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    1: まるっとニュー 2023/04/04(火) 08:36:49.10 ID:pQe0GNG5
    3月29日、日本ではこんな見出しの記事が公開された。

    「侍ジャパンは世界1位をキープ…WBSCが世界ランキング発表、2位米国に大差、韓国は5位」

    この記事は同日、『Yahoo!ジャパン』のコメントランキング8位まで上がった。1200件を超えるコメントが書き込まれたおかげだ。

    「気高万丈、意気揚々、傲慢不遜…」

    記事の内容は韓国でも多く報道された。日本が世界ランキングで2位アメリカとの差をさらに広げた。ランキングポイントで日本は5323ポイントと、4402ポイントのアメリカと921ポイント差をつけることになった。

    もちろん、自負心を感じるに値する。WBC優勝で思う存分気高万丈な状態ではないか。大きな意味のない世界ランキングでも、このタイミングでは通用するニュースアイテムだ。

    しかし、タイトルが少し引っかかる。あえて1ランク下がった(4位→5位)韓国を入れる。それも一番端の部分にだ。「韓国は5位」と釣り針をかける。狙いが明らかな秀作だ。PV数やコメントを呼ぶ小細工だ。

    反応が良いはずがない。「イチローの言葉がそのまま実現している」「もう韓国をライバルと呼ばないようにしよう」「韓国は野球関連メディアや選手の意識と品格が数段階遅れていることを痛烈に反省しなければならない」「勝利した後、マウンドに旗を挿す行動を最高の場面に挙げる国はいけない」。このような指摘と批判がコメント欄に登場する。

    WBC優勝で日本の勢いが尋常ではない。ほぼ毎日、大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)のニュースで埋め尽くされる。栗山英樹監督やダルビッシュ有(サンディエゴ・パドレス)、ラーズ・ヌートバー(セントルイス・カージナルス)も常連客だ。「実はあのとき、こんなことがあったんだ」…そんな大会の裏話が続々と出てきている。

    当然の権利だ。勝利の報償のようなものだろう。十分享受し、楽しむに値する。それだけ良い競技力を見せ、劇的な勝負を演出した。

    しかし、ここで止まらない。韓国の話をしきりに添える。3大会連続1次ラウンド敗退という事実を浮き彫りにする。それとともに、何が問題であり、なぜだめなのか、どのように直さなければならないのかということを何から何まで指摘する。なかには兵役問題を指摘したメディアもある。

    もちろん、自らをお祝いしたい気持ちはそう簡単には収まらない。第1、2回大会以来14年ぶりの優勝だ。大谷翔平という誇りを存分に誇示した。素晴らしい勝利であり、印象的なゲームだった。いくらでも酔って、思う存分楽しんでもらって良い。

    だが、そこで止めなければならない。敢えて人の敗北まで添える必要はない。ただでさえ悔しくて痛い傷を何度も掘り返している。失敗した原因、問題点をなぜ彼らが指摘するのか。なぜ分析という名目で加虐性を表すのか。

    何より、兵役ははるかに敏感な領域だ。国家の基本を問いただす別次元の話だ。どんなことにも優先すべき議題だ。あえてそのために、国際大会の成績が落ち、それが敗北の原因だと追究すること自体が不適切だ。厳然たる干渉であり、侵害だ。

    我々はすでにこの問題について痛烈な過程を経た。ようやく国民的合意を成し遂げた事案だ。下手に他人の事情に口出しすべきではない。隣国ならなおさらだ。

    気高万丈、意気揚々、傲慢不遜。どうか彼らの勝利が、このような言葉で色あせないことを願うばかりだ。

    (記事提供=OSEN)
    https://searchkoreanews.jp/entertainment_topic/id=30630?pageID=1

    引用元: ・【WBC】韓国メディアが日本の記事に怒りを示すワケ「韓国の話をしきりに添える」「人の敗北まで添える必要はない」[4/4] [昆虫図鑑★]

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    1: まるっとニュー 2022/10/05(水) 08:12:44.25 ID:CAP_USER
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    東京新聞の一面トップで
    東京新聞・望月衣塑子記者のツイートより

