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    タグ:豚肉

    1: まるっとニュー 2023/10/25(水) 19:07:03.53 ID:gig9QyQX
    2023.10.25 Wed posted at 15:27 JST

    香港(CNN) 中国の警察がこのほど、約1000匹の猫を食肉処理場に向かうトラックから救出した。政府系のメディアが報じた。これは違法な取引の一部で、猫の肉を豚肉や羊肉として不正に販売しようとしていたとみられる。事態を受け、食品の安全性に対する国内での懸念が改めて噴出している。

    動物愛護の活動家から今月に入って寄せられた情報を基に、東部の江蘇省、張家港市の警察官らは捕獲した猫の収集、運搬に使用する車両1台を停止させた。政府系ニュースメディアの澎湃新聞が伝えた。

    報道によると、警察が介入しなければ猫たちは食肉処理され、串焼き用やソーセージ用の豚肉、羊肉として出荷されていた公算が大きいという。
    東京で急速に一般化する "家族葬" - 言葉を失う費用総額 (Red Gobo)

    警察と農業当局はこの後、猫たちを近くの保護施設へ送った。計画が阻止されなければ最大2万500ドル(約307万円)の利益が生まれていた可能性がある。

    逮捕者が出たのかどうか、記事では報じられていない。猫たちが野良猫だったのかペットだったのかも言及はない。CNNは張家港市の警察と動物保護施設にコメントを求めている。

    澎湃新聞が掲載した画像には、救出された猫たちが保護施設のより大きな檻(おり)の中で休む様子が写っている。

    同メディアが引用した保護活動家の1人は違法な事業について、猫の肉約450グラム当たり4ドル前後の値を付け、羊肉や豚肉として売っていると説明。猫1匹の食肉処理後の重さは1800~2270グラム前後だという。

    トラックを止めるのにも参加したという別の活動家は、このような違法行為は今回が初めてではなく、以前同様の取引を南部の広東省でも阻止したことがあると明かした。

    報道を受け、中国のソーシャルメディアでは、動物の権利と食の安全に対する懸念の声が広がった。多くのユーザーが当局による監視の強化を呼びかけている。

    中国では長年にわたり、食の安全に不安を抱かせる事案が発生している。最近では南東部・江西省の学校で、食堂の料理の中からネズミの頭が見つかる騒ぎがあった。

    地元当局は当初、鴨肉の一部だと主張していたが、隠蔽(いんぺい)を疑う声が広がる中で本格的な捜査が行われ、事実が発覚した。

    https://www.cnn.co.jp/world/35210707.html

    引用元: ・【中国】食肉処理場に向かう車両から猫1000匹救出、豚肉・羊肉と偽装して販売か [動物園φ★]

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    1: まるっとニュー 2020/08/13(木) 11:52:01.19 ID:CAP_USER
    中国の江蘇省の道路での貨物トラック転覆事故/流出した豚肉10t中7tがなくなった

    中国の村の住民が貨物トラック転覆事故現場に降り注いだ冷凍豚肉を多量に盗むとんでもない出来事が発生した。

    13日、香港銅網など外信によると、10日、中国江蘇(江蘇)省塩城(鹽城)時の高架道路で冷凍豚肉を載せて走っていた貨物トラックが追突事故で転覆する事故が起きた。

    事故でトラックが転倒し、貨物室に載せられた豚肉10tが橋の下に大量落下すると、瞬く間に近くの住民が押し寄せた。

    気にすることなく住民が豚肉を盗んで行き、10tの中3tのみが残っだけで残りの肉は跡形もなく消えた。

    この中には、さらにバイクに肉が入った箱を積んで現場を去った市民もあった。

    なくなった肉箱は267個であり、金額に換算すると28万元(約4800万円)に達した。

    塩城市警察が捜査に乗り出したが、誰が肉を持って行った正確に知ることができないため、失われた肉を見つけることに難航していることが分かった。

    見かねた市当局の関係者などが放送で「持っていった肉を戻してほしい」との住民の良心に訴えたが、これも大きな効果はなかったと外信は伝えた。

    また、メーカー側は保険に加入しているが、その保険会社は損失全額を求めることができはないという立場なので、財産の損傷を修復するのにも難しいと思われる。

    市当局は「住民の非良心的な行動を代わりに謝罪する」とし「マスコミでも、ネチズンたちでも、彼らの非難を甘んじて受ける」と頭を下げて謝罪した。

    キム・ドンファン記者kimcharr @ segye.com

    ⓒ世界を見る目、世界日報 2020.08.13 9:31
    https://n.news.naver.com/mnews/article/022/0003493400?sid=104

    去る10日、中国江蘇(江蘇)省塩城(鹽城)時の高架道路で冷凍豚肉を載せて走っていた貨物トラックが追突事故で転覆する事故が起きると、瞬く間に住民が駆けつけて肉を持っていったという不合理なことが発生した。今回のことで肉10tの7tが消えたが、取り戻すために警察が困難していることが分かった。香港の銅網ホームページキャプチャ
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    引用元: ・【ヒャッハー/中国】貨物トラック転覆で落下した豚肉7t、金額に換算すると28万元(約4800万円)瞬く間に住民が持ち帰る [08/13] [新種のホケモン★]

