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    タグ:認知症

    1: まるっとニュー 2023/06/22(木) 06:39:05.83 ID:i4QZPpYw
    no title


    認知症を患う80代の女性が失踪から6時間ぶりに顔を大きく負傷して見つかったことと関連し、
    警察は犯罪嫌疑点はないとみて捜査を終結することにした。

    京畿道(キョンギド)楊州(ヤンジュ)警察署は21日、失踪した女性の当時の行動を分析した結果、
    暴行はなかったものと把握されたと明らかにした。

    防犯カメラの映像を分析した結果、女性が1人で何度も転倒する姿も確認された。

    警察は調査結果を女性の家族に説明し、家族も納得したという。

    女性は14日午後1時ごろ、京畿道議政府市(ウィジョンブシ)の病院を息子と訪れ、
    息子が診察室に入っている間に行方がわからなくなった。

    女性は約6時間後に病院から6キロメートルほど離れた楊州市内の道端で見つかった。
    当時女性は目の周辺にあざができるなど体のあちこちに傷があり、
    家族が暴行が疑われるとして届けを出していた。

    2023.06.21 17:59
    https://japanese.joins.com/JArticle/305758

    ※関連スレ
    【韓国】いったいだれが…失踪した認知症の高齢女性、6時間ぶりに青あざだらけで見つかる [6/19] [ばーど★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1687143490/

    引用元: ・【中央日報】 あざだらけで発見の認知症高齢女性、防犯カメラの映像見たら「1人で転んだ」=韓国 [6/22] [仮面ウニダー★]

    【安心出来ない土地柄 【中央日報】 あざだらけで発見の認知症高齢女性、防犯カメラの映像見たら「1人で転んだ」=韓国 [6/22] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2021/06/15(火) 10:36:47.50 ID:CAP_USER
    2021/06/14 19:13
    https://www.yna.co.kr/view/AKR20210614142000004

    痴呆を患う80代のお婆さん宅に侵入して性暴行した男性が拘束された。

    ソウル南部地方法院のイム・ヘジ令状専担部長判事は14日、住居侵入・類似強姦などの疑いを受けている50代の男性A氏の拘束前被疑者尋問(令状実質審査)を開いて、「逃走の憂慮がある」として令状を発行した。

    知的障害があることが分かったA氏は去る3月、ソウル衿川区のある多世帯住宅に侵入して、80代の被害者を性暴行した疑いを受けている。

    警察が近くの防犯カメラを分析した結果、A氏は犯行前の一週間の間に何度も被害者宅に侵入したことが調査された。

    被害者と一緒に住んでいる息子は痴呆の症状で1人でドアを開けるのが難しい母親を考慮して、普段家のドアを閉めずに出勤していたことが伝えられた。

    事件を捜査したソウル衿川警察署は去る4月、1度A氏に対して拘束令状を申請したが、検察の補完捜査の要請を受けて約1ヶ月間追加資料を確保してきた。

    A氏は初期には犯行を否認していたが、その後の警察の調査では犯行1件だけを認めるという趣旨で供述したことが分かった。


    【韓国】80代おばあさんをレイプした50代男性を逮捕
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1623671597/

    引用元: ・【韓国】認知症の80代お婆さんを性暴行した知的障害の男を拘束[06/14] [Ttongsulian★]

    【定番でありながら安定したレベルの高さ【韓国】認知症の80代お婆さんを性暴行した知的障害の男を拘束[06/14] [Ttongsulian★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2020/06/18(木) 19:41:19.44 ID:CAP_USER
    6/18(木) 15:00
    朝鮮日報日本語版

     「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)とその前身「韓国挺身隊問題対策協議会」(挺対協)の政府補助金・寄付金使用疑惑について捜査中のソウル西部地検は16日午後、慰安婦被害者・吉元玉(キル・ウォンオク)さん(92)の息子のファン牧師を呼んで事情を聞いた。検察は、吉元玉さんが受け取った政府補助金が外部に流出したことを把握、資金の流れを追っているという。ファン牧師の妻チョさんは先日、「『吉元玉』名義の通帳からまとまった額のお金が出て行っていることを確認した」という趣旨の主張をしていた。吉元玉さんは13-14年前から正義連の運営するソウル市内の西大門・麻浦休養施設で生活してきた。ファン牧師夫妻は吉元玉さんの通帳から出て行ったお金の使い道を教えてほしいと麻浦休養施設のソン所長(60)に要請したが、ソン所長が6日に自殺したため確認できなかったという。

