8/15(木) 5:39配信 共同通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190815-00000009-kyodonews-int
　【パリ共同】中止に追い込まれた愛知県の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」で展示された元従軍慰安婦を象徴する少女像をスペインの実業家が購入したことが14日までに分かった。北東部バルセロナに自ら開く計画の美術館に展示する予定。スペイン通信などが伝えた。

　購入したのはジャーナリスト出身で映像関連企業を共同経営するタチョ・ベネット氏。世界各地で政治や倫理などさまざまな理由で展示できなくなった芸術作品を収集しており、愛知の企画展中止の話を聞き、制作した韓国人彫刻家に直ちに連絡して購入したという。価格は明らかにしていない。

（写真）



若い女性が一人で勤める便宜店（コンビニ）だけを狙い、ズボンを下して重要部位を露出したまま商品を購入した20代の会社員が裁判所で実刑を宣告された。

済州（チェジュ）地方法院（地方裁判所）刑事2単独（判事=ファン・ミジョン）は28日、公然わいせつの容疑で起訴されたヤン某被告（29歳・会社員）に対し、懲役8か月を宣告したと明らかにした。

裁判所はまた、ヤン被告に40時間の性暴行治療プログラムの履修と、3年間の児童・青少年関連機関への就業制限を命令した。

ヤン被告は昨年7月15日の午後11時頃、済州市内の某便宜店に入って未成年者の従業員Aさん（18歳・女）前でズボンのジッパーを下げ、重要部位を露出したままタバコを購入した。ヤン被告は数日後にも同じ便宜店を訪ねてこのような犯行を起こした。

調査の結果、ヤン被告は便宜店に入る前にマスクを着用して女性従業員が一人でいるかを確認するなど、犯行を緻密に計画していた事が分かった。

ファン判事は、「被告人は夜、若い女性が一人で勤める便宜店を訪ね、繰り返して犯行を起こした」とし、「特に犯行場所に入る前に女性従業員が一人でいるのか確認するなど、罪質は非常に悪質である」と説明した。

引き続きファン判事は、「被告人は同じ犯罪で罰金刑と懲役刑の執行猶予をそれぞれ宣告された前歴があり、再び犯行を起こした」とし、「このような全ての量刑条件を考慮して、実刑を宣告する」と判示した。

ソース：NAVER/済州=NEWSIS（韓国語）
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=003&aid=0009036754

　埼玉県内のコンビニで偽造クレジットカードを使って加熱式たばこを購入したとして、中国人の男４人が逮捕されました。

　逮捕されたのは中国籍の自称高校生・リュウ金松容疑者（２２）ら４人で、去年１０月、所沢市のコンビニなどで偽造クレジットカードを使用し、加熱式たばこなど１３２点およそ６４万円をだまし取った疑いが持たれています。警察の取り調べに対して、４人は「遊ぶ金が欲しかった」などと容疑を認めています。

　リュウ容疑者が中国のＳＮＳ上で他人名義のクレジットカードのデータが売られているのを見て犯行に至ったとみられ、警察が余罪も調べています。

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3576894.html
TBSnews 1月18日(金)