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    タグ:親中派

    1: LingLing ★ 2018/02/27(火) 20:34:18.26 ID:CAP_USER
    ■スパイ容疑か、FBIが「孔子学院」を捜査

    【ワシントン=大木聖馬】米連邦捜査局(FBI)が、中国政府が国外での中国語と中国文化の普及拠点としている「孔子学院」の一部に対し、捜査に乗り出していることが明らかになった。

    FBI高官が米議会での証言で語った。

    容疑は不明だが、米国内でのスパイ活動などへの捜査とみられる。

    米国内では、孔子学院が「親中派」育成の場になっているとの警戒感も強まっている。

    FBIのクリストファー・レイ長官は13日に行われた上院情報特別委員会の公聴会で、孔子学院の活動が米学術界で中国に対する「無邪気な」見方を広める手段になっているとして「懸念」を示し、「我々は注意深く(孔子学院を)見ており、中には捜査に発展したものもある」と述べた。

    http://www.yomiuri.co.jp/world/20180227-OYT1T50012.html

    引用元: ・【米国】 スパイ容疑か、FBIが「孔子学院」を捜査 「親中派」育成の場になっているとの警戒感も[02/27]

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    1: 雨宮◆3.yw7TdDMs 2015/01/16(金)12:54:00 ID:ec1
     青く澄んだ「美(ちゅ)ら海」に面した那覇市若狭の沿岸部が、ある論争の舞台となっている。
    同市が中国・福州市との友好都市30年を記念したシンボルモニュメント「龍柱(りゅうちゅう)」を建造する計画が浮上。
    昨年11月の沖縄県知事選で初当選した翁長雄志(おなが・たけし)氏が那覇市長時代から進めている事業だが、元来、龍は中国皇帝のシンボルとされる。
    その上、国の沖縄振興一括交付金を財源とする事業なのに中国の原材料を使い、現地業者が製作するという計画に、
    尖閣諸島(同県石垣市)の奪取を虎視眈々と狙う中国に臣従して国民の税金まで“貢ぐ”のか-と保守系の市議や市民らから批判が相次いでいるのだ。

     昨年11月16日の沖縄県知事選開票日。那覇市内の翁長氏の選挙事務所では、現職の仲井真弘多(ひろかず)氏を破り、
    初当選確実を伝えるテレビのテロップが流れると、詰めかけた支持者から大歓声が上がった。

     国際社会の中で、翁長氏の初当選にほくそ笑んだであろう人物がいる。中国共産党に君臨する習近平国家主席である。

    「反米路線」を貫く翁長氏の中国との接点は意外と知られていない。17年、福州市から栄誉市民の称号を受けたことがあるが、
    福州市を省都とする福建省は習氏の長年の地盤でもある。そんな翁長氏が那覇市長時代の24年度から肝いりで始めたのが、龍柱の設置事業なのだ。

     計画されている龍柱はどんなものなのか。同市花とみどり課によると、市が若狭地区の沿岸部で建造を進めている龍柱は
    高さ約15メートル、幅3メートルという巨大な2体。
    玄関口に龍柱を設置する意義について、市の担当者は「首里城をはじめ、沖縄の建物や敷地の入り口には龍柱やシーサー像が置かれていた。
    龍柱は日中双方の文化が融合した沖縄文化の一つだ」と強調する。

     だが、市議会では計画への異論も渦巻いた。中でも前泊美紀市議は計画が持ち上がった段階から「反対」を訴えてきたという。
     前泊市議が異議を唱えるのは、龍柱設置事業の財源に国からの沖縄振興一括交付金が使われる点だ。
    一括交付金は使用目的が決められた“ひも付き補助金”ではなく、地方が自由な裁量で使用できる。
    ここ数年、沖縄県が受け取っている年間1500億~1700億円超の一括交付金は那覇市などに振り分けられ、龍柱設置のための予算にも充てられている。

    26年度で完了予定の龍柱設置事業の総事業費は2億6700万円。このうち約8割は一括交付金が占めるという。
    しかも、原材料は中国から切り出された石材が使われ、現地で加工された。一括交付金が中国の業者を潤わせているのだ。
    市は「発注したのは県内の業者で、中国の業者はその下請け」としているが、
    前泊市議は「そもそも全国の中で沖縄は優先して一括交付金を受け取っている。
    本来は福祉や市民生活に直結すべき事業に使われるべきお金が無駄遣いされている。国にも足下を見られかねない」と語る。