     本紙の取材を総合すると、吉元玉さん名義の通帳は、農協銀行の通帳と郵便局の通帳の2冊だ。このうち農協銀行の通帳に毎月約350万ウォン(約31万円)の政府支援金が入っていた。吉元玉さんの息子の妻チョさんは今月1日、ソン所長に会って吉元玉さん名義の通帳の取引明細を確認した。チョさんは「(吉元玉さんの通帳から)400万ウォン(約35万円)、500万ウォン(約44万円)、2000万ウォン(約18万円)ずつ(お金が)どんどん出て行っていた」と語った。
     吉元玉さんの通帳から出て行ったお金の送金先の中には、「メディアモング」「統一ニュース」など正義連と関連しているメディアも含まれていた。「1人メディア」と言われているメディアモングは2016年、正義連が運営する別の慰安婦被害者休養施設「安城憩いの場」に正義連職員らと一緒に行って豚バラ肉の焼き肉を食べたり、2017年にはツイッターに「慰安婦被害者イ・スンドクさんの弔慰金を集める」としてソン所長の個人名義口座の番号を公表したりした団体だ。また、「統一ニュース」に所属していたチョ元記者は現在、共に民主党議員になった尹美香氏の4級補佐官を務めており、統一ニュース在職時代は何度も挺対協や正義連関連の記事を書いてきた人物だ。「吉元玉さんの通帳から送金されたお金を受け取ったのか」という本紙の質問に、統一ニュース側は「朝鮮日報の取材は拒否する」と答えた。メディアモング側は「吉元玉さんは2013年12月から月1万ウォン(約880円)ずつ定期的に支援をしてきてくださった。支援を受けた額は合計77万ウォン(約6万8000円)だけだ。数百万ウォン(数十万円)ではない」と言った。

     吉元玉さんの通帳から外部にお金が出て行った時期は、吉元玉さんが認知症を発症して以降の時期と相当期間重なっている。吉元玉さんは2016年ごろから認知症の症状にさいなまれた。息子のファン牧師は2018年3月の国民日報のインタビューで、「(母は)2年前から認知症の症状で話があまりできなくなった」と答えている。先月のヘラルド経済とのインタビューでは、「母は覚えていることができない。現在の状況(正義連問題)を全く知らない。私が電話をかけて話しても、忘れてしまう」と言った。

    続きはこちらで↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f1081efcbc5660da187c58521a2a8062fab200fe

    引用元: ・【韓国】「慰安婦被害者の認知症発症後に…通帳からまとまった額のカネが出て行った」 [豆次郎★]

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    1: まるっとニュー 2019/10/06(日) 18:01:28.32 ID:CAP_USER
    https://i.imgur.com/ZmgcI4O.jpg
    no title


    認知症患者の数がここ5年で30万人以上増加したことが分かった。平均寿命の伸びで「人生100年時代」と言われるようになり、高齢に伴う代表的な疾患である認知症の患者数も2014年の42万5000人から昨年は73万1000人にまで急増した。韓国健康保険公団が30日にキム・ミョンヨン議員に提出した資料によると、認知症治療のため健康保険から支払われた額は同じ期間に9722億ウォン(現在のレートで約870億円、以下同じ)から1兆6353億ウォン(約1460億円)にまで膨れ上がった。

     韓国政府は2年前に「認知症国家責任制」を宣言し、認知症の検診と患者の管理のため全国に「認知症安心センター」を256カ所設置した。しかし現状では職員の確保もできないまま空回りしている。256カ所のうち職員の定員(18-35人)を満たしているのは18カ所(7%)にすぎないのが現状だ。政府は暴力や妄想などの症状を示す重症の認知症患者を専門に治療する認知症専門病院も55カ所設置する方針を示していたが、現時点では3カ所しかない。仁済大学上渓白病院精神健康医学科のイ・ドンウ教授は「患者の増加ペースから考えると、認知症専門病院は55カ所では足りないだろう」と指摘する。

