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    タグ:謎

    1: まるっとニュー 2023/03/27(月) 18:04:00.70 ID:dnbfyyUn
    2021年7月、釜山市沙上区(プサンシ・ササング)のあるマンションに謎の箱が配達された。
    送り元が米国・ハワイになっている紙箱の中に入っていたのは包装紙に入ったチョコレート菓子とパンなどだった。しかし菓子の袋を開けると透明なビニールに密封された茶色い粉が現れた。

    通報を受けて出動した警察は、木の葉を干して細かく刻んだような粉の正体が麻薬類に当たる大麻であることを確認した。
    差出人を逆追跡した警察はハワイに居住する韓国人A容疑者(32)が大麻とコカイン、エクスタシーと呼ばれるMDMAなど違法薬物を菓子箱に隠して送った事実を確認した。

    A容疑者は麻薬を韓国に送る際、人が住んでいない空き家などを宛先にし、配達先に置かれた箱を仲間が持っていくようにする手法で追跡を避けたと調査された。
    だが2021年7月に沙上区に送った郵便は仲間が回収する前に警察に通報され追跡の端緒となった。

    ◇菓子の中に隠した麻薬、全国のクラブで流通

    釜山警察庁強力犯罪捜査隊はこうした手法でハワイから麻薬を持ち込み流通させた容疑(麻薬類管理に関する法律違反)でA容疑者ら密輸犯3人を拘束したと27日に明らかにした。
    容疑者らは菓子の包装紙の隙間に目立たないよう密封した麻薬を隠して国際郵便を送る手法で2021年7月から今月初めまで10回にわたりコカインとMDMAなど10キログラムを韓国国内に持ち込んだ容疑を受けている。時価20億ウォン、一度に2万人が使える量だ。

    《後略》

    全文はソース元でご覧ください
    ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
    2023.03.27 17:26
    https://s.japanese.joins.com/jarticle/302539?servcode=400§code=430
    no title

    引用元: ・【薬物】ハワイから届いた謎の菓子宅配…袋のなかに20億ウォン相当の「茶色い粉」=韓国[3/27] [すりみ★]

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    1: まるっとニュー 2022/05/19(木) 13:04:28.06 ID:CAP_USER
    神功皇后
    朝鮮半島を服属させた「三韓征伐」の伝説をもつ。東京都立中央図書館蔵
    https://www.rekishijin.com/wp-content/uploads/2022/04/04-1.jpg

     古代中国の文献には当時の日本(倭国)のことや、その交易(朝貢/ちょうこう)の様子が、たびたび登場する。裏を返せば、当時の日本列島に住む人にとっても、中国大陸や朝鮮半島は身近な存在であった。3世紀の邪馬台国や女王・卑弥呼についての記述は『三国志』(魏志倭人伝)に紹介され、『宋書(そうしょ)』には5世紀に朝貢した5人の倭王のことが記される。



     しかし、その間の約150年間、4世紀にあたる時期については中国の史書にみられない。このことが、ヤマト王権の具体的な成り立ちを分からなくしている。いわゆる「謎(空白)の4世紀」と呼ばれる時期である。当時の中国では魏(ぎ)・蜀(しょく)・呉(ご)の三国時代が終わり、五胡十六国(ごこじゅうろくこく)という動乱期に突入。439年に北魏(ほくぎ)が統一するまで戦乱が続き、統一国家もなく、倭国に目を向ける余裕がなかったという事情がある。



     しかし、重要な手がかりが中国・吉林省(きつりんしょう)で見つかった好太王碑(広開土王碑/こうかいどおうひ)に残されていた。この碑は高句麗(こうくり)の好太王の業績を称えるため、子の長寿王(ちょうじゅおう)が414年に建てたものだ。当時の朝鮮半島は、高句麗・百済(くだら)・新羅(しらぎ)の3国による勢力争いが激化していた。碑文からは、高句麗を中心とする朝鮮半島の様子、倭国の動静が確認できる。百済は399年、倭と同盟した。高句麗王は百済を討つため平壌(ピョンヤン)へ向かうが、そこで新羅から使者がきて、倭との戦いに力を貸してほしいと頼んできた。そのため高句麗王は新羅を救援した。400年、5万の軍で新羅の王都にいた倭の大軍が退却したので、これを追って任那・加羅に迫った。ところが安羅軍などが新羅の王都を占領した。



