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    タグ:開放

    1: まるっとニュー 2019/04/09(火) 10:15:19.12 ID:CAP_USER
    韓国では戦後数十年もの間、日本の映画やドラマ、歌謡曲などの大衆文化が「国民感情を害する悪いもの」とされ、
    放送することが禁じられていた。近年になって、それらは段階的に解禁されたが、韓国人のノンフィクション・ライター崔碩栄氏
    (『韓国「反日フェイク」の病理学』著者)によると、実はまだ解禁されていないものがあるという。

    1998年に金大中が大統領に就任した後、日韓ワールドカップ共同開催、両国首脳による日韓パートナーシップ宣言等により日韓友好ムードが広がった。
    この時から日本では、いわゆる「韓流」と言われる韓国の歌手、ドラマが大きく紹介され始め人気となり、
    これに呼応するかのように韓国では、戦後数十年間禁止されていた「日本文化」が解禁された。

    1998年には漫画、そして世界4大映画祭での受賞歴がある作品という限定的なものではあったが日本映画が解禁され、
    その後も徐々に音楽、アニメ、ゲーム、そしてすべての映画へと解禁範囲は拡大した。
    現在では1998年以前には考えられなかったほど多くの日本コンテンツが韓国に流入している。

    これを見て多くの日本人は誤解している。韓国が日本文化を「開放」したと考えているのである。
    もちろん現在は法律などで日本文化を禁止しているというわけではない。だが、現実として自主規制により韓国の日本文化開放は今なお限られており、
    依然として「閉鎖的」だということだ。実態は日本文化を韓国に紹介する際に「韓国化」が強制される中途半端な文化開放なのである。

    まず、日本音楽を例にみると、韓国のレコードショップで日本の歌手のCDは売られているが、その歌をラジオやテレビでは聞けない。
    放送局が流さないからだ。そして、日本のドラマも韓国で人気があり放送されているのだが、これを楽しむことができるのは
    有料のケーブルテレビと契約している視聴者たちだけだ。法で禁止しているわけではないが、放送局内部の方針として地上波では事実上放送禁止としている。

    韓国のラジオで聞くことのできる日本の歌は韓国の歌手が韓国語でリメイクした曲だけだ。

    韓国歌手が歌うとしても日本語で歌うものは放送されない。この状況を「解禁」、「開放」と言えるだろうか? 
    日本のテレビやラジオでは韓国の歌手が、韓国語で歌ったとしてもそのまま放送されるなど、何の制約もない。
    これでは同じレベルでの文化開放を行ったとは言えないだろう。

    ※崔碩栄・著『韓国「反日フェイク」の病理学』(小学館)より一部抜粋
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190409-00000008-pseven-kr

    引用元: ・【韓国】 「日本文化開放」は嘘 実は 「韓国化」が強制されている

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    1: ニライカナイφ ★ 2018/05/04(金) 17:53:07.32 ID:CAP_USER
    ◆飛行機に乗った乗客 あまりの暑さに勝手にドアを開放 非常口が外れて脱出用滑り台が登場する騒動で罰金120万円

    中国の四川省の綿陽南郊空港で、旅客機に乗っていた乗客が突如として非常口を開いてしまい、警察が出動する騒動となった。
    騒動を引き起こした乗客は、「あまりの暑さにドアを開けた」と釈明したが、罰金を免れることはできなかった。

    事件は4月28日の0時頃、旅客機に乗っていた25歳の男性チェン(Chen)が、起こしたもの。このとき旅客機の中が非常に暑く、換気もされていなく暑苦しくなり、窓を開ける装置が目に入った。
    チェンはレバーを引いてドアを開けたら、そのドアが完全に外れてしまい外に落ちてしまいびっくりしたという。

    チェンが開けたドアは非常口で、緊急時に使う脱出用の出口。
    ドアは普通に開くのではなく、完全に外れるようになっており、また自動で脱出用滑り台が出てくるようになっている。
    この騒動で離陸が遅れてしまい、航空会社は7万元(約120万円)の損害を被ったという。

    チェンは意図的ではないと訴えたが、旅客機の運行を妨害し、ほかの乗客に被害も与えたため、罰金による処罰は避けることができなかった。
    彼は許可無しに航空機器を取り外した疑いで警察に捕まり、15日の拘留刑を受け、罰金7万元を宣告された。
    それだけではなく、事故を起こしたという事実が社会信用システムに記録され、今後の旅客機への搭乗に影響され、特に長距離旅行が制限されるという。

    あまり知られていないが、中国は一人一人の金融信用を格付けしており、もちろん法律違反などをスコア化し記録する「社会信用システム」制度がある。
    この制度は、金融界信用評価制度と類似しているが、国民の様々な行動を数値化して評価し、スコアが低い人には、銀行の融資はもちろん、就職、住宅購入、旅行、子供の学校への進学など日常生活全般に不利益を与えるという点で国家が国民を積極的に「制限」するための制度である。
    2017年の中国政府の発表によると、既に490万人以上の中国国民は空の旅が禁止されており、165万人が列車すら乗ることができない。

    写真:http://gogotsu.com/wp-content/uploads/2018/05/01-1.jpg

    ゴゴ通信 2018/05/04 10:45:16
    http://gogotsu.com/archives/39527

    引用元: ・【中国】飛行機に乗った乗客、あまりの暑さに勝手にドアを開放 非常口が外れ脱出用滑り台が登場する騒動で罰金120万円[05/04]

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