    ■高齢化に認知症検査の拡大などが影響

     認知症患者の増加は高齢化に伴ういわば避けられない問題ではあるが、政府が認知症国家責任制を打ち出し、高齢者に検査を促したことで、検査件数が大きく増加したことも影響しているとの見方もある。2017年12月からの検査件数を累計で比較すると、1次選別検査は昨年3月には35万件だったが、今年8月には320万件へと9倍に増え、診断検査の場合は1万2000件から20万件へと16倍も増えた。

     そのため専門家は認知症安心センターなどで行われる検査について「実績の水増し」に終わらないか懸念している。その典型がソウルだ。ソウル市内のある認知症安心センター所長は「患者数によって毎年区ごとの実績が比較されるので、数字の水増し競争が起こっている」「(治療が必要な患者を探し出すのではなく)患者数ばかりが誇張される恐れがある」と指摘する。検査の拡大によって認知症に伴う保険支出を抑えることが期待され、またもしすでに症状が出ている場合は悪化を防げるはずだが、実際は患者の数を増やすことで政府の認知症対策が順調に進んでいることを強調するだけで終わる恐れがあるということだ。

    国会立法調査処も「認知症安心センターの運営方式が認知症診断への成果と実績に対する圧力として作用し、認知症国家責任制の本来の趣旨から外れないようにしなければならない」とコメントしている。

    ■認知症安心センターの93%でスタッフの人材不足

     認知症患者は増加しているが、256カ所ある認知症安心センターのほとんどが職員の定員を満たせていない。保健福祉部(省に相当)がキム・スンヒ議員に提出した資料によると、全国に256カ所ある認知症安心センターのうち、238カ所(93%)が人手不足となっている。特に江原道(50.8%)、忠清北道(50.8%)、大田市(54.5%)などでは定員はほぼ半分しか満たせていない。とりわけ医師など専門的な人材の確保が難しいという。

     保健福祉部は本来、認知症安心センターごとに看護師、臨床心理士、社会福祉士、作業療法士を1人ずつ置き、また医師も1人が週8時間勤務するよう定めている。しかし医師の確保が特に難しいため、今年からは医師の勤務時間を週4時間へと規定を変えた。すると医師の週当たりの勤務時間が4時間の認知症安心センターが全体の29%に当たる74カ所に増えた。4時間未満のケースも3カ所あったという。看護師、臨床心理士、社会福祉士、作業療法士も全体の定員(6284人)の66.8%に当たる4196人しか採用できていない。キム・サンヒ議員は「専門的な人材が足りないため、認知症患者は認知症安心センターで体系的な管理が受けられない状況に置かれている」と問題点を指摘した。

    ホン・ジュンギ 記者

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/10/04/2019100480134.html
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2019/10/06 06:03

    引用元: ・【朝鮮日報】韓国で認知症安心センター設置から2年、1次検査320万件・2次検査20万件[10/6]

    【精神疾患なら沢山居るだろ【朝鮮日報】韓国で認知症安心センター設置から2年、1次検査320万件・2次検査20万件[10/6] 】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2019/04/11(木) 21:37:59.72 ID:CAP_USER
    認知症の高齢者に、施設の職員らが暴行。

    その様子をカメラがとらえていた。

    これは、韓国・南東部にある、認知症などの高齢者が入所する施設の監視カメラの映像。

    2018年11月に撮影されたもので、80代の男性入所者が、施設の職員から暴行を受けている。

    さらに施設のトップの男性による暴行も発覚し、現地警察が捜査に乗り出している。

    ※ソース先に動画あり。

    https://sp.fnn.jp/posts/00416010CX
    FNN PRIME 2019年4月11日 木曜 午後7:34

    引用元: ・【相手をみて暴力の国】韓国の施設 認知症高齢者を暴行[4/11]

    【ゆりかごから墓場までの国だから【相手をみて暴力の国】韓国の施設 認知症高齢者を暴行[4/11] 】の続きを読む

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