     404年、倭の兵が帯方(たいほう/黄海道地方)に侵入してきたので、これを迎え撃って大いに破った。およそ、碑文にはこのようなことが刻まれている。百済や新羅より、海を越えて攻めてくる倭国との戦いを重視していたようにも読める。


    百済とヤマト王権の関係と朝鮮進出の目的とは



    『日本書記』の引用する『百済記』には「倭と百済が同盟して367年に新羅を討った」と記される。おそらくその証しとして、4世紀に百済で造られたとされる七支刀(しちしとう)が石上神(いろのかみ)宮(奈良県天理市)に残る。


    『日本書紀』によれば、このときに朝鮮半島を攻めたのは第14代・仲哀(ちゅうあい)天皇の后である神功(じんぐう)皇后であったという(三韓征伐)。皇后は卑弥呼に比せられる見方もあるが、年代のずれもあってその可能性はほぼない。


     倭国(ヤマト王権)としては、朝鮮で最も強大な力を持つ高句麗が、百済や新羅を倒してしまえば、大きな脅威となる。それを阻止するためにも朝鮮半島への介入は必要といえた。ただし、ヤマト王権には半島を占領するという目的はなかったと考えられる。百済や伽耶(かや)などの勢力を助け、その関係を維持して権益を守る、ひいては高句麗や大陸の日本侵攻を防ぐことが狙いであったとみて良い。倭国では鉄が生産できなかったため、鉄の産地である朝鮮半島南部との関係維持も不可欠であった。

    ※以下ソース

    歴史人  2022.05.18
    https://www.rekishijin.com/19649

    引用元: ・【古代史】ヤマト王権の成立に重なる謎に満ちた「空白の4世紀」 [Ikh★]

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    1: まるっとニュー 2021/06/11(金) 10:41:38.78 ID:CAP_USER
    ┃忠南の某大学、特定学科の女子学生らが被害を訴え

    (え)
    no title

    _______________________________________________________

    『・・・・・・・・ (プツッ)』

    忠南(チュンナム)にある某大学の女子学生たちが、真夜中に『発信者非表示』でかかってくる電話のせいで不安に駆られている。

    11日、忠南の西北部にあるA大学の学生によれば、最近大学内の3~4学科の女子学生約100人の携帯電話に匿名の電話がかかっている。発信者は男と推定され、電話は主に午前0時から3時の間にかかってくるというのが学生の説明だ。

    電話を取ると受話器の向こうの男は何も言わず、息の音だけを出したり囁いてから電話を切ったという。一部の学生は「変な声を出してさぶいぼが立った」と説明して、「犯人は家の住所も知っているのではないのか、怖い。速やかに捕まえてほしい」という要求が殺到したことが分かった。

    このような事実は、被害者の女子学生らが団体メッセージ房や学内のコミュニティーなどに、自身の事例を共有しながら判明した。A大学の関係者は、「このような事件があったことを被害者の学生たちから聞いた」とし、「学生とともに、警察に犯人を捕まえるよう要請する予定だ」と強調した。

    ソース:ファイナンシャルニュース(韓国語)
    https://www.fnnews.com/news/202106110819233291

    引用元: ・【韓国】真夜中に女子大生にかかる謎の電話・・・「息の音だけで変なうめき声も」[06/11] [ハニィみるく(17歳)★]

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    1: まるっとニュー 2020/10/07(水) 23:02:39.96 ID:CAP_USER
     【サンパウロ時事】ブラジルに中国などから謎の種子が入った袋が送り付けられている問題で、農牧・食料供給省は6日、袋からブラジルには存在しないとみられる有害植物などが見つかったと発表した。6日までに確認された種子は258袋に上るという。

