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    タグ:観光客

    1: まるっとニュー 2019/12/04(水) 21:45:23.74 ID:CAP_USER
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    ▲韓日関係の悪化により韓国を訪れる日本人観光客の減少が見込まれる=(聯合ニュース)

    【釜山聯合ニュース】韓日関係の悪化により韓国を訪れる日本人観光客が減少していることを受け、韓国南部の釜山市は3日、釜山市観光協会に加盟する旅行会社やホテルの代表など約20人で構成された民間訪問団が4日から6日まで福岡観光コンベンションビューローと長崎県観光連盟を訪問すると発表した。

     今回の民間訪問団は、日本の輸出規制による地方の観光業界の被害を減らし、経済的打撃を最小化するために釜山市と釜山観光協会が企画した。

     旅行業界は、韓日対立の余波で今年末から韓国を訪れる日本人観光客が本格的に減少すると予測している。

     釜山市と釜山観光協会は日本からの観光客に対するPRを強化すると同時に、観光市場の多角化のためにベトナム・ハノイで観光説明会を開くなど観光活性化対策を続ける予定だ。

    ソース:聯合ニュース<韓国・釜山の民間訪問団 観光客誘致めざし福岡と長崎へ>
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20191203000200882

    【韓国】 長崎と釜山の観光団体会長が面会 観光客増へ「共に努力を」[12/04]

     長崎県観光連盟の宮脇雅俊会長と韓国の釜山市観光協会の宋世寛会長は4日、長崎市内で面会し、日韓関係の悪化が両国の観光業に影響を及ぼしているとの認識で一致した。宋氏は、相互の訪問者数がかつての水準に戻るよう、共に努力しようと呼び掛けた。

     長崎県と釜山市は2014年に友好交流関係を結び、毎年、取り組みの方針を確認する協議書を交わしてきたが、今年は日本の輸出規制強化に反発した釜山市の意向を受け、延期となっている。

     両団体は1988年、観光などを通じた交流により両国の友好関係を促進する目的で、協力文書を締結した。

    ソース:共同通信<長崎と釜山の観光団体会長が面会 観光客増へ「共に努力を」>
    https://this.kiji.is/574884341480784993?c=39546741839462401

    関連スレ:【韓国】 「旅行時差」で10月から吹き荒れた「日本発の観光酷寒」(釜山)[12/03]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1575462930/

    引用元: ・【韓国】 釜山の民間訪問団、観光客誘致めざし福岡と長崎訪問~観光客増へ「共に努力を」[12/03]

    【釜山って反日の拠点じゃね?【韓国】 釜山の民間訪問団、観光客誘致めざし福岡と長崎訪問~観光客増へ「共に努力を」[12/03] 】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2019/11/27(水) 17:19:47.34 ID:CAP_USER
    沖縄県は26日、今年10月に同県を訪れた観光客数を発表し、韓国人観光客は前年同月比80・9%減の7900人だったと発表した。前年同月比で過去最大の下落幅だった。ただ、沖縄県を訪れた観光客全体は85万1300人で、過去最高を記録した。

     県文化観光スポーツ部によると、韓国人観光客は今年2月から前年同月比で下落が続き、8月は44・0%減、9月は79・1%減となっていた。昨年10月に韓国と沖縄県を結ぶ航空便は週77便だったが、今年は24便にまで落ち込んでいるという。

     一方、県は同日、平成30年度の入域観光客数が1千万人を超えていたと発表した。今年4月に999万9000人と発表していたが、全日空が昨年7、8月に運航した伊丹-石垣間の夏季臨時便が県側に報告されていなかったという。再集計した結果、1000万4300人だった。

     玉城デニー知事は「関係者の皆さまにご迷惑をおかけしたことに対し、おわび申し上げます」とするコメントを発表した。県は30年度の観光客数の目標を1000万人としていた。県文化観光スポーツ部の新垣健一部長は26日の記者会見で「こんな形で目標を超えたことで、正直申し上げて複雑な心境だ」と語った。

    https://www.sankei.com/economy/news/191126/ecn1911260009-n1.html
    産経ニュース 2019.11.26 13:45

    関連記事
    韓国人旅行客、9月は約80%減の8400人 5年半ぶりに1万人を割り込み 日韓関係悪化が影響
    https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/489030
    沖縄タイムス 2019年10月25日 11:40