    【世紀末すぎる【ヒャッハー/中国】貨物トラック転覆で落下した豚肉7t、金額に換算すると28万元(約4800万円)瞬く間に住民が持ち帰る [08/13] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2018/11/10(土) 05:11:26.35 ID:CAP_USER
    中国で感染が広がっている豚の伝染病の「アフリカ豚コレラ」に感染していたとみられる豚肉の製品が羽田空港から入国しようとした乗客の荷物から見つかり、農林水産省は養豚業者などに改めて警戒を呼びかけています。

    アフリカ豚コレラは豚が感染すると発熱や出血などの症状が出てほぼすべてが死ぬことから、養豚業者に強く警戒されている豚の伝染病で、ことし中国の各地の養豚場で感染の報告が相次いでいます。

    農林水産省によりますと、先月14日に羽田空港にある動物検疫所が中国からの渡航者が許可なく持ち込もうとしたギョーザを回収し調べたところ、アフリカ豚コレラのウイルスの遺伝子が検出され、感染していた豚肉が使われているとみられるということです。

    ギョーザは加熱されていなかったということで、農林水産省は国内の養豚業者に対して飼育場への人の出入りを少なくするなど対策の徹底を改めて呼びかけているほか、中国と日本を結ぶ航空会社に対し、肉製品は許可なく持ち込めないことを乗客に呼びかけるよう協力を求めています。

    アフリカ豚コレラのウイルスが動物検疫所で回収した食品から検出されるのは先月1日に北海道の新千歳空港で回収されたソーセージで検出されて以来2例目になります。

    農林水産省動物衛生課の担当者は「関係機関と連携してウイルスを侵入させないよう検疫を徹底したい」と話しています。

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181110/k10011705441000.html
    NHKオンライン 2018年11月10日 0時37分

    引用元: ・【コレラ】豚コレラ感染の豚肉見つかる 中国から客持ち込 アフリカ豚コレラみのギョーザ[11/10]

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    1: マカダミア ★@\(^o^)/ 2015/10/30(金) 12:14:37.66 ID:???.net
    広東省メディアの信息時報によると、同省東莞市の裁判所で、豚肉を新鮮に見せかけるために、法律で禁じられているホウ砂を
    「添加して販売していた」として、豚肉小売業者5人を被告とする裁判が始まった。摘発当時、「みんな、やっていることだ」と
    主張した被告もいたという。  ホウ砂の正式科学名は四ホウ酸ナトリウム(水和物)。消毒作用があるために洗剤や防腐剤、
    消毒薬として用いられる。また、アリやゴキブリ、ノミの駆除に使用することができる。ただし、摂取すると消化酵素の働きを妨げ、
    消化不良や栄養不良、ひどい場合には嘔吐や下痢、ショック症状などを引き起こすことがある。

    そのため、中国でも食品への添加は禁止されている。  中国では、露店で鮮肉を切り売りしている場合がある。冷蔵設備も貧弱で、
    店頭に大きな肉の塊を吊るしている場合も珍しくはない。信息時報によると被告らもそのような店を経営しており、
    気温が上がって肉の変質が大きな問題になる6月に、鮮度の劣化防止や防臭のために薬局からホウ砂を購入して、豚肉に混ぜたという。
     被告の1人は摘発されてから、「豚肉を売っている人はみんなやっている。ほかの人がホウ砂を使っているのを見たこともある」
    などと供述した。  別の被告は法廷で、ホウ砂を売り物の豚肉に添加したことは認めたが
    「お客さんが、体に異常が出たと言ってきたことはない」と述べたという。

    ◆解説◆  

    中国では食の安全問題が多発している。違法な薬品添加や混入だけでなく、
    耳を疑うような事件もある。2004年には人の髪の毛を化学薬品処理して作ったアミノ酸を原料にした醤油が、
    05年には化学薬品を用いて全く人工的に作った鶏卵が出回っていたことが分かった。

     2007年には、伝統的発酵食品である「臭豆腐」に見せかけた、「人糞に漬けた豆腐」が売られていた。2010年には、
    下水などで集めた油を原料にした「下水油」が食用油として売られていた。「人糞豆腐」、
    「下水油」の事件はその後もしばしば発生した。  2015年には、消費期限を遥かにすぎた冷凍肉「ゾンビ肉」が
    大量に出回っていたことが分かった。同年になって見つかったのは古いもので1960年代の製造だった。

    「ゾンビ肉」問題がクローズアップされる前には、第二次世界大戦用に戦備用として作られた冷凍肉が見つかった
    こともあるという。(編集担当:如月隼人)(イメージ写真提供:(C)W Decurm/123RF。
    中国の街頭で多く見られる精肉店の光景)

    http://m.news.searchina.net/id/1592782 2015-10-29 16:07

    引用元: ・【中国】豚肉を新鮮に見せかけようと違法添加物  業者反論「みんなやっていることだ!」=中国メディア

    【こんな国が勢力拡大て怖すぎる。【中国】豚肉を新鮮に見せかけようと違法添加物  業者反論「みんなやっていることだ!」=中国メディア】の続きを読む

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