     市は翁長氏が知事へと転身した後、副市長として市政を支えた城間幹子市長が事実上の禅譲を受けた。
    城間市長の代になっても事業は粛々と続けられている。
    龍柱は現地で完成し、すでに昨年末に沖縄県に運搬された。現在、若狭地区の沿岸部で整地と台座の設置作業が進み、
    今年3月末までに完成した台座に龍柱を設置し、事業が完了する見通しだ。

    日中関係に詳しい独立総合研究所社長の青山繁晴氏は、那覇市の龍柱設置事業について
    「龍は中国皇帝の象徴であり、国内に建てるというのは中国の侵略をウエルカムだと言っているようなものだ。当然、建設は中止すべきだ」と憤る。

     その上でこう警告する。

     「中国の〝侵略〟はまず文化から始まる。政治家たちがそのような建造物を建てようとしても、私たち国民がその思惑に気付かないといけない」

    http://www.sankei.com/west/news/150116/wst1501160007-n1.html
    http://www.sankei.com/west/news/150116/wst1501160007-n2.html
    http://www.sankei.com/west/news/150116/wst1501160007-n3.html
    http://www.sankei.com/west/news/150116/wst1501160007-n4.html

    引用元: ・【産経west】中国の文化〝侵略〟 尖閣危機尻目に「親中派」翁長沖縄知事が振興費使い進める「龍柱」建造 かつて和歌山、奈良でも騒動が…[1/16]

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    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2014/08/24(日) 19:10:44.24 ID:???.net
     自民党の世代交代で「親中派」と呼ばれる議員は急速に減っている。そこで中国側の対日政界工作のターゲットと
    なっているのが、「親中派2世」の自民党議員たちだ。中国には「井戸を掘った人の恩を忘れない」という言葉があるが、
    そのジュニアも“別格待遇”のようなのだ。
     そうした親中派2世の中でも、中国側が最も強くプッシュしているのが“次の次の総理候補”小渕優子氏だ。
     
     父の小渕恵三元首相は、外相時代の1997年、日中漁業協定締結にあたって、尖閣諸島が含まれる海域で操業する
    中国漁民に対して、「(日本政府は)漁業に関する自国の関係法令を適用しない」と事実上、“違法操業”を認める
    「小渕書簡」を交わしたことで知られる。
     
     優子氏は父の急死で跡を継ぐと、1年生議員だった2002年に訪中して父が首相時代につくった「日中緑化交流基金」の
    植林事業に参加、以後、何度も訪中していまや自民党の若手親中派のリーダー的存在だ。
     
     対中姿勢をめぐっては安倍首相との確執もある。
     
     小渕氏は昨年12月に「日中関係が難しい時期だからこそ、様々なレベルの交流によって信頼関係を作っていくべきだ」と
    超党派若手議員団の団長として訪中し、劉延東・副首相との会談を予定していた。
     
     ところが、会談の当日朝、安倍首相が電撃的に靖国神社を参拝したことで、副首相との会談を中国側にドタキャンされ、
    翌日、急遽帰国せざるを得なくなった。
     
     これには伏線があった。訪中前、小渕氏が官邸に出向いて安倍首相に中国訪問することを伝えると、「総理は訪中団
    メンバーに自分の出身派閥である町村派の議員がいないことを小渕氏に確認していた」(官邸筋)というから、安倍首相は
    参拝で小渕訪中団への影響が及ぶことは百も承知だったに違いない。
     
    「大変残念だ。中国国民の感情が決して穏やかではないことに一定の理解はしていかないといけない」
     
     小渕氏は現地でそう安倍首相を批判して政権に距離を置き、その後も、今年5月の高村訪中団に参加し、冒頭の
    中国大使館での「小さな大使」歓迎会に出席するなど、安倍首相とは対照的に一層中国への接近を強めている。
     
    「小渕さんは自民党第2派閥である額賀派の総理・総裁候補。中国側は安倍政権のままでは真の日中関係修復は
    できないと考えているから、小渕さんを将来の首相とみて先物買いをしている」(親中派議員)
     
     自民党内で小渕氏を中心に親中派を結束させ、安倍首相に対抗する勢力を形成する。それが中国の描く
    対日政界工作の青写真であることがうかがえる。

    ※SAPIO2014年9月号

    NEWSポストセブン 2014.08.22 07:00
    http://www.news-postseven.com/archives/20140822_269757.html

    引用元: ・【日中】小渕氏ら親中派を結束させ安倍氏の対抗勢力に 中国が画策か 先物買いをされる日本の国会議員たち[08/22]

    【その程度の政治家ということ。 【日中】小渕氏ら親中派を結束させ安倍氏の対抗勢力に 中国が画策か 先物買いをされる日本の国会議員たち[08/22]】の続きを読む

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