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    タグ:英語

    1: まるっとニュー 2023/01/09(月) 22:47:11.03 ID:GNgSkL6O
    「テコンドーの根はテッキョン」…VANK、テコンドー起源論難
    ・テコンドー紹介サイト開設…テッキョンがテコンドー起源を主張
    ・国際テコンドー連盟などは日本の「カラテ(空手)」起源認め

    [ヘラルド経済=チェ・サンウ記者] サイバー外交使節団VANKがテコンドーを全世界に知らせるとして、開設した英語サイトにテコンドーの起源が起源前の「テッキョン」にあると紹介し、論争が起きている。

    9日、VANKはテコンドー英語紹介サイト「世界の全ての人のための武芸」をオープンした。 このサイトで、VANKはテコンドーの起源について、「三国時代にテコンドーは『テッキョン』として知られた」とし、「また、高麗時代の記録には『手搏技』として、壬辰倭乱でも引き続いた」と主張した。続けて、「日帝弾圧にもかかわらずテコンドーは秘密裏に知識を守ってきた武術師範たちによって栄光を取り戻した」と話した。

    VANKの主張と異なり、テコンドーは日帝時代に日本の松濤館空手に起源を持つ現代武術だという説に重きが置かれている。

    国際テコンドー連盟(ITF)もやはり、テコンドーが空手の影響を受け、崔泓熙(チェ・ホンヒ)総裁が1950年に創始した現代武術だと記述している。 テコンドーの元老でありテコンドーを世界的に大衆化させたことに寄与した故・李俊九(イ・ジュング)先生もやはり、テコンドーの起源が空手を基本にするとインタビューで明かしている。

    実際、テコンドーという名称を作って使い始めたチェ・ホンヒと李元国(イ・ウォングク)は、二人とも空手を修練しており、後にテコンドー道場を設立した人たちもまた、空手と中国武術を修練した人たちだった。イ・ウォングクは後にテッキョンを接木したと主張したが、具体的にどのように接木したのかは根拠を提示できなかったという。

    以降、実際に何人かのテッキョン修練者がテッキョンとテコンドーを接木しようとする試みはあったが、これもテコンドーがテッキョンに起源を持つと見るには根拠に乏しいというのが衆論だ。

    草創期にテコンドーを修練した人たちは空手道着を着て修練してきており、帯の色によって段を分ける文化も日本から来たもので、プンセも空手の「カタ」から取った。

    一方、世界テコンドー連盟(WT)はVANKと同じように、テコンドーの起源が古代韓国固有武術に起源すると主張している。

    チェ・サンウ

    ヘラルド経済(韓国語)
    https://n.news.naver.com/mnews/article/016/0002088545

    関連
    【Money1】「韓国に 跆拳道などない。我々が 跆拳道と呼ぶすべての武術の造型は、完璧に日本製なのだ」[1/1] [仮面ウニダー★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1672530345/
    【五輪】 韓国国技テコンドー、歴史を正しく知る。古代はテッキョン、手搏と呼ばれた武芸修練の基礎…日帝に禁止されたことも★2[07/29] [LingLing★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1627644021/
    【韓流】 ジョンイジョプキ(韓国折り紙)、テコンドーと協力して海外進出へ 「日本の空手とオリガミを制圧する相乗効果」[12/20]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1513772932/

    引用元: ・【韓国起源】 VANK「テコンドーの根はテッキョン」と英語で紹介、論争に[01/09] [LingLing★]

    【三派全てが空手ルーツだと正直に言ってるのに。 【韓国起源】 VANK「テコンドーの根はテッキョン」と英語で紹介、論争に[01/09] [LingLing★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2022/10/31(月) 08:52:56.68 ID:uYbxSkZJ
    SNSという用語は我々の社会で、誰もがあらゆる場面で頻繁に使用する言葉の一つになった。最近では、この言葉を『社会関係網サービス(SNS)』と補足して説明する形で多く使われている。

    (写真)
    no title

    ▲ ソ・ヂュンソプ元国会図書館調査官・国際関係学博士
    _______________________________________________________

    全ての人々が何の疑問もなく、このSNSという言葉を使用しているのだ。だがしかし、SNSという英語は英語圏では通じない。SNSと言っても聞き取れないのだ。英語圏では我々が話しているSNSの代わり に、『ソーシャルメディア(social media)』という用語が使われている。

    もちろん英語圏で『ソーシャルネットワーキングサービス(social networking service)』と解いて使えば、その意味はある程度通じる。ところが実は、英語圏でこの表現はほとんど使われていない。特に、我々が使っているSNSという略語は全く使われていない。むしろ英語圏では、sympathetic nervous system(交感神経系)という用語がSNSという略語で使われているため、SNSと言えば交感神経系のことかと誤解を招いてしまう。