    引用元: ・【善き】10月の韓国人観光客、沖縄で8割減 ただ、沖縄県を訪れた観光客全体は85万1300人で過去最高を記録 デニー知事、お詫び[11/26]

    【韓国いらないじゃん 【善き】10月の韓国人観光客、沖縄で8割減 ただ、沖縄県を訪れた観光客全体は85万1300人で過去最高を記録 デニー知事、お詫び[11/26] 】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2019/10/10(木) 23:21:47.01 ID:CAP_USER
    日韓関係の悪化に伴い、対馬市を訪れる韓国人観光客が急減していることを受け、長崎県などは7日、国内誘客対策として対馬の宿泊施設利用者に1人当たり1泊3千円を助成する割引キャンペーン「行っ得 つしま!」(11月~来年2月末)の島内事業者向け説明会を同市内で開いた。
     助成は県と対馬市が本年度一般会計補正予算に計上した計約3900万円が財源。希望者はコンビニ3社(セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマート)の店舗と、オンライン旅行代理店2社(じゃらん、楽天トラベル)のサイトで宿泊クーポンを取得できる。
     コンビニでは、1人当たり額面5千円のクーポン券を2千円で購入することで、チェックアウトの精算時に実質3千円の割引が受けられる仕組み。今月28日から全国で販売する。
     オンライン旅行代理店では、予約サイトで1人当たり3千円の電子クーポンを取得し、決済時に宿泊費から相当額を差し引く。楽天トラベルでは28日から、じゃらんでは11月1日から特集ページを開設する。
     同市厳原町の市交流センターであった説明会にはホテル経営者ら約30人が出席し、キャンペーンへの参加方法などについて学んだ。同町で民宿を経営している権藤悦教さん(69)は「対馬はこれまで国内客対策が手薄だった。オンライン旅行代理店への登録も検討したい」と話した。

    https://this.kiji.is/554131339263837281?c=174761113988793844
    ©株式会社長崎新聞社 2019/10/8 14:00 (JST)10/8 14:08 (JST)updated

    引用元: ・【行っ得 つしま!】11月から対馬宿泊割引 韓国人観光客の急減受け 長崎県など島内事業者向け説明会 対馬市長何処?[10/8]

    【割引店舗の目印は旭日旗にしといてくれ 【行っ得 つしま!】11月から対馬宿泊割引 韓国人観光客の急減受け 長崎県など島内事業者向け説明会 対馬市長何処?[10/8] 】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2019/09/21(土) 17:31:25.46 ID:CAP_USER
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    ・日韓関係悪化で韓国人の訪日観光客が急減
    ・長崎県の対馬は韓国人急減で観光産業に打撃
    ・自民党の保守系議員が対馬の振興策と“脱韓国化”を提言

    韓国からの訪日観光客数が8月は激減

    8月に韓国から日本を訪れた観光客数が、去年の同じ月の半分以下(48%)の31万人弱に急減したことを、9月18日、観光庁が発表した。日韓関係の悪化による影響が如実に出た格好だ。今後も日韓を結ぶ航空便の減便が予定されていて、韓国人観光客の訪日数は引き続き減少する見込みだ。

    観光客減少への対応は

    菅官房長官は19日の記者会見で、韓国人観光客の半減について、「韓国からの訪日者数は大幅に減ったが、他の地域からの訪日者数は大幅に増加している」と強調し、訪日観光客数全体への影響は限定的だとの見方を示した。

    さらに菅長官は、記者から「長崎県の対馬で観光客が8割減少していて、県が支援に乗り出すことを決めている。観光客の減少で大きな打撃を受けている自治体に国が何らかの支援に乗り出すことがあるのか」と問われたのに対し、「政府としては幅広い国から各地に観光客が来るよう、日本政府観光局による積極的なキャンペーンを行っていきたい」と述べた。

    自民党有志議員からは韓国の対馬“侵食”への危惧と“振興策”提言

    こうした動きと前後する形で、自民党の保守系有志議員による「日本の尊厳と国益を護る会(通称:護る会)」は、菅長官の会見でも取り上げられた長崎県の対馬を視察した上で、9月18日午後、緊急総会を開いた。青山繁晴代表幹事は、総会の冒頭挨拶で次のように述べた。

