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    1: まるっとニュー 2019/07/22(月) 01:34:48.45 ID:CAP_USER
    2019年7月20日、新京報は、中国で偽石けん工場が摘発されたと伝えた。

    記事によると、重慶警察は18日、偽日用品製造の通報に基づき捜査した結果、広東省にある偽石けん製造工場を突き止め摘発した。警察によると、工場の設備は非常に整っており、30トン以上の原材料や半製品のほか、SafeguardやLUXブランドの箱を大量に押収した。金額にして2億5000万元(約40億円)になるという。

    警察によると、生産工程は非常に粗悪で、染料は乱雑に置かれていてとても汚かったという。本物の石けんと比べると、偽石けんは鼻をつくようなにおいがするが、外側の箱を見ても本物か偽物かは見分けがつかないという。また江蘇衛視の報道によると、偽石けんを長期間にわたって使用すると、脱毛や皮膚アレルギーなどが生じる可能性があるという。

    これに対し、中国のネットユーザーから「こんなの氷山の一角だ」「どうすれば偽物を買わずにすむかを教えてほしい」「地方都市では本物なんて売ってないと思う」「そもそも本物なんてあるのか」などのコメントが寄せられた。

    また、「偽物が横行しているからね。どんな偽物だってあるよ」「さっき使ったばかりだ…。安心して体を洗うこともできないな」「以前に偽物を使ったことがある。全然泡が立たず使い物にならなかった」というユーザーもいて、中国では日用品でも偽物が氾濫しているようだ。
    Record china
    2019年7月21日(日) 22時10分
    https://www.recordchina.co.jp/b731213-s0-c30-d0062.html

    引用元: ・【外観は本物と見分けがつかず】偽石けん工場が摘発される=ネット「こんなの氷山の一角」「そもそも本物なんてあるのか?」[07/21]

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    1: 蚯蚓φ ★ 2018/07/22(日) 14:22:47.33 ID:CAP_USER
    米国に拠点を置く華字メディアの看中国は20日、英国の空港で日本人に偽装して入国しようとした20代の中国人夫婦が身柄を拘束されたと報じた。同メディアは中国人が同様の事件が多発していると紹介した上で、中国人と日本人は発想の違いにより動作も異なるので、見分けるのは実際には容易と論じた。

    イタリアメディアが14日、20歳の中国人夫婦がイタリア・シシリー島から航空機に搭乗してロンドンの空港に到着、偽造された日本のパスポートで入国しようとしたが係官に見破られ、身柄を拘束されたと報じたという。

    記事は、「現地経済」を振興させる資産家から、違法就労で現地人の雇用を脅かす者まで、過去数年間で欧州に滞在する中国人が劇的に増えたと指摘。中国人に対しては「全員がうるさい。人が来る前に声が先に聞こえる。人が去った後にはかならずごみが残っている」と、評判がよくないとした。

    現地のインターネットでは「中国人が日本人に偽装しても見分けがつかない」などと論じるユーザーの書き込みが見られるという。

    看中国は、中国人の動作は他のアジア人と異なるので、少し観察しただけで容易に見分けることができると主張。まず、道を歩く際、中国人は手を大きく動かして自分が占有する空間をできるだけ多く確保しようとすると論じた。日本人の場合にはまさに逆に、出来る限り縮こまって、周囲にいるのがどんな人であれ、邪魔をしないように考えるとした。

    さらに、日本人の場合には優雅で物静かであり、目の前で大事件が発生しても表情を変えないが、中国人はどんなことに対しても大騒ぎし、まるで「天に叫び、地に頭をたたきつける」ように感情をあらわにすると主張した。

    記事は改めて英空港で身柄を拘束された中国人夫婦について、「係員に歩み寄ってから、突然に日本のパスポートを提示しても、何が起こるかは予想できる。パスポート(の偽造)が露呈したのではなく、彼らのしぐさで(中国人であることが)露呈したのだ」と主張した。

    記事は、2004年から18年にかけて、北海道旭川空港、米国、タイ、スペインなどで、中国人が偽造パスポートで入国しようとして発覚した事例を紹介した。

    中国メディアは、海外における自国民の問題行動を報じることが珍しくない。自国民に対して「中国人として非難される行動をすることは慎まねばならない」と啓発する意図があると理解できる。看中国は中国国外向けメディアだが、やはり海外在住中国人に向けて注意を喚起する意図があったと考えられる。