    ところが、このSNSが英語圏で通じない英語だとすれば、人々はこのSNSという言葉が我が国(韓国)で作られた『コングリッシュ』であると容易に考えてしまう。だがしかし、それは誤解だ。このSNSという言葉は日本で作られ、我々がそのまま受け入れて使っている『日本式英語』、すなわち『和製英語』なのだ。日本でこのSNSは『和製英語』に分類されていて、日本人たちもSNSという用語を実際にアメリカで使用したが、通じなくて失敗したという話が多数ある。

    SNSだけではない。『ラブコール』をはじめ、『アフターサービス(AS)』、『グローバルスタンダード』、『TPO』、『グッズ』等々、我々が日常生活で無意識に使っている日本式英語はあまりにも多い。

    日帝強占期、我々の先祖たちは強制的にウリ語(我らの言葉)とクル(文章)を奪われたが、今では日本が作った『妙な英語』を自発的に『収容』しているのだ。

    言葉と文章とは、社会構成員間の約束と同時に疎通の基本である。したがって誤った言語は社会構成員間の健全な疎通を妨げて歪曲させる。まさに国際化の時代だ。英語圏で通用しないSNSのような用語は、国際的次元で正確な交流と意思疎通を妨げることになる。しかも、日本で間違って作った言葉を我々が無批判的に使うことは、民族的自尊心を傷つける問題だ。

    すでに日常用語として定着した言葉を直すのは、決して容易なことではない。だがしかし、日本で作られた誤った外来語を濫用している今の現実は恥ずかしいことだ。『国民学校』を『初等学校』に変えたように、一歩ずつでも変えて行かなければならない。このような時点で、言論の役割は非常に重要だろう。

    正しくない『SNS』という日本式英語は、『ソーシャルメディア(純粋なウリ国に変エラれるのならさらい良い)』に変えて使うべきで、あえて『社会関係網サービス』という親切でも正確でもない言葉を付け加える必要はないだろう。

    ソース:京郷新聞(韓国語)
    https://www.khan.co.kr/opinion/contribution/article/202210310300055

    引用元: ・【韓国】SNS?・・・英語圏では通じない『日本式英語』である[10/31] [ハニィみるく(17歳)★]

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    1: まるっとニュー 2022/09/19(月) 14:32:17.96 ID:CAP_USER
    2022年9月18日、環球網は、韓国で看板や案内の英語表記が氾濫していることが議論を呼んでいると韓国メディアが報じたことを伝えた。

    記事は、韓国・京郷新聞の17日付報道を引用。ここ数年、韓国国内で英語表記の氾濫が議論を呼んでおり、本来韓国語で表現できる語句をわざわざ英語で表記されるケースが目立つことから「まるで英語が韓国の公用語のようだ」との風刺も韓国の市民から聞かれると伝えた。

    そして、昨今ではソウル市内、特に江南、弘大、聖水洞など若者が集まる地域で「英語氾濫」が著しく、あるネットユーザーは現地にある人気レストランに入ったところ「メニューが全て英語で、まるで海外旅行にやってきた感じだった」語るとともに、メニューで唯一韓国語表記されていたのが「お一人様につきかならず1点以上ご注文ください」だったのを見てなんとも言えない気持ちになったと打ち明けたことを紹介している。

    また、氾濫する英語表記に困惑しているのは韓国人にとどまらず、多くの外国人も不便に感じていると指摘。韓国在住のあるカナダ人が「パン屋に行ったら店内の商品表示が韓国語と英語のごちゃまぜになっていた」とし、店主に「これはいったい何語なのか」と聞くと、「私も分からない」という答えが返ってきたと語ったことを伝えた。

    記事は、韓国国内では盲目的な英語の使用に対して「韓国語がおとしめられているようでとても残念」と反省を呼び掛ける声が出始めていると紹介。ある高校の国語教師が「外国語の濫用は世代間の意思疎通の妨げになっている。しかも、外国語が使えることが能力の高さを示すという考え方や優越感にも警戒すべきだ」との考えを示したことを伝えている。(翻訳・編集/川尻)

    Record Korea 2022年9月19日(月) 13時30分
    https://www.recordchina.co.jp/b901415-s39-c30-d0193.html

    引用元: ・韓国で英語表記が氾濫、外国人までもが困惑―韓国メディア [9/19] [新種のホケモン★]

