1: まるっとニュー 2019/09/15(日) 16:38:13.60 ID:CAP_USER
韓国の文在寅政権によるGSOMIA(日韓軍事情報包括保護協定)の破棄など、
日韓関係が“悪化の一途”をたどっているが、その大きな原因の1つに、
韓国社会で昔から根強く残る「恨(ハン)の文化」があるといわれている。

恨とは要するに「恨み」のことだが、北朝鮮や韓国で言うところの「恨」は
日本で認識されている恨みとは全く別物で、一旦暴走すると止まらなくなる“不幸な国民的性質”を表しているらしい。

「東アジアの地図を見れば分かります。朝鮮半島(韓国・北朝鮮)は、まだ日本において人の歴史が記録され始める古代以前から、
左隣に居座る巨大中国の“無残な圧迫と侵略と搾取”を受け続けてきました。

その結果、朝鮮半島でも中国とソックリな“搾取的社会体制”が生まれ、朝鮮の支配者階級『両班』は、
中国のやり方を真似するが如く、上下の階級を厳格化し、大多数の自国民に対し“過度な搾取と差別”を
何世紀もの間、繰り返すようになったのです」(朝鮮半島ウオッチャー)

当然ながら朝鮮国民は極度に疲弊し、平民の中で特に多かった『奴婢』という両班の奴隷身分の者は、
自分を虐げる者に対しての強烈な恨みや嫉妬、羨望、絶望感などが入り交じる“恨の文化”を1000年の長きにわたり、形成していくことになる。

近代に入ってからは『日韓併合』という日本の屈辱的な統治体制が、韓国の反日教育を生み出し、彼らの恨をより“複雑化”させる1つの要因にもなった。

そういう“怨念”にも似たもろもろの感情が、今回の日韓対立で一気に火を吹いていると言える。

日本人の多くは他人事と思い、SNSでは過激な言葉を普通に書き込んでいるが、
日本国内には47万人を超える在日韓国・朝鮮人が居る。彼らの恨を無用に刺激するのは危険だろう。

戦後の日本は北と南に分断された朝鮮半島の“不幸な事情”を考慮し、特に南の韓国とは親しく付き合ってきた。
国内状況を考えても、このスタンスを崩すべきではないという声が上がるのも、また当然なのかもしれない。
https://wjn.jp/article/detail/7340246/

引用元: ・【話題】 日韓対立の裏側に潜む「恨」の恐怖・・日本国内には47万人を超える在日韓国・朝鮮人が居る、彼らの恨を無用に刺激するのは危険

【何この脅迫 こわい(´・ω・`) 【話題】 日韓対立の裏側に潜む「恨」の恐怖・・日本国内には47万人を超える在日韓国・朝鮮人が居る、彼らの恨を無用に刺激するのは危険 】の続きを読む