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    タグ:遺族

    1: まるっとニュー 2021/09/02(木) 12:50:08.23 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】

    日本による植民地時代だった戦時中に強制徴用された韓国人被害者の遺族が日本の三菱マテリアル(旧三菱鉱業)に損害賠償を求めた訴訟で、一審で敗訴した原告が控訴せず、2日午前0時に判決が確定した。

    この徴用被害者は、強制徴用されて1941~45年に炭鉱で働かされたと生前に証言しており、遺族5人はこれを基に2017年2月、1億ウォン(約950万円)の損害賠償を求めて三菱マテリアルを提訴。

    ソウル中央地裁は先月11日、被害者の損害賠償請求権の消滅時効が成立しているとして原告敗訴の判決を言い渡した。

    原告は同19日に判決文を受け取ってから2週間の控訴期間に控訴しなかった。


    2021.09.02 12:09
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20210902002100882

    引用元: ・【韓国】 徴用被害者遺族が控訴せず敗訴確定  三菱マテリアルへの損賠訴訟 [09/02] [荒波φ★]

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    1: まるっとニュー 2020/07/02(木) 17:01:27.27 ID:CAP_USER
    【ソウル共同】

    韓国人グループが執筆し日本の植民地支配を肯定的に取り上げた書籍「反日種族主義」は歴史を歪曲しており、苦痛を受けたとして、韓国の元徴用工や元慰安婦の遺族らが2日、名誉毀損などの容疑で、執筆陣を近く韓国検察に刑事告訴すると表明した。

    韓国で昨年7月に出版された書籍は李承晩初代大統領をたたえる保守派の有識者グループ「李承晩学堂」を率いる李栄薫・ソウル大元教授らが執筆。「『強制徴用』は虚構」「慰安婦を『性奴隷』とは考えない」などと記述した。

    韓国社会の関心を集め、今年5月には続編を出版。日本でも昨年11月に邦訳されている。


    2020/7/2 16:52
    https://rd.kyodo-d.info/np/2020070201001462?c=39546741839462401

    引用元: ・【韓国】 日本支配に肯定的な執筆陣告訴へ 徴用工や慰安婦遺族 [07/02] [荒波φ★]

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    1: まるっとニュー 2019/10/31(木) 18:01:42.25 ID:CAP_USER
    広島や長崎で被爆後、帰国した韓国籍の男女らが被爆者援護法の適用外とされたのは違法として、遺族が国に損害賠償を求めた五つの訴訟で、最高裁第1小法廷(林景一裁判長)は、原告側の上告を退ける決定をした。29日付。死後20年で賠償請求権が消滅する「除斥期間」を過ぎたとの理由で、原告側敗訴とした一、二審判決が確定した。

     最高裁は今年5月と8月にも同種訴訟で遺族側の上告を退けており、除斥期間の経過を理由に国の賠償責任を認めない司法判断が定着している。

     被爆後に日本を出国した在外被爆者には1974~2003年、国の通達に基づき医療費が支給されなかった。

    https://www.topics.or.jp/articles/-/277953
    徳島新聞 2019年10月31日 17:37

    引用元: ・【最高裁】韓国被爆者の遺族敗訴確定 死後20年で請求権消滅[10/31]

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    1: まるっとニュー 2019/10/28(月) 19:12:12.77 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】日本による植民地時代の朝鮮女子勤労挺身隊として動員された韓国人被害者、イ・チュンミョンさんが26日に老衰で亡くなったことが28日、分かった。イさんは不二越を相手取り損害賠償を求めた訴訟の控訴審で勝訴したが、賠償は受けていない。

    イさんは13歳だった1944年、「勤労挺身隊に行けば上級学校に進学できるし、金も稼げる」とした不二越側の「うそ」にだまされ、同社の富山工場で日曜日を除き毎日10~12時間働かされた。

     2015年に精神的・肉体的・経済的な被害を受けたとして、不二越を相手取って1億ウォン(現在のレートで約930万円)の賠償を求める訴訟を起した。17年の一審では不二越の責任を認め、イさんに1億ウォンを賠償するよう言い渡した。不二越はイさんの損害賠償請求権は1965年の韓日請求権協定で消滅したとして控訴したが、今年1月に開かれた二審の判決公判でもイさんに1億ウォンを賠償するよう命じた。

     不二越は判決を不服として上告している。訴訟はイさんの遺族が引き継ぐ予定だ。

    https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20191028001000882?section=japan-relationship/index
    聯合ニュース 2019.10.28 10:42

    no title

    朝鮮女子勤労挺身隊被害者のイさん(資料写真)=(聯合ニュース)

    引用元: ・【韓国】挺身隊被害者の女性死去 不二越から賠償受けられず 訴訟は遺族が引き継ぐ予定[10/28]

    【金が目的ではないが、被害者の権利は一族で引き継ぐw 【韓国】挺身隊被害者の女性死去 不二越から賠償受けられず 訴訟は遺族が引き継ぐ予定[10/28] 】の続きを読む

    1: まるっとニュー 2019/06/09(日) 09:41:32.32 ID:CAP_USER
    韓国の文在寅(ムンジェイン)政権が、2015年の日韓慰安婦合意で設立した「和解・癒やし財団」の解散を進めていることに対し、元慰安婦の遺族らから不安の声が上がっている。財団の事業が宙に浮いたことで、受け取れる支援金が届かないためだ。今後の事業をめぐる日韓の協議は滞ったままで、解決の糸口は見えていない。

     財団は日本が出した10億円を財源に、元慰安婦47人に1人あたり支援金1億ウォン(1ウォン=0・09円、約900万円)、遺族199人に同2千万ウォンを支給する事業に取り組んだ。財団関係者などによると、このうち受給を希望したのは元慰安婦36人と遺族71人。ただ、昨年11月に文政権が日本の同意なく財団解散を決めたため、元慰安婦2人と遺族13人には支援金が払われていないという。

     こうした遺族の1人で仁川市の女性(58)は5月中旬、取材に対し、「(支援金は)慰安婦だった母が受け取ることができたお金。遺族として一日でも早く受け取りたい」と語った。

     女性の母は韓国政府から認定された元慰安婦で、1994年に亡くなった。女性は16年に財団ができた後も、韓国メディアが合意を批判的に報じていたため、「受け取ってはいけないお金だ」と考え、すぐに支援金を申請しなかった。

     18年になり、大学生の長女(25)から、支援金事業の目的が元慰安婦の名誉や尊厳の回復だと知らされた。「支援金は貧しかった母が残してくれた贈り物」と思い直して申請。同年10月に受理されたが、支援金は今も受け取れていない。

     ソウル郊外に住む女性(70)…

    残り:763文字/全文:1406文字

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    https://www.asahi.com/articles/ASM655QP6M65UHBI01H.html
    朝日新聞デジタル 2019年6月9日09時00分

    引用元: ・【朝日新聞】元慰安婦・遺族に支援金行き渡らず 韓国の財団解散方針[6/9]

    【日本は金を出した 【朝日新聞】元慰安婦・遺族に支援金行き渡らず 韓国の財団解散方針[6/9] 】の続きを読む

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