     《 東電、トリチウムを検知できない線量計で処理水の安全性を誇張 福島第一原発の視察ツアーで 》《「印象操作」批判免れず 》──。

     2022年10月3日。東京新聞は一面トップとオンライン記事で、東京電力福島第一原子力発電所に溜められているALPS処理水に深刻な問題があるかのように報じた。

     さらにツイッター上でも、東京新聞公式アカウントや同紙の望月衣塑子記者らが記事を取り上げて、「東電が福島第一の視察者に放射性物質のトリチウムが検知できない上にセシウム高濃度でないと反応しない線量計を使い、処理水の安全性を強調する宣伝を繰り返していた」などと発信した。

     記事は大きな反響を呼び、

     〈 未だにこんなでまかせな行為を行う原子力行政。隠蔽・改竄・廃棄に嘘。〉

     〈 日本は平気で息を吸う様に嘘をつくと! 嘘や改竄をする国が信じられるか? そんな政権が、与党が信じられるか? 東電と関係省庁の秘密なのか? 国民に不利な事は全部、仕組まれた事だな? 〉

     〈 もはやウソとインチキとゴマカシしかできないデタラメな国に成り下がりましたね 〉

     〈 原発汚染水の海洋放出に反対します。 #原発反対 #脱原発 #原発汚染水の海洋放出に反対します #汚染水の海洋放出に反対します #原発処理水の海洋放出に反対します #NoNukes 〉

     などの反応が見られ、保坂展人世田谷区長までもがSNSでこの記事を共有していた。

    ◆真に「印象操作」をしているのは誰か

     しかし、実際には東京新聞こそが「印象操作」の批判を免れない報道をしている。

     ALPS処理水の安全性はすでに国際原子力機関(IAEA)の査察でも確認されているが、東京新聞はそれを無視しているからだ。

     IAEAとはご存じの通り、原子力の安全に関する国際的な基準をつくる専門家で構成されている組織である。2022年2月には、米国・アルゼンチン・英国・韓国・中国・ベトナム・ロシア・フランスの国際専門家で構成されたチーム(IAEAタスクフォース)が来日して福島第一原発の現地視察に入り、2月14日~18日の約1週間をかけて以下の3点に対するレビューが行われた。

     (1)放出される処理水に含まれる放射性物質の特性評価
    (2)処理水の放出プロセス(放出のために使用される装置など)の安全性
    (3)人と環境を守るための放射線影響評価

     その結果、

     ・ALPS処理水の取り扱いに関する実施計画、関連設備の設計と運用手順において、「安全性を確保するための予防措置が的確に講じられている」
    ・放射線影響評価については、ALPS処理水の放出によって人が受ける放射線の影響は(国際ルールに基づく)日本の規制当局がさだめる水準よりも大幅に小さい

     という事実が改めて確認されている。

     さらに5月にはグロッシー事務局長が福島第一原発を視察し、「私たちIAEAは、処理水が太平洋に放出されるときに、それが国際的な基準に完全に適合した形で(in full conformity with the international standards)実施され、放出は環境にいかなる害も与えることはない( it will not cause any harm to the environment )と確認できるでしょう」というコメントを残している。

     参照)『「復興と廃炉」に向けて進む、処理水の安全・安心な処分4~IAEAがALPS処理水の安全性を確認』(資源エネルギー庁HP、2022-06-17)

     ALPS処理水の海洋放出には現在も中国、韓国、ロシアが強く反発しているが、前述のようにIAEA査察団の専門家には中国、韓国、ロシアの専門家らも含まれている。その上で、安全性に対する評価は全く揺るがなかった。ALPS処理水海洋放出に反対する科学的妥当性は全く無いと言えるだろう。

     にもかかわらず、東京新聞はこれに真っ向から反する内容を朝刊一面で報じたのだ。専門家らの国際チームの結論に異を唱える東京新聞の「専門性」とは、いかなるものなのか。

    【以下ソース】

    現代ビジネス
    10/5(水) 6:03配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9f18529ed63dfb0a3fbe2354b3d1a8bf220470df

    引用元: ・【現代ビジネス】東京新聞の処理水問題「印象操作記事」を日本ファクトチェックセンターはどう考えるのか [10/5] [新種のホケモン★]

