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    1: まるっとニュー 2019/05/02(木) 09:45:06.19 ID:CAP_USER
    建て替えのため空き地になっている韓国・ソウルの日本大使館跡地。大通りを挟んだ反対側には「慰安婦像」が設置されたままになっており、日本政府に慰安婦問題での謝罪や補償を求める抗議デモ「水曜集会」の“聖地”となっている。そのデモは「令和」になっても続きそうだ。韓国在住ジャーナリストの藤原修平氏が、1384回目となる水曜集会の現場を取材した。

     * * *
    「日本政府は、謝罪しろ、謝罪しろ、謝罪しろ!」

     4月24日(水)の昼過ぎ、ソウルの日本大使館“跡地”前ではシュプレヒコールが響き渡っていた。慰安婦問題で日本政府からの謝罪を求める水曜集会が始まったのだ。慰安婦を象徴する少女像(慰安婦像)には花を編んで作った冠が被せてある。

     水曜集会とは1992年1月8日に始められた抗議デモのことで、毎週水曜日に行われることから名付けられた。当初の正式名称は「日本軍慰安婦問題解決の為の定期水曜デモ」であった。2017年2月1日から「日本軍性奴隷制問題解決の為の水曜デモ」に改名されて現在に至り、今回で1384回を数える。

     大学が中間テストの期間中のせいか、いつも参加者の多数を占める女子学生らの姿はなく、人数も普段の半分か3分の1程度。それでもざっと120人くらいはいるのだが、そのほとんどが小学校高学年だという。彼らは「日本政府は謝罪しろ」「世界の平和を願う」などと書いたプラカードを掲げ、嬉々としながら「謝罪しろ」を連呼している。その傍では付き添いの教師と思しき中年の男女数人が笑顔で拍手を送っていた。

     水曜集会は後半になると、参加グループの代表が歩道上に設けられた特設ステージに立つのが恒例。この日は小学生の代表が壇上に立ったが、一人の男子児童がハルモニ(元慰安婦のお婆さん)に宛てた手紙を読み始めると、会場はさらに盛り上がりを見せた。

    「イルボンノムドゥル(日本の野郎ども)」

     そんな言葉が男子児童の口を突いて出てきた。水曜集会は日本政府への抗議活動の場であるが、それでも「イルボンノム」を使うのは珍しい。韓国語の「イルボン」は「日本」の意味。「ノム」は同じく「奴」とか「野郎」と訳されることが多いが、もっと強い「畜生」に近いくらいの蔑称でもある。喧嘩するときなどは「イノム(この野郎)」と言って相手を威嚇する。

     しかも手紙の朗読の間、通りすがりの人でも必ず一回はその言葉を耳にするほど、「イルボンノムドゥル」が散りばめてある。通りかかったビジネスマンの顔からは思わず笑みがこぼれていた。そして少年は続けた。

    「ハルモニたちは日本軍からの性暴力に耐えてきました。それはかっこいいし、だからぼくも尊敬しています。ハルモニたちが日本の野郎どもから謝罪を受けるのは当然のことです」

    続く。(エラーが出れば続きません。記事元にて) 

    https://www.news-postseven.com/archives/20190502_1361688.html
    NEWSポストセブン 2019.05.02 07:00

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    1384回目の「水曜集会」を盛り上げたのは小学生たちだった(筆者撮影)
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    白い仮囲いが日本大使館のあった場所。その奥に見えるのは移転先のビル背面(筆者撮影)

    引用元: ・【水曜集会】韓国の小学生が「日本の野郎ども」と連呼する慰安婦デモ密着[5/2]

    【ヘイトスピーチするな、この差別主義者【水曜集会】韓国の小学生が「日本の野郎ども」と連呼する慰安婦デモ密着[5/2] 】の続きを読む

    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2016/01/21(木) 09:52:14.92 ID:CAP_USER.net
    ヘイト反対に61団体 「オール川崎」でネット発足
    カナロコ by 神奈川新聞 1月19日(火)12時39分配信

    昨年11月8日の差別デモで抗議に集まった市民が掲げたプラカード=川崎市川崎区

     在日コリアンを標的にしたヘイトスピーチ(差別扇動表現)が街中で繰り返されている川崎市で、差別から自分たちの街を守ろうと市民ネットワークが立ち上がった。幅広く結集した団体には地域の商店街も名を連ね、差別反対の意思を「市民の総意」として示し、署名活動などを通じて市と市議会に対策を講じるよう求めていく。

     発足したのは「『ヘイトスピーチを許さない』かわさき市民ネットワーク」。地域で差別撤廃運動に取り組む社会福祉法人青丘社や差別デモへの抗議活動を続ける市民団体クラック川崎などが呼び掛けた。記者会見を開いた18日現在、賛同団体は61を数え、市内を中心に市民団体やNGO、労組、各政党市議団のほか、在日の集住地域にある桜本商店街振興組合も加わった。

     市内ではJR川崎駅前の繁華街を中心に2013年5月から11回の差別デモが行われ、31日にも予定されている。市民ネットワークは「共に生きる街づくりへの重大な挑戦」と受け止める。クラック川崎の前野公彦さん(48)は大阪市が15日に制定したヘイトスピーチ抑止条例を引き合いに「人権問題と同時に地域での暮らしを脅かす問題。川崎市も具体的な規制の方法について考える段階にある」と話した。

     23日には活動の第1弾として市民集会を市労連会館(川崎区)で開く。ヘイトスピーチ反対運動に取り組む「のりこえねっと」共同代表の辛(シン)淑玉(スゴ)さんの講演などがある。午後1時から。

