1: まるっとニュー 2023/01/31(火) 21:07:24.74 ID:j296oenN
在日コリアンに関する自らの言動を「悪意に満ちたデマ」などと報じた神奈川新聞記事や執筆した
石橋学記者(52)の発言で名誉を傷つけられたとして、川崎市の佐久間吾一氏(56)が計約280万円の
損害賠償を求めた訴訟の判決で横浜地裁川崎支部は31日、演説中だった佐久間氏への一部発言が
名誉毀損に当たるとし、石橋記者に15万円の支払いを命じた。
山口均裁判長は佐久間氏の言動を批判、論評した複数の記事に関し、佐久間氏が平成31年の
川崎市議選に立候補していたことなどから公益性を認定。「許容される限度を超えた侮辱行為とは
いえない」とした。一方で石橋記者による街頭演説中の「でたらめ」などとの発言は違法性を認めた。
石橋記者は判決後の集会で「ヘイトスピーチだから許さなかった」と述べた。佐久間氏は取材に
「主張が全面的に認められなかったことは不満だ」などと語った。
判決によると、石橋記者は31年2月の記事で佐久間氏の発言を「悪意に満ちたデマによる敵視と
誹謗中傷」と記載するなど、複数の記事を執筆した。
産経新聞 2023/1/31 20:47
https://www.sankei.com/article/20230131-RZ3E52EDHRPMTF562OLO2RTERQ/
石橋学記者(52)の発言で名誉を傷つけられたとして、川崎市の佐久間吾一氏(56)が計約280万円の
損害賠償を求めた訴訟の判決で横浜地裁川崎支部は31日、演説中だった佐久間氏への一部発言が
名誉毀損に当たるとし、石橋記者に15万円の支払いを命じた。
山口均裁判長は佐久間氏の言動を批判、論評した複数の記事に関し、佐久間氏が平成31年の
川崎市議選に立候補していたことなどから公益性を認定。「許容される限度を超えた侮辱行為とは
いえない」とした。一方で石橋記者による街頭演説中の「でたらめ」などとの発言は違法性を認めた。
石橋記者は判決後の集会で「ヘイトスピーチだから許さなかった」と述べた。佐久間氏は取材に
「主張が全面的に認められなかったことは不満だ」などと語った。
判決によると、石橋記者は31年2月の記事で佐久間氏の発言を「悪意に満ちたデマによる敵視と
誹謗中傷」と記載するなど、複数の記事を執筆した。
産経新聞 2023/1/31 20:47
https://www.sankei.com/article/20230131-RZ3E52EDHRPMTF562OLO2RTERQ/
引用元: ・在日コリアンに関する演説を「悪意に満ちたデマ」など報じた神奈川新聞記者に賠償命令 [おっさん友の会★]
【言論弾圧をマスコミの記者が主導するとか - 在日コリアンに関する演説を「悪意に満ちたデマ」など報じた神奈川新聞記者に賠償命令 [おっさん友の会★]】の続きを読む