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    1: まるっとニュー 2023/02/28(火) 12:49:02.30 ID:UegBPKUI
    【大田聯合ニュース】韓国の政府系研究機関、基礎科学研究院は28日、東京工業大理学院物理学系の山口昌英教授を「純粋物理理論研究団」の共同研究団長に選任したと発表した。

     基礎科学研究院は数学、物理、化学、生命科学、融合などの分野で研究団を運営しており、山口氏が率いる「宇宙物理・重力理論グループ」は3月1日に発足する。

     山口氏は東京大の数学科を卒業後、同大学で物理学の博士学位を取得。重力理論と宇宙論・素粒子物理学分野の世界的な理論物理学者と評価されている。文部科学大臣表彰の科学技術賞などを受賞した経歴もある。

     基礎科学研究院の崔基雲(チェ・ギウン)共同研究団長は「天体物理学と宇宙論分野の権威である山口氏が加わり、一段と影響力の高い研究を創出できるだろう」と期待を寄せている。

    聯合ニュース  2023.02.28 11:49
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20230228001700882
    https://img5.yna.co.kr/etc/inner/JP/2023/02/28/AJP20230228001700882_02_i_P4.jpg

    引用元: ・【韓国】基礎科学研究院 山口昌英・東工大教授を共同研究団長に選任 天体物理学と宇宙論分野の権威 [2/28] [ばーど★]

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    1: まるっとニュー 2020/10/08(木) 11:53:24.58 ID:CAP_USER
    2020年10月、裁判所に訴え出る時に、必ずしも弁護士をつける必要はない。弁護人はあくまでも代理人として、原告に有利な答弁をしてくれる。しかし、いい判決が出た際は、弁護士に成功報酬を払うことに往々にしてなっており、悪い判決になったとしても実費費用は払わなければならい。どちらにしても、賠償金などをもらっても全部が自分のものになるわけではない。

     しかし、訴え慣れしている人は、裁判の全流れのノウハウを知っている。だから、弁護士を付けずに、自力だけで戦う人もいる。

     昭和の人だが、三浦和義氏なんかはほとんどがそうやっていた。

     これは、日本の話ではない。韓国で今、民事訴訟で弁護士を選任しない一人訴訟の割合が70%以上になってきた。

     もっとも、韓国人の頭脳が優れているのではなく、弁護士に払うお金がないという実に切実な現実があるからだ。過去6年間で原告・被告とも専任していないケースが529万件の裁判のうち384万件が、一人裁判だ。

     日本にも少額裁判という一人裁判制度がある。しかし、書類は裁判所のフォーマットに沿って自分で書けるとしても、訴える相手方の戸籍を調べたりすると、さまざまな手数料が発してしまい、少なくとも100万円以上の少額(少額と呼べる金額かはわからない)でないと、費用倒れになる。

     韓国の少額裁判は、日本よりハードルが低いらしい。弁護士費用をケチる。でも、韓国人のあの機関銃のような攻撃的な話術で、裁判官をも折れさせてしまうらしい。

     払えないものは、払えない。しかし、穿った見方をすると、国のトップは現役の弁護士だ。論説がコロコロかわる。あの程度の弁護士だったら、自分はもっと上手に話せるという国民もいる。必ずいる。一人裁判でせしめた賠償金は、当然独り占めだ。

     国会議員的には、経済的弱者で弁護士もつけられない国民を守らねばと言う見解をしめしているが、裁判所はただの決闘場と考える国民が多いだけだろう。

    【編集:fa】

    -Global News Asia- 配信日時:2020年10月7日 6時00分
    https://globalnewsasia.com/article.php?id=6708&&country=1&&p=2

    引用元: ・【訴え慣れ】韓国の民事訴訟で、弁護士を選任しない割合70%以上[10/7] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【声闘って呼ぶんだよ 【訴え慣れ】韓国の民事訴訟で、弁護士を選任しない割合70%以上[10/7] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

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