    ◆子ども守るため闘う

     市民ネットワーク結成に向けた一つの契機となったのが昨年11月に行われた差別デモだった。在日コリアンが多く暮らす川崎市臨海部で初めて行われ、差別主義者の一団が「半島に帰れ」と連呼しながら街中を練り歩いた。

     「なぜ言葉でわれわれを殴るのか。そんないわれはない」。18日に記者会見した趙(チョウ)良葉(ヤンヨプ)さん(78)は声を震わせた。徴用された父を追って海を渡った在日1世。戦後は夫と運送業を営んできた。「戦中から日本に貢献してきた在日のことを理解していないのか」

     在日3世のペェ・平舜(ピョンスン)さん(41)も「差別との闘いはいつまで続くのか」と嘆いた。地域では指紋押なつ拒否運動など差別撤廃に向けた取り組みが盛んに行われ、両親はその先頭に立ってきた。

     地元で保育士として働き、自身も2児の母に。父母がそうであったように子どもたちには民族や文化の違いこそ尊いと教えてきた。「ヘイトスピーチは多様性を否定する。そんなデモを子どもたちに見させるわけにはいかない」

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160119-00006570-kana-l14

    引用元: ・【神奈川新聞】「半島に帰れ」と連呼する差別デモ 在日「なぜ言葉でわれわれを殴るのか。そんないわれはない」

    【日本に迷惑かけてる自覚なしか 【神奈川新聞】「半島に帰れ」と連呼する差別デモ 在日「なぜ言葉でわれわれを殴るのか。そんないわれはない」】の続きを読む

    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2014/12/27(土) 19:43:21.45 ID:???.net
     (ワシントン駐在客員特派員・古森義久)

     米国大手紙のニューヨーク・タイムズは、日本でいま朝日新聞の慰安婦報道の誤報や虚報を批判するのは「右翼(Right wing)」の
    「国粋主義者(Nationalist)」たちだと断じ続ける。その真の主導役は安倍晋三首相なのだとまで示唆する。朝日新聞自身が認める
    大誤報を論じること自体が言論弾圧だというのだ。

     ニューヨーク・タイムズのこの種の用語法は「不当なレッテル貼りの偏向」だとする報告が、米国のニュースメディア研究機関「メディア調査センター
    (MRC)」から発表された。1987年創設のMRCは民間の保守系とされる独立調査機関である。活動目的の一つは「米国の伝統的な
    価値観を崩す主要メディアのリベラル的偏向を科学的な調査で証明し、指摘する」ことだという。実際にその種の偏向実例を提起する活動は
    米国のメディア界や政界で広く知られてきた。

     MRCの今回の報告はとくに、ニューヨーク・タイムズ12月3日付のマーティン・ファクラー東京特派員の「日本の右翼が戦史を書き換え、
    (朝日)新聞を攻撃する」という見出しの記事を主題としていた。

     「ニューヨーク・タイムズのレッテル貼りの偏向はこの記事のようにグローバルに広がる。同紙によれば欧州もアジアも危険で不快な右翼どもに
    満ち満ちているというのだ」

     「ファクラー記者は自分たちが悪者とみなす日本側の相手は『超国粋主義者』という偏向の呼称では不十分とみなし、『右翼』という
    レッテル言葉を記事中のすべての段落で使っていた」

     実際にファクラー記者のこの記事は「右翼」という用語を10回以上も連発していた。すべて朝日新聞の慰安婦問題誤報を批判する側への
    決めつけだった。その表現に従えば、誤報を厳しく批判した朝日新聞第三者委員会も「言論弾圧の右翼」となる。

     だがニューヨーク・タイムズの記事には「右翼」についての定義も説明もない。語感として排他、独裁、さらには無法などという政治志向を
    思わせるだけなのだ。この記事でのその使い方からすれば、非民主的なファッショまでを連想させる侮蔑的な言葉だともいえる。

     この報道姿勢に対しMRC報告は同紙が「右翼」のレッテルを貼るのは米国内の保守派に加え、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相や
    ポーランドの政治家の同性愛志向に反対するメディア、そして日本の安倍首相らだとして「同紙にとって全世界でとにかく悪いのは『右翼政治家と
    右翼メディア』なのだ」と、からかい気味に批判していた。

     事実、ニューヨーク・タイムズは最近の社説やソウル発記事でも安倍首相を「右翼首相」と呼び、「安倍政権が朝日新聞への威嚇運動を
    奨励している」と断じていた。日本国民が民主主義的な方法で選んだ首相に「右翼」という反民主主義的な決めつけをにじませたレッテルを
    根拠を示さないまま貼るのは、偏向した断定としかいえないだろう。同紙は非民主的な独裁国家の元首の習近平氏や金正恩氏には
    そんなレッテルを貼らない。

     言語の機能を研究する意味論の権威S・I・ハヤカワ氏の分類に従えば、この種の断定の、ののしり言葉は一見、客観的な意味を持つように
    響きながら、実は使い手の主観的な嫌悪の情を表しただけの「イヌの吠え言葉」(反対は「ネコのなで言葉」)と呼ばれるそうである。

    産経ニュース 2014.12.27 08:17
    http://www.sankei.com/world/news/141227/wor1412270014-n1.html

    関連スレ
    【韓国】ニューヨークタイムズ、日本の右翼が勢いづいていることを強く批判する社説を掲載©2ch.net
    http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1418462727/l50

    引用元: ・【産経】朝日批判者には侮蔑的な「右翼」を連呼して「レッテルを貼る」NYタイムズを、メディア調査センター(MRC)が報告[12/27]

    【NYTの取材のしなさは、朝日新聞並み。 【産経】朝日批判者には侮蔑的な「右翼」を連呼して「レッテルを貼る」NYタイムズを、メディア調査センター(MRC)が報告[12/27]】の続きを読む

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