    【情弱老害以外で東京新聞信じている人いるの? 【現代ビジネス】東京新聞の処理水問題「印象操作記事」を日本ファクトチェックセンターはどう考えるのか [10/5] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2021/06/24(木) 16:52:39.60 ID:CAP_USER
    no title


    韓国メディア「朝鮮日報」が、性売買を誘いながら金品を強奪する事件を伝える記事に「チョ・グク元法相の娘チョ・ミン氏の写真をイラスト化」して使用した記事につて謝罪した。

     しかし、青瓦台(大統領府)国民請願に同件について批判する請願文が掲載されるなど、問題は収まる気配がない。

     朝鮮日報は23日、「チョ・グク氏と家族、読者の皆さまへ謝罪申し上げます」というタイトルで謝罪文を掲載した。

     朝鮮日報の6月21日の記事「”先にシャワーを”性売買を誘い、財布を」内でチョ元法相の娘チョ・ミン氏がキャップを被ってスマホで通話しながら歩く写真と類似したイラストを使用。さらに、後ろ姿の男性のイラストについては2019年9月24日チョ元法相が娘の誕生日を記念してケーキを買って帰宅する際に撮られた写真と非常に似ていたことから、チョ元法相が責任者を明かすようSNSで追求していた。

     朝鮮日報側が同件について謝罪したものの、青瓦台ホームページ国民請願の掲示版には「朝鮮日報を廃刊させよ」というタイトルで請願文が投稿され、23日午後12時45分を基準に2万人以上の同意を集めた。なお、登録された1件の請願に対し、30日以内に20万人以上の同意が得られた場合は、青瓦台の首席秘書官や関連部処の長官が公式的な回答を出すことになっている。

    WOWKorea 2021/06/24 11:18配信
    https://s.wowkorea.jp/news/read/304713/

    引用元: ・【チョ・ミン】韓国元法相の娘の写真をイラスト化し「性売買記事」に使用 朝鮮日報が公式謝罪…世間の怒り収まらず国民請願に発展[6/24] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【品位の問題だろ 【チョ・ミン】韓国元法相の娘の写真をイラスト化し「性売買記事」に使用 朝鮮日報が公式謝罪…世間の怒り収まらず国民請願に発展[6/24] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2021/08/15(日) 23:58:28.56 ID:CAP_USER
    韓国人タレント「日本が私を拷問しても…“旭日旗を下ろせ!”と言うだろう」=韓国報道
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     韓国人タレントのホン・ジンギョンが2020東京オリンピックでの旭日旗事件に怒りを表した。

     ホン・ジンギョンは9日、Youtubeチャンネル「勉強王 マジな天才」で雑誌、新聞などを見ながら1日の活動を始める朝のルーティンを紹介した。

     その過程で、ホン・ジンギョンは『東京五輪と日本の矛盾』という記事に接し、最近起こった旭日旗事態に不満を示した。

     ホン・ジンギョンは「自分たちは降ろせという旭日旗を降ろしておらず、私たちには(垂れ幕を)降ろせと言う」とし、「どうしてそんなことをするの」と怒りをあらわにした。

     続いて、「日本が私を連行して拷問しても、言うべきことは言ってから死ぬ」とし、「電気椅子に私を座らせても『旭日旗を降ろせ!』と言う」と話し、注目を集めた。

     一方、ホン・ジンギョンは“脱原発”の記事に接した後、特有の天然ボケで笑いを誘った。

     担当プロデューサーが「原発は何の略語か」と尋ねると、ホン・ジンギョンは黙り込んで爆笑を誘った。

    ソース ワウコリア
    https://www.wowkorea.jp/news/korea/2021/0815/10311311.html

    引用元: ・【韓国人タレント】 「日本が私を拷問しても…“旭日旗を下ろせ!”と言うだろう」 あのホン・ジンギョンが東京五輪記事に怒り[08/15] [LingLing★]

