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    タグ:豪

    1: まるっとニュー 2020/09/26(土) 19:22:09.00 ID:CAP_USER
    【9月26日 AFP】中国当局が新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)で取り壊したモスク(イスラム礼拝所)は約1万6000に上っている。オーストラリアのシンクタンクが25日、新疆で広範囲に行われている人権侵害についての最新の報告書で発表した。

     豪シンクタンク「オーストラリア戦略政策研究所(ASPI)」は、人工衛星が撮影した新疆のモスクの画像と統計モデリングを基にした報告書を発表。同報告書によると、これまでに取り壊されたか損傷を受けたモスクは約1万6000に及んでいる。

     モスクの破壊は大半が過去3年以内に行われており、8500のモスクが完全に破壊されたと推定されている。特に集中しているのが区都ウルムチ(Urumqi)とカシュガル(Kashgar)だという。解体を免れた多くのモスクも、ドーム型の屋根や尖塔(せんとう)が撤去され、新疆周辺で無傷か、損傷を受けながらも残されているモスクは1万5500以下だと推定している。

     報告書の内容が正しければ、現在新疆にあるモスクの数は1960年代の文化大革命(Cultural Revolution)を機に始まった中国の激動の10年間以降で最も少ない水準にあることになる。

     ASPIは、新疆にある主なイスラム教の礼拝所や墓地、巡礼路なども3分の1近くが完全に破壊されていると報告している。一方で、同シンクタンクの調査によれば、キリスト教会や仏教寺院は一切、損傷を受けていない。

     AFPも昨年の調査で、新疆で数十に及ぶ墓地が破壊され、人骨や壊された墓のれんがが放置されていることを確認した。

     今回の調査結果について中国外務省は25日、ASPIは「学術的な信頼性」に欠け、「反中の調査報告書や虚偽の情報」を発表していると述べた。(c)AFP

    2020年9月26日 15:28
    https://www.afpbb.com/articles/-/3306607
    https://www.afpbb.com/articles/-/3306607?pid=22680570

    関連
    【豪研究所】ウイグル収容施設は380以上と衛星写真などの分析 中国 汪文斌副報道局長「荒唐無稽」と否定[9/24] [右大臣・大ちゃん之弼★]
    http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1600948138/

    引用元: ・【中共】ウイグルで1万6000のモスクを破壊 豪シンクタンク[9/26] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【チャイナマネーでイスラムもだんまり【中共】ウイグルで1万6000のモスクを破壊 豪シンクタンク[9/26] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2019/10/29(火) 20:28:23.78 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】インターネット上などで民間外交を行う韓国の市民団体VANKで活動する大学生の働きかけにより、オーストラリアの政府機関がウェブサイト上の「日本海」という単独表記を「東海」併記に変更していたことが29日、VANKへの取材で分かった。民間の出版社やウェブサイトでなく外国の政府機関が修正するのは異例という。 

    VANKの朴起台(パク・ギテ)団長によると、VANKは2018年4月、オーストラリア退役軍人関連機関のサイトが朝鮮戦争を紹介する欄で「856キロの長さの朝鮮半島は東側の『the Sea of Japan(日本海)』を境界としている」と記載しているのを見つけた。朴氏は同機関に対し、「日本海の単独表記は日本の帝国主義の残滓(ざんし)」として、日本による植民地時代に不合理に奪われた韓国の呼称を取り戻す必要があるとの手紙を送ったが、1年が過ぎても反応がなかった。そこで今年8月初め、VANK青年リーダーのキム・ヒョンジョンさんにあらためて抗議のメールを送らせたところ、今月11日に東海併記に修正するという返答があった。

     同機関の担当者はこの問題に関しオーストラリア政府は公式の立場を定めていないとした上で、「韓国と日本が解決に向けて努力する間、東海と日本海の両方を反映するよう、ウェブ資料を修正する」と説明したという。実際に翌日、サイトの表記は「日本海/東海」併記に修正された。

     これについてキムさんは「韓国の青年としてすべき当然のことをしただけ」とし、「東海を日本海と表記している誤った世界地図が修正されるよう努力し続ける」と述べた。

     VANKは今回の成果を、東海表記の正当性を国際社会に知らしめるきっかけにしたい考え。来年4月の国際水路機関(IHO)総会で東海呼称が取り上げられるよう、国際世論に訴えていく計画だ。

     VANKは1999年に設立された。韓国の青少年と若者をネット上の外交官、世界で活躍する韓国広報大使に育成し、韓国を世界に正しく知ってもらうための活動に取り組んでいる。

    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20191029000600882?section=japan-relationship/index

    引用元: ・【VANK】豪政府機関サイトが「東海」併記に 韓国市民団体の働きかけで[10/29]

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    1: まるっとニュー 2019/05/29(水) 13:04:52.56 ID:CAP_USER
    【5月29日 AFP】オーストラリアの公共放送ABCは29日、中国が各国と領有権を争う南シナ海(South China Sea)上空で豪海軍のヘリコプターの操縦士がレーザー照射を受けたと報じた。中国の海上民兵の関与が疑われているという。

     南シナ海ではこれまでオーストラリアや米国が制海・制空権を握ってきたが、近年は中国が島々や岩礁、海路の領有権をめぐって野心を強めており、同じく領有権を主張する東南アジア諸国とのあつれきが強まっている。