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    1: まるっとニュー 2022/01/31(月) 09:13:29.73 ID:CAP_USER
    旧暦の正月に当たる「春節」の英語表記がGoogleカレンダーなどさまざまな場所で「Chinese New Year」とされていることをめぐり、韓国誠信女子大のソ・ギョンドク教授がこのほど、「中国だけの記念日ではない」として、「Lunar New Year」に変えるキャンペーンを開始することが中国でも報じられ、注目されている。

    中国共産党系の環球時報は29日、「中国の文化に言い掛かりをつけることを好む韓国の教授が今度は中国の春節に目をつけた」などと報じた。

    報道によると、ソ教授は、Googleカレンダーのほか、西欧の主要都市にあるチャイナタウンで毎年行われる旧正月イベントでも「Chinese New Year」と表記されていると指摘。春節は中国だけでなく、韓国やベトナム、フィリピンなど他のアジアの国も記念する日であり、「Lunar New Year」に変えるべきだと主張した。

    ソ教授はこれまでもキムチやサムゲタン(参鶏湯)の起源のほか、詩人・尹東柱(ユン・ドンジュ、1917~45年)の国籍をめぐり中国との論争を引き起こしてきた。

    中国のネット上では、今回の報道を受け、「韓国人は中国人が発明したもの」「1万年後もChinese New Year」「以前は日本に言い掛かりをつけていたが、ここ2~3年は矛先を中国にも向けるようになったようだな」「日本人は旧正月を祝わなくなったんだから、韓国人も早く見習え」などと反発する声が多く上がっていた。(翻訳・編集/柳川)

    Record China 2022年1月31日(月) 6時30分
    https://www.recordchina.co.jp/b888784-s25-c100-d0192.html

    引用元: ・【レコチャ】韓国教授「旧正月の英語表記からChinese取るべき」=中国人「また言い掛かり」 [1/31] [新種のホケモン★]

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    1: まるっとニュー 2021/10/23(土) 09:42:32.18 ID:CAP_USER
    (動画=YouTube)
    https://youtu.be/2Y53zTkvNHY

    _______________________________________________________

    <アンカー>
    ワクチン(ペクシン)接種率が目標値に近付くにつれ、コロナ19との共存、防疫措置の緩和を意味するいわゆる『ウィズ・コロナ(ウィドゥ・コロナ)』期待感が高まっていす。

    ところが、今も広く使われているこの表現が英語圏では理解されない用語のうえに、日本式の英語という指摘が出ています。

    パク・フィヂェ記者がファクトチェック(ペクトゥチェク)しました。
    _______________________________________________________

    <記者>

    <チ ン・ウンギョン(疾病管理庁長)=昨年7月
    「感染の危険を安全に統制して日常生活を営めるようにコロナと安全に暮らす、『ウィズ・コロナ』を定着させるために・・・」

    <YTN報道=去る1日>
    「政府が来月には、コロナ19防疫体系を “ウィズ・コロナ” 、いわゆる段階的な日常回復に転換すると明らかにしました」

    コロナ19との共存。

    防疫措置の緩和を通じた段階的な日常回復。

    メディアはもちろん、政府でも広く使っている表現です。


    ┃日本で初めて使った?

    インターネット検索などで確認が可能な最初の『ウィズ・コロナ』の表現は、昨年4月7日の日本経済新聞に登場します。

    この時は単純に、「パンデミック(ペンデミク)が長期化するだろう」という意味で使われました。

    ところが徐々に『不可避な共存』、『新たな時代』という意味に拡張され、広く使われ始めます。

    <小池ユリコ(東京都知事)=昨年5月>
    「府市町村、都民、事業者など、皆が一体になって “ウィズ・コロナ宣言” をしたのですが、ウィズ・コロナの時代を前に向かって進んで行ければと考えております」

    ウリナラ(我が国)では1~2ヵ月程度の時差を置き、『ウィズ・コロナ』という表現が本格的に登場します。

    今年に入ってワクチン接種率が高くなり、段階的な日常回復という現在の意味に固まりました。

    オーライ(オライ)、ハンドル(ヘンドゥル)、バックミラー(ペクミロ)のような、英語圏にはない表現を日本で初めて作られたものを『日本式英語』とすれば、事実上『ウィズ・コロナ』もそれに相当します。

    ソース:YTN(韓国語)
    https://www.ytn.co.kr/_ln/0103_202110230506102823

    >>2につづく

    引用元: ・【韓国】韓国で広く使われている『ウィズ・コロナ』は日本式の英語?[10/23] [ハニィみるく(17歳)★]

    【ホント朝鮮人は滑稽だな 【韓国】韓国で広く使われている『ウィズ・コロナ』は日本式の英語?[10/23] [ハニィみるく(17歳)★]】の続きを読む

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