    【バカって凄いね【韓国人タレント】 「日本が私を拷問しても…“旭日旗を下ろせ!”と言うだろう」 あのホン・ジンギョンが東京五輪記事に怒り[08/15] [LingLing★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2021/07/07(水) 07:42:15.89 ID:CAP_USER
    (キャプチャー)
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    ▲ 6日午後、日本最大のポータルサイトであるYahoo! JAPANに掲載された東京スポーツの記事。記事は孫基禎選手の国籍議論と韓国のマスコミ報道をが盛り込まれている。同日午後8時現在、記事には360件のコメントが寄せられた。コメントの大部分は韓国を批判する内容である。
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    日本ネチズンがマラソン金メダリストの孫基禎(そん・きてい)選手の国籍問題と関連して、「当然、日本人だ」という趣旨の反応を見せた。6日、日本のメディアである東京スポーツは、『新遺恨! ベルリン五輪金メダリスト “孫基禎” の “日本人扱い” に韓国怒りの一斉報道』というタイトルの記事を報道した。

    これに先立って同日の午前、サイバー外交使節団パンク(VANK)はJOCのサイトが孫選手を日本人のように紹介したことを指摘する資料を出した。東京スポーツは、これを報道した韓国メディアに関する記事を出したのである。

    孫選手の国籍表記議論と韓国メディアの報道を盛り込んだ該当の記事には、日本最大のポータルサイトであるYahoo! JAPANに360件のコメントが寄せられた。

    これらのうち、大多数は孫選手が日本の選手という主張と同時に、韓国を非難する趣旨の内容が含まれている。

    『そう思う』を最も得たコメントには、「韓国は中国の属国だった歴史には目を背ける」とし、「日本にだけ目くじらを立てるのは、筋違いも甚だしい」と批判した。

    これに対してあるネチズンは該当のコメントに同調して、「ソ連が崩壊して独立した国々も、ソ連時代のものは旧ソ連として扱う」とし、「当時のIOCが(孫基禎の国籍を)日本国籍と認めた」と主張した。

    また別のネチズンは、「1936年には韓国という国は存在していない」とし、「(孫選手が韓国に国籍を変えたのなら)事実に反する歴史歪曲だ」と述べた。

    他にも、「抗議で時間と体力を浪費すればいい」、「当時、日本選手だったのなら日本の税金で出たはずだ。その金を返してから言え」、「JOCではなくIOCに抗議しろ」、「1910年に日本に併合されていなかった場合、オリンピックに参加することができたのかな」など、韓国の怒りを理解できないという反応を残した。

    (写真)
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    ▲ 1936年のベルリンオリンピックで走る故・孫基禎選手。

    一方、孫選手が日本人だという日本政府の主張は、昨年3月に東京オリンピックのメインスタジアム近くでオープンした、オリンピック博物館でも確認することができる。彼らは博物館内の『歴代日本人金メダリスト』コーナーで、孫選手を他の日本人選手とともに最上列に配置した。

    パンクはこれに関連して、1年3か月前から要求に乗り出しているが、オリンピック博物館は現在まで全く是正していないことが分かった。

    IOCは孫選手に関し、「彼は韓国人であり1936年のベルリンオリンピック当時、韓国は日帝の植民地時期であり、光復後に彼は1988年のソウルオリンピックの際、聖火リレーをした」と公式ホームページで紹介している。孫選手のベルリンオリンピック前後を密接に取材した米国の作家リチャード・マンデルは、彼の著書である『ナチスオリンピック(The Nazi Olympics)』で孫選手に「どこから来たの?」と尋ねると、彼は「朝鮮から来た」とし、当時としては投獄される覚悟をしなければできないような答えを躊躇しなかったと書いている。

    ソース:朝鮮日報(韓国語)
    https://www.chosun.com/international/japan/2021/07/06/XYRDEUESSFDDDKO5SVMHOUK6LY/?

    引用元: ・【韓国】「1936年に韓国という国はない」~孫基禎選手の記事に書き込まれた日本のコメント[07/07] [ハニィみるく(17歳)★]

    【本人が自分は日本人と言ってるじゃないか。【韓国】「1936年に韓国という国はない」~孫基禎選手の記事に書き込まれた日本のコメント[07/07] [ハニィみるく(17歳)★]】の続きを読む

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