    中国メディアが同種の報道をした場合、「たしかにそうだ」とのコメントが多く寄せられることが多い。つまり、中国ネット民の多くは「指摘は事実」として反省しているとみなすことができる。少なくともその時点では、「自分は注意しよう」と意識することは想像に難くない。

    ただし、日本人の場合には同様の報道に接すれば、日本人全体の問題として受け止めることが多いのに対して、中国人の場合には憂慮する一方で「自分は別。そんなことはしない」と、問題意識を持つ自分の優位さを再確認する心情を持つことが多い傾向がある。(翻訳・編集/如月隼人)

    ソース:レコードチャイナ<日本人に偽装した中国人夫婦が英空港で身柄拘束、「発想の違いが動作に出るから簡単に見分けつく」=華字メディア>
    https://www.recordchina.co.jp/b627232-s0-c30-d0142.html

    引用元: ・【中国】 日本人に偽装した中国人夫婦が英空港で身柄拘束、「発想の違いが動作に出るから簡単に見分けつく」=華字メディア[07/21]

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    1: 6564億円◆o8vqQW81IE 2015/08/03(月)08:19:40 ID:???
     参議院で7月27日に始まった安全保障関連法案の審議を聴こうとテレビをつけ机に向かったが、
    中国が発した日本の集団的自衛権批判を扱う番組と勘違いし、チャンネルを替えようと振り返って驚いた。
    参院本会議で質問に立つ民主党の北澤俊美氏(77)が映っているではないか。北澤氏はこう言った。

     「憲法違反の法案、立憲主義を理解しない首相。この組み合わせが安全保障法制だ」

    酷似の集団的自衛権批判

     北澤氏の質問は、中国国営新華社通信が発信した中国共産党のプロパガンダにソックリだった。
    安保関連法案が衆院平和安全法制特別委員会で可決(7月15日)されるや、新華社は速報で批判を繰り広げた。

     《広く違憲と考えられている/
    (成立後)海外の武力衝突地域で、自衛隊がより大きな任務を果たすことを許す/
    憲法第9条は明らかに自衛隊の海外での戦闘と集団的自衛権行使を禁じている/
    日本政府は制約を撤廃すべく違憲解釈をした》

     中国の批判は明々白々。
    日本が極めて限定的ながらも、米国はじめ民主国家との間で集団的自衛権を行使できるようになると、
    日本領域奪取など軍事膨張を背景とする中華秩序建設の妨げになるためだ。 明らかに、中国は危機感を抱いている。
    逆説的には、政府が整備を進める関連法制は、中国に侵略を躊躇させる抑止力に成り得る証し。

     だのに、左翼野党は中国ではなく、日本政府にファイティング・ポーズを向ける。
    日本共産党の市田忠義氏(72)に至っては、中国共産党顔負けの切り込みを展開した。

     「憲法と国民主権の蹂躙で、立憲主義の原則に反する歴史的暴挙だ。
    米国の戦争に自衛隊が参戦し、海外で武力行使を行おうとするものだ。
    クーデターともいうべき法体系の破壊だ」

     左翼野党には、中国の膨張に対する強い危機感が見られぬばかりか、
    もはや左翼野党と中国共産党による日本政府への中傷は見分けがつかぬ。
    そも集団的自衛権は全国家が権利を有し、ほとんどの国家が行使を前提に安保体制を整えるが、
    日本のみ行使できない。
    左翼野党は、国際社会を武力をもってかき乱す中国も、北朝鮮も、ロシアも眼中になく「日本は世界で一番アブナイ国」と断定している。

    ◎全文は下記からどうぞ(・ω・)ノ
    産経 8月3日付け
    http://www.sankei.com/premium/news/150803/prm1508030007-n1.html

    引用元: ・【産経】見分けがつかぬ中国共産党と日本の野党による集団的自衛権批判 [H27/8/3]

    【あんなバレバレのものなのに【産経】見分けがつかぬ中国共産党と日本の野党による集団的自衛権批判 [H27/8/3]】の続きを読む

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