     農牧省によると、1袋から生きたダニが出てきたほか、25袋から3種類の菌類、2袋からバクテリアを検出。さらに4袋から作物に害をなす可能性がある植物が発見された。同省では引き続き、何の種なのかなど調査を進めている。
     当局者は「病気を広めたり、農業に害を与えたりする意図はないと思われるが、リスクはある」と指摘。「(種子が)少量であっても有害な植物、菌のほか、バクテリアやウイルスが持ち込まれる可能性がある」と述べ、開封や安易な投棄をしないよう呼び掛けている。

    時事ドットコム 2020年10月07日14時23分
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2020100700716&g=int

    関連系?

    引用元: ・【ブラジル】謎の種子、袋から有害植物 中国から送付、ダニ・菌類も[10/7] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【無差別バイオテロか 【ブラジル】謎の種子、袋から有害植物 中国から送付、ダニ・菌類も[10/7] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2020/09/07(月) 11:47:03.49 ID:CAP_USER
    2020年9月4日、韓国・朝鮮日報は、ずさんな会計問題が物議を醸していた元慰安婦支援団体の会計帳簿に「謎の8億ウォン(約7150万円)」が追加されていたことについて報じた。

    記事によると、韓国の元慰安婦支援団体「韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協、現・正義記憶連帯)」が先月31日に国税庁のホームページに再公示した会計内訳には、以前の公示資料になかった約8億ウォンが追加されていた。

    かつて市民団体「参与連帯」に所属していた「経済民主主義21」のキム・ギョンユル代表(会計士)が、挺対協の2019年度会計資料に関して今年4月29日に最初に公示した資料と、先月31日に再公示した資料を比較・分析した結果、4月公示の資料の流動資産は2億2220万ウォンで、すべて現金・現金性資産だった。

    ところが、先月再公示された資料では流動資産が10億3852万ウォンで、8億1000万ウォンも増えていたという。

    記事は「2019年以前の公示資料は修正しておらず、どのようにして発生した金なのかは分からない」としている。

    キム代表は「過去の会計帳簿に記載されていないこの金がどのように生じたもので、なぜこれまで公示されていなかったのか、改めて詳しく弁明すべきだ」と話している。

    また、挺対協はこれまで100前後の口座を持っていたことから「口座の残高をまとめたら8億ウォンになったという可能性もある」「挺対協は8億ウォンを再公示資料に入れたが、もともと持っていた金額はもっと多かったものの、間で誰かが使うなどして既に流出している可能性も依然として残っている」とも分析しているという。

    なお、一部では「挺対協が隠していた秘密資金ではないか」という指摘も出ているという。

    これを受け、韓国のネット上では

    「横領したものをそっと元に戻したのだろう」
    「おばあさんたちを売ったお金を食い尽くした」
    「元慰安婦には靴すらろくに買ってあげなかったらしい…。ひど過ぎる」

    など批判が続出しており、「責任者を捕まえて団体は解散!」「厳罰に処して」と求める声が上がっている。

    また「コロナさえなかったらデモしてたのに」「慰安婦像もきっと泣いてるはず」とやるせない気持ちも伝わってくる。

    その他「韓国人が自国民の被害者を獲物にするのを見て、日本は笑っていることだろう」との声も見られた。


    2020年9月7日(月) 11時40分
    https://www.recordchina.co.jp/b833317-s0-c30-d0127.html

    引用元: ・【韓国】 元慰安婦支援団体の会計帳簿に「謎の8億ウォン」=ネット「慰安婦像が泣いている」 [09/07] [荒波φ★]

    【 こいつらの正義とは? 【韓国】 元慰安婦支援団体の会計帳簿に「謎の8億ウォン」=ネット「慰安婦像が泣いている」 [09/07] [荒波φ★]】の続きを読む

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