    「対馬に、国土浸食の実情について(護る会として)初めて調査に行きました。韓国の資本と人がたくさん入り込んで、対馬の様子を一変させてしまい、あるいは、日本人が入れないという観光施設も生まれてきました。自衛隊施設の周りに韓国資本がリゾート施設と称して土地を買ってしまい、取り囲む状況です」

    対馬は九州北西の玄界灘にある長崎県に属する島で、地理的に日本で最も朝鮮半島に近い。
    その対馬の観光産業が主に韓国人観光客からの収益を主体としている現状や、特に自衛隊施設周辺の土地が韓国企業によって買い取られたままであることによる日本の防衛上の懸念を、韓国による日本の“国土侵食”という言葉で表現したのだ。

    さらに、青山氏は、朝鮮半島情勢が不安定な中、「対馬の(国土)防衛上重要だという観点が政府に欠如している」と対馬の持つ地理的重要性について政府は認識不足だと指摘した。韓国人観光客の減少による対馬経済の疲弊をめぐっては、「韓国の資本に頼らないようにしてほしい」との地元の声も紹介した。

    「護る会」はこの会合で政府への『緊急要望』をとりまとめ、朝鮮半島に近いという地理的な観点から対馬を考えることや、対馬に住む国民のニーズに応えることなどを趣旨とした「対馬振興法(仮称)」の制定を求めた。

    要望の具体的内容としては、日本人観光客の増加を目的とした、『対馬への国内線航空運賃の引き下げ』や『修学旅行への助成』、あるいは朝鮮半島情勢の悪化を想定した『海上自衛隊防備隊周辺の土地の国有化と港湾の整備』といったことが強調された。

    そして、青山氏は、この『緊急要望』をその日のうちに政府へ申し入れ、その後記者団に対して「1年以内の振興法制定」を直接政府へ求めたことを強調した。

    日韓関係の悪化をきっかけに対馬の“脱韓国化”を狙う動き

    対馬が韓国人から人気で、島が“韓国化”するような動きについては以前から一部で懸念されていたが、現在は、日韓関係悪化により韓国人観光客が減少することで、島民が困るという皮肉な現象がおきてしまっている。

    今回の自民党の有志議員によるこうした一連の動きは、簡単に解釈するならば、現在起きていることも奇貨として、対馬の対韓国依存度を下げ、脱韓国を目指すということだ。

    自民党若手議員の「いよいよ国内でも脱韓国の動きがでてきたね」という一言に、“元徴用工問題”などに端を発した日韓関係の混迷の現実と、更なる悪化の兆しを感じた。

    (フジテレビ政治部 自民党担当 福井慶仁)

    https://sp.fnn.jp/posts/00048269HDK/201909201800_yoshihitofukui_HDK
    FNN PRIME 2019年9月20日 金曜 午後6:00

    関連
    【長尾敬衆議院議員・内閣府政務官】 日本の尊厳と国益を護る会による、対馬振興強化に関する緊急要望[9/19]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1568877899/

    引用元: ・【韓国による対馬(国土)侵食】韓国人観光客急減で悲鳴の対馬 自民議員が提言した振興策と“脱韓国化”[9/20]

    【関係が悪い国に経済を依存させてんじゃねーよ 【韓国による対馬(国土)侵食】韓国人観光客急減で悲鳴の対馬 自民議員が提言した振興策と“脱韓国化”[9/20] 】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2019/08/06(火) 16:22:21.82 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】韓国大法院(最高裁)が日本企業に賠償を命じた強制徴用訴訟を巡る日本の経済報復に反発し、韓国国内で日本への旅行をやめる動きが広がっているなか、韓国人客の急減による地域経済への打撃を懸念する日本の自治体関係者が韓国を訪れ、韓日航空路線の運航継続を求めていることが6日、分かった。だが、もともと供給過剰だった日本路線の需要急落が目立っていることから、韓国の航空各社は日本便の運航縮小にとどまらず路線撤退までも検討している。

    ◇日本の自治体 韓国LCC訪ね運航継続を要請

     航空業界によると、日本が7月初めに半導体などの材料3品目の対韓輸出規制を強化し、韓国に対する経済報復を本格化させて以降、日本の複数の自治体が韓国に代表団を派遣し、航空各社の役員らと接触した。代表団は幹部職員などで構成され、多くの日本路線を運航している韓国の格安航空会社(LCC)を主に訪ねて協力を提案したという。