     防衛筋がABCに語ったところによると、ヘリコプターは夜間飛行中にレーザー照射を受け、母艦に一時帰還。操縦士たちは医療検査を受けたという。操縦士がなぜ検査を受けなければならなかったのか、また照射の詳細な内容については明らかになっていない。

     レーザーは複数の漁船から発せられたものとみられているが、漁船が中国籍かどうかについては正式な確認が取れていないという。ただ、専門家によると中国は南シナ海で作戦を実行する海上民兵を組織しており、中にはトロール船も含まれているという。

     中国政府は昨年、東アフリカのジブチで米軍の操縦士が中国国民から軍事用のレーザーを照射されたとの米側の主張を否定。米国防総省によると、レーザー照射を受けた操縦士2人は目に軽度のけがを負ったという。(c)AFP

    https://www.afpbb.com/articles/-/3227305

    引用元: ・【照射問題】豪海軍のヘリ、南シナ海上空でレーザー照射受ける 中国の海上民兵関与か[05/29]

    【沖縄でもやってるよね~ 【照射問題】豪海軍のヘリ、南シナ海上空でレーザー照射受ける 中国の海上民兵関与か[05/29] 】の続きを読む

    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2019/02/13(水) 16:51:14.32 ID:CAP_USER
    韓国LGツインズの4選手が春季キャンプ地のオーストラリアで禁止されている賭博に興じていたことを韓国紙「中央日報」が伝えている。

    韓国では政府許可の「江原ランド」以外の賭博は法律違反となっている

     韓国LGツインズの4選手が春季キャンプ地のオーストラリアで禁止されている賭博に興じていたことを韓国紙「中央日報」が伝えている。

    「中央日報」によると、賭博に興じていたLGツインズの選手は車雨燦(チャ・ウチャン)、沈秀昶(シム・スチャン)、任燦圭(イム・チャンギュ)ら3投手と、遊撃手の呉智煥(オ・ジファン)の4選手だという。記事ではオーストラリアのカジノでギャンブルを行いその様子をファンに撮影されていたという。

     また、韓国政府認可の「江原ランド」を除き、韓国の法律では国内外を問わず、カジノで賭博することは法律違反であることに言及。すでに球団も賭博があった事実を認めておりLGツインズのGMは「選手は間違いを犯した。彼らには厳重注意をし、再発を防ぐための教育を行っていく」と、語っている。

    https://full-count.jp/2019/02/13/post297954/
    フルカウント 2019.02.13

    no title

    2017年のWBCでは韓国代表も選出されていた車雨燦(チャ・ウチャン)【写真:Getty Images】

    引用元: ・【野球】韓国LG4選手、豪キャンプで法律違反の賭博発覚 GM謝罪「選手は間違いを犯した」[2/13]

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    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2018/11/02(金) 10:33:46.46 ID:CAP_USER
    【シンガポール=吉村英輝】オーストラリア戦略政策研究所(ASPI)は、中国人民解放軍から派遣された科学者が、その素性を隠すなどして米国や豪州などの大学で「共同研究」を行い、軍事転用目的で先端技術を中国に持ち帰っている実態に、警鐘を鳴らす報告書をまとめた。その人数は増加を続けており、この10年間で2500人以上に上っているとした。

     報告書を執筆した同研究所のアレックス・ジョスキ研究員は、人民解放軍機関紙「解放軍報」の傘下メディアに載っていた「外国で花を摘み、中国で蜜を作る」との戦略を紹介。超音速ミサイルや航海技術など多くの分野で、欧米諸国から技術獲得を進めていると指摘した。

    軍同士が互いの研究所に科学者を派遣する交流は、両国間の信頼構築のため一般的に行われているという。ただ、中国は異質で、人民解放軍の管轄下にある国防科学技術大学の科学者が実在しない研究所名を使うなどして所属を偽装し、博士課程の研究員などとして、海外の一般大学に入り込んでいる点だと指摘。実例も複数紹介した。

     人民解放軍が派遣する科学者は、中国共産党への忠誠教育などを受けて送り込まれるという。国防科学技術大学は、海外で支部を作り科学者らを管理。国外の「自由で開かれた」大学で、中国共産党と相いれない政治思想などを抱けば「どんな目に遭うか分からない」と、圧力をかけて統制しているという。受け入れた大学側から残留を打診されながら、全員が規定年限で中国に帰国するのも、このためだという。

     分析の結果、人民解放軍の科学者が海外で共同執筆して専門家から査読を受けた論文数は、2008年の103件から、17年には734件に増加。共同研究相手の17年の国別上位は米国、英国、カナダ、豪州、ドイツの順となった。日本やフランスも含まれている。

     報告書は、これらの共同研究には、各国の公費が使われているケースもあると指摘。一方、人民解放軍の科学者は、相手国で知的財産を盗み本国に送るスパイ活動に従事していることもあると警告する。中国が軍事技術の強化を進める中、豪州政府は官民がより連携し、人民解放軍を利するような中国からの研究者の受け入れや技術流出への監視を強化すべきだとした。

    https://www.sankei.com/world/news/181102/wor1811020016-n1.html
    産経新聞 2018.11.2 09:36

    引用元: ・【共同研究】実は中国軍科学者 身分偽装…豪、先端技術流出に警鐘[11/2]

    【工作員だらけ【共同研究】実は中国軍科学者 身分偽装…豪、先端技術流出に警鐘[11/2] 】の続きを読む

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