脚色され、事実ではない」と証言した。

    中国側が主張する「南京事件」は日本軍が南京を占領した37年12月13日から6週間程度。2月に上海入りしたホッグ氏が目撃するのは不可能だったというわけだ。

     ホッグ氏は大学卒業後、英紙マンチェスター・ガーディアンやAP通信の記者を務めたとされている。
    ところが、産経新聞が後継紙である英紙ガーディアンに問い合わせたところ、ホッグ氏の署名記事はもちろん、在職記録もなかった。

     AP通信やUPI通信には署名記事はあったが、紀行文などで、「日本軍の虐殺行為を暴いた」という署名記事は見つからなかった。

     マクマナス氏の著書などによると、ホッグ氏は上海入りした後、湖北省黄石市に移り、孤児施設で教師を務めた。
    中国の国民党政府軍が孤児たちを徴兵しようとしたため44年11月、孤児60人を連れてモンゴル国境に近い甘粛省山丹まで移動。戦火から子供たちを守った「中国版シンドラー」と評されている。

     45年8月24日付のマンチェスター・ガーディアンによると、ホッグ氏は同年7月に破傷風で病死した。
    ホッグ氏の両親からの依頼で死因を調べた在重慶英国領事館から英外務省に宛てた46年1月9日付公文書(英国立公文書館所蔵FO369/3426)は
    「ホッグ氏が校長を務めた山丹の学校教育が中国で最も素晴らしい教育の一つで、ホッグ氏が誠実に天職(教師)に尽くし、協同組合活動の指導者として修練を重ねる極めて良質な人物」と記している。

    http://www.sankei.com/world/news/160831/wor1608310007-n1.html?view=pc

    引用元: ・【中国】習近平氏が「日本の暴行暴いた」と称賛した英国人記者 「南京事件」の現場に居合せず 在職記録もなし ©2ch.net

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