     エアソウルには先月、香川県高松市、鳥取県米子市、富山県と、同社就航地の三つの自治体関係者がそれぞれ訪ねてきた。自治体側は就航に感謝の意を示すとともに、協力の一層の強化を申し入れたという。

     エアソウルは全体の路線の6割以上が日本路線で、売り上げの半分以上が日本路線で発生する。特に日本の中小都市に就航する戦略を取り、就航地の地域経済活性化に一役買っている。

     同社の関係者は「日本旅行を拒否する運動により(韓国人客の)航空、宿泊などの予約率が急落し、これに驚いた日本の自治体がソウルで航空会社や旅行会社と接触して韓国の雰囲気を把握しようと奔走している。路線の運休を心配し、自治体なりの対応策も整えているようだ」と話した。

     22の日本路線を開設し、現在は19路線を維持しているチェジュ航空の元にも日本の自治体が訪れ、協力を要請している。同社の関係者は「就航地の自治体は路線の維持と増便を、就航していない都市は新規就航を要請し、帰っていった」と伝えた。

     イースター航空にも7月以降、日本の複数の自治体関係者が訪れて協力を申し入れた。同社は日本路線の売り上げが全体の4分の1を占める。

     このほか、ティーウェイ航空、エアプサン、ジンエアーなどほかの韓国のLCCに対しても、日本の自治体からの接触が続いているという。

     航空業界の関係者は「日本の自治体側は韓国の乗客が減るなら日本からの旅客を増やせるよう航空券を値下げし、日本人対象のプロモーションを強化しようと持ち掛けるなど、路線を守るため腐心している」と伝えた。

    ◇日本路線の予約率急落 運航縮小相次ぐ

     日本の自治体は韓国人観光客を離すまいと努めているが、韓国航空各社の雰囲気は冷ややかだ。日本路線の搭乗率と予約率はこのところ急落しており、日本便の運航見直しも相次いでいる。

     7月末時点の集計によると、エアソウルの8月の予約率は45%、9月は25%で、前年同月に比べ30ポイントと20ポイント、それぞれ低い。

     同じ時点の集計で、チェジュ航空の7月の搭乗率は前年の80%台後半から今年は80%台前半に低下し、8月の予約率は前年の80%から70%水準に下がった。

     イースター航空は7月の搭乗率が前年に比べ5~10ポイント低い70~80%台となり、9月以降の予約率は前年を30~50ポイントも下回っている。

     ティーウェイ航空も、7月末時点の集計で8月の平均予約率が前年比8ポイント低い71%、9月の予約率は同12ポイント低い45%となっている。同社は日本路線の売り上げが全体の3割を占めている。韓国のほかのLCCや大手の大韓航空、アシアナ航空も同じような感じだという。

     あるLCCの関係者は「日本路線はもともと出発間近にも予約が多く入るが、昨年と比較して予約率がこれほど違うのは目を引く。この先、予約率がさらにどれほど下がるか予測し難いため、韓国の航空各社も頭を悩ませている」と雰囲気を伝えた。

     こうした状況を受け、航空各社は日本路線の運航を縮小している。

     ティーウェイ航空は7月24日から務安―大分線を休止し、9月からは大邱―熊本、釜山―佐賀線の定期便も運休する。イースター航空も9月から釜山と札幌、大阪を結ぶ路線を運休する。

     アシアナ航空は9月以降、ソウル郊外の仁川と福岡、大阪、沖縄を結ぶ路線で使用する機材を小型化して座席供給数を減らす。大韓航空も、早ければ今月から仁川と札幌、大阪、福岡、名古屋を結ぶ路線の機材を変更し、運航を縮小する。


    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20190806002300882?section=news
    聯合ニュース 2019.08.06 15:04

    引用元: ・【聯合ニュース】観光客減を不安視する日本自治体 韓国航空各社に路線維持「懇願」[8/6]

    【いらない空港作った自治体が馬鹿 【聯合ニュース】観光客減を不安視する日本自治体 韓国航空各社に路線維持「懇願」[8/6] 】の続きを読む

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